更新日記


2022年8月7日

 8月も1週間が過ぎ、来週はお盆になります。田んぼの稲穂は膨らみ始め、夜には秋の虫も鳴き始めました。日も短くなってきており、暑さ厳しい中にも季節は秋へと向かっています。

 新型コロナ感染は、BA.5の感染爆発により、連日感染者数の記録更新を続けており、新潟県でも2000人以上が当たり前となり、今週の金曜日には3700人を超え、昨日も2700人を上回る感染者が報告されました。
 新型コロナは、もはや“ただの風邪”などという人がいますが、無症状の人や軽症の人がほとんどであるものの、軽症とはいえ発熱やのどの痛みはつらいものです。家庭内や施設で高齢者が感染しますと重症化リスクが高くなります。発熱外来は混雑を極め、入院ベッドも飽和状態です。患者さんのみならず医療や介護従事者の感染もあって、医療機関や介護施設は危機的状況にあり、日々緊張感の中で業務に当たっています。
 こんな状況下でも社会活動の制限は行われていませんので、これからお盆休みで人の移動が増え、人と人との接触や飲食の場面が増えますと、さらに感染者は増えることでしょう。新潟県は、8月31日までの予定でBA.5対策強化宣言を出しましたが、基本は感染リスクの高い行動は控えて、マスクをするなど感染防止対策を徹底しましょうという従前と同様のお願いであり、外出の自粛などの行動制限は求めておらず、イベントの開催制限もありません。これでどれほどの効果が期待できるのか、はなはだ疑問と言わざるを得ません。
 結局は個人の自己責任と自己管理に委ねられていますので、皆様方も混雑・密集・密接に十分注意し、マスクなしでの会話や他者との接触を控え、お互いに基本的マナーを守って、安全に温泉を楽しみましょう。

 さて、8月3日から4日にかけて、新潟県は下越地方を中心に記録的豪雨に見舞われ、村上市、関川村を中心として、甚大な被害が生じました。関川村の荒川沿いにある温泉も被害を受け、特に荒川の堤防に接している鷹の巣温泉の「四季の宿 喜久屋」は甚大な被害を受けて、TVでも大きく報道されました。湯沢温泉や高瀬温泉でも大きな被害が出ています。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、早い復旧を祈りたいと思います。(→ブログ

 

2022年7月31日

 7月最後の更新となりました。明日からは8月です。暑さが厳しい毎日ですが、日没は少しずつ早くなっており、季節の移ろいを感じています。

 新型コロナ感染は、BA.5の急拡大により、これまで以上の爆発的増加を来たしています。今後はさらに感染力が強いBA.2.75への置き換わりが懸念され、さらなる拡大が予想されています。発熱外来は診察待ちで、十分な医療を受けられない状況となっています。救急を担う病院でも入院制限をしているところが出ており、入院が必要でも入院できない事態となり、医療崩壊寸前です。
 こんな感染状況ではありますが、医療現場の危機感をよそに、社会活動の制限は行わないという政府の方針に従い、大規模イベントは普通に開催されています。国民の健康よりも経済活動優先の選択をしたわけですので、感染したら自己責任、感染予防も自己責任です。軽症者がほとんどとはいえ、発熱や咽頭痛はつらいですし、仕事を長期に休まなければなりません。一定数は重症化し、死者も出ます。
 また、ウイルスは脳内に侵入し、軽症でも記憶障害や集中力低下を来たしやすいことが知られています。味覚や嗅覚障害、脱毛や性機能障害など様々な後遺症の危険があり、感染しないにこしたことはありません。基本的感染予防策を徹底し、自己防衛に努めましょう。

 ということで、これまで同様に、黙浴・黙サウナ・黙食を励行し、混み合わない施設、混み合わない時間帯を狙って、安心・安全に温泉を楽しみましょう。密閉空間が基本のサウナの利用には十分注意し、混雑を避けましょう。ロウリュウやアウフグースは避けたほうがよいかも知れません。脱衣場や休憩所でのマスクなしの会話も危険です。
 温泉利用者の中には、無症状の感染者が何人もいる可能性があり、自分もその1人かもしれないという認識で臨む必要があります。当然ながら少しでも体調変化があったら、温泉施設の利用は自粛しましょう。温泉やサウナで風邪症状を吹き飛ばそうなどという考えはもってのほかです。

 さて、話は変わって、新潟県内の銭湯では、明日(8月1日)から来年7月31日まで、各銭湯を巡ってスタンプを集めて景品をもらうという「湯朱印帳」の第二回が開催されます。銭湯とはいえ、瀬波温泉の「松風荘」や佐渡の「仙道温泉 湯林荘」など、天然温泉の銭湯もありますし、各銭湯とも歴史と魅力がありますので、この機会に銭湯巡りはいかがでしょうか。
 また、イベント開催に先立ち、本日の13時15分〜13時30分、新潟市中央区のみどり湯で、スタートイベントが開催されます。参加者には湯朱印帳がプレゼントされ、イベント終了後にみどり湯のみ入浴捺印可能とのことですので、興味ある方はご参加ください。(→ブログ

 続いて、昨日の新潟日報に、新発田市の「紫雲の郷」でやっていたトラフグの養殖が失敗に終わり、運営している第三セクターが多額の負債を抱えているとの記事が出ていました。以前、十日町市の「ミオン中里」でも、立派な温水プールをつぶしてトラフグの養殖をやって失敗した事例がありました。温泉の有効活用という点では意義ある試みとは思いますが、生き物を扱うリスクは大きいですね。今後は本業に影響が出ないことを祈ります。

 次に、誠に残念なニュースがあります。松之山温泉の「こめや旅館」が、本日7月31日をもって営業を終了します。ご主人が亡くなられ、女将さんがひとりで頑張ってこられましたが、残念ながら閉館となりました。魅力ある宿がまた消えてしまうのは寂しいですね。

 最後に、すでに新掲示板に移行していますが、旧掲示板が、いよいよ明日、8月1日13時をもってサービスが終了となり、閲覧できなくなります。長い間、たくさんの情報をお寄せいただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

2022年7月24日

 7月も下旬となり、子供たちは夏休みに入りました。今週も天候はぐずつき、戻り梅雨の状況が続きましが、今日から天候は回復するそうです。これでやっと本当の梅雨明けでしょうか。
 このような落ち着かない天候と同様に、社会情勢も落ち着きません。新型コロナ感染は、感染力の強いBA..5に急速に置き換わり、想像以上の急拡大を続け、これまでに経験のない新たな局面を迎えています。今後も拡大することはあっても減る見通しは全くなく、心は暗くなります。

 医療・介護分野での危機感・緊張感をよそに、社会活動の制限は行われず、大規模イベントは予定通りに開催されています。これから、夏休み、お盆と、人の移動がさらに多くなりますので、さらなる拡大が危惧されます。ウイズコロナの道を、粛々と歩まなければなりません。感染予防は自己責任でやってくれというのが政府の方針ですので、行政を当てにすることなく、自己管理に努めましょう。

 温泉入浴そのものには感染の危険は少ないと思われますが、混み合っている場合は、危険性があるという認識は忘れてはなりません。利用客の中に無症状の感染者がいる確率は、これまでの何十倍も高くなっているはずです。もしかしたら、それは自分もしれません。そういう認識が必要です。
 温泉入浴、サウナ利用の場面では、マスクはしませんので、完全に無防備状態です。そのような場面での会話、声だし、大きなため息、深呼吸は危険をはらんでいます。自分が感染する危険だけではなく、気付かないうちに他人に感染させる危険があります。これまで以上に黙浴の徹底を行い、他者との距離をとるよう心がけることが大切です。もちろん、洗い場でのおしゃべりや、歯磨き、うがい、脱衣場でのおしゃべり等もしないのが原則であることは、これまでと変わりません。
 典型的な密閉・密集空間であるサウナにも注意しましょう。人数制限をしている施設がほとんどだと思いますが、換気は十分ではなく、マナーを守らず、会話している人がいるのも事実です。メディテーションバスなど、わざと狭い密閉空間にしているところもありますのでご注意ください。

 浴室・脱衣場だけでなく、休憩所や食事処での会話、飲食も含めて、それぞれの場面での感染リスクを十分に再認識し、緩んでしまった感染予防意識を再確認し、安心・安全に温泉を楽しみましょう。自分が感染するだけなら自己責任で良いのですが、知らぬ間に他人に感染させている可能性があることも忘れてはなりません。(→ブログ

