単純温泉 刺激の少ない万人向けの湯です。多くは無色透明ですが、色・味・臭いは様々です。湯ノ花漂う名湯もあります。 |
樽ヶ橋温泉 寺宝温泉* 大湯温泉 六日町温泉(六日町混合泉) 越後湯沢温泉 千手温泉* 焼山温泉* |
炭酸水素イオンが多い温泉 いわゆる重層泉(陽イオンはNa主体)、重炭酸土類泉(陽イオンはCa主体)で、肌がツルツルになります。 |
白根温泉(3077.26mg/kg) 新津温泉(2076mg/kg)* ちぢみの里(1588mg/kg) 勝見鉱泉(1466mg/kg) 守門温泉(1450mg/kg) 秋葉温泉(1410mg/kg)* 塩之入温泉(1183mg/kg) 清乃湯(栃窪温泉)(1119mg/kg)* 笹倉温泉(1111mg/kg)* 朝日まほろば温泉(905.3mg/kg) |
食塩泉 しょっぱくて、温まりがいいのが特徴です。 |
瀬波温泉* 西方の湯* 塩の湯温泉(中条)* 聖籠観音の湯* 柏崎潮風温泉 キャンパス川口温泉 竜ヶ窪温泉 鵜の浜温泉 長峰温泉 松之山温泉* フォッサマグナ糸魚川温泉 金井温泉 |
硫酸イオンが多い温泉 芒硝泉(陽イオンはNa主体)、石膏泉(陽イオンはCa主体)、 |
青島温泉(小出)(3310mg/kg) 寿和温泉(2740mg/kg?)* 八木ヶ鼻温泉(2300mg/kg) 鹿伏温泉(2264mg/kg) 新発田温泉(1944mg/kg) 金井温泉(1943mg/kg) 宝珠温泉(1942mg/kg) 津川温泉(山の家)(1879mg/kg)* 真野温泉(1874mg/kg) 勝木ゆり花温泉(1780mg/kg) 漁火温泉(1771mg/kg)* 三国苗場温泉(1762mg/kg)* 朝日まほろば温泉(1606mg/kg) かのせ温泉(1337mg/kg) 村松さくらんど温泉(1284mg/kg) |
鉄分が多い温泉 濃度としては少なくても、鉄分のため赤茶けた色をし、飲むと鉄味がする温泉は数多くあります。 |
大崎温泉(31.7mg/kg) 関温泉(18mg/kg)* 朝日まほろば温泉(17.6mg/kg) |
炭酸が多い温泉 源泉温度が低く、加熱すると炭酸が遊離してしまいまうのが残念です。 |
中子沢温泉(1013.88mg/kg) |
硫黄泉 硫黄臭(硫化水素臭)が漂い、いかにも温泉という雰囲気の人気の高い泉質です。洗い場の蛇口が黒く変色していたらかなりのものですね。 |
月岡温泉* 咲花温泉* 多宝温泉* 観音寺温泉 やひこ桜井郷温泉* 名木野湯 二ツ屋温泉 清津峡小出温泉* 鷹羽鉱泉* |
放射能を含む温泉 ラジウムやラドンを含む温泉です。鎮静効果が期待できます。 |
村杉温泉 今板温泉 出湯温泉 矢田温泉 栃尾又温泉* |
酸性泉 活火山の乏しい新潟県にはわずかしかありません。 |
蓮華温泉* |