にいがた音楽雑記帳

更新日記 

2020年7月12日

 梅雨前線が停滞し、九州を中心に、日本全国に大雨被害が出ています。新潟も連日雨が降り続き、心もジメジメで、鬱陶しい毎日です。

 東京での新型コロナ感染の拡大は全国へと広がりました。その一方イベントの開催基準が緩和され、コンサートも開催しやすくなりました。これからどうなるか心配はつきませんが、注意を払って音楽を楽しみたいと思います。

 ということで、7月9日に「松田華音 ピアノリサイタル」に行ってきました。若さとパワーに溢れる演奏に、気分も爽快になりました。

 さて、映画音楽でお馴染みのエンニオ・モリコーネが、7月6日に亡くなりました。先日のギャラリー蔵織のゲリラライブで、オーボエの大木雅人さんによる「ガブリエルのオーボエ」に涙したばかりであり、訃報に胸を熱くしました。モリコーネといえば、初来日公演を聴いており、感動的な音楽と演奏に感動したことが思い起こされます。CDを聴きながら、この原稿を書いていますが、名曲揃いですね。

 次に、新潟市と準フランチャイズ契約をしている東京交響楽団から、2021年4月から原田慶太楼氏が正指揮者に就任するとの発表がありました。任期は2024年3月末までの3年間で、就任記念演奏会は2021年4月の定期演奏会で、ショスタコーヴィチの交響曲第10番ほかを演奏するそうです。
 正指揮者就任前ですが、先日の「マッチングギフトコンサート」を指揮していましたし、新潟では8月1日の「オーケストラはキミのともだち」で指揮します。昨年までは飯森さんの担当でしたが、今年から原田さんになっていて、どうしたのかなと思っていたのですが、正指揮者就任の布石だったのですね。
 これで東響は、音楽監督がジョナサン・ノット、桂冠指揮者が秋山和慶さんとユベール・スダーン、名誉客演指揮者が大友直人さん、特別客演指揮者が飯森範親さん、そして正指揮者が原田慶太楼さんとなります。今後どんな演奏を披露してくれるか期待しましょう。

 最後に、毎年夏に開催されている新潟市ジュニア合唱団、新潟市ジュニア邦楽合奏団の定期演奏会は、新型コロナの影響で中止になりましたが、新潟市ジュニアオーケストラ教室の演奏会は開催されることが発表されました。席数は限定されるはずですが、何としても聴きに行きたいと思います。

 (附)今朝の新潟日報に、新潟市中央区の五十嵐大地さん(18歳)が、英国の王立ロイヤルバレエスクールを首席で卒業し、王立ロイヤルバレエ団に入団したとの記事が出ていました。すばらしいニュースです。今後の活躍を期待します。

 

2020年7月5日

 東京交響楽団をはじめ、在京の各オーケストラは、コンサート活動の再開を始めています。しかし、東京を中心に首都圏での新型コロナウイルス感染者は増加の一途をたどっており、予断を許さない状況です。
 せっかく“with コロナ”の日常を取り戻そうとしたところであり、再び活動が制限されることがないように祈りたいと思います。

 先週もこの欄に書きましたが、7月26日の東京交響楽団新潟定期演奏会は、プログラム変更が必至であるにもかかわらず、公式発表がなく、どうしたことかと心配していたのですが、昨日手紙が届きました。

 今後の東響新潟定期演奏会は、当初の予定のまま実現することは難しいため、今年度の東響新潟定期演奏会は、延期になった第119回を含めてすべて中止し、名称と内容を変更して特別演奏会として開催するそうです。

 定期会員の料金は全額返金され、7月26日の公演は、定期会員の無料招待公演とし、座席指定招待券が後日送付されるそうです。プログラムは前日のサントリー定期と同様で、先週のこの欄でお知られした通り、前半はストラヴィンスキーの交響曲を指揮者なしで演奏し、後半は音楽監督のジョナサン・ノットの映像に合わせてベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を演奏します。変更は残念ですが、この試みは注目されます。

 また、今後の演奏会は、当初の予定の日時に、プログラムを変更して、「東響新潟特別演奏会」として開催されます。各公演のチケットは社会的距離を確保した座席配置で、1回券として販売するそうです。
 東響定期会員の特典公演のジュリアード弦楽四重奏団、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団の公演も白紙となります。さらに、東京交響楽団主催公演への会員招待や、チケットの割引販売も中止されます。

 客観的状況を鑑みて、予想されたことではありますが、寂しいですね。合唱を伴う公演は困難であり、今シーズンのにいがた東響コーラスはお休みということになります。

 こういう状況では、年末恒例の「新潟第九コンサート」も中止でしょうね。何とも寂しい話ですが、新型コロナとの戦いはこれからが本番とも言え、苦難の日々は続きます。


 さて、昨日・今日と、りゅーとぴあでは、地元の音楽家によるガラ・コンサートの「Stay at Niigata Concert」が、各日それぞれ3公演ずつ開催されました。今日は仕事で聴けませんでしたが、昨日の公演を2公演聴かせていただきました。
 私が聴いたのは、「Stay at Niigata Concert 1」、「Stay at Niigata Concert 2」です。各公演とも2組ずつ、いずれも素晴らしい演奏を聴かせていただきました。本当は3公演目「Stay at Niigata Concert 3」も聴く予定でチケットも買っていたのですが、残念ながら所用が入って断念しました。

 また、7月3日に生配信され、タイムシフト機能で9月まで視聴可能な「東京交響楽団 Live from Muza! マッチングギフトコンサート Vol.3」も番外として紹介しておきます。

 

2020年6月28日

 新型コロナウイルス感染は、新潟県内では収束状態が続いていますが、首都圏をはじめ、全国的には感染が持続しており、人の移動に伴って、感染の再燃が危惧され、まだまだ予断は許さない状況です。

 こんな中、“with コロナ”時代でのクラシックコンサート開催のガイドラインが示され、6月19日からの移動制限解除とイベントの開催基準の緩和により、東京を始め、全国でも観客を入れてのコンサートが再開されました。

 多人数で演奏し、密集・密接が避けられないオーケストラ演奏も、科学的に安全性が検証され、音響的にも最善な奏者間距離、配置が工夫されました。
 これらの安全対策を講じて、在京の各オーケストラも順次公演を再開し、東京交響楽団も6月23日の無観客公演から再開し、6月26日には観客を入れての定期演奏会を再開しました。

 7月26日の新潟定期演奏会も開催が期待されますが、出演予定の音楽監督のジョナサン・ノットやロータス・カルテットの来日が困難となり、新潟と同じ演目の7月25日の第682回定期演奏会は、プログラムが大きく変更されて、ストラヴィンスキーのハ調の交響曲(指揮者無し)とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」となります。
 「英雄」は、事前収録したノットの映像に合わせて演奏するという試みがなされますが、本当なのかと耳を疑います。また、席数削減で14時と19時の2回公演になります。
 新潟定期演奏会がどうなるのかも、当然決定されているはずなのですが、今のところ何の発表もありません。どうなるのか注目したいと思います。

 さて、新潟でも先週の石丸さんのリサイタルからクラシックコンサートも本格的に再開されました。今週末はイベントはありませんが、7月4日、5日の「Stay at Niigata Concert」など、注目される公演もあります。
 昨日の新聞には、「りゅーとぴあ・カレンダー」が折り込まれていて、これからの数多くのイベント予定に期待と喜びを感じました。

 と、これで終わろうと思ったのですが、コンサートの記事がないと寂しいですので、ネット中継を視聴させていただいた東京交響楽団の演奏会を紹介しましょう。
 6月23日に開催された「東京交響楽団 Live from Muza! マッチングギフトコンサート Vol.1」と、昨日開催された「東京交響楽団 Live from Muza! マッチングギフトコンサート Vol.2」です。無観客とは思えない力の入った演奏に、東京交響楽団の素晴らしさが再認識されました。

 そして今日は、14時から「東京交響楽団川崎定期演奏会第76回」が無料で生配信されました。飯守泰次郎さん指揮による渾身の演奏に、東響の素晴らしさを再認識しました。

 

2020年6月21日

 6月19日から、首都圏・北海道を含めて全国の移動制限が解除されました。イベントの開催基準も緩和され、1000人以内(収容客数の2分の1以下)のコンサートも開催できるようになりました。“コロナ前”には戻れませんが、全国で感染予防策を講じながら、本格的な音楽公演が再開されました。

 新潟市でも、“コロナ後”最初のりゅーとぴあ主催公演として、昨日「石丸由佳オルガンリサイタル」が開催されました。十分な感染予防対策のもとに行われましたが、予想以上の集客に驚きました。久しぶりのコンサートホール、久しぶりの生演奏に、ホールを埋めた大勢の観客とともに喜びにひたりました。

 

2020年6月14日

 新潟では1か月間新規感染者の報告はなく、コロナとの共存を前提とした“新しい生活習慣”により生活が拡大されています。
 私の家の近くの某高校の野球部の練習も始まり、吹奏楽部の練習の音も聞こえています。小規模なコンサートやライブも開催され始め、少しずつ日常を取り戻しつつあります。

 一般人がイメージする大声を出して騒ぐ“ライブ”とは違って、クラシックのコンサートは無言・無動が原則ですので、マスクをして、客席間を1席程度空け、入退場時や休憩時間の混雑を緩和できれば、安全に開催が可能だと思います。

 りゅーとぴあのコンサートホールでは、本日開催される「三味線音楽浴」が“コロナ後”最初の公演となりますが、クラシックコンサートとしては、6月20日に開催される「石丸由佳オルガン・リサイタル」が最初の公演となります。感染予防を図った新しい運営形態で開催されますが、久しぶりのホール公演であり、楽しみにしたいと思います。
 また、7月4日、5日には、新潟ゆかりのアーティストによるガラ・コンサート「Stay at Niigata Concert」が開催されますが、詳細が明らかになりました。1公演あたりの公演時間は1時間以内に設定し、客席間隔も余裕をもった座席配置にするなど、様々な感染予防策を講じて開催されます。これも楽しみですね。