 ということで、今週は新しい情報はありません。

 

2022年7月17日

 今週は雨続きで、梅雨の再来のような鬱陶しい毎日でした。昨日・今日は、天気予報に反して、新潟市周辺では雨が降らないで良かったのですが、その分日差しが強くて、暑さが身にしみました。

 新型コロナ感染は第7波の真っ只中にあり、第6波以上の急拡大を続けています。社会生活の制限は行われず、スポーツイベントを始め、これまで中止されていたお祭りや花火大会などの大規模イベントも通常開催されていますので、当然の結果といえましょう。
 今後も活動制限は行わない方針ですので、さらなる感染拡大は必至です。政府は個人の感染予防策に委ねる方針ですので、自分の身体は自分で守らなければなりません。これまで同様の自己管理の下に、安全に温泉を楽しみましょう。

 ということで、皆様方はこの3連休はいかがお過ごしでしょうか。山の温泉にでも行きたいところですが、活動性の失せた私は、近隣の温泉で癒しております。皆様方が楽しまれた情報などを掲示板にお寄せいただければ幸いです。

 なお、旧掲示板は、運営元からの一方的な通告により、今月いっぱいで閉鎖されます。開設以来たくさんの投稿をいただきましたが、過去の投稿も閲覧できなくなります。過去記事をご覧になりたい方は、今月中にお願いいたします。ご迷惑をおかけして誠に申しわけありません。
 掲示板は、すでに今年4月から新掲示板に移行し、従前と同様にたくさんの投稿をいただいており感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2022年7月10日

 暑い毎日が続いており、早くも夏バテ状態です。社会を震撼させる凶悪事件が起こったりと、身体も心も疲れてしまいます。そんな週末を迎えていますが、今日は参議院議員選挙の投票日です。新潟は全国でも有数の激戦地となりましたが、誰が当選したとしても、国のため新潟のために力を尽くしていただきたいと思います。

 こんな状況の中で、新型コロナ感染は、新しい変異型のBA.5への置き換わりが進み、感染者数が急増して第7波が始まっています。社会活動の制限緩和、人の移動の増加、感染予防意識の低下等がありますので、当然の結果ともいえます。
 新潟県内でも前週に比して2倍以上となり、急拡大が進んでいます。しかし、社会活動の制限は行われず、共存の道を歩んでいます。ともあれ、入浴の場面では裸で完全に無防備ですので、これまで同様に黙浴を基本習慣として励行し、安心・安全に温泉を楽しみましょう。

 さて、夏といえば、夏季限定の山の温泉が気になりますが、糸魚川市の「蓮華温泉」へのアクセス道路が7月7日に開通し、「蓮華温泉ロッジ」と露天風呂も夏季の営業が始まりました。標高約1500mにある県内では最も標高が高い温泉です。雄大な眺めは格別であり、是非お楽しみください。

 また、今回の参議院議員選挙に関連して、十日町市の松之山温泉「ナステビュウ湯の山」と津南町の竜ヶ窪温泉「竜神の館」では、先の県知事選挙に引き続いて、恒例になった「選挙割」が、2施設の合同企画として開催されています。
 投票所で投票証明書をもらい、各施設の受付に提示しますと、7月18日まで入浴料が400円になります。また、18〜19歳の人は、本日のみ無料となります。両館に行く予定のある人には良い企画かもしれません。(→ブログ

 次に、様々なコラボ企画で楽しませてくれている「極楽湯」ですが、現在「極楽湯 女池店」では「SPY X FAMILY」 とのコラボキャンペーン(→ブログ)、「極楽湯 槇尾店」では「弱虫ペダル」とのコラボキャンペーン(→ブログ)が、それぞれ8月14日(日)までの予定で開催されています。
 この「極楽湯」の新潟市内の3店では、来る7月16日(土)から18日(月)まで、「地域割」が開催されます。市内の居住地に応じて、入館料の割引や回数券利用時のポイント増が行われます。各日で割引の内容や対象地域が異なり、各店舗によっても対象地域が異なります。詳細はブログにまとめましたのでご確認ください。(→ブログ

 最後に、6月18日(土)から7月3日(日)まで開催された岩室温泉の「冬妻ほたる祭り」(→ブログ)の関連イベントとして開催された「湯めぐりパスポート」を利用して旅館の立ち寄り湯を楽しみました。温泉街の散策に関しましてはすでにブログで紹介しましたが、今回旅館の立ち寄りとして利用した「松屋」(→ブログ)、「ほてる大橋館の湯」(→ブログ)に関しての記事が漸くまとまりましたのでご覧ください。

 

2022年7月3日

 ついに7月になりました。早くも1年の半分が終わってしまいました。新潟県内も梅雨が開け、暑い日々が続いています。全国的にも猛暑で、40℃超えのニュースにも驚かなくなりました。これからが夏本番であり、この先が思いやられます。
 新型コロナ感染は、BA.5などの新しい変異型が勢いを増しており、減少傾向であったものが再び増加に転じようとしています。幸い重症者が少ないというのが救いですが、これまで同様の注意は必要ですね。

 こんな状況であり、温泉で癒さないと夏バテしそうです。皆様も温泉をお楽しみのことと思います。私も各種割引を利用して、温泉に泊まってゆっくりと過ごしたいのですが、そうもできないのがつらいところです。

 燃料費高騰・物価高に伴って、値上げする施設が続出していますが、前からご案内していますように、今月から弥彦村の「さくらの湯」は、入館料(タオルセット・館内着付)が、1000円から1150円に、平日夜間割引(タオルセット付)が、600円から700円に値上げされました。なお、新たにタオルセット・館内着なしの料金が設定され、1000円となりました。
 また、松之山温泉の日帰り温泉施設「ナステビュウ湯の山」も、入館料が、大人700円、小学生400円、幼児200円で、17時以降は、大人600円、小学生・幼児同額となりました。今後も追従する施設が出てくると思いますので、注視したいと思います。

 最後に、新潟市(西蒲区の「ヴィネスパ」では、開業13周年を記念して、7月1日〜31日まで、ヴィネスパ「13周年祭」を開催中です。様々なイベントがありますが、年間通して使えるヴィネスパクーポン(50枚綴りの冊子)が、先着100冊、通常5万円が3万円で販売され、購入日から1ヶ月間、何回でも利用できる温泉月間パスが1万円で販売されます。そのほかにもいろいろと企画がありますのでご確認ください。

 

2022年6月26日

 早いもので、6月最後の更新となりました。今週はまだ6月というのに猛暑続きで、まだ暑さに馴化していない身体には厳しい毎日です。温泉で汗を流さなければいけませんね。とはいうものの、このところ諸般の事情により温泉活動が滞っています。今週はじっと我慢しましょう。

 さて、燃料費高騰・物価高の影響で、入館料を値上げする施設が続いていますが、松之山温泉の日帰り温泉施設「ナステビュウ湯の山」も、7月から料金が改定されます。入館料は、大人700円、小学生400円、幼児200円で、17時以降は、大人600円、小学生・幼児同額となります。タオルセットは200円です。コロナ禍で、休憩室利用は指定席制で別料金でしたが、コロナ前と同様に自由に使用できるようになります。このご時世ですので、民間施設では値上げも止むなしというところでしょうね。(→ブログ

 

2022年6月19日

 梅雨のない北海道を除いて、全国が梅雨入りし、新潟県内もどんよりとした天候が続いています。肌寒かったり暑かったりと、天候の変化に身体が付いていかない毎日です。ストレスもたまるばかりで、温泉に浸からないとやっていられませんね。

 新型コロナ感染は減少傾向にあるとはいえ、新潟県内は100人台をキープし続けています。重症者が少ないのが救いですが、感染のリスクは常にあると考えねばなりません。とはいえ、社会の活動制限は緩和されており、県民割の拡大など温泉を利用しやすい状況になっています。この機会を利用して、温泉に泊まって楽しみ、温泉地を盛り上げたいところですが、個人的には行けないのがつらいところです。私は相変わらず近隣の日帰り温泉専門ですが、皆様方は是非お楽しみください。

 先週もご案内しましたが、昨日から岩室温泉の「冬妻ほたる祭り」が始まりました。恒例の「湯めぐりパスポート」もやっているのですが、出かけられなくて残念です。

 

