にいがた音楽雑記帳

更新日記 

2022年1月16日

 1月も半ばとなり、山沿いでは大雪が続き、寒さが厳しい毎日です。新型コロナ感染は予想以上の急拡大を続け、まさに感染爆発という状況になりました。
 新潟県では「まん延防止等重点措置」の適用を国に申請することを検討しており、今後のコンサートやイベント開催がどうなるのか、慎重に見守る必要があります。

 こんな中、すでにコンサートの中止も出始めていますが、一方では、某大規模会場では多数の観客を集めてのコンサートが開催されています。感染拡大につながらないと良いのですが。

 昨日は、県外からの出演者も多数参加する「第39回新潟ジャズストリート」が、新潟市内22ヶ所を会場として開催されました。
 狭い会場が主体ですので、感染のリスク管理が難しいと思われましたが、一部の変更はあったものの、予定通りに開催されてなによりでした。関係者のご苦労は大変だったと思います。
 私は感染拡大状況を鑑みて、参加は自粛しようと思いましたが、密の心配がないホールでの公演を1公演だけ聴かせていただきました。

 今日も聴きたいコンサートがあったのですが、しばし自粛して大人しく過ごしたいと思います。

 

2022年1月9日

 新年を迎えて、早くも9日となりました。正月気分も抜けて日々の業務であわただしい毎日ですが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。

 新潟でのコンサートは年末年始の休みが続いていましたが、今週末から再始動し、魅力あるコンサートが開催されます。残念ながら私は行くことはできず、おとなしく過ごしたいと思います。

 さて、新型コロナ感染はオミクロン株の出現があって急拡大し、今まさに感染第6波に見舞われようとしています。新潟でもオミクロン株が検出され、クラスターの発生もあって、感染者数が急増しています。昨日は感染者が100人を超えてしまい、新潟県独自の警報も発令されました。
 こんな状況下で、海外からの音楽家の招聘は困難となっているほか、コンサート自身もこれまで同様に開催できるのか、微妙な状況となってきています。
 今後コンサートの中止や延期が増えてくることが予想され、心配が募ります。来週の週末には新潟ジャズストリートが予定されていますが、注意して見守りたいと思います。

 話は変わって、皆様方は3日夜のNHKニューイヤーオペラコンサートをご覧になりましたでしょうか。トップバッターを努めたのは新潟が誇るテノール歌手の笛田博昭さんでした。後半でも歌いましたが、さすがの歌声であり、新潟県民としてもうれしくなりました。
 1月10日21:00まで、NHKラジオ らじる★らじるで聴き逃し配信を聴くことができますので、お楽しみください。

 

2022年1月2日

 皆様方は、新年をいかがお過ごしでしょうか、年末来の暴風は吹き止み、今日は青空も見えて、寒波もひと休みでしょうか。

 昨日新年の更新をしたばかりなのですが、今日は日曜日ですので、定例の更新日です。とはいえ、新しい情報はありません。

 正月休みで、新潟でのコンサートは今週末まで無いようですので、テレビやネットでの音楽を楽しみ、大人しく過ごしたいと思います。

 新型コロナ感染は、デルタ株とオミクロン株が同時に拡大し、世界的には大爆発しています。国内でもジワジワと感染者数が増えており、欧米のような事態にならないことを祈っています。
 こんな状況ですので、海外からの演奏家の招聘は難しい状況が続くものと思います。新潟でのコンサートとしましては、3月のフィルハーモニア管弦楽団がどうなるのかが心配です。中止も想定してか、未だチケットは発売されていませんが、きっと無理でしょうね。

 さて、オーケストラ好きの私ですが、東響新潟定期は3月20日までありませんので、次の楽しみは1月29日の九州交響楽団新潟公演です。その後は、2月のNHK交響楽団長岡特別演奏会、3月のりゅーと新潟フィルと楽しみが続きます。
 その後は、4月の東京都交響楽団スペシャルコンサートが楽しみなのですが、メインの曲目がマーラーの5番です。7月の東響新潟定期もマーラーの5番で、かぶってしまうのが少し残念です。聴き比べも面白いのですが・・。

 最後に、りゅーとぴあからはまだ発表がありませんが、1月29日に開催される九州交響楽団の新潟公演は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外国人の入国制限のため、指揮・ピアノで出演予定だったヴァハン・マルディロシアンの来日が困難となったため、指揮は円光寺雅彦、ピアノは菊池洋子に変更になりました。出演者変更に伴う曲目の変更はないそうです。まあ、感染状況を考えますと、これは仕方ないところでしょうね。

 以上、ネット配信されているフランス国立管弦楽団のサン=サーンスのレクイエムを聴きながら書いていますが、無料で聴けるのはありがたいですね。

 

2022年1月1日

 明けましておめでとうございます。旧年中は当ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 今年新年のカウントダウンは、例年のように、BSテレ東の東急ジルベスターコンサートでした。今年の指揮者は、原田慶太楼さんで、カウントダウンの曲はベートーヴェンの「エグモント」序曲でした。時間ぴったりに新年を迎えました。さすが原田さんですね。幸先の良い新年のスタートでした。

 さて、今年は風雪が厳しい新年の幕開けとなりました。身も心も凍りつきそうですが、いい音楽を聴いて、心を熱く燃やしたいですね。

 本年が皆様方にとりまして、良い年となりますようお祈り申し上げます。
 


2021年12月31日

 2021年も終わろうとしています。新型コロナ感染はオミクロン株の出現もあって、感染の再拡大が危惧されています。来年は収束できると良いですね。

 こんな状況で、外国人の入国制限が続き、コンサートの出演者変更が避けられない状況で、来年もどうなるのか心配されます。

 さて、コロナ禍ではありましたが、今年もたくさんのコンサートに行くことができました。チケットを買いながら行けなかったこともありましたし、ネット配信で視聴したコンサートも多数ありました。例年のように、この1年間を振り返って、「2021年コンサート・マイ・ベスト10」をまとめました。
 今年の私のベスト1は、「東京交響楽団第123回新潟定期演奏会」です。ウルバンスキの指揮に見事に応えた東響の素晴らしさに息を呑みました。
 そして、次点は、音楽ではありませんが、Noism0/Noism1「境界」です。ラストの感動は実演を見た人にしかわかりません。新潟にNoismがある幸せを、多くの市民に知ってもらいたいですね。

 では、良い年をお迎えください。

 

2021年12月26日

 2021年も残すところあとわずかとなりました。今週もたくさんのコンサートがありましたが、行けなくて残念でした。
 オーケストラ好きの私は、24日に開催された東京ニューシティ管弦楽団(指揮:飯森範親)の演奏会に行きたかったのですが、平日の夜であり、仕事と重なって行けませんでした。

 21日の「亀井聖矢ピアノ・リサイタル」も行く予定でチケットを買って何とか行こうと思ったのですが、結局行けませんでした。2週続けてチケットを無駄にしてしまいましたが、仕方ないですね。

 今日も行きたいコンサートがあるのですが、今シーズン最強の寒波が襲来中であり、大人しく過ごし、たまった疲労の回復を図りたいと思います。

 

2021年12月19日

 12月とはいえ、比較的過ごしやすい日が続いていましたが、今週末は今シーズン最強の寒波が襲来し、強風が吹き荒れ、寒さに凍りつき、新潟市街も雪に覆われました。この寒さの中でも、熱い公演が行われています。

 昨日はノイズムの「Noism0 / Noism1 境界」に行き、圧倒的なパフォーマンスを前にして、その素晴らしさを再認識しました。

 実は17日の金曜日に開催された「りゅーとぴあ オルガン・クリスマスコンサート2021」に行く予定でしたが、多忙で行くことはできませんでした。きっと素晴らしい演奏を聴かせてくれたことでしょう。

 

2021年12月12日

 あっという間に12月も半ばとなり、否応なく慌しさが迫ってきます。こんな中、新潟でのコンサートは活況を極めています。同時にたくさんのコンサートがあり、選択に困ります。これは素晴らしいことなのですが、客の奪い合いにならず、どの会場も賑わいますように。

 昨日は秋葉区文化会館で開催された「大谷康子ヴァイオリン・リサイタル」に行き、肩の凝らない名曲コンサートを楽しみました。

 そして今日もたくさんの公演があって悩みましたが、「北区フィルハーモニー管弦楽団第10回ファミリーコンサート」に行ってきました。10回目を飾る素晴らしい演奏に感激しました。

 