 国内の各オーケストラは、クラシック音楽公演の感染予防ガイドラインに沿って演奏会再開に向けての取り組みを行っており、昨日は京都で、京都フィルハーモニー室内合奏団が、日本のプロオケとしては初めての観客を入れての演奏会を開催しました。
 510人のホールに観客は100人に限定、出演者もマスクを着け、マスクを着けられない管楽器奏者は仕切り板で飛沫感染防止を図ったとのことでしたが、再開はうれしいニュースです。

 今後、規制が緩和される6月19日以降、他のオーケストラも一斉に活動を再開します。客席を制限しての公演となり、演奏者間のソーシャルディスタンス確保も問題となりましょうが、どう運営していくのか新潟でのオーケストラ公演再開の指標となりますので、見守っていきたいと思います。

 さて、6月12日、13日、14日の新潟での3公演のほか、東京、札幌でも開催予定だった Noism の公演は、新潟公演は来年夏に延期、東京・札幌公演は中止になりましたが、昨日・今日と、県内在住の活動支援会員と県内のメディアを対象とした公開リハーサルが開催されました。
 残念ながら私は観に行けませんでしたが、夕方のローカルニュースで紹介されていました。リハーサルということで簡素な演出であったと思いますが、きっと素晴らしかったことと思います。なお、一般向けのプレビュー公演が、8月27日、28日に開催されます。

 ということで、来年夏に延期になった「Noism1&2&0 合同公演 「春の祭典」+「FratresIII」」を「幻のコンサート」のページに載せました。

 

2020年6月7日

 新潟では、5月15日以来、新規感染者の報告はなく、収束状態が続いています。今後少しずつコンサートが再開されていくものと思いますが、中止が決定されたコンサートが多いのは残念です。

 6月3日に予定されていた「ジョイント・コンサート in 秋葉区」も中止されました。残念ですので、「幻のコンサート」のページに載せました。
 今日も「石田泰尚 X 津田裕也 ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」で、りゅーとぴあは盛り上がっていたはずなのですが、中止されました。もっとも、私は今週末は仕事で行けるはずもなかったのですけれど。

 世界に目を向けてみますと、ウィーンでは、ウィーン・フィルが、6月5日に、3ヶ月ぶりに演奏会を再開したそうです。指揮はダニエル・バレンボイムで、モーツァルトのピアノ協奏曲第27番とベートーベンの交響曲第5番「運命」が演奏されました。
 ただし、ムジーク・フェラインの大ホールに、観客は通常の20分の1以下の100人に制限したそうですので、興業的にはどうだったのでしょうか。オーケストラ・コンサートが再開されたこと自身に意義があるのだと思います。

 一方、ウィーン・フィルと同様に3月から演奏会を開催できないでいるベルリン・フィルは、7月末までホールでのイベントが禁止されているため、コンサート再開は8月まで困難だとのことです。そのため、無観客での演奏をオンラインで配信しているそうです。

 日本でも、オーケストラ・コンサート開催に向けての模索がされています。コンサートでは、客席のみならず、ステージ上での団員の密集も避けなければなりません。
 そのため、関西フィルは、団員間の距離をどれくらいにするべきか実際のステージ上で検証しており、その様子が昨日のNHKニュースで紹介されていました。やはり、最初は小編成のオケでの公演から始めることになり、曲目の変更も止むを得ないものと思われます。

 東京アラートが発令中の東京では、東京交響楽団が徹底した新型コロナウイルス感染症対策をとった上で、6月26日の定期演奏会からコンサートを再開する予定で準備を進めています。
 実際のコンサートでは、観客のみならず、出演者やスタッフも十分な感染予防策を講じなければならず、マスクをつけての演奏もあるかもしれません。新しい演奏様式が今後必要となりましょう。

 当面は満席でのコンサート開催は難しいでしょうし、大編成のオケでの演奏も難しいでしょう。海外から指揮者やソリストを招聘するのも困難と思われますので、出演者の変更も必要です。既に発売済みのチケットをどう配分するか、曲目をどうするかなど、問題は多いものと思います。でも、コンサート再開への動きがあるのはうれしいですね。

 昨年5月12日に、りゅーとぴあで開催された「5台ピアノの世界」の演奏のうち、これまで1曲のみ演奏が動画配信されていましたが、6月9日より、さらに3曲公開されました。素晴らしい演奏ですので、是非後視聴ください。
 → りゅーとぴあ のサイトへ  (2020/6/9追記)

 

2020年5月31日

 緊急事態宣言は全国で解除され、少しずつ社会活動が再開されていますが、現在感染の第2波に襲われている都市もあり、まだまだ気は緩められません。

 結局5月もコンサートは皆無であり、昨日開催されるはずだった山本真希さんのラストリサイタルの「山本真希オルガンリサイタルシリーズ No.27」の延期公演が中止になり、私を含めて山本さんファンをがっかりさせました。

 長岡出身のフルート奏者・小山裕幾さんの凱旋公演のはずだった長岡での「フィンランド放送交響楽団長岡特別演奏会」も中止されました。

 そして、今日の「東京交響楽団第119回新潟定期演奏会」は、来年1月26日(火)15:00 からに延期されました。平日の昼ですので行けるはずはなく、これも聴けないことが確定しました。

 ということで、聴けなかったこれらのコンサートを、「幻のコンサート」のコーナーに載せましたので、お暇でしたらご覧ください。


 6月も「ジョイント・コンサート in 秋葉区」の延期公演、「石田泰尚X津田裕也 ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」、Noismの「実験舞踊 vol.2 『春の祭典』+『Fratres V』」など、期待されたコンサートは軒並み中止が発表されました。日程的に仕事で行けなかった公演が多いのですが、中止は残念です。

 さらに、7月の公演の中止も明らかになっています。もっとも残念なのは、毎年欠かさず聴かせていただいている7月19日の「新潟市ジュニア合唱団第30回定期演奏会」が中止になったことです。やはり、集団で密集して声を出す合唱は、器楽演奏以上に感染予防対策が難しいでしょうね。

 その先の、7月26日の「東京交響楽団第120回新潟定期演奏会」も気になります。果たして東京から大挙してやって来るオーケストラ公演が実現できるのか、客席がどれだけ使用できるのか、はたまた指揮者のジョナサン・ノットは来演できるのかなど、心配は尽きません。

 こんな情勢の中、6月20日(土)の「石丸由佳オルガン・リサイタル」は、最大人数1000人限定で、開催の準備が進められているそうです。りゅーとぴあ主催公演としてはこれが最初であり、今後のコンサート運営のひとつの指標となる注目すべき公演になります。大いに期待しましょう。

 さて、新潟は2週間以上新規感染者の報告もなく、現在小康状態にあり、今後コンサートも少しずつ開催されるものと思いますが、当面はホールの客席を全て使うことは困難であり、オーケストラや合唱などの公演は無理だと思います。
 まずは、客数を制限した小規模なコンサートから開催されることになりましょう。現状では、まだ県をまたいでの自由な移動は難しく、手始めとして、新潟在住の音楽家によるコンサートが期待されます。

 このような観点から、今日は長岡リリックホールで、アンサンブルオビリーほかの皆さんによる「花いっぱいホワイエコンサート」が開催され、長岡の皆さんはお楽しみのことと思います。

 新潟市でも、りゅーとぴあが、7月4日(土)、5日(月)に、地元の音楽家による「STAY AT NIIGATA CONCERT」と題するガラコンサートを企画しており、現在出演者を募集しています。

 感染は再び拡大する危険を秘めていますが、小康状態のこの時期に、少しでもコンサート開催し、落ち込んだ社会に光をもたらしていただきたいと思います。

 

2020年5月24日

 新型コロナウイルス感染は小康状態というところですが、感染予防を第一とした自粛生活は続いています。社会活動は少しずつ拡大されてきていますが、コンサート開催はまだ無理な状況で、5月は全滅です。

 6月のコンサートも怪しげであり、楽しみにしていた Noism0+Noism1+Noism2 の公演も中止が発表されました。新潟交響楽団や北区フィルの定期演奏会も延期されました。6月20日の「石丸由佳オルガン・リサイタル」がどうなるかが気になります。

 予想通りに、9月の「ロイヤル・リバプール・フィル」は中止になりました。その他の海外から招聘するコンサートも中止が予想されます。主催者の皆さんの苦労は計り知れません。

 「3密」を避けたホール運営を考えたとき、客席間の安全距離を確保するためには、横方向は2つおき、縦方向は1列おきに座席を配置することになります。これでは単純計算で客席数は6分の1になってしまい、りゅーとぴあのコンサートホールや新潟県民会館で考えますと、300席程度しか使用できないことになります。これでは大規模なコンサート開催は不可能です。
 クラシックコンサートの場合は、観客は無言・無動で、息を凝らして音楽を聴き、おしゃべり厳禁ですから、咳き込む人を除けば感染のリスクは低いと思われます。入退場の混雑や、休憩時間のトイレの問題はありますが、柔軟な対応が望まれます。

 東京でオーケストラ公演が通常通り開催できない限り、新潟での演奏会は困難です。7月の東響新潟定期がどうなるかが気になります。開催されても、指揮者のジョナサン・ノットの来演は難しいでしょうね。

 このような現状にあって、当面は座席間を空けた小規模なコンサートから再開することになりましょう。東京方面から演奏家を招くのは難しいと思われ、まずは新潟の音楽家の活躍に期待しましょう。

 ということで、急遽開催が決定したコンサートがあります。5月31日に長岡リリックホールで開催される「花いっぱいホワイエコンサート」です。定員50人で、事前申し込みが必要ですのでご注意ください。

 今日は天候に恵まれて、絶好のコンサート日和。コンサート中止の憂さ晴らしに、本日開催予定であった「徳永二男 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル」を「幻のコンサート」のコーナーに加えました。


 新潟の音楽家が、こんな活動をしています。
 → 上越妙高 糸 リレー演奏
   https://www.youtube.com/watch?v=6AP_k5NNfec