2022年6月12日

 6月もいよいよ中旬となりました。雨が降ったり、気温が下がったりと、天候に身体がついていかない陽気が続いています。関東甲信地方は梅雨入りしましたが、雨が続いているのに新潟はなぜか梅雨入りから外されました。ジメジメ天気が鬱陶しいですが、ホタルが舞い始めたとの話題もあり、ホタル見物がてらの夜の温泉も良い時期ですね。

 さて、コロナ感染はかなり減って、100人を切る日も出ていますが、良く考えれば、まだそれだけの感染者がいるということであり、注意の継続は必要です。でも、海外からの観光客の受け入れも始まり、東京では都民割りが始まっています。県民割の拡大も進むと思われ、これから夏休みにかけて、行楽地や温泉地は賑わいを取り戻していくことでしょう。
 かくいう私は、社会的事情もあって自己規制を続けており、宿泊を伴う旅行や出張には行っていませんし、県外にはずっと出ていません。そろそろ解禁も考えていますが、かといって行く当てもなく、近隣の施設で、空いている時間帯を狙って温泉を楽しんでおります。(→ブログ

 また、妙高市の燕温泉の奥には、「黄金の湯」「河原の湯」という2つの無料の露天風呂がありますが、このうち「河原の湯」へ通じる吊り橋のワイヤーの1本が昨冬の豪雪で破断され、通行不能となったため、現在は「河原の湯」方面へ渡れなくなっています。復旧のめどは立っていないとのことです。この吊り橋は、妙高山や火打山の登山道としても使用されており、影響は大きいものと思います。行かれる方はご注意ください。

 最後に、岩室温泉では毎年恒例の「冬妻ほたる祭り」が、6月18日(土)から7月3日(日)までの予定で開催されます。これまでコロナ禍で中止されていましたので、3年ぶりの開催となります。岩室芸妓の舞、ほたる縁日などのほか、毎回楽しみにしている「湯めぐりパスポート」が開催されます。参加旅館の温泉に2回入って1200円(タオルなし)というもので、今回の参加旅館は、「ゆもとや」「濱松屋」「ほてる大橋館の湯」「松屋」「わたや」「だいろの湯」の6館です。日頃立ち寄り湯できない旅館も含まれていますので、この機会の利用がお勧めです。(→ブログ

 

2022年6月5日

 6月最初の更新になりました。暑かったり涼しかったりを繰り返していますが、いよいよ夏の到来です。汗をかいた後の一風呂が気持ち良い季節になりました。黙浴を基本習慣として、安心・安全に温泉を楽しみましょう。かく言う私は、相変わらず遠出はできずに、近隣の温浴施設で癒しております。(→ブログ

 さて、このところ入浴料金値上げのニュースが続いていますが、前々からお知らせしていますように、今月から新潟市秋葉区の小須戸温泉「花の湯館」が値上げされ、、大人500円が600円、小人150円が300円になりました。また、田上町の「ごまどう湯っ多里館」は、今月から平日のタオルセットのサービスがなくなりましたのでご注意ください。

 そして、今週も新たな値上げの情報があります。弥彦村の「さくらの湯」は、7月1日から入館料(タオルセット・館内着付)が、1000円から1150円に、平日夜間割引(タオルセット付)が、600円から700円に値上げされます。なお、新たにタオルセット・館内着なしの料金が設定され、これは1000円です。(→ブログ) 

 値上げは誠に残念ではありますが、燃料費は高騰し、物価高が進んでいますので、避けられないものと思います。今後も値上げする施設が出てくるのもと思いますので、情報が得られ次第ご紹介したいと思います。

 最後に、残念なニュースがあります。刈羽村のたかまち鉱泉「たかまちの湯」(刈羽荘)は、6月30日をもって廃業するそうです。冷鉱泉の沸かし湯でしたが、モール泉の味わいを楽しめて、魅力ある温泉でしたので、閉館は残念です。何とか温泉だけでも存続できないものかと願わずにいられません。(→ブログ

 

2022年5月29日

 いつの間にか5月も末になり、いよいよ6月を迎えようとしています。今週末は天候に恵まれて、気持ちよく晴れ渡りました。しかし、新型コロナは相変わらず感染が収まらず、連日多数の感染者が報告されています。気分は晴れませんが、社会活動は拡大されつつあり、ウイズコロナの時代を歩んでいます。基本的注意を励行し、温泉を楽しみましょう。

 今日は新潟県知事選挙の投票日です。すでに投票に行かれた方、期日前投票を済ませた方も多いかと思います。この選挙に関連して、十日町市の松之山温泉「ナステビュウ湯の山」と津南町の竜ヶ窪温泉「竜神の館」では、2施設同時のコラボ企画として、5月28日(土)〜6月5日(日)までの9日間、選挙で投票した人全員を対象として、入館料が400円(税込)になる「選挙割」を開催中です。投票所で投票証明書をもらい、それを受付に提示すると、1人1回だけ割引が受けられます。昨年秋の衆議院議員選挙でも同様の企画をしていましたが、良いアイデアだと思います。他の施設もやってくれると投票率が上がるかもしれませんね。(→ブログ

 次に、毎年この時期に恒例ですが、胎内市の「塩の湯温泉」は、源泉供給元のJXの定期修理作業による源泉供給停止のため、6月6日(月)〜6月21日(火)まで、全館休館となります。同じくJXから源泉供給を受けている「西方の湯」も、多少のずれはあるかもしれませんが、同様に休館となるはずですので、ご注意ください。

 さて、長岡市のスーパー銭湯「越後長岡ゆらいや 華の湯」が、いよいよ5月31日で閉館します。「極楽湯 長岡店」を引き継いで、2010年5月12日にオープンしましたが、ちょうど12年で閉館となります。商業施設が集積している地区にあってロケーションは良く、コンパクトな施設ながらも高濃度人工炭酸泉や電気風呂、露天風呂などが魅力でしたので、閉館は残念です。経営を引き継いでくれる企業があると良いのですけれど。(→ブログ

 

2022年5月22日

 5月も下旬となり、田んぼの稲も育ってきて、鏡の様な水田は緑が濃くなってきました。季節は春から初夏へと向かおうとしています。

 新型コロナ感染は、相変わらず下げ止まり状態ですが、制限の緩和が進んでいます。外で会話しない場合は、マスクは不要との見解が出されていますが、近接して会話する場合は必要です。入浴の場面ではマスクなしですので、黙浴の励行は基本習慣として継続しなければなりません。お互いに注意しあって、温泉を楽しみましょう。(→ブログ

 さて、田上町の日帰り温泉「ごまどう湯っ多里館」は、入館料が700円(17時以降600円)で、平日はタオル付きで、土日祝日はタオルなしですが、6月1日からは、平日もタオルなしになります。タオルセットは100円ですので、平日に関しては、実質的に100円の値上げともいえましょうか。このご時世でしので、これくらいで済めばありがたいともいえましょうか。これからも値上げする施設が出てくるものと思いますので、注視していきたいと思います。(→ブログ

 

2022年5月15日

 あっという間に5月も半ば。田んぼの稲も育ってきました。昨日は小雨が降ったりしましたが、午後から次第に回復してきました。今日も過ごしやすい天候で、行楽地は賑わうのではないでしょうか。新型コロナは、相変わらず下げ止まり状態で、GWの付けが回っています。基本的マナーを守って、安心して温泉を楽しみましょう。

 今週も新規情報はありません。近場の温泉で過ごしたり、コラボイベントをやっているスーパー銭湯でごまかしたりと、怠惰な生活をしております。スーパー銭湯では、相変わらず若者たちが、空いているにもかかわらず密集しておしゃべりしています。周りにいるジジイどもに迷惑かけないでね。(→ブログ

 最後に、三条市のスノーピークの温泉「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」の泉質等のデータがわかりましたので、記事に追記しておきました。(→ブログ

 追記:燕市の日帰り温泉「てまりの湯」は、これまで入館料が、大人500円、小中学生300円(17時以降:大人300円、小中学生100円)で、フェイスタオル付でしたが、現在はタオルセット(フェイスタオル+バスタオル)が200円、タオル・館内着セットが300円で別料金になっています。残念ながら知らない間に改定されていました。(2022/5/16追記)

 

2022年5月8日

 GWも今日で終わりです。3年ぶりに行動制限がなく、個人の自覚に任されたGWでしたが、天候にも恵まれて、行楽地はどこも賑わったことでしょう。新潟の温泉旅館も活気を取り戻したのではないでしょうか。温泉施設の駐車場には、県外ナンバーの車が多数とまっており、新潟の温泉を楽しまれて何よりと思います。