2021年12月5日

 12月になり、寒い日が続いています。天候不順で心も晴れませんが、新潟では、今週も魅力あるコンサートが目白押しです。新潟セントラルフィルや1コイン・コンサートなど、行きたい公演がいろいろあったのですが、平日の公演は行きたくてもいけませんでした。

 今週末もいろいろあって、選択に困りましたが、昨日は長岡遠征して「小曽根真 60th Birthday Solo OZONE60 Classic×Jazz」に行ってきました。変幻自在な熱い演奏に大きな感動をいただきました。

 そして、今日はコンサートには出かけず、生配信された「東京交響楽団川崎定期演奏会第84回」を視聴し、ノット氏が率いる東響の見事な演奏に感動しました。この演奏は12日まで配信されますので、是非ご覧になることをお勧めします。

 さて、新潟市は、りゅーとぴあの新しいレジデンシャル制度を制定し、Noismの新しい活動体制についての発表と記者会見が先日行われました。曖昧だった制度が明文化されたのは良いのですが、常にアウトカムが要求され、芸術監督の任期は1期5年以内で、2期10年を上限とするとのことです。
 文化・芸術に、目に見える成果を毎年要求するのは、もともと無理なことであり、政治家や行政の認識の低さを残念に思います。
 そして、何より残念なのは、Noismの金森体制は5年、最長でも10年ということであり、新潟市の文化向上・イメージアップに計り知れない貢献をし、紫綬褒章をはじめ、数々の賞を受賞をしている金森さんを、5年、最長でも10年で切ってしまうということです。期間延長の余地、可能性については言及されていません。
 金森さんが望むのであれば仕方ないのですが、市民税を払っている端くれとして、新潟市に対してちょっと残念に思いました。市議会のメンバーやトップが代われば変わるかも知れず、今後の方針見直しに期待したいと思います。

 

2021年11月28日

 11月も最後の更新となりました。今年も残すところあと1ヶ月余り。年末の慌ただしさも迫っています。新型コロナ感染は、海外では感染爆発が続いており、新たな変異株(オミクロン株)の出現もあって危機感が高まっていますが、国内の感染は小康状態が続いています。
 コンサートも従来並みに開催されるようになり、今週末もたくさんの公演があり喜ばしいことですが、裏を返せば客の奪い合いともいえます。どの会場も賑わいますように・・。

 昨日は「華麗なるガラコンサート」に行ってきました。豪華な出演者による多彩なプログラムを楽しみ、最後は第九まで聴くことができて良かったです。

 さて、11月24日正午に、来シーズン(2022/23)の東京交響楽団のラインナップが発表され、新潟定期演奏会のプログラムも明らかになりました。
 曲目は名曲揃いで、東響定期ならではの大曲はないのですが、一般向けして集客が期待できそうなプログラムが多いようです。新たに会員を増やすには良いのではないでしょうか。
 指揮者では音楽監督のノットのほか、久しぶりにスダーンが来演するのが楽しみです。また、期待の若手指揮者の太田弦が新潟に初登場するも個人的には注目されます。
 私のような第1回からの定期会員は、もはや古株のジジイになりましょうから、若い定期会員が増えてくれることを期待します。
 
 → 2022年度東京交響楽団新潟定期演奏会

 

2021年11月21日

 晩秋の新潟。今週もたくさんのコンサートがありました。行きたいものがたくさんありますが、仕事もありますし、身体はひとつ。悩ましい日々です。

 昨日は「東京バレエ団 金森穣「かぐや姫」第1幕/イリ・キリアン「ドリーム・タイム」」に行ってきました。ドビュッシーの音楽と共に踊られる幻想的な群舞も美しく、夢幻の世界へと誘われました。

 そして、今日は「新潟交響楽団創立90周年記念第107回定期演奏会」に行ってきました。松沼さんの熱い指揮に新潟交響楽団が見事な演奏で応えて、大きな感動をいただきました。

  

2021年11月14日

 11月も中旬となり、天候優れず肌寒い日々が続いています。季節は確実に冬へと向かっていますが、芸術の秋真っ盛り。今週もたくさんのコンサートがありましたが、平日で行けないものもあり、残念でした。

 そんな中、昨日は「新潟混声合唱団第50回記念定期演奏会」に行ってきました。50回を記念するに相応しい盛りだくさんなプログラムを堪能しました。

 そして、今日もたくさんのコンサートがあって、どこに行くべきか悩ましい日曜日になりましたが、柏崎に遠征して、「クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル」に行ってきました。期待にたがわぬ圧倒的な演奏に酔いしれました。
 

(お知らせ)
 2021年11月10日(水)0:00〜15:00の予定で、このホームページのサーバーのメンテナンスが行われます。メンテナンス中は、ホームページの閲覧ができなくなりますので、お詫び申し上げます。

 

2021年11月7日

 11月になり、天候は優れませんでしたが、今週末は青空が広がり、まさに秋晴れとなりました。絶好の行楽日和であり、紅葉見物に出かけられた人も多いものと思います。
 さすがに文化の秋、芸術の秋。今週もたくさんのコンサートが行われており、どこに行くか悩ましいというのは素晴らしいことですね。

 さて、昨日は長岡で開催された「うたたねクラシック」に行ってきました。楽しいトークと素晴らしい演奏に、うたた寝する暇もなく、音楽を楽しみました。

 そして、今日は「東京交響楽団第123回新潟定期演奏会」に行き、ウルバンスキとの躍動感溢れる熱い演奏に胸が高鳴りました。

 

2021年10月31日

 10月の最後となりました。秋も深まり、晩秋から初冬へと季節はこれから進んでいきます。そして、今日は今日は衆議院選挙の投票日です。世間は慌しいですが、今週末もコンサートはいろいろあり、どこに行けばよいのか悩ましいです。

 昨日は、新潟の次代を担う若手音楽家を応援するため「第56回新潟県音楽コンクール受賞者コンサート」に行く予定にしていたのですが、急遽予定を変更して、巻文化会館で開催された「第14回巻地区町づくり音楽文化講座 秋の音楽会 トリオ・ベルガルモ」に行ってきました。単なる名曲コンサートにせずに、本格的なピアノ三重奏曲を聴かせてくれるベルガルモはさすがです。

 そして、今日は寺泊で開催された「奥村愛 Plays ピアソラ」に行ってきました。何で寺泊なのと思ってしまいましたが、素晴らしいピアソラを堪能しました。

 

2021年10月24日

 10月も下旬となり、一気に気温が下がって、肌寒さを感じるようになりました。新型コロナ感染は小康状態で、コンサートもいろいろと行われています。芸術の秋を楽しめて何よりと思います。

 昨日は、毎年恒例の「洋楽の夕べ ジョイントリサイタル」に行ってきました。品田真彦さんの司会で、未来を嘱望される新潟の若手音楽家による素晴らしい演奏を楽しませていただきました。

 そして、今日は「東京交響楽団名曲全集第170回 Live from Muza!」の無料ライブ配信がありましたので、先月に引き続いて視聴させていただきました。音楽監督・ジョナサン・ノットの指揮によるモーツァルトのレクイエムに胸を熱くしました。レクイエムの中にリゲティの合唱曲を挟みこむという二度と聴けない特別な演出も興味深かったです。

 さて、ショパンコンクールが終わり、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位入賞を果たしました。今年は1次予選からネット配信を視聴して応援していましたので、2人の入賞を実際の演奏を聴いて見届けることができて良かったです。リアルタイムでワルシャワでの演奏を視聴できるなんて、時代は変わりましたね。
 私としましては、反田さんの優勝を確信していましたが、優勝したブルース・リウさんの演奏も素晴らしく、ファイナルでのピアノ協奏曲第1番には素直に感動しました。全ての演奏がYouTubeで配信されていますので、皆さんも視聴してお楽しみください。
 ショパンコンクールといえば、2000年の優勝者で新潟にも来演した中国のユンディ・リさんが、買春で警察に拘束されたそうです。何といいますか、これは残念なニュースでした。

 残念といえば、新潟にも来演した世界的ソプラノ歌手のエディタ・グルベローバさんが、10月18日にスイスで亡くなられたそうです。まだ74歳ということで、悲しいニュースでした。
 また、オランダの名指揮者:ベルナルト・ハイティンクさんが、10月21日にロンドンで亡くなられたそうです。92歳とのことですので、天寿を全うされたというべきでしょうか。ご冥福をお祈り申し上げます。
 私が若い頃、高額なレギュラー盤のLPレコードが買えず、フィリップスからハイティンクさんがコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したLPの廉価盤が発売されていて、随分とお世話になりました。ハイティンクさんの訃報を耳にして、遠い昔の青春の日々を思い出しました。