 延期された最後のリサイタルが中止された山本真希さんの、2006年から14年間に渡るりゅーとぴあの専属オルガニストとしての軌跡をまとめた動画がアップされていますので、是非ご覧ください。
 → https://www.youtube.com/watch?v=EcuZhCr5cwQ

 アンサンブル・ヴェガと共演した新潟ジュニア合唱団の歌声も聴くことができます。
 → https://youtu.be/LXqdhwVoPFo

  ギャラリー蔵織で不定期に開催されるゲリラライブなどはありますが、生演奏を聴く機会がありません。早くホールで音楽を聴きたいですね。

 

2020年5月17日

 新潟県を含む39県の緊急事態宣言が5月14日に解除されましたが、安全宣言が出されたわけではなく、自粛生活は今後も長期に求められます。

 ホール内で十分な距離をとって、100人規模のコンサートの開催は可能なようですが、大規模なコンサートは困難です。集客が必要なオーケストラ公演は困難であり、ましてや県をまたいで移動してのコンサートは当分難しいでしょう。

 このような状況下で、予想通りに5月31日の「東京交響楽団第119回新潟定期演奏会」の延期が発表されました。延期の日は、2021年1月26日(火)15:00 とのことです。
 なんと、平日の昼間。定期会員の多くは行けないのではないでしょうか。せめて夜にしてほしかったと願うのは、私だけではないと思います。
 冬はインフルエンザの流行と新型コロナ感染が混在して、医療の混乱を招く危険が大きく、感染状況によっては、その延期公演も開催が難しいことが予想されます。平日の昼間という不親切な時間設定は、中止を見越してのものなのかもしれません。

 そして、もっと残念なのが、3月から5月30日に延期になっていた「山本真希オルガンリサイタルシリーズ No.27」が中止になってしまったことです。
 山本さんの最終公演が中止とは・・。新潟に多大な功績を残してくれた山本さん。その山本さんの最後の演奏を聴かないままにお別れというのは、あまりにも寂し過ぎます。感染が落ち着きましたら、是非とも退任記念公演を企画していただきたいと思います。

 さらに、6月に予定されていた「ジョイント・コンサート in 秋葉区」や、「石田泰尚 X 津田裕也 ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」、「1コイン・コンサート」等の中止も発表されました。その他の公演もおそらく中止が予想され、厳しい状況は、さらに続きそうです。

 このように寂しい世の中ですが、先日ブルーライトアップされたりゅーとぴあに響いた加藤礼子さんのヴァイオリンは、感動と癒しを与えてくれました。
 マスコミにだけ公開されたイベントで、直接聴くことはできませんでしたが、NHKのニュースで流れた「You Raise Me Up」が心に響いて涙し、加藤さんの素晴らしさを再認識しました。

 

2020年5月10日

 GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。音楽漬けの連休のはずでしたが、仕事以外は家にこもっての自粛生活を余儀なくされました。

 本来であれば、GW後半は、5日は「第10回新潟クラシックストリート」、6日は「荘村清志ギターリサイタル」を楽しみ、昨日は「深セン交響楽団&ファジル・サイ」でベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を、「新潟室内合奏団第81回演奏会」で大瀧拓哉さん独奏によるピアノ協奏曲第2番を連続して聴く予定だったのですが、残念ながら中止となりました。
 
 さて、緊急事態宣言が延長されましたが、新潟県では少しずつ営業自粛が緩和されています。劇場の閉館要請も解除されたものの、コンサート開催は難しい状況です。この状況下で、6月初めのコンサートのテレビCMが流されていますが、大丈夫なのかと勝手に心配しています。

 感染状況が落ち着いていれば、座席間隔を十分に取り、換気を行い、感染予防策に配慮すれば、50人規模の小さなコンサートから、今後開催を模索できるものと思います。
 当面は県外から音楽家を招聘することは難しいでしょうが、地元に素晴らしい音楽家がたくさんおられますので、活動再開に期待したいと思います。

 感染防止策を講じた新しい生活様式が求められている現状にあって、満席のコンサートホールで、オーケストラ演奏を聴くことなど夢物語に思えます。
 東京交響楽団は、今月末まで業務を停止することを発表していますが、5月31日の東京交響楽団新潟定期演奏会の中止のアナウンスはまだありません。主催のりゅーとぴあは、対応に苦慮しているものと思います。

 コロナ前の世界にはもはや戻れませんが、単に中止や延期ではなく、どうしたらコンサートを開催できるか、その方策を考えなければなりません。
 しかし、客席の間隔を空けて、密接・密着を避けると客数を減らすことになり、興行的には成り立ちません。現実的には簡単ではありませんね。

 気兼ねなく音楽を聴けるようになる日が早く来ることを祈りたいと思います。

 最後に、コンサートの記事が久しくなく、寂しい状態ですので、コンサートに行く予定にしていたものの、中止となって行けなかったコンサートの中から、主なものを「幻のコンサート」としてまとめてみました。「Stay home」のお慰みにご覧ください。

 

2020年5月3日

 GWの真っ最中ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。天候に恵まれて気温も上がり、絶好の行楽日和になりましたが、「Stay home」の自粛生活が続き、どこにも行けません。ストレスはたまるばかりです。

 本来ならば「春の新潟・音楽ウィーク」やマルタケホールの「オープン記念コンサート」で盛り上がり、「新潟クラシックストリート」を楽しんで 音楽一色の連休を満喫しているはずだったのですが、すべてが水泡に帰してしまいました。
 コンサートを日常的に楽しんでいた日々が、遠い昔の幻のように思えます。あの時代には二度と戻れず、新型コロナと共存した新たな社会を構築していくことが迫られているように思います。

 これから、自粛と緩和を繰り返しながら、集団免疫ができあがるまで、おそらくは年単位の長期戦が予想されます。我慢するだけでは生活は保てません。自粛だけではなく、音楽を安全に楽しむ方策を検討していかなければなりません。

 緊急事態宣言の延長が決定され、予想通りに5月のコンサートも困難となりました。新潟県音楽コンクールも開催中止が発表され、夏以降も苦難の日々が続きそうです。今月末に予定されている東京交響楽団新潟定期演奏会の新シーズン開幕も、最初から無理そうです。
 ネットで東京交響楽団の演奏を聴くことができますが、演奏の素晴らしさに新鮮な感動をいただいています。これまで当たり前のように聴いていた東響新潟定期も、贅沢な時間だったんだなあと思い起こしています。

 連休とはいえ、私はこれから仕事なのですが、仕事をできるだけありがたいというべきでしょうか。また音楽を楽しめる日が早く来ることを願いながら業務に励みたいと思います。

 

2020年4月26日

 緊急事態宣言継続中で、不要不急の外出の自粛が要請されています。客観的状況を考えますと、5月中もコンサートは無理のように思います。ましてや客を集めてのオーケストラ公演は当分困難でしょう。じっと我慢の日々が続きます。

 

2020年4月19日

 新型コロナウイルス感染症の拡大はますます勢いを増し、政府により全国に緊急事態宣言が出されました。新潟県の患者数も増加し、生活の維持に必要な場合を除いて外出を自粛するよう要請が出されています。

 このような状況下ですので、音楽活動は実質的に不可能です。りゅーとぴあや新潟市音楽文化会館、長岡リリックホールを始め、ホールそのものも臨時休館するところが多く、コンサートの開催のみならず、集団で集まっての練習も困難です。春以降の合唱団やオーケストラの演奏会の中止・延期の発表が相次いでおり、このままでは年末の演奏会も難しいことでしょう。

 こんな状況でも、9月に開催される外来オーケストラ公演のテレビコマーシャルが流れ続けています。秋に収束しているとは常識的に考えがたく、コマーシャルを見るたびに、本当に大丈夫なのかなあと心配しています。

 聴く側は我慢で済みますが、プロの音楽家の皆さんは収入が断たれるわけですので事態は深刻です。とはいえ、どうしようもない状況であり、じっと耐えるしかありません。頑張って苦難を乗り越えましょう。

 

2020年4月12日

 新型コロナウイルス感染症はさらに拡大を続け、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に政府による非常事態宣言が出されました。移動は制限され、東京では劇場の休館が要請されています。事態は益々深刻になっており、コンサートどころでない社会状況です。

 新潟でもコンサート中止の告知が続き、GWは全滅となりました。5月に延期されたコンサートも中止となったものがあります。当然ながら長岡でのフィンランド放送交響楽団も中止となりました。

 東京からオケを呼べるようになるには相当な時間を要すると思われ、5月末の東響新潟定期どころか、7月の定期が開催できるのかが現実的問題だと思います。
 ましてや海外のオケを呼ぶなんて相当に困難なはずであり、ロイヤル・リバプール・フィルのチケットなんか売っていていいのかなあと勝手に心配しています。これからも苦難の日々が続きます。

 

2020年4月5日

 4月になり、新年度がスタートし、明日から県内の多くでは学校が再開されます。新潟の桜も見ごろとなり、気分爽やかに花見といきたいところですが、自粛を要請された生活で、気分は晴れません。

 今週もコンサート中止の告知が続いています。現在の状況を鑑みますと、県外からの演奏者招聘は不可能であり、さらに中止されるコンサートが出てくるものと思います。このままですとGWどころか、5月のコンサートも難しいように思われ、5月に延期されたコンサートのさらなる延期や中止も危惧されます。

 こんな中、十分な感染予防策を講じた上に開催された地元音楽家によるコンサートもあります。「三密」をいかに避けるかが課題ですが、工夫すれば、ごく小規模なコンサートは開催しうることを示してくれました。

 ライブハウスやアイドル、ポップスのコンサートなどと違って、声を出すこともなく、動くことなく静かに聴くクラシックコンサートは、マスクを着け、手の消毒をし、人数を制限し、客席の間隔を空けて会場の換気に注意すれば感染リスクを極力減らせると思います。
 さすがに集団で演奏するオーケストラやアンサンブル、合唱等のコンサートは困難と思いますが、単独でのピアノリサイタルなどは開催しうるようにも思います。しかし、ジャンルによる線引きは難しく、一律に自粛とするしかないというのが現実でしょう。