 かくいう私は、混雑を避けて遠出はせず、近隣でおとなしく過ごしております。遠出するより近くでゆったり。これもまた良いかもしれませんね。(→ブログ

 

2022年5月1日

 いよいよ5月を迎えました。GW真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか。新潟平野の田んぼには水が張られ、田植えが始まりました。水面がキラキラと光り、地図にない湖と称されるこの光景は、この時期ならではの新潟の風景です。

 新型コロナ感染は下げ止まり状態が続いていますが、感染予防策は各個人に委ねられ、国からの自粛要請のないGWを迎えています。これまでの自粛生活の反動で、各行楽地は賑わいをみせているようです。新潟県内の温泉も賑わっているものと思いますが、混雑には注意し、入浴マナーを守って、安全に温泉を楽しみましょう。

 今週も値上げのニュースがあります。報告が遅れましたが、長岡市寺泊の「寺泊きんぱちの湯」の日帰り入館料が、4月1日より改定されました。原材料等の高騰により、大人料金は、平日500円が600円、日・祝日700円が800円になりました。子供(3歳〜小学生)は、400円で据え置きだそうです。タオルセットは別料金で150円です。なお、GW期間中は連休料金で800円(17時以降700円)になっていますのでご注意ください。(→ブログ

 また、新潟市秋葉区の日帰り温泉「花の湯館」は、6月1日(水)から、温泉入館料を改定するそうです。原油価格高騰に伴う光熱費等の値上がりにより、大人500円が600円、小人150円が300円、大人回数券5,000円が6,000円になります。これまでの回数券は、追加料金なしで利用できるそうです。また、現行料金の回数券は、5月31日(火)まで販売されるそうですので、常連の方はご購入をお勧めします。(→ブログ

 次に、GW期間中は休日料金を適用して、夜間割引もない施設が多いものと思いますが、新潟市の「極楽湯 女池店」「極楽湯 松崎店」「極楽湯 槇尾店」の3館は、4月29日(金)〜5月8日(日)のGW期間中は、シーズン料金として、通常料金+100円の料金になっています。5月2日(月)、5月6日(金)は、平日料金670円+100円で770円、その他の日は、土日祝日料金720円+100円で820円だそうです。かなり高額になりますので、利用される方はご注意ください。回数券はそのまま使えるそうです。(→ブログ

 最後に、4月15日にオープンした三条市の「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」に、遅ればせながら行ってきました。スノーピークの本社がある広大なキャンプ場に隣接し、眺めの良さは最高であり、粟ヶ岳を眺めながらの入浴は爽快でした。サウナも含め、デザイン性に富み、セレブな気分で楽しめます。
 温泉そのものも良かったのですが、私が訪問したときには温泉の分析表・効能・禁忌症などの義務付けられた掲示がなく、改善を申し入れさせていただきました。その後すぐに対応してくださったらしく、昨日行かれた方からの情報によりますと、浴室前に分析表が掲示されていたそうです。迅速な対応ありがとうございました。(→ブログ

 

2022年4月24日

 4月も下旬となり、もうすぐGWが始まります。桜が終わって、新緑が美しくなり、チューリップ畑は色鮮やかです。新潟平野では田植えの準備が始まっています。気温も上がって、まさに春爛漫です。

 しかし、新型コロナ感染は減少傾向とはいえ下げ止まり状態で、未だに落ち着きません。若い年代のワクチン3回目接種が進まず、これから人の移動が多くなることが予想されますので、GW後の再燃が危惧されます。個人個人が感染に注意し、安全に温泉を楽しみましょう。かく言う私は、相変わらず遠出することなく、近くの温泉で癒しております。(→ブログ

 今週も残念なニュースがありました。佐渡市の佐渡加茂湖温泉「お宿花月」(花月ホテル)が、4月18日に閉館しました。これから破産手続きに入りますが、負債総額は1億円以上とのことです。この旅館は、客室数22の、佐渡島内としては中規模な旅館ですが、佐渡の玄関口・両津港からほど近い加茂湖畔にあり、観光客やビジネス客に利用されていました。古さは否めませんでしたが、ホームページをリニューアルしたりして頑張っていました。しかし、佐渡観光の低迷に新型コロナ禍による集客減が重なり、最近は収益がなかったとのことです。
 佐渡にはたくさんの温泉がありますが、佐渡加茂湖温泉はまだ利用したことがありません。以前、この旅館の立ち寄り湯をお願いして断られたことがあり、宿泊利用を検討したことが何度かありましたが、都合がつかずに実現しませんでした。コロナ後には是非行ってみたいと常々考えていましたので、閉館は誠に残念です。

 また、佐渡市の「相川温泉 佐渡の宝・ワイドブルー」(旧ワイドブルー相川)は、2018年に5年間の営業継続を条件に市から譲渡され、改修を経て2019年10月から営業していましたが、新型コロナウイルス感染の影響で2020年4月から休館し、同年10月には市へ廃業の申し出がありました。再度市での運営が検討されましたが、1億5千万円程度の改修費がかかり、年間2千万円以上の赤字が見込まれることから、佐渡市は廃業を承認することにしたそうです。この状況では再度の復活は困難ですね。
 佐渡では、1月末に「両津やまきホテル」が閉館したばかりであり、相次ぐ閉館のニュースを耳にして、寂しさは禁じ得ません。この佐渡の温泉の問題については、2月にブログでも考察しましたが、追従する施設が出ないことを祈るのみです。(→ブログ

 最後に、温浴施設にはサウナが付き物となっており、サウナ目当てで温泉に行く人も多いようです。そのサウナにも通常のドライサウナのほかに、スチームサウナやミストサウナなど、様々な種類があります。日本古来の釜風呂もサウナの亜型と言って良いでしょう。
 最近ではサウナストーンに水やアロマ水を掛けて水蒸気を発生させて、体感温度を一気に高めるロウリュ(ロウリュウ)が人気です。間歇的に自動的に水が垂らされるオート・ロウリュや自分で柄杓で水を掛けるセルフ・ロウリュなどがあり、サウナの本場のフィンランドではこれが基本ですが、日本ではロウリュできる施設が少ないのが残念です。
 最近では、ロウリュして発生させた熱気を、専門の職員が大きなタオルやうちわであおいで、熱波を客に浴びせるサービスが人気です。ドイツが発祥だそうですが、新潟県内では、新潟市西蒲区の「じょんのび館」、見附市の「ほっとぴあ」、上越市の「七福の湯」等で実施されています。この熱気を浴びせるパフォーマンスを、ひとつのショーに高めたものがアウフグースで、熱波を送る専門職を熱波師(アウフギーサー)と呼んでいます。
 女性のアウフギーサーとして、愛好家の中では全国的に有名な五塔熱子さんが、5月6日に「じょんのび館」に来館し、男女それぞれのサウナでパフォーマンスを披露してくれるそうです。既に予約が始まっていますが、定員が限られていますので、興味のある方は急がれた方が良いと思います。(→ブログ

 

2022年4月17日

 4月も半ばが過ぎました。今週前半まで満開だった桜も、天候が崩れて気温が下がり、あっという間に散ってしまって、葉桜になろうとしています。もう少し花を楽しみたかったですが、季節の移ろいは止めようがありません。でも、これから新緑が眩しいいい季節になります。

 ここ数日雨続きで、気温も下がって憂鬱な日が続いていましたが、昨日午後から天候は徐々に回復し、今朝起きましたら、快晴の空が広がっていました。すがすがしい青空に心も晴れます。今日も行楽地は賑わうことでしょう。

 新潟県内の新型コロナ感染は拡大するばかりで、連日の記録更新にも驚かなくなってしまいました。重症者が少なく、医療が逼迫していないとの判断で、もはや「まん防」は検討されず、社会を回しながら、新型コロナと共存する道を歩む方針に方向転換されたようです。
 でも、感染すれば生活の制限を受けますし、重症化は少ないとはいえ、一定数の重症者や死亡者が出ますし、感染後の後遺症を呈する人もいます。家族に感染者が出れば、濃厚接触者として休まねばなりませんので、感染しないにこしたことはありません。これまで通り、「黙浴」「黙サウナ」「黙食」を徹底して、安心・安全に温泉を楽しみましょう。