 最後に、このホームページは1996年10月23日に開設しましたので、昨日で満25周年を迎えました。個人でこれほど長く継続しているのは珍しいのではないかと自己満足していますが、皆様方のご支援の賜物と感謝申し上げます。
 もっぱら私個人の記録でしかありませんが、新潟の音楽事情を記録し記憶に残すため、毎週日曜日の定期更新を続けてきました。
 ホームページ形式での記事作成は、管理運営が面倒であり、ブログ形式にした方が楽なのですが、過去の遺産が膨大となっており、これを生かすため、これからも手作り感あふれる形式での記録を残していきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。(→ 関連ブログ

 

2021年10月17日

 10月も半ばを過ぎ、随分と涼しくなりました。今週もコンサートがたくさんありますが、残念ながら行く予定はなく、大人しく過ごしております。

 その代わりでもないのですが、今週はショパンコンクールの配信を聴いてショパン漬けの毎日です。3次予選が終わり、先ほどファイナリストが発表されました。(→公式サイト)(→配信サイト
 日本の挑戦者では、2次予選では、本命の牛田智大さんが落選したのが予想外でしたが、進藤実優さん、反田恭平さん、角野隼斗さん、古海行子さん、小林愛実さんの5人が勝ち残りました。
 そして、3次予選を終えて、ファイナルに進出する12人が発表されました。日本人では、反田恭平さん、小林愛実さんの2人がファイナリストとなりました。
 個人的には、小林愛実さんの演奏は圧巻であり当然と思いましたが、反田恭平さん以上に魅力的に感じた角野隼斗さんが落選したのは残念でした。進藤さん、古海さんの演奏も素晴らしく、外国勢とのハイレベルな戦いに圧倒されました。
 ファイナルはピアノ協奏曲第1番か第2番のどちらかを選ぶことになります。日本の2人の優勝・入賞を期待したいと思います。

 

2021年10月10日

 秋も深まり、過ごしやすい陽気となりました。新型コロナ感染も落ち着きをみせており、中止されたコンサートもありますが、感染予防策を講じた上で、コンサートが行われています。

 今週も県内各地でたくさんのコンサートがありました。小粒でも魅力的なコンサートがあり、体がもうひとつあれば聴きたいところでした。
 こんな中、昨日は新潟県音楽振興財団創立40周年記念のガラ・コンサートである「ふれあいホッとコンサート」に行ってきました。多彩な出演者による多彩なプログラムで、お腹いっぱいに楽しませていただきました。

 さて、現在5年に1回開催されているショパンコンクールの真っ最中です。1次予選が終わって、日本の参加者も、反田恭平、角野隼斗、牛田智大、小林愛実という実力者のほか、古海行子、京増修史、沢田蒼梧、進藤実優の計8名が2次予選進出を決め、昨日から2次予選の真っ最中です。
 今回の日本勢は、実力・人気ともこれまでになく最強であり、初の優勝者が出るか期待が高まります。演奏の模様はネット配信されていますので、視聴されますことをお勧めします。

 

2021年10月3日

 10月になり、秋も本格化してきました。新型コロナ感染は落ち着きを見せていますが、まだ中止や延期されたコンサートが多数あります。

 こんな中、昨日は長岡市で開催された「第19回澤クヮルテットコンサート」に行ってきました。大瀧拓哉さんとの共演で、素晴らしい音楽を聴かせていただきました。

 また、9月26日にミューザ川崎シンフォニーホールで開催された「東京交響楽団川崎定期演奏会第82回」が無料ライブ配信されましたので、視聴させていただきました。

 

2021年9月26日

 9月最後の更新となりました。秋分の日が過ぎ、いよいよ本格的な秋を迎えます。今週末も県内各所でたくさんのコンサートがあり、コロナ禍が嘘のように感じられるほどです。いよいよ芸術の秋到来ですね。
 合唱関係は大変でしょうが、無言・無動が基本であり、静かに音楽を聴くクラシックコンサートは、感染のリスクが極めて低いと思われます。基本的感染予防マナーを守って、音楽を楽しみましょう。

 そんな状況下、23日の秋分の日は、「石田泰尚×津田裕也 ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 Part1Part2」に行ってきました。1日で全10曲を演奏するという長丁場のコンサートでしたが、演奏の良さもあって、飽きずに最後まで聴き通すことができました。

 そして今日は、「新潟メモリアルオーケストラ第30回定期演奏会」に行ってきました。無料で素晴らしい演奏を聴かせていただいて感謝です。

  

2021年9月19日

 新潟県全体に出されていた特別警報は、予定通りに16日で解除され、臨時休館していた公共施設も営業が再開されました。
 この間多くの公演が中止や延期を余儀なくされましたが、今週末から公演が順次再開されています。しかし、新たに中止が発表された公演もあります。新潟市を中心に、未だ感染者数は高止まり状態で、今後の動向が心配されます。
 芸術の秋。これから年末に向かって多数の魅力ある公演が予定されており、このまま感染が落ち着いて、予定通りに開催されることを祈ります。

 さて、昨日は16日に開催予定だったものの、りゅーとぴあの休館に伴って公演が延期された「長富 彩 ピアノ・リサイタル」に行ってきました。
 ベートーヴェンの三大ソナタを、ダイナミックな演奏で楽しませていただきましたが、演奏もさることながら、久しぶりに聴く生の音楽に感激しました。

 今日は、「東京交響楽団第122回新潟定期演奏会」に行ってきました。原田慶太楼さん指揮による熱い演奏に、胸を熱くしました。

 最後に、うれしいニュースがありますのでお知らせします。長らくりゅーとぴあの専属オルガニストを務め、その功績は計り知れず、人柄を含めて絶大な人気を誇った山本真希さんのリサイタルが、2022年3月12日に開催されることになりました。
 2020年5月に最後のリサイタルが開催され、ファンを囲んでのお別れ会も開催されるはずだったのですが、コロナ禍で中止になり、残念に思っていた人も多かったに違いありません。2年遅れとはなりますが、リサイタルの開催を喜びたいと思います。

 

2021年9月12日

 9月も半ばとなり、新潟平野では稲刈りが真っ盛りです。収穫の秋、芸術の秋の到来ですが、新型コロナ感染は未だ収まらず、新潟市を中心に多数の新規感染者が報告されています。

 新潟県全域に、16日までの予定で特別警報が出されており、新潟県内の公共ホールのほとんどが休館となっています。今日も行く予定にしていたコンサートがあったのですが延期となり、寂しい週末を過ごしています。
 しかしながら、今週末は休館中であるはずのりゅーとぴあで、予定通り開催されている公演があります。休館してないじゃないかと突っ込みたくなるのですが、どうしてなんでしょうね。

 私はコンサートから離れて間もなく1ヵ月半になろうとしており、コンサートが恋しい毎日です。来週末には東響新潟定期が予定されていますが、特別警報が解除され、コンサートが予定通り開催されることを祈っています。

 こんな状況ですので、外国からの招聘は未だに困難です。12月6日にりゅーとぴあで開催予定だった「ベルリン・コンツァルトハウス室内オーケストラ」公演の中止が発表されました。予想してはいましたが、やはり寂しいですね。

 

2021年9月5日

 9月になったとたん、猛暑が嘘のように涼しくなり、季節は夏から秋へと移っていることを実感します。いよいよ芸術の秋ですね。

 といきたいところですが、新型コロナ感染は拡大を続け、新潟県独自の特別警報は、全県に拡大され、9月3日(金)〜16日(木)まで、りゅーとぴあを始めとして、県内の多くの公共施設が臨時休館となっています。
 このため、この期間に予定されたコンサートは、中止または延期になりました。関係者の皆さんのご苦労、落胆は想像に難くありませんが、じっと我慢して苦難の時期を乗り越えましょう。

 そんな状況ではありますが、某新聞社主催のコンサートは、ホールが休館中にもかかわらず、予定通り開催されるそうです。
 これはどういうことなんでしょうね。政治力の問題でしょうか。自粛を日々報道している地元を代表するマスコミがこれで良いのかと思うのですが、大人の事情があるのでしょう。

 同様に、閉鎖中のはずのスタジアムで、昨日はサッカーの試合が開催され、来週も行われるとのことです。1万人(上限)もの観客を集めて試合が行われ、前半だけとはいえアルコール類も提供もされるそうです。なんとなくしっくりこないのですが、私だけでしょうか。