 「三蜜」の代表ともいうべきパチンコが禁止されていないのに、コンサートがだめというのも変な話に思うのですけれど。
 と、ついつい愚痴ってしまいますが、ここが我慢のしどころです。新潟は東京のように外出自粛要請がないだけありがたいというべきでしょう。

 自制・自粛の生活は長期戦になります。こんな暗い気持ちを癒してくれるのは音楽ですが、生演奏はあきらめざるを得ません。ああ、コンサートに行きたいなあ・・・。

 

2020年3月29日

 いよいよ3月も最後の更新です。本来なら、昨日は「新潟市ジュニア音楽教室第16回スプリングコンサート」があり、今日は「東京交響楽団第118回新潟定期演奏会」と、音楽漬けの週末を過ごすはずだったのですが、残念ながら中止されました。

 これから新年度のスタートなのですが、気分は晴れません。我慢の3月に引き続き、4月も改善の気配はなく、コンサートの中止・延期の案内が次々とアナウンスされています。このままですとGWのイベント開催も難しいように思います。岐阜県では合唱団が感染クラスターとなった事例があり、集団での音楽活動も十分な注意が必要です。

 海外の感染状況は日本の比ではなく、感染者、死亡者とも増え続け、医療崩壊をきたしています。各国とも出入国の制限が行われており、海外からの音楽家の招聘は当分困難です。個人的には今年いっぱいは難しいのではないかと感じています。
 5月のフィンランド放送交響楽団(長岡)は、おそらく来日困難ではないかと思われます。こんな状況下で、9月のロイヤル・リバプール・フィルのチケット販売が始まりましたが、首相や皇太子まで感染しているイギリスの感染状況を鑑みますと、9月までに収束して来日可能になるとは考えがたく、本当に大丈夫なのかと心配されます。

 先日新年度の東響新潟定期演奏会のチケットが送付されてきましたが、指揮者・ソリストが海外からの場合は変更を余儀なくされるものと思います。音楽監督のノットの来日も難しいのではないでしょうか。
 定期会員招待枠の5月のファジル・サイ&深セン交響楽団の公演が中止になり、秋にザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団の公演が代わりに設定されて喜んでいるのですが、予定通り来日できるのか心配です。

 と、コンサートがないので愚痴を書くしかないのですが、もっと困っているのは音楽家の皆さんでしょう。コンサートを開催できないということは、収入を絶たれるということであり、オーケストラの存続も危ぶまれています。

 (→オケを応援しましょう。
 (→海外のオケも頑張ってます。

 事態は確実に悪い方へと向かっており、楽観論は許されません。音楽を楽しめる日が一日も早くやってきますように・・・。

  

2020年3月22日

 新型コロナウイルス感染症は世界的に拡大し、その猛威は収まる気配もありません。新潟でも毎日新規感染者の発表があり、重症者も出ています。イベントの中止が余儀なくされ、コンサートは皆無です。

 そのため、今週は17日に「ミュンヘン交響楽団」を聴きに行く予定だったのですが中止されました。

 新型コロナウイルスの感染リスク因子として、換気が悪い空間に、多数の人が密集し、至近距離で会話したり、体を触れ合ったりすることが危険と考えられています。
 こういう点で、クラシックコンサートは、おしゃべり厳禁であり、席を立つことなく、静かに、息を凝らして聴くわけですから、感染のリスクは少ないといえます。しかし、客層はハイリスクの高齢者が多いという問題があります。
 ホール内は、咳エチケットを守り、換気に注意し、手すり類の消毒をこまめにやれば感染リスクは少ないと思いますが、ホワイエやトイレが問題でしょう。特に女子トイレのリスクが高いように思われ注意を要します。

 こんな中、東京交響楽団は3月21日の東京オペラシティシリーズ、3月28日のサントリー定期の開催を決断しました。感染予防対策は十分なされているもの思いますが、この対策が今後のコンサートの再開の指針となるものと思います。
 3月29日の東響新潟定期の開催も期待しましたが、残念ながら中止となりました。中止の発表は20日であり、ぎりぎりまで検討を重ねていたものと思います。新潟市での感染拡大状況を考えますと、中止の判断は止むを得なかったものと思いますが、今シーズン最後を飾る注目公演だっただけに、やはり残念ですね。来シーズンに期待しましょう。

 楽しみにしていた5月9日のファジル・サイと新セン交響楽団の公演も中止されました。5月30日に長岡であるフィンランド放送交響楽団のチケットを買ってあるのですが、どうなるか心配です。9月のロイヤル・リバプール・フィルの先行発売も始まっていますが、買って良いものか悩ましく感じます。外来オケは微妙ですね。

 新型コロナウイルスとの戦いは長期戦となります。一律に自粛するのではなく、感染状況を見ながら、どうしたら開催しうるのかを考えていく必要があろうと思います。
 海外からの音楽家や音楽団体の招聘は困難でしょうが、国内の音楽家によるコンサート開催は検討しうるものと思います。感染リスクを理解したうえで、十分な対策を講じ、少しずつ音楽活動が再開されることを期待したいと思います。

 最後に、りゅーとぴあで昨年5月に開催された「5台ピアノの世界」が動画配信されています。素晴らしい演奏ですので、是非お聴きください。
→ https://www.ryutopia.or.jp/information/news/15457/

 

2020年3月15日

 政府からのイベント自粛要請にしたがって、コンサートは皆無です。コンサートどころか、ホールや文化施設そのものが閉鎖されているところが数多くあります。

 現在の状況から鑑みて、3月中は開催は困難と思われますが、3月29日の東響新潟定期がどうなるか、いまだアナウンスがありません。
 東京交響楽団は、無観客公演の生中継で話題になりましたが、3月21日の「東京オペラシティシリーズ第113回」を強行するそうです。となれば、新潟定期も開催の可能性がありそうです。でも、定期演奏会の客層は年齢が高く、ハイリスクの集まりともいえて、十分なリスク管理が望まれます。

 また、買いためたチケットの払い戻し手続きも大変です。対面で返金してくれると便利なのですが、郵送が指定されています。某コンサートは簡易書留で送れとの指定があり、郵便局へ出向く手間も大変です。まあ、緊急事態ということで我慢しましょう。主催者も大変でしょうから。

 現在の客観的情勢を考えますと、収束は当面困難と思われます。4月〜5月のコンサート開催も危ぶまれます。チケットは当分買わないでおこうと思います。

 

2020年3月8日

 新型コロナの影響で、コンサートはほぼ全て中止または延期となっています。従いまして、今週も紹介記事はありません。

 こんな状況ですが、まだ中止のアナウンスがなく、本当に開催するのか心配な公演もあります。全国ツアーで、他地域が中止なのに、新潟は中止の告示がないものもあります。開催するのか、中止するのか、早く決断してほしいですね。しばし見守りましょう。

 ラ・フォル・ジュルネ新潟がなくなってからは、春を代表する大型イベントとして定着した4月のアート・ミックス・ジャパンの中止が早くも発表されました。気分は暗くなるばかりです。

 

2020年3月1日

 今日から3月。いよいよ春です。と、喜ばしい気分になるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が勢いを増し、社会の混乱が続いています。明日からは学校が一斉に休業となり、コンサートやイベントは順次中止されています。
 新潟市でも患者が確認され、コンサートは中止が相次ぎ、しばらくは活動自粛です。こんな状況がいつまで続くか見通しは立ちません。歴史に残るであろう厳しい日々を頑張って乗り切らねばなりません。

 ということで、今週は情報がありません。

 

2020年2月24日

 今日は天皇誕生日の振り替え休日。定期更新日ではありませんが、「りゅーと新潟フィルハーモニー管弦楽団第3回定期演奏会」に行ってきましたので更新します。躍動感ある演奏に気分も爽やかでした。

 

2020年2月23日

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は益々勢いを増し、さまざまなイベントの中止・延期が発表されています。これからのコンサートがどうなるか不透明であり、感染に注意しつつ、聴けるうちに聴いておきましょう。

 ということで、昨日は「辻井伸行 日本ツアー 2020 “バラード”」に行ってきました。チケット完売の人気公演でしたが、期待にたがわぬ演奏を楽しみました。

 そして今日は、強風吹き荒れる中「新潟リング・アンサンブル第20回定期演奏会」に行き、多彩な曲を楽しく聴かせていただきました。

 

2020年2月16日

 新型コロナウイルスの感染が広がり、大きな社会問題となっています。いずれ新潟にも発生することが予想されます。
 その影響で、中国がらみのイベントということで、早くも4月8日の新潟での上海歌舞団の公演の中止が決定されました。5月の深セン交響楽団の公演もどうなるのか心配されます。今後いろんな催しの中止も考えられ、早い収束を願うのみです。

 今週末は東京で仕事があり、土曜日は東京に宿泊することになりました。せっかくの東京出張でしたので、時間調整して、できるだけたくさんの音楽を聴くことにしました。
 昨日午後は「東京佼成ウインドオーケストラ第147回定期演奏会 」に行き、ザンデルリング指揮によるショスタコーヴィチの音楽を楽しみました。
 夜はNHKホールでの「NHK交響楽団第1935回定期公演」に行き、ヤルヴィ指揮によるブルックナーの7番を堪能しました。
 そして今日は、仕事を終えて大急ぎで「DNPフィルハーモニック・アンサンブル第40回ふれあい音楽会」に行き、アマオケではありますが、素晴らしい演奏を楽しみました。

 

2020年2月11日

 今日は定期更新日ではありませんが、「ドグマ室内オーケストラ」に行ってきましたので、臨時更新します。躍動感ある弦楽アンサンブルによるオール・モーツァルト・プログラム。美しい音楽に聴きほれました。

 

2020年2月9日

 漸く新潟も冬らしい日が続いています。今週末は聴きたいコンサートがあるのですが、仕事で行けません。盛況でありますように・・・。

 

2020年2月2日

 新型コロナウイルス感染症が社会問題となり、今後さらなる混乱が予想されます。かつての新型インフルエンザのときのように、イベントの中止が広がらないと良いのですが・・。