 今週は明るいニュースがありました。先週も紹介しましたが、三条市の下田地区に、4月15日、「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」がオープンしました。前日には開業記念式典が行われ、その模様はマスコミにも取り上げられていました。
 すぐにでも行きたいところですが、開業当初は混み合うでしょうから、時期を見て訪問したいと思います。旧掲示板には、早速行って来られた方からのレポートをいただいております。これまでの温泉施設の概念を一新するような、斬新な施設で、値段分は楽しめそうですね。皆様方からのレポートをお待ちしています。(→ブログ

 最後に、古い旅館なのですが、これまで紹介していなかった村杉温泉「旅館あらせい」に行ってきましたので、記事に載せました。最近掲示板で話題となり、ファンも多いようでしたので、遅ればせながら利用させていただきました。古くて設備的には劣りますが、入浴だけに限るなら不満はありません。レトロな雰囲気が逆に魅力にも感じました。(→ブログ

 

2022年4月10日

 新潟も桜が開花し、いよいよ本格的な春を迎えました。まだ咲き始めですが、今週末は気温も高くて20℃超えしていますので、これから一気に咲いて満開を迎えるものと思います。花見の名所は賑わうことでしょうね。

 こんな気持ちよい陽気なのですが、新潟県内の新型コロナ感染は、BA.2への置き代わりが進み、連日800人超えという多数の感染者を出し、感染予防策の徹底が望まれます。とはいえ、社会活動の制限は緩和されており、各温泉地の宿泊割引キャンペーンも活発に行われています。隣接県も対象として拡大されており、交流人口が増えて、温泉地の活性化が期待されますが、感染拡大との共存が要求され、難しいところですね。黙浴・黙サウナ・黙食のさらなる徹底が我々に課された課題です。

 今週も明るい話題がありません。また値上げの情報です。月岡温泉の共同浴場「美人の泉」は、燃料費の高騰により、5月1日から、入浴料が、大人550円が600円に、小人330円が350円に値上げされます。回数券には変更がないそうです。社会情勢を鑑みますと、これからも値上げする施設が出てきそうであり、注視していきたいと思います。(→ブログ

 と書いたところで、良い情報をいただきました。長岡市の「えちご川口温泉」は、新しい指定管理者の下で、「えちご川口リゾート」として、4月2日にリニューアルオープンしましたが、設備そのままに、入浴料がこれまで800円だったものが650円になったそうです。まだ公式サイトはリニューアルされていないようです。回数券は廃止されたようですが、このご時世で値下げはありがたいですね。なお、「ホテル・サンローラ」は、現在改装中とのことです。どうなるか期待しましょう。

 次に、三条市の下田地区にあるキャンプ用品で有名なスノーピークの本社敷地内に建設された「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」が、いよいよ4月15日にオープンします。公式HPが公開され、利用料金等が明らかになりました。
 オープン価格となっていますが、一般料金は、大人1600円、子供(12歳未満)1100円、スノーピーク会員は、大人1400円、子供1100円、地元割引料金(三条・燕・見附市民)が、大人1400円、子供1100円で、いずれもタオルセット付です。館内着は別料金のようです。営業時間は、10:00〜21:00(最終受付20:30)で、年中無休です。
 かなり高額な料金設定ですが、眺めがよく、値段相応の豪華な施設と思われますので、リッチな気分で、ゆったりと過ごせそうですね。行かれた方からの情報提供をお待ちしたいと思います。

 さて、当ホームページの開設当初より掲示板を設置し、情報交換の場として活用していただき、重要な情報をたくさんいただいてきました。しかし、掲示板の運営会社から、8月1日からサービスを終了するとの発表が一方的にあり、大変苦慮しています。8月以降は投稿も閲覧もできなくなってしまいます。
 そこで、新しい掲示板を設置することにしました。残念ながら従前の記事を引き継ぐことはできませんが、今後の新しい情報は、新掲示板へ投稿をお願いします。これまでと同様に、たくさんの情報をいただけますようお願い申し上げます。(→新掲示板

 

2022年4月3日

 4月を迎え、いよいよ新年度がスタートしました。去年の今頃は、新潟でも桜が満開だったのですが、今年はまだ早咲きの桜以外は開花していません。でも、もう少しで開花の便りも聞かれるはずであり、来週は花見もできるのではないかと楽しみにしたいと思います。

 これから本格的な春を迎え、気分も晴れやかと言いたいところなのですが、新潟県では新型コロナ感染の再拡大が進行中であり、過去最高の感染者数を更新している状況です。年度替りの人の移動、まん延防止等重点措置終了後の危機意識の減少などが、リバウンドの要因と考えられます。感染力は強いものの、重症化は少ないとは言われていますが、社会生活に及ぼす影響は大きく、十分に注意しなければなりません。これまで通りに「黙浴」を励行し、安全・安心に温泉を楽しみましょう。

 さて、今週も明るい話題はありません。これまでも紹介しましたように、阿賀野市の宝珠温泉「あかまつ荘」は、3月末で休館となりました。営業最終日の夜に、別れを惜しむために行ってきました。地元の人たちに愛されていた温泉であり、存続の署名が阿賀野市長に提出されています。市の英断で、営業再開を期待したいと思います。(→ブログ

 また、すでにお知らせしましたように、燃料費高騰により、新潟市秋葉区の「花水」は、4月1日から平日の「朝割」「夜割」料金が、600円から670円に値上げされました。値上げ前の最後の「夜割」を楽しみましたが、値上げは残念ですね。(→ブログ

 さらに、関川村の桂の関温泉「ゆ〜む」も、4月1日から入館料が、大人700円、村民500円、小人300円、障害者・介助者300円に大幅に値上げされました。これまで販売されていた回数券の使用に際しては200円の追加料金が必要です。そのほかにも、今後値上げする施設が出てくることが危惧されますので、注視したいと思います。

 なお、紹介が遅れてしまいましたが、阿賀野市の村杉温泉共同浴場「薬師の湯」も、3月1日から入浴料が250円から300円に値上げされています。村杉温泉は源泉温度が低いので、加熱する必要があり、経費がかかるのは理解できますが、値上げはやはり寂しいですね。(→ブログ

 次に、毎年恒例の「新潟日帰り温泉パラダイス」の新年度版が、今年も発売されました。今回は、温泉86湯、グルメ64店が紹介されており、これまで通りに割引クーポンがあり、スタンプラリーや読者プレゼントもあります。値段は990円(税込)と高いのですが、クーポンで元は取れるでしょう。ただ、気になったのは、掲載されている施設で、入浴料金が値上げされていた施設がいくつかあったこと。燃料費高騰のご時世では仕方ないというべきでしょうか。(→ブログ

 最後に、新潟の桜の開花はまだだと書きましたが、昨日「だいろの湯」に行きましたら、駐車場脇の桜が見事に咲いていました。ここの桜は毎年早いのですが、青空をバックに美しく映えていました。(→ブログ

(追記)今朝の新潟日報の1面に、燕温泉の「黄金の湯」が、昨日オープンしたとの記事が出ていました。まだ3mの雪に囲まれているそうですが、雪見露天風呂は気持ち良いことでしょう。いよいよ山の温泉にも春の到来ですね。(→ブログ

 

2022年3月27日

 3月最後の更新となりました。間もなく新年度が始まります。新たな地、新たな職場・学校で、新生活をスタートされる方も多いものと思います。あわただしいことと思いますが、今後のご発展されますことをお祈り申し上げます。

 今週も明るい話題はなく、寂しい日々を送っております。年度末のあわただしさや、仕事で休日がつぶれたりもあり、疲労が蓄積していますが、こういうときに限って新たな難題が舞い降りてくるもので、温泉でストレス解消しないとやってられません。

 新潟県内の新型コロナ感染は、連日500人超えが続いており、オミクロン株の変異型のBA.2も増えてきており、減る気配はありません。まん延防止等重点措置が解除されてから、繁華街では明らかに人流の増加があり、年度替りの社会的移動の増加もあって、今後の感染拡大が危惧されます。これまで通り、「黙浴」を基本習慣として継続し、温泉を楽しみましょう。

 さて、新潟市民限定ではありますが、新潟市内の銭湯の入浴料が1回230円になる「湯快券」の令和4年度分の配布が、3月25日より開始されました。新潟市公衆浴場組合加盟の各銭湯で無料で配布していますが、受け取るには、各銭湯の受付(番台)に申込用紙を提出し、健康保険証の提示が必要です。
 「湯快券」は、1回230円で月4回、1年分で48枚セットになっています。新潟県の銭湯の入浴料金は、大人440円(中学生以上)、小学生150円、小人70円(幼児)ですので、「湯快券」を利用しますと、大変お得です。毎年恒例になっており、銭湯ファンには欠かせませんね。(→ブログ