 コンサートから遠ざかって、もう1ヶ月以上になります。今週もたまったCDを聴き、DVDを観て過ごしています。

 そして、今日は、「セイジ・オザワ松本フェスティバル オーケストラコンサートBプログラム」の無料配信がありましたので視聴させていただきました。サイトウ・キネン・オーケストラ(指揮:デュトワ)による渾身の演奏に胸を熱くしました。

 

2021年8月29日

 8月も終わりです。田んぼの稲穂も黄色く色づき、稲刈りも近くなりました。新型コロナ感染はさらに拡大が続き、益々深刻な状況となっています。コンサートの中止も増えており、苦難の秋を迎えようとしています。

 今日は、私が1年で一番楽しみにしている「新潟市ジュニアオーケストラ教室第40回演奏会」が開催されるはずだったのですが、残念ながら中止になりました。ジュニア音楽教室での集団感染、若年者への感染拡大を鑑みますと、中止は止むなしと思われます。関係者の苦渋の決断に思いを巡らし、来年を楽しみに待ちたいと思います。

 このような状況にあって、9月19日に開催予定の「東京交響楽団第122回新潟定期演奏会」は、出演予定だった「にいがた東響コーラス」の活動が休止され、予定していたベートーヴェンの「第九」の演奏が不可能になったため、プログラムが大きく変更されました。
 オール・ベートーヴェン・プログラムに変更はなく、「エグモント序曲」は予定通りで、「第九」の代わりにピアノ協奏曲第3番(ピアノ:三浦謙司)と交響曲第7番が演奏されます。これはこれで魅力あるプログラムだと思いますが、希望者にはチケットの払い戻しが行われます。
 また、東響定期の日に恒例の「東響ロビーコンサート」は中止になりました。これも仕方ないですね。現状では、コンサートが予定通りに行われるのかも心配であり、事態を見守りたいと思います。

 コンサートは、もう4週間もご無沙汰しています。状況が落ち着くまで、しばし自粛生活です。たまったCDを聴いたり、DVD観たりして過ごしたいと思います。

 

2021年8月22日

 お盆が過ぎ、残暑が続いていますが、日も随分と短くなり、季節の移ろいを実感します。こんな中、新型コロナ感染はますます拡大を続け、多数のクラスターが報告されています。こんな状況下で、中止や延期されるコンサートが出てきており、今後のコンサート開催がどうなっていくのか心配が募ります。

 先週お知らせしましたように、昨日開催されるはずだった「新潟市ジュニア合唱団第31回定期演奏会」は中止されました。誠に残念であり、記録に残すため、幻のコンサートのページに記事を載せておきます。

 8月1日以来、コンサートとはご無沙汰です。混み合うイベントは避けねばならず、寂しい日々が続きます。

 

2021年8月15日

 皆様方は、お盆をいかがお過ごしでしたでしょうか。猛暑が続いたかと思うと、今度は雨続きです。新型コロナ感染はさらに深刻となり、新潟でも過去最高を更新し続けています。

 こんな危機的状況の中で、コンサートがどうなるのか心配されていましたが、8月21日に開催されるはずだった「新潟市ジュニア合唱団第31回定期演奏会」の中止が発表されました。
 本来は7月18日に開催だったものが、新型コロナの影響で8月21日に延期され、今度は大丈夫と思ったのですが、関係者に感染者が発生したため、開催が困難となったとのことで、2年連続で中止となりました。チケット発売早々に買って楽しみにしていましたので残念です。

 その後の発表によりますと、新潟市ジュニア音楽教室(ジュニア合唱団)の講師や指導を受けた参加者から多数の感染者が出たため、ジュニア音楽教室の活動は当面停止するとのことです。ジュニア合唱団全員のPCR検査を進めており、今後さらに感染者数が増えるかもしれません。
 現在までの情報では、感染者はジュニア合唱団だけのようですが、ジュニア音楽教室でのクラスター発生というのは深刻であり、8月29日のジュニアオーケストラ教室の演奏会がどうなるのか心配されます。さらに、新潟市音楽文化会館を活動拠点としている他の音楽団体への影響も危惧されます。

 また、長岡市で8月17日〜22日に開催される「アフィニス・セミナー&音楽会 2021 Nagaoka」は、国内演奏家の現地参加を見合わせるため、国内演奏家による生演奏のプログラムを変更・中止するとのことです。

 新型コロナウイルス感染は拡大を続けており、今後他の公演でも、中止や延期、出演者の変更などが出てくるものと予想されます。特に合唱関連の公演がどうなるのか心配されます。注意して見守りましょう。

 こんな状況下であり、今週もコンサートの報告はありません。

(追記)新潟市ジュニア合唱団の感染者は24人に増加し、さらに職員1人の感染が新たに判明しました。そのため、ジュニア合唱団も含めた3つのジュニア音楽教室、演劇スタジオアプリコットの活動を当分の間休止することが本日発表されました。そのため、8月29日の「新潟市ジュニアオーケストラ教室第40回演奏会」も中止されることになりました。やむを得ないこととはいえ、残念でなりません。
 その後、新潟市ジュニア合唱団関連の感染者はさらに増加していることが報道されています。早い収束を祈ります。

  

2021年8月8日

 連日の猛暑、熱帯夜で夏バテの日々ですが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。早いもので、TOKYO2020も今日で終わりです。中止が叫ばれていたオリンピックですが、日本勢の活躍はうれしく、感動の毎日です。

 しかし、新型コロナ感染はデルタ株の蔓延もあって急拡大が続き、首都圏から全国へと広がり、これまでにない危機的状況となっています。新潟県も新潟市のみならず全県的に感染者数が急増し、今後どうなるのか予断を許さない状況です。

 こんな状況下で、コンサートやイベントの開催がどうなるのか心配されます。佐渡で毎夏開催される一大イベントの「アース・セレブレーション2021」は、無観客のライブ配信となりました。
 今後コンサートの中止や延期、出演者の変更などが増えてくるものと思います。海外からの音楽家の招聘は、ますます難しい状況が続きます。感染拡大が収まることを祈るしかありません。

 こんな中、昨日・今日と、りゅーとぴあでは「第62回新潟県吹奏楽コンクール」が開催されています。オリンピックに負けない吹奏楽の熱戦が行われているものと思います。予選を経て出場された皆様の健闘を祈りたいと思います。

 さて、今週の私は、雑務に励んで大人しく生活しており、コンサートの報告はありません。

(追記)今夜行われたTOKYO2020の閉会式。全部は見ませんでしたが、終盤で流れていた武満徹の音楽に涙しました。「波の盆」、いい曲ですね。

 

2021年8月1日

 8月になり、暑さが厳しい日々です。オリンピックに感動したと思えば、新型コロナで現実に戻り、我慢の夏が続いています。夏休みどころでもないですが、コンサートは行われています。

 昨日は、毎年夏休み恒例の「オーケストラはキミのともだち」に行き、東京交響楽団(指揮:永峰大輔)の演奏を楽しみました。

 その後は、APRICOTの20周年記念公演の「APRICOTの銀河鉄道の夜」の夕方の公演に行き、子どもたちの熱い演技に感動をいただきました。

 そして今日は、「TOKI 弦楽四重奏団2021」に行き、新潟ゆかりの音楽家による素晴らしい演奏に感動をいただきました。驚きのアンコールは語り草になるかもしれません。

(追記)昨日(7月31日)の「オーケストラはキミのともだち」での石丸由佳さんによるウェルカム演奏が中止になり残念に思っていたのですが、8月4日(水)の「1コイン・オルガンコンサート」も中止になりました。さらに、8月7日のサントリーホールでの演奏もキャンセルされました。
 石丸由佳さんが新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に認定され、保健所から自宅待機を指示されたためとのことです。早い復帰をお祈りします。

 

2021年7月25日

 連日の猛暑でうんざりな毎日です。なんだかんだ言いながらも、オリンピックが始まって盛り上がっていますが、新型コロナ感染はさらに拡大を続け、危機的な状況となっています。首都圏から地方へと感染は広がって、新潟県内での感染者も急増しており、予断を許さない状況です。
 こんな状況下ですが、感染対策を十分講じた上でコンサートはいろいろと行われており、どの会場も賑わいを見せていることでしょう。