 さて、今日は「新潟セントラルフィルハーモニー管弦楽団第6回演奏会」に行ってきました。ソリストに渋谷陽子さんを迎えてのサン=サーンスのチェロ協奏曲に胸を熱くし、メンデルスゾーンの「イタリア」に心躍りました。

 

2020年1月26日

 今週はコンサートの予定はなく、大人しく過ごしております。

 

2020年1月19日

 1月も下旬になろうとしていますが、相変わらず積雪のない新潟です。ありがたいことではありますが、異常気象であり、今後が心配です。

 こんな中、昨日は「第35回新潟ジャズストリート」を少しだけ聴いてきました。ジャズの街・新潟は熱く盛り上がっていました。

 

2020年1月12日

 今年の冬は暖冬ですが、今年に入ってからも、冬らしからぬ陽気で、穏やかな日々が続いています。正月はコンサートもなくて寂しかったですが、漸く新潟でのコンサートも始動しています。

 昨日は今年初めてのコンサートとして、「アンサンブル・アルブル ニューイヤー・コンサート」に行ってきました。名手5人による演奏に楽しいひと時を過ごしました。

 今日は恒例の「ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団ニューイヤーコンサート」があるのですが、ウインナ・ワルツは、元日にウィーンフィルのニューイヤーコンサートをたっぷり楽しみましたので、パスさせていただきます。

 と、一旦更新しましたが、やはり聴かねばと思い立ち、急遽「ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 ニューイヤー・コンサート2020」に行ってきました。やっぱり本場物は良いですね。楽しく聴かせていただきました。

 

2020年1月5日

 今年は海岸部では積雪もなく、穏やかな新年の始まりとなりました。皆様方は正月休みをいかがお過ごしでしたでしょうか。
 さすがに今週はコンサートもお休みでしたが、これからコンサートも再開していきます。今年も素晴らしい音楽と出会えますように・・・。

 さて、私は例年のように、テレビでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートや、NHKのニューイヤー・オペラ・コンサートを楽しみました。
 オペラコンサートでは、新潟出身で、昨年新潟でリサイタルを開催してくれた笛田博昭さんが昨年に引き続いて出演されていました。名実ともに日本のトップ歌手になられていることにうれしくなりました。他の出演者ともども素晴らしい歌声に魅了され、人間の歌こそ最高の楽器であることを実感しました。

 

2020年1月1日

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 今年の新年のカウントダウンは、毎年恒例になったBSテレ東の「東急ジルベスタ―コンサート」でした。今年は山田和樹の指揮で、ホルストの「木星」がカウントダウン曲でした。東京バレエ団のバレエとのコラボも素晴らしく、時間ぴったりに新年を迎えました。大したものですね。

 


2019年12月29日

 いよいよ今年最後の更新となりました。私にとりましての今年最後のコンサートは、昨日の「
第20回新潟第九コンサート2019」でした。何といっても1年を締めくくるにはこの曲ですよね。新潟のオケと新潟の合唱団。これがまた良いものです。今年も大きな感動をいただきました。

 さて、今年もたくさんのコンサートに出かけることができましたが、毎年恒例の「2019年コンサート・マイベスト10」をまとめてみました。
 この中で、今年のベスト1は、「クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル」でした。

 今年も残すところあと2日となりました。素人の戯言に過ぎないこのサイトではありますが、ご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
 来年も、私が行ったコンサートの記録を残すべく、細々とではありますが、更新を続けていきたいと思いますので、これまで同様のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。では、良いお年をお迎えください。

 

2019年12月22日

 12月も下旬。今年も残すところあとわずか。クリスマスはもうすぐです。コンサートも最後の追い込みでしょうか。今日も「2つの第九」や新大吹奏楽部など行きたいコンサートがあるのですが、疲労蓄積のため休養します。

 こんな週末ですが、金曜日には「細川千尋クリスマスライヴ CLASSIC×JAZZ」を楽しみました。演奏者が演奏を楽しみ、その喜びが観客にも伝わってきました。

 

2019年12月15日

 12月も半ばとなり、年末の慌しさが増しています。コンサートもたくさん行われており、年末を実感します。

 こんな中、昨日は「山本真希オルガンリサイタルシリーズ グレンツィング・オルガンの魅力 No.26」に行ってきました。オルガン演奏の前に歌われたコラールの清廉な響きとともに、教会音楽としてのオルガンの魅力を堪能しました。

 今日は「Noism1+Noism0 森優貴/金森穣 Double Bill」に行き、Noismの魅力を再認識しました。

 また、その前の時間を利用して「新潟中央高等学校音楽科第22回定期演奏会」を一部だけ聴かせていただきました。

 

2019年12月8日

 年末となり、慌しい日が続いています。冬らしい日が続き、気分も冴えませんが、新潟ではたくさんのコンサートがあり、素晴らしいことと思います。

 そんな中から、昨日は「新潟大学管弦楽団第56回定期演奏会」に行ってきました。学生たちの渾身の演奏に胸を熱くしました。

 今日もたくさんの演奏会がありますが、疲労蓄積のため休養させていただきます。

 さて、りゅーとぴあ専属オルガニストとして活躍されている山本真希さんの後任として、来年4月から石丸由佳さんが就任することが発表されました。
 石丸さんは新潟市出身で、国内外で多彩な活動をされていますので、専属オルガニスト就任はうれしいニュースであり、どんなプログラムを組んでくれるのか期待が高まります。
 その一方で、山本真希さんの退任は誠に残念です。演奏もさることながら、誠実で親しみやすい人柄は魅力的であり、私をはじめ、多くのファンが退任を惜しんでいます。
 山本さんの功績は偉大です。新潟に住み、りゅーとぴあでの活動以外にも地域に根差した多彩な活動もあって、新潟にオルガン文化の種をまいてくれ、オルガンの素晴らしさを伝えてくれました。
 残された山本さんのリサイタルは、12月17日(土)と3月15日(日)です。きっとこれまでの集大成として、素晴らしい演奏を聴かせてくれるものと思います。願わくば、専属を離れても新潟での活動を継続してくれると良いですね。

 

2019年12月1日

 いよいよ今日から12月。先日は海岸平野部でも降雪があり、気温も下がって、いよいよ冬本番を実感します。

 今週は、これまで以上にたくさんのコンサートがあり、どこに行くか、何を聴くかの選択に頭を悩ましてしまいます。重ならなければ良いのにと嘆いていますが、こんなにも魅力的な公演が目白押しの新潟は素晴らしいと思います。どの公演も盛況でありますように・・・。

 こんな中、昨日は北区文化会館で開催された「第3回大谷康子とアンサンブルNORTH新潟」に行きってきました。サービス精神にあふれる大谷さんの魅力全開で、肩の凝らない音楽を楽しみました。

 そして、今日は「東京交響楽団第117回新潟定期演奏会」に行き、小山実稚恵さんのパワー溢れる演奏にノックアウトされました。

 また、その前に能楽堂で開催された「フルート、ヴィオラ、ハープのトップアーティストによる室内楽」に行き、珍しい組み合わせでの演奏を堪能しました。

 さて、11月24日に京都市で開催された第72回全日本合唱コンクール全国大会の大学職場一般部門で、関東支部代表として混声合唱の部に出場した「合唱団ユートライ」が、銅賞を受賞されたそうです。素晴らしいことと思います。おめでとうございます。2年ぶり2回目の出場とのこと。今後の益々の活躍を祈りたいと思います。なお、「合唱団ユートライ第35回定期演奏会」は、12月8日(日)14時から江南区文化会館で開催されます。

(追記)指揮者のマリス・ヤンソンス氏が、11月30日、サンクトペテルブルクの自宅で亡くなられたそうです。まだ76歳であり、指揮者としてはまだまだ活躍する年代です。早すぎる死は誠に残念です。
 私がヤンソンス氏の指揮を聴いたのは2006年11月に、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏会1回きりですが、ウィーンフィルとのニューイヤーコンサートにも3回登場していますし、度々の来日公演で日本でも人気の指揮者であったと思います。ご冥福をお祈りします。

 

2019年11月24日

 寒い日が続いていましたが、今週末は天候に恵まれ、気温も上がって気持ち良いですね。こんな好天が続くと良いのですけれど、冬はすぐそこ。束の間の晴れ間を楽しみましょう。

 さて、今週は「ゲイリー・カー コントラバス・リサイタル」に行き、コントラバス界のレジェンドによる熟練の演奏に心温まりました。

 そして昨日は「新潟交響楽団第104回定期演奏会」に行き、小黒亜紀さんとのラフマニノフに涙し、潟響の迫力ある演奏に興奮と感動の時間を満喫しました。

 なお、プログラムに次の新潟交響楽団の定期演奏会は来年6月28日(日)と書かれていましたが、この日は北区フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会の日です。メインプログラムは共にブラームスの交響曲第1番と同じ演目です。作曲者は違いますが、前半に序曲と組曲というプログラム構成も同じです。さて、どちらに行くか悩むことになりそうです。日にちをずらしてくれませんかねえ・・

 

2019年11月17日

 今週もたくさんのコンサートがありました。特に今日はコンサートラッシュです。北区フィルのファミリーコンサートや新潟市民吹奏楽団の定期演奏会、さらにはキャトル・フルート、澤クヮルテットなど、魅力あるコンサートが同時刻に開催という悩ましい日になりました。
 もっと悩ましいのは、今週末は仕事で休みなしということ。どこにも行けず、残念でなりません。各会場とも盛況でありますように・・・。

 

2019年11月10日

 気付けば11月も半ばになろうとし、慌しさを感じます。これから年末に向けてコンサートラッシュです。どの会場も賑わいますように・・。

 先日の振り替え休日の4日は、当初は行く予定はなかったのですが、仕事を終えた後「オーケストラ ファン・ヴァセナール」のコンサートに行き、イタリアの古楽の調べにうっとりしました。