 

2022年3月20日

 いよいよ明日は春分の日。いよいよ本格的に春がやってきます。しかし、新型コロナ感染は、まん延防止等重点措置が解除されてから増加に転じ、連日多数の感染者が報告されています。これまで通り「黙浴」を励行し、安心・安全に温泉を楽しみましょう。

 今週も残念なニュースしかありません。先週のこの項で、阿賀野市の宝珠温泉「あかまつ荘」が、4月からの新しい指定管理者が(決まらず、休館の可能性が高いと書きましたが、やはり4月から休館になってしまいます。地元の方々が存続の署名活動をしており、民意を汲んでいただき、市の直営等での営業再開を期待したいと思います。(→ブログ

 また、2019年2月に閉館した柏崎市の「ソルト・スパ潮風」は、地元の柏崎交通が事業譲渡を受け、館内の改装工事も行われ、営業再開が期待されていましたが、新型コロナ感染の拡大により営業再開ができないまま時間が過ぎました。そして、ついに、3月16日の柏崎交通の取締役会で営業再開を断念することが決定されました。誠に残念な決定で落胆しましたが、魅力ある温泉ですので、どこかが引き継いで営業再開してくれることを期待したいと思います。(→ブログ

 最後に、浴槽水からレジオネラ菌が検出され、3月9日から休館していた新潟市西蒲区の「じょんのび館」は、設備の洗浄・消毒を行い、レジオネラ菌が検出されないことが昨日確認され、本日から営業を再開しました。予定通りに再開できて何よりです。

 

2022年3月13日

 3月半ばとなり、さすがに温かくなってきました。いよいよ春ですね。気分もウキウキと行きたいですが、新型コロナ感染は下げ止まり状態で、一向に減る気配がありません。「黙浴」を励行し、安心・安全に温泉を楽しみましょう。

 今週は残念なニュースがありました。新潟市西蒲区の「じょんのび館」が、3月1日の水質検査でレジオネラ菌が検出されたことが8日夕方に判明し、9日から10日間の予定で臨時休館しています。2つの浴室のそれぞれの浴槽から、基準の91倍、24倍というレジオネラ菌が検出されましたが、健康被害の報告はないとのことです。毎年どこかの施設でこういう事例が出ていますが、衛生管理の徹底が望まれます。徹底しすぎて塩素風呂になるのも困りますけれど。(→ブログ

 また、阿賀野市の宝珠温泉「あかまつ荘」は、4月からの新しい指定管理者を募集していましたが、応募がなく、再募集しても応募がなければ廃止も検討されるとの情報を、昨年12月12日のこの項に書きましたが、年度末のこの時期になっても指定管理者は決まらず、4月からは休館が避けられない状況となってしまいました。市の直営とか、民間譲渡とか、いろいろ選択肢はあろうかと思います。競合施設もあって、経営は難しいとは思いますが、なんとか存続してもらいたいですね。(→ブログ

 次に、長岡市の「えちご川口温泉」は、リニューアル等により、来る3月22日(火)〜31日(木)まで、臨時休業となります。4月1日からは、新しい指定管理者の下で営業が再開されます。今度指定管理者になるのは、長岡市内外で飲食店等を展開する「ノブサーズ」で、今後5年間指定管理者として運営し、併設されている「ホテル・サンローラ」は、20年間市から借り受けることになっています。今後どのような運営になるのか期待したいと思います。

 最後に、遅ればせながら、3月1日にリニューアルオープンした新潟市西蒲区の「ヴィネスパ」に行ってきました。ブックラウンジということで、館内のいたるところに書棚が設置され、本に囲まれて休息することができます。ブックラウンジだけの利用も可能です。浴室はこれまで通りで変化はありません。ユニークな施設に生まれ変わって、新たな魅力が加わりました。なお、玄関にある券売機で入浴券を購入し、温泉の受付は奥の浴室横に移動していますのでご注意ください。(→ブログ

 

2022年3月6日

 3月も1週間が過ぎようとし、もうすぐ春なのですが、天候は落ち着かず、新潟県内では、今週末も強風が吹き、冷たい雨や雪が降っています。でも、来月の今頃は桜が咲き始めているはずであり、そう思いますと、何となく心も明るくなります。年度末で、卒業、進学、就職、転勤と、1年でも最もあわただしい時期ですが、温泉で心身を癒しましょう。

 さて、新型コロナ感染はオミクロン株の爆発的拡大により、県内各所でクラスターが発生し、感染者数の減少は思わしくありません。ワクチンの3回目接種は順次進められており、5歳以上の小児への接種も始まりました。季節的にこれから暖かくなりますので、感染者数の減少に期待したいと思います。
 こんな状況ではありますが、新潟県内では病床使用率が高くなく、医療の逼迫は来たしていないと判断され、まん延防止等重点措置は本日で解除されることになりました。これにより、休業していた温浴施設の営業も再開されるものと思います。
 しかし、感染は市中に広くまん延していますので、これまで通りの感染防止策は徹底して継続しなければなりません。入浴の場面ではマスクをしませんし、丸裸の完全無防備状態です。「黙浴」「黙サウナ」を基本的マナーとして励行し、安心・安全に温泉を楽しみましょう。

 また、ウクライナ問題は深刻さを増すばかりであり、これまでも上昇していた原油価格はさらに上昇するものと思います。これにより、ガソリンや灯油の価格は上昇し、生活に大きな影響を及ぼしています。LNGの供給不安も懸念され、今後深刻なエネルギー問題が生じてくることも予想され、物価上昇は避けられません。
 燃料費高騰は温泉・温浴施設の経営にも深刻な影響を及ぼしており、昨年から利用料金の値上げを行う施設が出てきていますが、新潟市秋葉区の「花水」は、4月1日から、平日の「朝割」「夜割」の料金を600円から670円に値上げします。今後他の施設でも値上げが予想されますので、注視していきたいと思います。(→ブログ

 さて、リニューアルが順次行われていた新潟市西蒲区の「ヴィネスパ」が、3月1日に正式にリニューアルオープンしました。たくさんの本に囲まれるブックラウンジが新設されました。入浴客はこれまで通りに利用でき、ブックラウンジのみの利用も可能です。温泉以外にも新たな魅力ができて素晴らしいと思います。

 

2022年2月27日

 2月最後の更新となりました。明後日から3月です。春ももうすぐですが、新型コロナは高止まり状態で、ウクライナ問題で世相も暗くなり、気分も晴れません。でも、昨日から天候も回復し、気温も上がってきました。今日はまた天候が悪化しましたが、もしかしたら今回が最後の寒波だったかもしれません。そう信じて春を待ち、温泉で気分転換して乗り切りましょう。

 さて、今週の県内は大雪に見舞われ、山間部は記録的豪雪となりました。糸魚川市では雪崩の被害もあり、死亡者も出てしまいました。この被害にあったのは、「島道鉱泉」でした。私は1度だけ行ったことがありましたが、山の奥にあり、細い坂道を登った先にあったレトロな温泉でした。新しく経営を引き継いだ男性が、外出先から除雪されていない道を、かんじきを履いて歩いて帰るときに雪崩に遭ってしまわれました。ご冥福をお祈り申し上げます。(→ブログ

 

2022年2月20日

 2月も下旬となり、春もすぐそこなのですが、天候は安定せず、今日も荒れ模様です。これが最後の寒波だとありがたいのですが、もう少しの辛抱ですね。

 新型コロナ感染も高止まり状態で、なかなか減少に転じしません。オミクロン株は軽症で済むことが多いですが、若年層から中高齢者層に感染が広がり、死亡者が増えています。毎回書いていますが、温泉入浴の場面はマスクなしの完全無防状態です。感染リスクは高いはずであり、混み合う施設、混み合う時間帯では十分な注意が必要です。密集・密接を避け、安全・安全に温泉を楽しみましょう。「黙浴」を励行し、お互いに気持ちよく温泉を楽しみましょう。(→ブログ

 ということで、今週は新規情報もなく寂しいですので、ブログには佐渡の温泉の話題を載せておきました。(→ブログ

 