 さて、21日は「宮田 大&大萩康司デュオ・コンサート」に行き、チェロとギターという珍しい組み合わせによる素晴らしい演奏を堪能しました。

 22日の海の日には、見附で開催された「気軽に楽しむ名曲音楽会 vol.2 ピアノトリオで世界を旅する」に行き、新潟の音楽家3人による演奏を楽しみました。

 そして、23日のスポーツの日には、「BASS GARDEN 第14回演奏会」に行き、音楽と真摯に向き合う愛好家の皆さんの熱の入った演奏を楽しみました。

 今日は、「新潟市ジュニア邦楽合奏団第26回定期演奏会」があったのですが、残念ながら行けませんでした。きっと素晴らしい演奏を披露してくれたに違いありません。

 最後に、9月26日に開催される「新潟メモリアルオーケストラ第30回定期演奏会」のチラシがりゅーとぴあに置いてありました。
 本来なら昨年9月に開催され、マーラーの交響曲第7番が予定されていました。マーラー好きとしましてはこの上ないプログラムであり、おそらく新潟初演となることを非常に楽しみにしていたのですが、中止されて今年に延期されました。今年こそ聴けるものと期待していたのですが、残念ながら曲目は変更され、ベートーヴェンの交響曲第2番、ブラームスの交響曲第2番という無難な曲目となりました。
 コロナ禍の真っ只中にあり、マーラーの7番という大曲を演奏する環境にはなく、変更は仕方ないところでしょう。いつか必ず演奏してくれるものと信じて、コロナ禍を生きていこうと思います。

 

2021年7月18日

 梅雨明けした新潟は猛暑が続いています。新型コロナ感染も再拡大が続き、新潟県にも警報が再度出されました。これからオリンピックが始まり、どうなっていくのか見守るしかありません。

 こんな中、コンサート関係は開催されており、昨日・今日と、新潟市内では「新潟ジャズストリート」で賑わいを見せています。暑い新潟を熱い音楽で、さらに暑くしてくれることでしょう。

 そんな中、昨日はジャズ・ストには行かずに、「SanDo コンサート 弦楽四重奏」に行ってきました。残響豊かなホールで、アンサンブル・オビリーの皆さんの素晴らしい演奏を堪能しました。

 そして、今日は所用で出かけることはできず、新潟ジャズストリートの2日目にも行くことができませんでした。でも寂しいですので、ネットでライブ配信された「東京交響楽団第692回定期演奏会 Live from Suntory Hall !」の感想を載せておきます。

 

2021年7月11日

 相変わらずの梅雨空です。西日本中心に大雨被害が出ており、早く天候が回復することを祈ります。

 首都圏での新型コロナウイルス感染は拡大を続け、東京には緊急事態宣言が出されました。いずれ新潟にも波及するものと思われます。感染予防策を徹底して音楽を楽しみましょう。

 さて、昨日は「笛田博昭テノールリサイタル」に行ってきました。期待にたがわぬ圧倒的な歌声に感動しました。

 そして、今日は「東京交響楽団第121回新潟定期演奏会」の日。ロビーコンサートを含めて、楽しみたいところなのですが、午後から仕事のため行けませんでした。鈴木優人さんの指揮で、熱い演奏が聴けたものと思います。

 

2021年7月3日

 7月になり暑い日が続いています。東海・関東では記録的豪雨で大きな被害を生じていますが、新潟は昨日まで好天に恵まれ、青空が見えていました。しかし、今日から大雨の予報が出ており、被害が出ないことを祈ります。

 今週もたくさんのコンサートがありました。中でも最も注目されるのは、金曜・土曜・日曜と3日連続で行われるNoismの公演「Noism0+Noism1+Noism2 『春の祭典』」ではないでしょうか。私は初日の金曜日に行ってきましたが、期待にたがわぬ圧倒的なパフォーマンスに圧倒され、Noismの底力を再認識し、新潟にNoismがある幸せをかみしめました。

 そして、昨日は「平林弓奈 ピアノリサイタル」に行ってきました。新潟のこのようなピアニストがいることに感激し、興奮と感動に胸を熱くしました。

 

2021年6月27日

 6月最後の更新となりました。晴れたり、雨が降ったりと落ち着かない天候が続いています。まあ、梅雨ですかア仕方ないですね。

 さて、今週もたくさんのコンサートがあり、コロナ前に戻りつつあるように思います。どこに行くか悩ましいですが、ありがたいことです。

 昨日は、ご両親と懇意にしている品田広希さんのリサイタルが小千谷であり、是非とも行きたかったのですが、遠方であり行くことができませんでした。
 その代わりに「石丸由佳オルガン・リサイタル」に行ってきました。リサイタルというよりも佐治晴夫先生の講演会的でしたが、プラネタリウム投影も行われ、オルガンと宇宙を楽しみました。

 そして今日もたくさんのコンサートがありました。特に新潟交響楽団と北区フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会が同時刻の開演となりました。新潟市のような地方都市で、市民オーケストラのコンサートが2つ同時開催というのは凄いことだと思いますが、日時がずれてくれたあなあと思わずにはいれません。

 さて、私はどちらに行こうか悩みましたが、「新潟交響楽団第106回定期演奏会」に行ってきました。期待にたがわぬ熱い演奏に感動しました。

 最後に、7月18日(日)に予定されていた「新潟市ジュニア合唱団第31回定期演奏会」は、緊急事態宣言の影響でチケットの発売が延期されていましたが、8月21日(土)14:00開演に変更されました。チケット発売は7月2日(金)とのことです。どうなるのか心配していましたが、公演日が決まって安心しました。

 

2021年6月20日

 新潟も梅雨入りし、天候は優れませんが、音楽関係のイベントはたくさん行われています。どこも賑わいますよう願っています。

 昨日は「りゅーとぴあ 1コイン・コンサート vol.114 優美な世界 “ハープ”」に行ってきました。東響ハープ奏者の景山さんの美しいハープに魅了されました。

 その後は引き続いて「白と黒 ピアノ+チェンバロ 第ニ回公演 昼公演」に行き、品田さんのピアノ、笠原さんのチェンバロの共演を堪能しました。

 

2021年6月13日

 6月も半ばとなり、暑い日が続いています。こんな中、新潟では熱い演奏会が開催されています。どこも盛況でありますように・・。

 ということで、昨日は「加藤礼子ヴァイオリン・リサイタル Vol.5」に行ってきました。ドイツ・オーストリアをテーマに選曲されましたが、残響豊かな大ホールに響き渡るヴァイオリンと、それを支えるピアノに感動しました。

 そして、今日は「東京交響楽団第120回新潟定期演奏会」に行ってきました。井上道義さんの指揮で大いに楽しませていただきました。

 また、新潟定期の日に恒例の昼の「東響ロビーコンサート」も聴かせていただきました。カプースチンの弦楽四重奏曲第1番というめったに聴けない曲を聴けて、貴重な機会となりました。

 

2021年6月6日

 6月になり暑い日が続いています。日も長くなり、夏の到来を実感します。

 今週は金曜日に「音コン・チアフル コンサート」に行ってきました。新潟に素晴らしい音楽家がたくさんいることを実感し、内容豊富なプログラムをお腹いっぱいに楽しませていただきました。

 さて、新型コロナの影響で、7月11日の東京交響楽団第121回新潟定期演奏会に出演予定だった指揮者のロン・ユーは、入国制限により来日出来ないため、鈴木優人さんに変更になりました。指揮者変更に伴う曲目変更およびチケット代金の払い戻しはないとのことです。鈴木さんは昨年3月の新潟定期出演が中止されましたので、今回の出演は楽しみです。曲目は鈴木さんのイメージと相反しますが・・。

 5月27日に開催された東響音楽監督・ジョナサン・ノット氏による「東京交響楽団特別演奏会」の見逃し配信の期間が、6月27日までに延長されました。無料で感動的な演奏が視聴できますので、ご覧になられることをお勧めします。(→ご視聴はこちら

 

2021年5月30日

 明日で5月も終わりで、6月に突入です。コロナ禍で慌しく落ち着かない毎日ですが、季節は春から夏へと移って行きます。時間経過の早さに驚きます。

 さて、昨日は新潟中央高校音楽科主催の「ドミトリー・リュトコフ ピアノリサイタル&公開レッスン」を聴かせていただきました。リュトコフ氏の華麗なピアノに圧倒され、二人の生徒への的確な指導を見させていただき、音楽の深遠さを垣間見ました。

 また、先週に引き続いて、東響音楽監督・ジョナサン・ノット氏による「東京交響楽団特別演奏会」が27日に川崎で開催され、前回同様に無料ライブ配信されましたので視聴させていただきました。メインはマーラーの交響曲第1番で、素晴らしい演奏でしたが、個人的には、9日の新潟定期演奏会での高関さん指揮による演奏が上だったように思いました。

 