 水曜日のトリエステ・ヴェルディ歌劇場の「椿姫」は、新潟ではめったにないオペラ公演ということで、是非とも行きたかったのですが、スケジュール調整困難で断念しました。

 木曜日は時間の都合がつきましたので、帰宅途中に「瑞林寺 報恩講 音楽法要 Cello & Cembalo」に行きました。お寺の本堂で聴くチェロとチェンバロは心に染みました。

 そして昨日は、「第54回新潟県音楽コンクール受賞者コンサート」を聴き、将来が嘱望される若者たちの熱演に胸を熱くしました。

 

2019年11月3日

 ついに11月に突入。そして今日は文化の日。この連休もたくさんのコンサートがあります。私も・・、とは思いますが、この連休は仕事に励みます。

 11月1日に「ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団」を聴いてきました。ケント・ナガノの指揮、辻井伸行さんとの共演で、熱い演奏に感激しました。

 さて、先日(10月31日)に、大ファンである加藤礼子さんのリサイタルがあったのですが、仕事で行けませんでした。前回も行けず、残念でした。今度は是非とも平日を避けていただければと思います。でも、満員御礼の大盛況で素晴らしい演奏だったとのこと。次回に期待しましょう。

 

2019年10月27日

 あっという間に10月最後の更新になりました。今週末は静かに過ごしております。

 

2019年10月22日

 今日は「即位礼正殿の儀」で祝日です。定期更新日ではありませんが、「仲道郁代ピアノリサイタル」に行ってきましたので、臨時更新します。

 

2019年10月20日

 先週の台風19号は東日本に甚大な被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

 芸術の秋真っ盛り。今日もこれでもかと言うくらいにコンサートラッシュです。柏崎フィルの創立30周年記念演奏会など行きたいコンサートだらけで、困ってしまいます。

 こんな状況ですが、今日は「東京交響楽団第116回新潟定期演奏会」に行ってきました。東響が誇る管楽器奏者の見事な演奏を楽しみました。

 また、その前に長岡遠征して「長岡市民合唱団第31回定期演奏会」に行き、カルミナ・ブラーナを聴こうと思ったのですが、チケット完売で聴けませんでした。

 このホームページの開設は1996年10月23日で、間もなく23周年を迎えます。当時はブログもSNSもない時代であり、個人でホームページを立ち上げる物好きは珍しかったと思います。
 以後、毎週日曜日の更新を目標にして継続し、現在に至ります。内容は私個人のための備忘録であり、いつ、どんなコンサートに行ったのか、新潟でどんなコンサートがあったのか記録に残すことが目的です。そのため、コンサートの状況がどうだったのか後で思い出せるよう描写することを心がけています。感想は、義務教育以上の知識のない素人の戯言とご理解ください。
 これからも継続していきたいと思いますので、お付き合いくだされば幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2019年10月13日

 超大型最強の台風19号が襲来し、各地に被害をもたらし、新潟県にも大雨特別警報が出てしまいました。台風は三陸沖に抜けましたが、これ以上被害が広がりませんように・・・。

 今週もたくさんのコンサートがあり、水曜日の「ハルビン交響楽団」は聴いてみたかったのですが、平日で仕事がありましたので聴けませんでした。
 週末もいろいろなイベントがありましたが、台風襲来でその多くが中止を余儀なくされました。今日・明日の連休も、様々なイベント、コンサートが予定されていますが、どうなりますか・・。私は仕事で行けませんけれど・・。

 そんな大荒れの中、昨日は予定通りに開催された「水谷川優子&山宮るり子デュオリサイタル」に行ってきました。実力者二人の見事な演奏に、外の悪天候を拭き払うかのような感動をいただきました。  

 

2019年10月6日

 あっという間に10月になりました。芸術の秋に突入し、今週もたくさんの催しがありますが、体はひとつ。行くに行けないのが残念です。

 4日には「グザヴィエ・ドゥ・メストレ ハープ・リサイタル」に行く予定だったのですが、残念ながら仕事と重なり行けませんでした。
 昨日は「前橋汀子ヴァイオリンリサイタル」に行き、熟練の演奏を堪能しました。

 そして、今日は「品田真彦ピアノリサイタル」に行き、新潟のピアノ界の次代を担う品田さんの熱い演奏に感動しました。

 映画「蜜蜂と雷鳴」を観ました。原作は読んでいませんので、映画のできは議論できませんが、演奏は良かったですね。
 コンテスタント4人に、それぞれ河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央が吹き替えての演奏。とくにプロコフィエフの2番、3番のコンチェルトが良いですね。全曲聴きたくなりました。

 

2019年9月29日

 9月最後の更新となりました。明後日からは10月。早いものですね。いよいよ本格的な秋を迎えます。

 今週もたくさんの公演があります。特に今日はコンサートの目白押し。こんなにもたくさんあるのは驚きです。どの公演も賑わいますように・・・。

 こんな中ですが、26日には、「エリック・ル・サージュ ピアノ・リサイタル」に行ってきました。上等なシャンパンをいただくような極上の音楽に魅了されました。

 そして今日は、「新潟メモリアルオーケストラ第29回定期演奏会」に行ってきました。期待をうらぎらない素晴らしい演奏に驚きを感じるほどでした。特に弦楽の美しさには息を呑むほど。参りました。

 新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属舞踊団「ノイズム Noism」が、新潟市の財政難で存続が危惧されていましたが、2022年までの契約延長が発表されました。毎年検証がされるようですが、まずは良かったですね。
 今でこそ、私もノイズムは新潟市の宝などと思っていますが、人並み以上のコンサート通いをしている私でも、ノイズムの素晴らしさを実感したのは最近であり、一般市民の間でどれだけ知られているのかは疑問です。
 現代舞踊そのものの分かりにくさもありますが、ノイズムの存在そのものが分かりにくいと思います。まず、ノイズムという名前が何を意味しているのか分かりにくい。どういう意味なんだろう・・。スタジオBにこもって何かをしているらしい、でも、何をしているんだろう・・。そもそもスタジオBってどこにあるんだろう・・。
 違いが分かる「通」ばかりが集まって、一般人を拒むような空気感を感じざるを得ません。それでも、オープンな劇場公演は、まだ行きやすいですが、スタジオBは敷居が高く感じます。
 自分の道を追求する孤高の芸術家も良いのですが、もっと市民との距離を縮めることが重要と思います。スタジオBから外に出ていくことが第一歩かなと思います。

 さて、りゅーとぴあの専属オルガニストの山本真希さんが、ついに来年3月で退任されるそうですね。次期オルガニストの公募があり、どうなるのかと心配していましたが、来年3月のリサイタルが最後になるそうです。山本さんファンとしましては残念でなりません。うーん、寂しいなあ・・・。

 

2019年9月23日

 今日は秋分の日。フェーン現象で気温が上がり、強風が吹いています。

 本日は定期更新日ではありませんが、「第9回山本真希チャリティーオルガンコンサート」に行ってきましたので臨時更新します。教会で聴くオルガンは格別です。
 

2019年9月22日

 季節は移ろい、いよいよ暦の上でも秋です。芸術の秋到来。いろんな催しがありますが、なかなか都合がつきません。どの会場も賑わいますように・・。

 昨日今日と、りゅーとぴあでは西関東吹奏楽コンクールが開催されています。新潟県代表はどんな成績でしたでしょうか。

 さて、今日は「フルマチ・クラシック・フェスタ in mall 7」をちょっとだけ覗き、その後だいしホールに移動して「音楽の花束 鍵盤が繋ぐもの」を聴いてきました。天正遣欧少年使節団の時代の音楽は大変興味深かく、古き時代の音楽を楽しみました。

 

2019年9月16日

 本日は定期更新日ではありませんが、田上町で開催された「井上静香ヴァイオリンミニコンサート」に行ってきましたので、臨時更新します。眼前で弾く井上さんのヴァイオリンの圧倒的迫力に心奪われました。

 

2019年9月15日

 日中はまだ暑いですが、朝晩は随分と涼しくなりました。いよいよ芸術の秋ですね。

 今日は東響新潟定期の日。恒例の「東響ロビーコンサート」に行ってきました。今回は弦楽四重奏で、ブラームスの弦楽四重奏曲をたっぷりと楽しませていただきました。
 その後は、だいしホールに移動して「プロジェクト・リュリ第12回演奏会」に行き、古き時代の音楽に優雅な気分にひたり、心が癒されました。
 そして、「東京交響楽団第115回新潟定期演奏会」。指揮者の弾き振りのベートーヴェンのピアノ協奏曲や、ブラームスの交響曲も良かったですが、短い曲ながらも、カンタータでのにいがた東響コーラスの歌声が最高でした。

 

2019年9月8日

 涼しくなったかと思えば、猛暑のぶり返し。そして台風。落ち着かない天候ですが、昨日は久しぶりのコンサートとして、「東京フィルハーモニー交響楽団長岡特別演奏会」に行ってきました。バッティストーニ指揮によるレスピーギの「ローマ三部作」。迫力あるオーケストラサウンドに酔いしれました。

 そして今日は、待ちに待った「新潟市ジュニアオーケストラ教室第38回演奏会」に行ってきました。期待を裏切らない熱演に感動し、元気をもらいました。

 

2019年9月3日

 本日昼に、2020年度の東京交響楽団新潟定期演奏会のプログラムが発表されましたので、臨時に更新します。
 → 2020年度 東京交響楽団新潟定期演奏会

 

2019年9月1日

 今週末は仕事で活動できません。来週のジュニアオケを楽しみに、仕事に励みたいと思います。

 

2019年8月25日

 今週もいろいろありまして、なかなか活動できませんが、今日は「オルガンサマーデイ2019 1コイン・オルガン・コンサート」に行ってきました。

 

2019年8月18日

 お盆が終わりましたが、厳しい暑さは終わることがありません。暑さのためではないですが、今週はコンサートの予定もなく、大人しく過ごしています。

 

2019年8月12日

 定期更新日ではありませんが、本日は「新潟中央高等学校管弦楽部♪コーラス部 Joint Concert 2019」に行ってきましたので、臨時更新します。

 