2022年2月13日

 新型コロナ感染の拡大は収まることなく続き、本日までの予定だった新潟県に出されていた「まん延防止等重点措置」は、3月6日まで3週間延長されることになりました。これに伴い現在休館中の新潟市の公共施設は休館が延長されました。
 また、新発田市の「百花の里 城山温泉」は、3月6日まで営業時間は20時までに短縮されるほか、2月24日〜3月3日は臨時休館になります。弥彦村の「さくらの湯」は、2月28日まで臨時休館が延長されます。長岡市の「花みずき温泉 喜芳」は、21時までの営業時間短縮が3月6日までに延長されます。私も温泉活動の自粛を継続しております。(→ブログ

 さて、明日はバレンタインデーです。バレンタインといえばチョコレートということで、新潟市秋葉区の小須戸温泉「花の湯館」では、今年もチョコレート風呂をやっています。実際にチョコレートが入っているわけではありませんが、バレンタイン気分を味わうのも一興かと思います。(→ブログ
 そのほか見附市の「みつけ健幸の湯ほっとぴあ」、新潟市の「極楽湯松崎店」、「極楽湯槇尾店」、上越市の「七福の湯上越店」でも同様にバレンタインにちなんだチョコレート風呂をやっていますので、いかがでしょうか。

 また今週も残念なニュースがありました。佐渡市の「両津やまきホテル」が、1月27日で事業を停止しました。佐渡観光の長期低迷により売り上げが落ち、台湾からのツアー客などインバウンドに期待したものの、経営は改善せず、そこに新型コロナウイルス感染の拡大が重なって倒産に至りました。佐渡島内最大規模の旅館であり、事業停止は誠に残念です。(→ブログ

 最後に、このホームページは、サーバーメンテナンスのため、2月16日(水)の0:00〜15:00の予定で、アクセスできなります。ご不便をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

 

2022年2月6日

 立春が過ぎ、暦では春を迎えましたが、実際は今が冬の真っ盛りで、今週末も新潟県内は寒波に襲われ、上・中越地方を中心に大雪に見舞われています。でも、いつの間にか日は長くなってきており、季節は確実に春へと向かっています。もう少しの辛抱ですね。

 北京での冬季オリンピックが開幕し、日本選手の活躍で盛り上がりたいところですが、新型コロナ感染は未だ拡大中であり、感染者数の報告を聞くたびに憂鬱な毎日です。現在猛威を振るっているオミクロン株の亜型もすでに国内に入り込んでおり、感染の収束は見通せません。
 新潟県でも感染者数は減らず、昨日も土曜日としての最多記録を更新しています。感染状況を考えますと、2月13日までが期限の新潟県に出されている「まん延防止等重点措置」も、期間延長が避けられないものと思います。
 日常生活の中のどこにでも感染のリスクがあり、いつ我が身に降りかかるか分かりません。ほとんどは軽く済むとはいえ、生活の制限を受けますし、重症者数、死亡者数は確実に増えていますので、楽観視はできません。

 こんな状況ですので、我々にできることは、感染予防対策の徹底です。マスクを外す場面が一番の感染リスクになりますので、不織布マスクをしっかりと着けることが重要となります。毎回書いていますが、温泉入浴を楽しむ場面ではマスクは着けません。丸裸であり、完全な無防備状態です。この状態で、不特定多数の人たちと空間を共にし、同じ時間を過ごすのです。空いていて十分な距離を保てれば良いのですが、混雑時は逃げようがありません。おしゃべりは厳禁であり、「黙浴」「黙サウナ」のさらなる徹底を望みたいと思います。

 さて、ブログで紹介していますように、「まん防」発令に伴って、新潟市内の老人向けの温浴施設は休館されていますが、その他の温浴施設は公共・民間を含めて、一部の施設で営業時間の短縮が実施されているものの、ほとんどの施設は通常通りの営業が継続されています。
 時短営業をしている少数の施設のひとつである弥彦村の「さくらの湯」は、時短営業に留まらず、本日2月6日から2月13日まで、臨時休業するとのことです。なぜ突然に中途半端なこの時期に休館することにしたのかは不明ですが、今回の「まん防」で民間の温浴施設で休館を決めたのは「さくらの湯」が初めてです。追従する施設は今のとことないようですが、周辺の施設が営業継続する中で休館を決めた英断に敬意を表したいと思います。(→ブログ

 暗いニュースばかりでなく、今週は明るいニュースがありました。三条市の下田地区に本社があるキャンプ用品で有名な「スノーピーク」は、本社の敷地を拡張し、温浴施設を含めた複合型リゾートを建設していましたが、その温浴施設のオープンが4月15日と発表されました。
 その名は「FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」といい、温浴エリアには内湯と開放的な露天風呂、サウナがあり、それぞれ眺望の良さをテーマに設計されており、開放感溢れる景色を楽しめ、粟ヶ岳が一望できるそうです。
 どのように営業されるのか、料金等はまだ発表されていませんが、今後順次発表するとのことです。キャンプや宿泊客以外も気軽に利用できるとありがたいのですが、どうなるか発表を待ちたいと思います。いずれにせよ、久しぶりの新規開業であり、春を楽しみにしましょう。(→ブログ

 さらに、温泉ではありませんが、大浴場を備えた「アパホテル&リゾート新潟駅前大通」が、2月8日にオープンします。客室総数1001という新潟市内最大のメガホテルですが、大浴殿「玄要の湯」には、準天然人工温泉「光明石温泉」の大浴槽があり、ジェットバス、露天風呂、寝湯、信楽焼の「陶器風呂」等もあるそうで、宿泊客は無料で利用できます。ほかにプール、フィットネスルーム、スカイラウンジもあります。他施設との競合は避けられませんが、利用する側としましては選択肢が広がってありがたいですね。(→ブログ

 また、2022年1月11日(火)から1月31日(月)まで、改装工事のため休館していた新潟市西蒲区の「ヴィネスパ」は、2月1日(火)より営業再開しましたが、今後も改装を続け、たくさんの本に囲まれてくつろげるカフェを備えたブックラウンジを整備して、3月1日にリニューアルオープンします。
 館内の至る所が書棚に変わり、約4,000冊の本が10のテーマでエリアごとに収められ、自由に手に取って読むことができ、気に入った本は買うこともできるそうです。温泉利用の人は、これまで通り温泉入浴してラウンジを利用できますが、ブックラウンジ・カフェのみの利用もでき、利用時間の制限はないそうです。温泉とブックラウンジというのはこれまでになく、興味深く思われます。どんな本が選ばれ、どのように並べられるのか楽しみですね。(→ブログ

 最後に残念な情報をお伝えします。長岡市のスーパー銭湯の「越後長岡ゆらいや 華の湯」は、諸般の事情により、2022年5月31日をもって閉店するそうです。川崎IC横にある「ゆらいや」は営業継続されます。「華の湯」は、「極楽湯 長岡店」から営業を引き継いで2010年5月にオープンしましたが、ちょうど12年で閉館になります。周囲には大型店が立ち並び、交通の便も良い場所であり、何らかの形で存続できると良いですね。(→ブログ

 

2022年1月30日

 今週は新潟の冬としては過ごしやすい日が続いていましたが、新型コロナ感染はオミクロン株の感染爆発が留まることを知らず、まだ増加の真っ只中にいます。おそらく来週は、新潟でも1000人を超えるものと予想され、さらにそれ以上の増加も推計されています。先週から始まった「まん防」の効果が現れてくれれば良いのですが、難しい状況です。われわれも、いつ感染者や濃厚接触者になるかわからず、これまで以上の感染対策が必要です。

 感染拡大の最大の要因は、マスクなしで他者と接することです。マスクを外して多数と接し、会話することが最も危険です。その観点で飲食店の営業時間短縮や酒類提供制限、人数制限がなされているわけです。マスクを外して他者と触れ合うスポーツも危険であり、スポーツクラブや学校の部活でのクラスター発生の要因となっています。

 このように考えますと、マスクを外して不特定多数と接する場として、温浴施設も十分に危険をはらんでいます。空いていて、他者と十分な距離を保てれば良いのですが、肩を寄せ合って浸かるような場面は危険です。密閉空間で密集・密接するサウナは、たとえ人数制限したとしても危険です。仕切りのない洗い場や、混雑した脱衣場も危険です。

 浴室や脱衣場でのおしゃべりは厳禁であり、「黙浴」「黙サウナ」の徹底は、以前より要求されてきた基本的マナーですが、さらなる徹底が必要です。たとえ会話しなくても、大きくため息したり、深呼吸したり、咳払いしたりも注意が必要です。つばや痰の吐き出し、洗い場での歯磨きも慎まなければなりません。