2021年5月23日

 新潟県内は梅雨入りはしていませんが、今週は雨が続いて、晴れ間が出ても長続きせず、気分も晴れない毎日です。

 こんな中、昨日は「新潟室内合奏団第83回演奏会」に行き、24歳の若き指揮者との熱い演奏を楽しみました。

 また、音楽監督のジョナサン・ノット氏との「東京交響楽団特別演奏会」がライブ配信されましたので、オンタイムで視聴させていただきました。期間限定で見逃し配信もありますので、皆さんもご視聴ください。
 5月27日に開催されるノット指揮による「東京交響楽団特別演奏会」もライブ配信が予定されていますので、お時間のある方は視聴されることをお勧めします。

 

2021年5月16日

 5月も半ば。気温は一気に上がり、初夏のような陽気になりました。心もウキウキといきたいところですが、社会状況は厳しさを増すばかりです。感染は身近に迫っており、これまで以上に注意が必要です。感染予防策を励行し、マナーを守って音楽を楽しみましょう。

 先週の東京交響楽団の新潟定期演奏会に出演できなかった音楽監督のジョナサン・ノット氏は、すでに来日し、5月22日と27日の特別演奏会に向けて待機生活に入っているそうです。困難な状況の中の来日であり、ノット氏と東響との蜜月ぶりが伺えます。

 さて、昨日は行きたいコンサートもあったのですが、諸般の事情で出かけられず、その代わりにネットで無料配信された「京都市交響楽団第656回定期演奏会」を視聴し、楽しませていただきました。この公演は5月22日まで見逃し配信されていますので、是非ご覧ください。

 そして今日は柏崎で開催された「横坂 源 チェロ・リサイタル」に行って来ました。響きの良い大きなホールに音量豊かに朗々と響き渡るチェロに魅了されました。

 

2021年5月9日

 GWが終わり、淡々と業務をこなす毎日が始まりました。新潟市に出されていた特別警報は解除されることになりましたが、県内の感染者数は昨日最多を更新し、さらなる注意が必要です。
 全国的には緊急事態宣言の延長が決定されました。まだまだ予断を許さない状況が続きますが、コンサート関連では、東京では無観客公演や中止が要請されていましたが、客数を半分に減らしての公演が許可されるようです。少しずつ元に戻るとよいですね。

 こんな中ではありますが、新潟では感染防止対策を講じた上で、魅力あるコンサートが開催されています。どの会場も賑わいを見せていることでしょう。

 そんな中から、昨日は「Marutake-hall Golden Week Concert 2021 石井朋子」に行ってきました。クールな表情から生み出される熱い演奏にひれ伏しました。

 このコンサートのため新潟駅前に来ましたが、駅周辺はキャリーケースを引いた若い女性が多数おられて驚きました。調べてみましたら、ジャニーズWESTの公演が、朱鷺メッセで土日の2日間に渡って開催されているんですね。先週KAT-TUNのコンサートで賑わったばかりというのに、2週連続の大型イベントです。新潟が賑わうことは良いのですが、県外から多数の若者が来られており、感染拡大につながらないことを祈ります。

 そして今日は「東京交響楽団第119回新潟定期演奏会」に行って来ました。今シーズン最初の定期演奏会ながら、いきなり指揮者変更になり、プログラムも一部変更されましたが、素晴らしい演奏に力をもらいました。

 また、今日は東響新潟定期の日に恒例の「東響ロビーコンサート」も聴かせていただきました。響き豊かなホワイエに響く荒木奏美さんのオーボエの調べに至福のひと時を過ごしました。

 

2021年5月2日

 GWをいかがお過ごしでしょうか。せっかくの連休ではありますが、天候は優れず、新型コロナ禍にあって心も晴れません。行楽に出かけることはできませんが、新潟では魅力あるコンサートが予定されており、感染に十分注意しながら音楽を楽しむことにしましょう。

 りゅーとぴあでチラシ集めをしていましたら、金沢の「風と緑の楽都音楽祭2021」のガイドブックが置いてありました。新型コロナ禍にあっても開催されることの驚きのほか、魅力あるプログラムに驚きました。
 さすがにプロオケを擁する加賀百万石の文化都市ですね。ノイズム問題に揺れた新潟の寂しい現状を考えますと、文化面では金沢には到底太刀打ちできず、金沢がうらやましく思われます。

 政令市ながら人口減が進み、衰退が否めない新潟市。よそをうらやましがっていても仕方ありません。派手さはありませんが、小粒ながらも魅力あるコンサートがあります。その代表がマルタケホールで連日開催中の地元の音楽家による連続リサイタルでしょう。

 ということで、このシリーズ初日の「Marutake-hall Golden Week Concert 2021 加藤礼子、小林浩子」に行ってきました。101席の濃密な空間で、大ファンである二人の演奏を堪能し、贅沢な時間を過ごしました。

 また、昨日は「ウルトラ・スーパー・チェロズ」に行き、実力ある4人のチェリストによる素晴らしい演奏を楽しませていただきました。

 そして今日は「東京グランド・ソロイスツ with 横坂 源」に行き、バンドネオンの三浦一馬さん率いるアンサンブルと新潟が誇る横坂さんの共演によるピアソラを楽しみました。

 追記:ライブ配信された「東京交響楽団川崎定期演奏会第79回 Live from MUZA !」についての記事を追加しました。(5月3日)

 追記2:ライブ配信された「新国立劇場バレエ団 コッペリア」についての記事を追加しました。4日の公演についての記事を書いたのですが、感動してしまい、5日の配信も観てしまいました。8日も配信がありますので、是非ご覧になることをお勧めします。(5月5日)

 

2021年4月25日

 あっという間に4月も下旬。春爛漫ではありますが、新型コロナウイルス感染は変異型の出現もあって急拡大しています。新潟県内でも新潟市を中心に感染が猛威を振るい、心配な状況が続いています。
 東京、大阪、兵庫、京都に今日から緊急事態宣言が出され、イベントの制限・中止、大型施設や劇場の休業が要請されています。今後コンサート開催がどうなるのか予断を許さない状況となりました。

 先週、東京交響医楽団音楽監督のノット氏の来日が困難で、チケットの販売が停止されたとの情報をお知らせしましたが、5月8日のサントリーホールでの第680回定期演奏会の中止が決定されました。翌日の新潟定期演奏会がどうなるのか危惧されましたが、開催されることが決まりました。
 ただし指揮者はノット氏から高関健氏に変更され、前半の曲目がモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」に変更されました。後半のマーラーの交響曲第1番に変更はありません。
 指揮者・プログラムの変更に伴い、希望者にはチケットの払い戻しを行うとのことですので、りゅーとぴあのサイトでご確認ください。
 中止でなく変更にとどまってくれて何よりですが、緊急事態宣言下の東京から東京交響楽団の皆さんが無事来られて、コンサートを開催できるのか、ちょっと心配でもあります。

 さてしばらくコンサートから離れていましたが、昨日は4週間ぶりのコンサートとして「相原一智 栄長敬子 2つのピアノ協奏曲を聴く愉しみ」に行ってきました。2台のピアノによる熱い演奏に胸が高鳴りました。

 その後「Noism2 定期公演 vol.12 Complex 〜旧作と新作の複合による」に行き、研修生とは思えないパフォーマンスに感動をいただきました。

 

2021年4月18日

 4月も半分が過ぎ、気温も上がって春爛漫のはずなのですが、週末は天候が崩れてしまいました。新潟県内の新型コロナ感染も拡大を続け、連日のように過去最高を更新しています。新潟市には特別警報が発令され、飲食店の時短要請が出されました。今後の推移によってはイベントの自粛要請も行われる可能性があり、コンサートがどうなるのかも心配されます。
 すでに通常の座席割で発売された公演も多々あり、予定通りに開催できるのか心配されます。これからGWにかけて、いろいろと魅力ある公演が予定されていますが、どなるのか見守りたいと思います。

 こんな状況下で心配なニュースがあります。東京交響楽団の音楽監督のジョナサン・ノットが音楽監督を務めるスイス・ロマンド管弦楽団の関係施設にて、ノットを含む同オーケストラ内で複数の新型コロナウイルス感染者が発生したとのことです。
 このため、5月のノットが指揮する予定の東京交響楽団の各公演のチケット発売が停止されており、5月9日の東京交響楽団第119回新潟定期演奏会のチケットも発売が停止されました。ノットが予定通り来日できるのか危惧されるほか、新潟定期演奏会そのものが開催できるのかも心配です。
 さらに、6月13日に開催される東京交響楽団第120回新潟定期演奏会に出演する予定のピアノのアレクセイ・ヴォロディンが、新型コロナ感染による入国制限により来日できないため、前日の東京オペラシティシリーズと同様に松田華音さんに変更されました。これに伴い、曲目がプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番が第3番に変更されました。
 コロナ禍の入国制限中でも来日している音楽家もあり、音楽家の実績により入国が許可される人されない人といろいろあり、入国許可の基準のあいまいさも指摘されています。これからも外国からの音楽家招聘がどうなるのか注目したいと思います。