2019年8月11日

 猛暑は終わることなく、当分高温の状態が続いています。これからお盆休みに入りますが、音楽も楽しみましょう。

 昨日は東京交響楽団による名曲コンサートである「オーケストラはキミのともだち」に行き、気兼ねなく音楽を楽しみました。
 その後は「APRICOT2019夏季公演 リフカの旅」に行き、こどもたちの素晴らしいパフォーマンスに元気をもらいました。

 

2019年8月4日

 暑さ厳しい日が続いています。こんなときは行楽地に出かけるのも良いですが、冷房の効いたホールで音楽を楽しむのも良いですね。
 今日もたくさんの聴きたいコンサートがありますが、これから仕事で、行くことはできません。どの会場も盛況となりますように・・。

 こんな中、木曜日には「ジャン・チャクムル ピアノリサイタル」に行き、若き才能の開花に感嘆しました。

 

2019年7月28日

 梅雨明けして、連日の猛暑が続いています。今週末もコンサートはいろいろあります。特に今日は新潟県音楽コンクールの本選会が開催され、猛暑以上に熱く盛り上がっています。

 こんな中、昨日は「マチュー・デュフォー フルート・リサイタル」に行き、ベルリンフィル首席奏者の妙技と、共演のピアノの素晴らしさに酔いました。

 そして今日は「TOKI弦楽四重奏団 2019」に行き、新潟縁の音楽家4人による熱い演奏を堪能しました。

 

2019年7月21日

 7月も下旬。梅雨明けはまだですが、蒸し暑い日が続いています。そして、今日は参議院選挙。どうなりますやら。

 金曜日から今日まで、新潟が世界に誇るダンスカンパニー・Noismの、「Noism15周年記念公演『Mirroring Memoriesーそれは尊き光のごとく』 新作『Fratres T』」が開催されており、初日に行ってきました。前半はこれまでの活動の集大成、そして後半の新作の度肝を抜く演出の素晴らしさに魂を奪われました。まさにNoismは新潟の至宝であることを再認識しました。

 さて、今週末も新潟ではコンサートがいろいろあります。何を楽しもうかと思案しましたが、先週はオーケストラ三昧でしたので、今週は合唱を楽しむことにしました。

 昨日は江南区文化会館で開催された「夏の交歓演奏会2019」に行き、少年少女から熟年まで、幅広い年代の暑さを吹き飛ばす熱い歌声を楽しみました。

 そして今日は「新潟市ジュニア合唱団第29回定期演奏会」に行ってきました。毎度のことながら、感動のステージに涙し、子供たちから元気をいただきました。

 

2019年7月14日

 7月も半ばとなり、学生さんは夏休みでしょうか。昨日・今日と、新潟市内では恒例の「新潟ジャズストリート」が開催中です。新潟の街はジャズで燃えていることでしょう。
 今週末は、他にも魅力あるコンサートがたくさんありますが、体はひとつ。どこに行くか悩ましいですね。どの会場も賑わいますように・・・。

 昨日は「新潟大学管弦楽団第40回サマーコンサート」に行こうと思っていたのですが、いつもの18時半開演ではなく、今回は14時半の開演でした。そうとは気付かず、他の予定を入れてしまって行けませんでした。

 本日は、「新潟ジャズストリート」を回り、「東響ロビーコンサート」を聴きたかったのですが断念し、「北区フィルハーモニー管弦楽団第8回定期演奏会」に行き、その後、大急ぎで移動して「東京交響楽団第114回新潟定期演奏会」に行ってきました。

 

2019年7月7日

 7月に入り、今日は七夕です。今週もコンサートがたくさんありました。

 3日は「インバル指揮 ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団」に行き、ワーグナーとマーラーを堪能しました。

 昨日は仕事で東京出張だったのですが、空いた時間で「幸田浩子オペラティック・リサイタル」に行ってきました。ジョン・健・ヌッツォとの共演で、オペラのアリアを楽しみました。

 そして今日は、ムチンスキーのコンサートやメサイヤなど、行きたいコンサートだらけです。特に「長岡交響楽団第60回定期演奏会」に是非行きたかったのですが、仕事で断念しました。いつも燃えるような演奏を聴かせてくれていますが、今回は60回記念ということで、新聞にも紹介され、盛り上がったことでしょうね。

 他にも魅力あるコンサートがたくさんありますが、どこも盛況でありますように・・・。

 

2019年6月30日

 6月は今日で終わり。1年の半分が終わりました。時の移ろいの速さに驚くばかり。平成は遠い昔のように思えてしまうのは私くらいでしょうか。

 今月はコンサートに行く機会が少なかったですが、今日は「新潟交響楽団第103回定期演奏会」に行き、壮大なブルックナーサウンドに酔いしれました。

 

2019年6月23日

 今週もコンサートに出かける予定はなく、大人しく過ごそうかと思いましたが、時間ができましたので、急遽「シティブラス越後第25回定期演奏会」に行ってきました。演奏の良さは言うまでもありませんが、芸達者な皆さんの素晴らしいパフォーマンスを楽しませていただきました。

 

2019年6月16日

 今週末は出張だったのですが、帰りの飛行機が欠航となり、新潟に帰って来れなくなってしまいました。予定が大きく狂い、今週は新規情報はありません。

 

2019年6月9日

 梅雨入りした新潟。鬱陶しい天候が続いています。いい音楽を聴いて気分転換せねば・・。

 とはいうものの、今週は諸般の事情で大人しく過ごしています。

 

2019年6月2日

 いよいよ6月になりました。夏のように暑かった5月から、本当の夏へと季節は向かいます。

 昨日は「ファン・デ・ラ・ルビア オルガン・リサイタル」に行ってきました。明るく快活な演奏に元気をいただきました。

 附:「全国の音楽ホール」のページに、先日行った大阪のザ・フェニックスホールを加えました。

 

2019年5月26日

 早いもので、5月最後の更新になりました。今週もたくさんの公演が、これでもかというくらいにあります。新潟は素晴らしいですね。でも、仕事もありますし、公演が重なって、行きたくても行けないものがあるのはつらいところです。

 そんな中、今週は大阪出張があり、せっかくですので、コンサートを聴いてきました。聴いたのは「大阪フィルハーモニー交響楽団第528回定期演奏会」です。シャルル・デュトワの指揮で、美しくも熱い演奏を堪能しました。
 そして昨日は、帰りの飛行機までの空き時間を利用して、「デビュー50周年記念 荘村清志ギターリサイタル」を聴き、円熟した燻し銀の演奏に感銘しました。

 今日は、「東京交響楽団第113回新潟定期演奏会」に行って来ました。音楽監督・ジョナサン・ノットとの、今日の猛暑以上の熱い演奏に打ちのめされました。
 また、定期演奏会に先立って開催された「東響ロビーコンサート チェロ八重奏」に行き、東響チェロセクション全員参加による妙技に感銘を受けました。

 

2019年5月19日

 まだ5月いうのに初夏の陽気。好天はうれしいですが、暑さが身に染みます。

 こんな中、今週も魅力的なコンサートがたくさん開催されています。主催者から直接ご案内をいただいたコンサートもあり、是非とも聴きに行きたかったのですが、体はひとつ。所用が重なって行くに行けないのが残念です。

 そんな状況ですが、昨日は「SanDoコンサート 大瀧拓哉ピアノリサイタル」に行ってきました。残響豊かなホールと相まって、心に響く音楽を創り出していました。

 

2019年5月12日

 好天に恵まれた週末。今週もたくさんの催しがあり、音楽界も春爛漫です。

 昨日は「りゅーとぴあ・1コイン・コンサート」の100回を記念しての「祝祭の日“ピアノ駅伝”」が開催されました。全4公演を駅伝のようにたすきリレーでつなぐという画期的なコンサートで、フル参加を計画していましたが、所用により後半の2公演だけ聴かせていただきました。

 そして今日は、昨日のピアノ駅伝に参加した5人のピアニストによる「5台ピアノの世界」に行ってきました。フルコンサートピアノ5台の迫力は想像以上であり、貴重な経験ができました。

 

2019年5月5日

 長かった連休も明日で終わりです。皆様方は音楽を楽しまれましたでしょうか。

 さて、令和最初のコンサートして、3日に「笛田博昭 テノールリサイタル」に行ってきました。令和の幕開けを祝うにふさわしい圧倒的な歌声に魅了されました。

 そして今日は、毎年楽しみにしている「第9回新潟クラシックストリート」が開催されます。残念ながら、私はこれから仕事で参加できませんが、好天に恵まれて、春の一日、新潟市内は音楽で溢れることでしょう。。

 

2019年5月1日

 平成が終わり、つつがなく令和を迎えることができました。毎週日曜日が定期更新日なのですが、この特別な日を記念して、臨時更新します。

 4月29日に、平成最後のコンサートということで、「ウインド X リルト ジョイントコンサート」に行ってきました。新潟ウインドオーケストラとシンフォニック・アンサンブル・リルトによる合同演奏は、パワーに溢れ、平成最後を飾るにふさわしいものでした。

 

2019年4月28日

 ついに平成もあとわずかとなりました。世間では史上最長の10連休で賑わっていますが、新潟の音楽界も賑わっています。

 例年この時期はラ・フォル・ジュルネ新潟で盛り上がっていましたが、新潟市の財政難から昨年から中止され、それに変わるイベントとして「春の新潟音楽ウィーク」が始まり、今年も昨日今日と開催されています。

 昨日は冷たい雨が降る生憎な天候でしたが、休みが取れましたので、私も参加させていただきました。

 「りゅーとぴあ ロビーコンサート」では新潟の音楽家のすばらしい演奏に感激し、「住谷美帆&山宮るり子デュオコンサート」ではサクソフォンとハープの絶妙なアンサンブルと超絶技巧に息を呑み、「宮川彬良とアンサンブル・ベガ」では、楽しい演出と編曲の良さもさることながら、演奏のすばらしさに感嘆しました。共演した新潟市ジュニア合唱団も良かったです。