 隣にいる人が無症状の感染者かも知れません。自分が感染者かもしれません。今の感染状況を鑑みますと、混雑する温浴施設の利用者の中には、何人かは潜んでいる可能性があり得ます。感染経路不明者の中には、温浴施設利用者がいるのではないかと危惧しています。

 先週のブログにも書きましたが、新潟県内の温浴施設は、一部の施設を除いて、食事処の時短だけで通常通りに営業が継続されています。それはそれで良いことなのですが、利用者の感染予防策の徹底、入浴マナーの徹底、危険認識が必要です。

 入浴時はマスクなしで裸ですので、完全に無防備状態です。日常生活で、これほどまでに無防備で、不特定の他者と接する場面は他にはありません。そういう危険認識を忘れず、安全・安心に温泉を楽しみましょう。(→ブログ

 

2022年1月23日

 今週も大雪が続いていましたが、週末は雪雲が去って、過ごしやすい陽気となりました。このまま穏やかな天候が続いてくれたら良いのですが、今が冬の真っ盛りです。また雪は降り出すでしょうが、束の間の中休みを楽しみましょう。

 さて、新型コロナ感染は、想定をはるかに超えて急拡大し、新潟県内でも連日感染者数の記録を更新し続け、500人に迫ろうとしています。1月21日から2月13日までの予定で、県内全域にまん延防止等重点措置が適用されましたが、まだまだ拡大は進行中であり、1000人超えも現実のものとなりそうです。今後どうなるのか予断を許さない状況となっていますので、これまで以上の感染予防策の徹底が必要です。

 マスクを外す場として感染リスクが高い飲食店では、営業時間の短縮や酒類提供制限が指示されていますが、同じくマスクを外す場である温泉・温浴施設の多くは、感染予防策を徹底した上で、営業が継続されています。新潟市の一部の公共施設で休館があり、そのほか営業時間を短縮する施設もあります。また、施設内の食事処の営業時間の短縮や酒類提供中止も行われていますので、利用される方はご注意ください。(→ブログ

 温泉・温浴施設での感染予防策と言っても、実際は入館時に手の消毒を促し、体温測定と称して表面温度を測り、サウナの人数制限をし、せいぜい「黙浴」の張り紙をする程度で、脱衣場や浴室内での感染予防対策は客まかせになっています。
 このような状況下にあり、毎回書いていますように、われわれは、「黙浴」「黙サウナ」「黙食」のさらなる徹底を図らなければなりません。入浴マナーを守り、安全・安心に温泉を楽しもうではありませんか。仲間同士で、おしゃべりしたりなどないように願いたいと思います。

 最後に、今週は残念な情報をいただきました。長岡市の長岡温泉「湯元館」が、温泉枯渇のため休館しているそうです。柔らかな単純温泉が掛け流しで楽しめた貴重な温泉でしたので、早い源泉復旧と営業再開を期待したいと思います。

 

2022年1月16日

 早いもので、1月も半ばとなりました、連日の寒波で、山沿いでは大雪で大変なことと思います。週末は小康状態となり、気温も上がって過ごしやすくなりましたが、明日から再び雪になる予報が出ています。大雪にならないことを祈ります。

 さて、新型コロナ感染は市中に蔓延し、オミクロン株への置き変わりが進んで、予想をはるかに超えて急拡大しています。新潟県内の感染者は連日200人を超え、昨日は284人を数えました。今後さらに増え続け、来週には1000人を超えるとの予測もあります。
 現在は若い世代中心で、無症状や軽症者主体とのことですが、今後高齢者に広がって重症者の増加が危惧されます。また、家族に感染者が出てしまいますと、同居家族も濃厚接触者となり、生活が制限され就労もできなくなります。社会活動の維持も困難な状況となる危険があり、感染拡大防止策のさらなる徹底が必要です。

 新潟県では「まん延防止等重点措置」の適用を国に申請することを検討しており、飲食業を中心に営業時間の短縮や休業要請がなされることが予想されます。温泉施設への影響も避けられず、注意深く見守る必要があります。

 マスクを外しての会話が最も感染リスクが高いですので、われわれ温泉を愛する者としてやるべきことは、「黙浴」のさらなる徹底です。浴室内や脱衣場のみならず、食事処や休憩所での会話にも十分に注意しましょう。これまで以上に「黙浴」「黙サウナ」「黙食」を徹底し、安全に温泉を楽しみましょう。

 ということで、混み合わない温泉、混み合わない時間帯を狙って、慎重に温泉を楽しみたいと思います。(→ブログ

 最後に、全国で温泉旅館やホテルを展開している「大江戸温泉物語」は、全株式をアメリカの投資ファンドのロ−ン・スターに売却することになったそうです。もともと2015年に、アメリカの投資ファンドのペインキャピタルが全株式を約500億円で取得し、以後経営拡大していましたが、新型コロナ感染に伴う集客難から経営難に陥り、別の投資ファンドに転売ということになりました。
 本家本元のお台場の「大江戸温泉物語」は、東京都との借地権満了で昨年9月に閉館しましたし、全国で39ヶ所展開している温泉旅館が、今後どう運営されるのか心配です。新潟県内では瀬波温泉の「汐見荘」が傘下にあり、今後を見守りたいと思います。

 

2022年1月9日

 新年を迎えて、早くも1週間以上が過ぎました。正月気分も消えて、もう何事もなかったかのように、日々の業務をこなす毎日ですが、皆様方はいかがでしょうか。掲示板には、たくさんの初湯の報告をいただき、誠にありがとうございました。

 さて、しばらく小康状態が続いていた新型コロナ感染は、オミクロン株の出現により、欧米の感染爆発に引き続いて、日本国内でも感染第6波が急拡大しています。そのスピードの速さは第5波の比ではなく、危機的状況に向かっています。
 新潟県内でもオミクロン株感染者が判明し、感染者数が急増しており、昨日は100人を超えました。今後も感染者数は急速に増え続け、今月下旬には1週間当たりの感染者数が1000人を超えることも想定され、医療の逼迫が懸念されています。
 新潟県独自の警報が発令され、これまで以上の感染予防策を講じる必要があります。飲食を伴う会合や多人数が参加するイベントには十分に注意しなければなりません。無料で受けられるPCR検査の活用も有用です。温泉入浴に際しても、十分に注意を払わねばなりません。密を避け、「黙浴」を再度徹底し、安全に温泉を楽しみましょう。

 こんな状況下で、私は県外に出なくなって2年、温泉旅館に泊まらなくなって2年、宴会がなくなって2年、家以外での飲酒をしなくなっても2年になります。まだしばらく自粛生活を続けなければなりませが、仕方ないですね。

 ということで、遠出することなく、なじみの温泉で「黙浴」を楽しんでおります。皆様方も、安全に温泉をお楽しみください。(→ブログ

 

2022年1月2日

 皆様方は、新年をいかがお過ごしでしょうか。ゆっくりと休まれている方、仕事に励んでおられる方と様々だと思います。昨日新年の更新をしたばかりなのですが、今日は日曜日ですので、早くも定例の更新日となり、連日の更新となりました。

 暴風雪の年越し寒波が一息ついて、新潟市内では青空も見えています。初詣や初売りで賑わうことでしょうね。そして、皆様方は初湯をお楽しみのことと思います。私の新年の初湯は例年通りの「西方の湯」でした。悪天候のため到着が遅れ、新年一番乗りはできず、二番目でしたが、浴室を独り占めしての入浴を楽しみました。湯温がぬるかったのは残念でしたが、冷えた心は温まりました。(→ブログ

 掲示板には、初湯の報告をたくさんいただき、誠にありがとうございます。正月休みは、きっと混み合うものと思いますが、新潟の温泉をお楽しみください。では、楽しい正月休みをお楽しみください。そして、良い年になりますように・・。

 

2022年1月1日

 明けましておめでとうございます。旧年中は当ホームページをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 寒波が襲来中で、出かけるのも億劫になってしまいますが、寒いときこそ温泉が恋しくなります。温泉の効能はすぐに実感され、この気持ち良さはどんな薬にも勝ります。温泉で寒さを吹き飛ばし、今年も頑張りましょう。

 さて、皆様方の新年の初湯はどこでしょうか。掲示板に報告いただけましたら幸いです。さて、私は・・・、やはりあそこでしょうか。



   
 

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