 こんな状況でもあり、今週はコンサートの予定はありません。在宅ワークに励み、大人しく週末を過ごしたいと思います。

 とはいうものの、もう3週間もコンサートから離れており、記事が寂しいですので、昨夜ネット中継されて視聴した「東京交響楽団第689回定期演奏会」の感想を載せておきます。

 

2021年4月11日

 今週末は平野部では満開だった桜も散り、天候に恵まれて春真っ盛りのはずなのですが、収まることのないコロナ感染で気分はふさぎます。

 関西では、本日開催予定のオーケストラ公演が出演者1人の感染疑いで中止となりました。よそ事ではなく、新潟でも今後のイベントがどうなるのか心配されます。

 東京交響楽団の新潟定期演奏会の会員チケットが送付されてきました。昨年は一旦送付されたチケットが全てキャンセルされましたが、今シーズンは予定通りに開催されることを祈ります。

 今週もイベントが少なく、コンサートに行く予定はありません。大人しく過ごしたいと思います。

 

2021年4月4日

 新年度を迎え、満開の桜の下、新潟は本格的な春に突入しました。新潟市を中心に新型コロナ感染は拡大中であり、さらなる感染予防策の徹底が求められています。今後どうなるかが心配です。

 今週はスケジュール調整がままならず、予定が決まって「舘野ファミリー」のコンサートに行こうと思ったときには満員札止め。代わり吹奏楽でもと思いましたら、コロナ拡大のため一般公開中止。ということで、今週はコンサートに行く予定はありません。

 

2021年3月28日

 いよいよ3月も終わり、4月になります。年度末ということもあって、今週もたくさんのコンサートがありました。その中で、私にとって最大のイベントは、「新潟市ジュニア音楽教室第17回スプリングコンサート」です。
 昨年は新型コロナ禍で中止になり、2年ぶりの開催です。今年は客席数を減らすため、午前・午後の2回公演となり、午前は幼児も入場可能な短い公演で、午後が通常の公演となりました。
 私は「新潟市ジュニア音楽教室第17回スプリングコンサート 午後の部」に行ってきました。新潟の次代を担う子どもたちの熱い演奏に胸を熱くし、混沌とした世の中を生き抜く元気をいただきました。

 「Noism1メンバー振付公演」に行きたかったのですが、チケットは即完売となり行けませんでした。そのほかにもたくさんの公演があり、どの公演も賑わったことでしょう。

 また、昨日は「東京交響楽団第688回定期演奏会」の生配信があり、視聴させていただき、井上道義さん指揮による素晴らしい演奏に感激しました。生で聴いた皆さんの興奮は相当だったものと思います。まだタイムシフトで視聴できますから、皆様方も是非お聴きになることをお勧めします。

 

2021年3月21日

 3月も下旬となり、気温も上がって春めいてきました。年度末ということもあってか、今週から月末に掛けて学校関係の演奏会が目白押しです。次代を担う子どもたちの発表の場が持てて良かったですね。

 今週末も行きたいコンサートははたくさんあったのですが、行きたくても行けないのが残念です。そんな中で、今日は「東京交響楽団新潟特別演奏会 2021弥生」に行ってきました。

 

2021年3月14日

 3月も半ばとなり、桜の開花の便りも聞かれるようになりましたが、今週末の新潟は天候が優れず、今日も雨模様です。気分は落ち込みますが、春はすぐそこです。

 今週もいろいろコンサートはありましたが、今日は「新潟セントラルフィルハーモニー管弦楽団第7回演奏会」に行ってきました。新潟を代表する演奏家が結集し、渾身の演奏を聴かせてくれました。

 

2021年3月7日

 3月も1週間が過ぎ、次第に春めいてきました。今週末は仕事もあって、コンサートの予定はありません。大人しく過ごしたいと思います。

 さて、Noism副芸術監督 井関佐和子さんが、令和2年度の芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しました。「夏の名残のバラ」ほかの成果が受賞理由となっています。
 「井関佐和子氏はNoism結成当初より,同芸術監督・金森穣氏の壮大かつ緻密なビジョンを体現してきた無二のダンサーである。「夏の名残のバラ」では,バレエをベースにした確固たる技術と傑出した表現力を余すところなく発揮してダンサーの生きざまを踊り,清冽(せいれつ)な印象を残した。コロナ禍にあっても活動は衰えることなく,映像舞踊「BOLERO 2020」の配信など,舞踊の新たな可能性に挑戦し続けた。新潟発の日本を代表するダンサーとして,ますますの円熟と更なる進化が期待される。」と評価されています。これからのさらなる発展とご活躍を祈念したいと思います。

 

2021年2月28日

 今日で2月も終わりです。明日から3月と考えますと、何となく心も明るくなります。どんな世の中であれ、春はうれしいですものね。

 今週末も魅力あるコンサートがありましたが、行きたくても行けないというのがつらいところです。そんな状況下でしたが、昨日は「合唱団にいがた・りゅーと新潟フィルハーモニー管弦楽団 モーツァルト レクイエム 特別演奏会」に行ってきました。コロナ禍で延期になっていた公演ですが、無事開催できて良かったと思います。

 

2021年2月21日

 今週は寒波により山沿いは再び大雪となりましたが、週末は気温が上がり、昨日は春一番が吹き荒れました。来週は雪の予報もありますが、春はすぐそこです。

 こんな中、昨日は「ジョイント・コンサート in おんぶん」に行き、次代を担う若手音楽家の素晴らしい演奏を楽しみました。

 

2021年2月14日

 2月もちょうど半分が過ぎようとしています。朝の冷え込みは厳しいですが、今週末は春のような陽気になりました。このまま春になると良いのですが、まだ2月です。火曜日から再び寒波がやってきて雪の予報です。早く春になると良いですね。

 ということで、春といえばスプリングコンサート。昨年中止になった新潟市ジュニア音楽教室のスプリングコンサートが今年は開催されます。新潟市ジュニア邦楽合奏団、新潟市ジュニア合唱団、新潟市ジュニアオーケストラ教室をまとめて楽しめる貴重なコンサートであり、私の生きがいともいえるコンサートです。
 感染対策のためと思いますが、今年は午前と午後の2回公演となり、チケットは1席ずつ間隔を空け全席指定になっています。12日からチケットが発売されていますので、良い席はお早めにどうぞ。

 この新潟市ジュニア音楽教室の紹介ムービー「この場所から、未来がはじまる」が、Youtubeで公開されています。是非ご覧ください。

 さて、ここしばらく仕事が重なってコンサートから離れていました。今週も興味深いコンサートがいろいろありましたが、行きたくても行けないものが多いのが残念です。

 そんな状況の中、昨日は「新潟市消防音楽隊創設60周年記念演奏会」に行ってきました。本当は「高橋百合&小林浩子ジョイントリサイタル」に行きたかったのですが、このコンサートの方が先に発表になり、早々に申し込んでいたため、こちらを選択しました。肩の凝らない楽しい時間を過ごしました。

 

2021年2月7日

 雪が降ったり、暴風が吹いたり、冷え込みが厳しかったりと、天候は落ち着きませんが、昨日は束の間ではありましたが気温も上がって、少しずつ春に近付いていることを実感しました。今日は再び荒れ模様となり気分も滅入ってしまいますが、じっとがまんしましょう。

 今週は仕事でコンサートはお休みです。今日もこれから仕事で、そのまま泊まり勤務となります。大人しく生活したいと思います。どの会場も賑わいますように・・。

 

2021年1月31日

 ここしばらく穏やかな天候が続きましたが、今週は再び暴風雪となり、山沿い中心に大雪となりました。新型コロナ感染も落ち着かず、憂鬱な毎日です。

 先日の火曜日、平日の午後ではありましたが休みをもらい、「東京交響楽団新潟特別演奏会 2021睦月」に行ってきました。下野竜也さん指揮で、ボッケリーニの曲をベリオが編曲した管弦楽曲、南紫音さんとのベルクのヴァイオリン協奏曲のほか、ベートーヴェンのオペラ「フィデリオ」に対して改訂の度に作られた序曲4曲をまとめて楽しみました。