 そして今日は雨雲が去り、薄曇ではありますが、まずまずの行楽日和となりました。昨日に引き続いて「春の新潟音楽ウィーク」に参加しました。

 「りゅーとぴあ ロビーコンサート」は、有料公演と重なって聴けなかったステージがあったのが残念でしたが、期待以上の公演に胸を熱くしました。
 「トロン・トリオ with 佐藤芳明&野口雅史コンサート」では、この場でしか体験できない異色の組み合わせで楽しませていただきました。
 「鈴木大介&大萩康司ギターデュオ・プレミアム」では、ギターの実力者二人の妙技と美しい響きに心が清めれるように感じました。
 「スペシャル市民オーケストラ開港150周年記念コンサート」では、地元のオーケストラと合唱団が結集して、新潟港開港150周年を祝いました。

 明日もイベントが続きます。新潟の春が賑わいますように・・・。

 

2019年4月21日

 4月も下旬となり、桜も終わろうとしています。これからは新緑が眩しくなります。これからが新潟のベストシーズン。何となく心もウキウキしてきます。

 昨日は長岡で開催された「鈴木愛美ソプラノリサイタル」に行ってきました。初CD発売記念リサイタルということで、チケット完売のホールは盛り上がっていました。

 そして今日は「春爛漫コンサート」に行き、地元で活躍する4人の歌とピアノを楽しみました。

 

2019年4月14日

 新潟も桜が満開となりました。週末は天候に恵まれましたので、花見で賑わうことでしょう。

 こんな中、新潟での大きなイベントしては、毎年恒例の和の祭典「アートミックスジャパン」が、今年も昨日・今日と開催されています。所用にて昨日は行けませんでしたが、今日は少しだけ参加させていただきました。

 

2019年4月7日

 新年度がスタートして1週間になりました。新潟も桜が開花して、いよいよ春本番です。平成もあとわずか。良い音楽を聴いて、頑張っていきましょう。

 とはいえ、今週末は仕事で大人しく過ごしています。

 

2019年3月31日

 3月も今日で終わり。いよいよ明日からは新年度のスタートです。こんな年度末の慌しい週末ですが、コンサートは真っ盛りです。

 毎年楽しみにしている「新潟市ジュニア音楽教室第15回スプリングコンサート」に行き、子どもたちの熱い演奏に元気をもらいました。

 そして今日は、「東京交響楽団第112回新潟定期演奏会」に行き、明るくスピード感溢れる「田園」と「運命」を楽しみました。
 その前には、「東響ロビーコンサート ヴァイオリン&チェロ二重奏」を聴き、清水泰明さんと西谷牧人さんのデュオの妙技を堪能しました。
 さらに、「栄長敬子ピアノリサイタル2019」にも行き、相原一智さんと共演した「皇帝」に感動しました。

 

2019年3月24日

 3月も下旬というのに、雪が積もってしまいました。これが最後の雪でしょうか。年度末であわただしい日々ですが、コンサートは真っ盛り。各高校の吹奏楽部の演奏会も目白押しです。

 こんな中、春分の日には巻地区まちづくり協議会主催の「春の音楽会 トリオ・ベルガルモ」に行き、久しぶりに3人によるピアノ三重奏を楽しみました。

 そして、昨日は「ラナンキュラス ヴォーカルコンサート vol.16」に行き、素晴らしい歌声に酔いしれました。 

 

2019年3月17日

 初春の新潟。音楽の催しも多くなりました。行きたくても行けないのが残念です。

 こんな状況ではありますが、昨日は「小林浩子 ピアノリサイタル」に行って来ました。誠実な人柄をうかがわせる真摯な演奏の奥に秘められた燃え上がる情熱に胸を熱くしました。

 そして、今日は「新潟セントラルフィルハーモニー管弦楽団第5回演奏会」に行ってきました。新潟が誇る木管楽器奏者4人との共演を楽しみました。

 

2019年3月10日

 3月も半ばとなろうとし、すっかり春の雰囲気となりました。コンサートも増えてきて、私の音楽活動もそろそろエンジンをかけねばと思います。

 しばらくコンサートから遠ざかっていましたが、昨日は趣向を変えて「アップ ビート ジャズ オーケストラ第42回コンサート」に行き、ノリノリのビッグバンド・ジャズに酔いしれました。

 そして今日は、「ピティナ・ピアノステップ トークコンサート」に行ってきました。演奏は良かったのですが、公演時間が20分と短かったのが残念でした。

 

2019年3月3日

 3月を迎え、すっかり春めいてきました。今日はひなまつり。お祝いをしているご家庭もおありのことでしょう。

 さて、新潟は相変わらず大型のコンサートはありませんが、小粒ながらも魅力的なコンサートはあります。行きたくても行けないのがつらいところですが、どこも賑わいますように・・。

 

2019年2月24日

 このところ暖かい日が続いて、気持ちも晴れやかになります。来週は3月。頑張っていきましょう!

 こんな週末ですが、昨日は東京出張。17時からの会に出席しなければならなかったのですが、早めに上京してコンサートをひとつ聴いてきました。選択肢は少なかったのですが、聴くことができたのは「及川浩治ピアノ・リサイタル」です。「名曲の花束」と題された文字通りの名曲コンサートでしたが、トークもたっぷりあって気軽に楽しく聴くことができました。

 そして今日は「りゅーと新潟フィルハーモニー管弦楽団第2回定期演奏会」に行く予定にしていたのですが、このところの疲労が蓄積して体調不良のため断念し、明日の仕事に備えて休養することにしました。

 空は快晴。春を思わせる気持ち良い日曜日になりました。今日もたくさんの催しがありますが、どの会場もにぎわいますように・・。

 

2019年2月17日

 寒さは厳しいながらも大雪にならず、比較的過ごしやすい冬でありがたいです。日も長くなり、春近しを感じるようになりました。

 昨日は柏崎で「クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル」を聴いてきました。ダイナミックかつ繊細なピアノと、クリアな音響に圧倒されました。

 スポーツ選手の病気告白が話題となっていますが、音楽界でも、ピアニストのアリス・紗良・オットさんが神経系の難病である多発性硬化症であることを公表しました。古くはチェリストのジャクリーヌ・デュ・プレがこの病気になりましたが、当時に比べ、現在は治療法が格段に進歩しています。しっかり治療して、演奏活動を続けていただきたいと思います。

 

2019年2月11日

 本日「チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団」に行ってきましたので、臨時更新します。久しぶりのオーケストラを楽しみました。

 

2019年2月10日

 観測史上最強の寒気が日本を覆い、寒さが身に染みます。コンサートからしばらくご無沙汰してしまっていますが、そろそろ冬眠を中断して、熱い演奏で心を温めねばと感じています。

 ということで、本日は聖籠町で開催された「にいがたジュニアコーラス・フェスティバル2019」に行き、楽しく歌う子どもたちに元気をもらいました。

 

2019年2月3日

 新年を迎えたものの、コンサートが寂しかった新潟ですが、今月からは少しずつコンサートが増えていきます。賑わってくれると良いですね。

 りゅーとぴあの第三代専属オルガニストの山本真希さんの任期が切れるそうで、新しい専属オルガニストの公募が始まっています。雇用契約ではなく、業務委託というのは微妙な身分ですね。
 山本さんの活躍ぶりは賞賛すべきであり、新潟でのオルガン文化の普及への貢献は計り知れません。山本さんがいるのが当たり前に感じていた面もあり、このニュースには驚きを禁じ得ません。ちょっと寂しいですね。

 

2019年1月27日

 今週末は寒波襲来中。新潟のコンサートも冬枯れ状態で、寂しい週末です。もっとも、今日も仕事で行けるはずもなかったのですけれど・・。じっと我慢しましょう。

 

2019年1月20日

 あっという間に1月も下旬となりました。相変わらず新潟のコンサートは寂しいですが、昨日は「第33回新潟ジャズストリート」が開催され、少しだけ参加させていただきました。NGT48騒ぎで、新潟のイメージダウンが避けられませんが、ジャズの街・新潟が全国に知られると良いですね。

 

2019年1月13日

 1月も半ばとなりましたが、コンサートは少なく、ちょっと寂しい週末です。じっと春を待つ心境です。

 そんな中、今日は「演奏サークルぽんぽこ室内楽演奏会」に行ってきました。出演者は実力者揃いで、素晴らしいアンサンブルを楽しみました。

 

2019年1月6日

 正月休みが終わって、新潟の音楽界も活動再開というところでしょうか。りゅーとぴあが使えず、大型コンサートがないのは寂しいですが、魅力あるコンサートはありますので、楽しんでいきたいと思います。

 ということで、本日は見附市で開催された「井上静香&品田真彦 プライベート演奏会」(仮称)に行ってきました。見附市の音楽愛好家主催の非公開のコンサートでしたが、眼前で繰り広げられる鬼気迫る演奏にノックアウトされました。

 

2019年1月1日

 明けましておめでとうございます。平成最後の年が始まりました。今年は春の天皇陛下の譲位・改元、秋の消費税増税と、激動の年となることが予想されますが、良い年となることを祈るのみです。本年もよろしくお願い申し上げます。

 年末はコンサートもなく寂しかったのですが、30日にBSフジで京都市交響楽団60周年記念公演のマーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」をやっていて感動しました。テレビで感動の涙が出るなんて久しぶりでした。この曲は、かつて2001年11月に新潟で1度だけ演奏されていますが、私が生きているうちにもう1度新潟で聴けるかなあ、などと感慨に耽りました。

 そして今年も新年のカウントダウンは、BSジャパンで生中継された東急ジルベスタ―コンサートでした。今年の指揮者はバッティストーニ。そして今年のカウントダウン曲は、ヴェルディの「アイーダ」の「凱旋行進曲」でした。ちょっと時間が余って、オケが大変そうでしたが、それもご愛嬌でしょう。

 今年はりゅーとぴあが春まで改修工事で使えず、これから寂しい日々が続きますが、それなりのコンサートはあります。今年も良い音楽に出会えることを期待して、できるだけ会場に足を運びたいと思います。そして、どの会場も賑わいますように・・・。



 

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