 今週末はコンサートの予定もなく、大人しくステイホームし、在宅ワークに励みたいと思います。本当は Noism の公演に行きたかったのですが、チケットは全12公演がすぐに完売となり、観ることは叶いませんでした。でも盛況で何よりです。

 

2021年1月24日

 大雪は雨に変わり、一段落というところですが、まだ1月ですので寒い冬は続きます。これ以上大雪にならないことを祈ります。

 新型コロナ感染は緊急事態宣言後も収束の気配はなく、新潟でも連日多数の感染者が出ており、どんどんと身近に迫っています。無動・無言が原則のクラシックコンサートは、対策を徹底すれば感染リスクは低いですが、制限が厳しくなることが危惧されます。

 先週新型コロナ感染者が出て演奏会が中止になった東京交響楽団は、今日の演奏会は開演時間を早めて、終演が20時前になるようにして予定通り開催されます。
 この公演は昨年5月のサントリーホールでの第680回定期演奏会を川崎に会場を移しての振り替え公演なのですが、同じ公演は27日午後に新潟特別演奏会「2021睦月」としても開催されます。新潟でも無事来演できると良いですね。

 こんな中、県内の某ホールは、3月開催の海外演奏家のコンサートのチケットを盛んに宣伝して発売しています。本当に大丈夫なのかと勝手に心配していますが余計なお世話でしょうね。予定通り開催されることを祈ります。

 さて、昨日は「新潟室内合奏団第82回演奏会」に行ってきました。暗い心を明るくしてくれる演奏に元気をいただきました。

 

2021年1月17日

 大雪の影響はまだ続いていますが、再び寒気が流れ込んで、しばらく雪が続きます。大雪にならないことを祈ります。 

 新型コロナ感染は拡大を続け、首都圏の1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)に続いて、大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡、栃木にも緊急事態宣言が発令されました。
 緊急事態宣言に伴い、クラシック音楽コンサート公演については、屋外屋外ともに5,000人以下かつ収容率50%以下、終演は20時までとするよう要請されています。すでに発売されている公演は対象外だそうです。地方公演開催のための都府県を跨ぐ移動は不要不急の移動とは見なさないとのことですので、新潟に来演しての演奏会は可能です。
 今後変更される可能性もありますし、新潟県自体に緊急事態宣言が発出される事態になる可能性もあり、注意深く見守る必要があります。

 しかし、ついにといいますか、残念なニュースがあります。東京交響楽団は、本日「川崎定期演奏会第79回」を予定していましたが、リハーサルに参加していた演奏者1名に発熱、及び新型コロナウイルスPCR検査陽性者1名が出たとのことで、演奏会は中止となりました。数名の演奏者を自宅待機及び健康観察の対象としたとのことですが、1月26日に新潟で予定している「東響新潟特別演奏会 2021睦月」が開催できるのかどうかが心配です。今後の発表に注意しましょう。

 こんな中、昨日は新潟市内で「第37回新潟ジャズストリート」が開催されました。寒さを吹き飛ばすような熱演に、各会場とも賑わったことでしょう。

 私は長岡で開催された「SanDoコンサート 大瀧拓哉 ピアノリサイタル」に行ってきました。強靭な打鍵とともに生み出される期待を裏切らない熱演にノックアウトされました。早くも今年のベストコンサート候補です。

 そして今日は前記した「東京交響楽団川崎定期演奏会」のライブ配信を視聴する予定にしていたのですが、残念ながら新型コロナ感染者が出たため中止されました。今後このような事態が増えてくるものと思います。早い収束を祈るのみです。

 

2021年1月10日

 今週は暴風雪が吹き荒れた後、大雪となっています。交通機関は麻痺し、道路事情も悪くなっています。仕事に行くのも一苦労で、連日の除雪作業に疲労困憊し、コンサートどころでないというのが実情です。

 昨日は長岡で「澤クヮルテット デビュー30周年記念演奏会」があったのですが、とても行ける状況ではありませんでした。

 今日は「ニューイヤー・ガラ 〜コンチェルトの日〜」が開催されました。。大雪の状況を鑑み、行けるかどうか心配しましたが、無事に行くことができました。素晴らしいコンチェルトの饗宴に大きな感動をいただきました。

 新型コロナ感染は拡大を続け、関東の1都3県に緊急事態宣言が出され、関西の2府1県も緊急事態宣言の発出を政府に要請しています。
 今回の緊急事態宣言により、コンサートは入場者の制限を上限5000人かつ収容率50%以下に制限され、終演時間も規制されますが、すでにチケットが販売されている公演については、制限から除外され、十分な感染対策を行ってこれまで通り開催されることになりました。

 東京交響楽団は、昨日(所沢)、今日(サントリー)、明日(川崎)と、3日連続で秋山和慶指揮によるニューイヤーコンサートを予定通り開催しています。そのほかの在京オケも演奏活動を継続しています。
 昨年末のジョナサン・ノットのように、海外からの指揮者も14日間の隔離措置を終えて出演し、東京都交響楽団はインバル、新日本フィルはバッティストーニ、読響はヴァイグレの指揮による演奏会を開催します。

 このようにイベント開催は続けられ、これはこれで良いとは思うのですが、緊急事態宣言の深刻味、重みが伝わってこないという気もします。難しいところですね。

 さて、東京交響楽団は、今日は新潟で上記の「ニューイヤーガラ」で演奏しましたが、同時刻にサントリーホールでもコンサートでした。どういう手を使ったのでしょうね。

 

2021年1月3日

 今日は日曜日の定期更新日なのですが、元日に更新したばかりですし、正月休みということで、特別な情報はありません。
 コンサートもなく、テレビでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを観たくらいです。無観客ではありましたが、いい演奏でした。手拍子なしのラデツキー行進曲がすべてを物語っていました。来年は客を入れてのコンサートに期待しましょう。

 新型コロナに正月休みはなく、感染拡大が進んでいます。新潟でも県外からの帰省者や県外滞在者の感染が数多く出ており、移動の自粛の重要性を実感します。
 感染爆発が現実のものとなっている首都圏の1都3県は、緊急事態宣言の発出を政府に要請しました。緊急事態宣言が出されたときに、コンサートはどうなるのかが気になります。春のように全面中止という事態にならないことを祈ります。

 明日から仕事始めという方が多いと思いますが、私は今日から仕事です。今年も頑張っていきましょう。

 

2021年1月1日

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 私の新年のカウントダウンは、毎年BSテレ東で生中継される「東急ジルベスタ―コンサート」なのですが、東京の感染状況や交通機関の終夜運行中止を鑑みて、今回は自粛・中止されるものと思っていました。しかし、テレビ東京は強気なようで、来れない人には払い戻しはするものの、予定通り観客も入れて開催されました。
 今回は沼尻竜典さんの指揮で、ベートーヴェンの「運命」第4楽章でのカウントダウンでした。時間ぴったりに演奏が終わり、2021年を無事に迎えることができました。

 さて、元日恒例のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは、今年はムーティーの指揮で開催されますが、無観客公演だそうです。現状を考えますと仕方ないでしょうね。

 新型コロナ感染が拡大を続ける現状にあって、今年の音楽界がどうなるのか全く見通せません。外国からの入国制限が強化され、外来の演奏家による公演は不可能な状況が続きます。昨秋のウィーン・フィルの来日公演は、特例中の特例だったことを再認識しました。
 厳しい状況ながら、国内のオーケストラ公演は数多く開催されており、各オケによる恒例の年末の「第九」も、感染対策を講じた上で無事に開催されました。
 しかし、ひとたび団員に感染が確認されれば、コンサートの中止を余儀なくされると予想され、これからも予断を許さない状況が続きます。
 東京の感染者数は昨日は1300人を超えて絶望的な状況です。緊急事態宣言の発出も検討されており、このままではコンサート開催の制限も行われるかもしれません。東京からの移動も制限されて、新潟でのコンサート開催も難しくなるやもしれません。

 個人的には、1月10日の「ニューイヤー・ガラ 〜コンチェルトの日〜」が今年の音楽始めになる予定ですが、予定通り開催されることを祈ります。
 なお、このコンサートには東京交響楽団(指揮:広上淳一)が出演しますが、東京交響楽団は、同時刻にサントリーホールで、秋山和慶さんの指揮でニューイヤーコンサート2021を開催します。新潟と東京で、同時刻にコンサートを開催する東京交響楽団。いったいどうするのでしょうね。新潟はエキストラ大量動員でしょうか。

   

 

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