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軍事用語関係のサイト一覧

リストの順位は重要度とは無関係です。見つかり次第、順次掲載しています。コメントの多寡もサイトの評価とは無関係です。

末尾には中国語・韓国語・英語の軍事用語サイトも紹介しています。

※役に立つと思うデータがあれば、できるだけダウンロードすることをおすすめします。例えば、Jane's Defense Glossaryはサービスが停止され、いまでは入手できなくなりました。

  • 日本語の軍事用語サイト
  • 中国語・韓国語の軍事用語サイト
  • 英語の軍事用語サイト
  • その他の軍事用語サイト

(2013年1月 リンク切れのチェック)(随時追加中です。)


日本語の軍事用語サイト

湾岸戦争用語集

  • The Gulf War Glossary
  • 福田都代
  • 北海道情報大学紀要第4巻第1号:17.31, 1992

きれいに整理された用語集です。何故いままで検索に引っかからなかったのか不思議です。

特殊部隊

『特殊部隊』というサイトに、軍事関係の「略名・用語」が掲載されています。左のコラムにある「略名・用語」をクリックします。

特殊部隊の略名や愛称を記述した「世界の特殊部隊」もあります。「略名・用語」の冒頭に記載されているリンクをクリックします。

防衛庁規格 艦船用電子機器通則(NDS C 0001D)

真ん中のあたりにある付表1「用語の定義」に30語ぐらい収録されています。PDFファイルに直接リンクしています。

例:青浪荷重 Greenwater loading 波浪衝撃による物理的負荷。

防衛庁規格 艦船用電子機器通則(NDS C 0001D)

サイバー戦における民間企業の防護支援について(平成23年度)

サイバー空間における国家安全保障についての調査報告書。7-1〜7-11ページに「用語の定義」がある。財団法人 防衛調達基盤整備協会(平成24年2月)による。PDFファイルに直接リンクしています。

サイバー戦における民間企業の防護支援について(平成23年度)

日露戦争関連用語集

国立公文書館のアジア歴史資料センターがまとめた用語集です。

民軍連携のための用語集(国際活動教育隊)(リンク切れ)

「はしがき」に「本書は、民軍連携を容易にすることを目的とするために、陸上自衛隊において一般に使用されている用語を解説したものである。」とある。約400語が収録された本格的な用語集。(PDFファイルに直接リンクしています。)

民軍連携のための用語集(国際活動教育隊)

生物兵器への対処に関する懇談会報告書(平成13年4月11日)

12〜15ページにバイオテロに関する用語があります。(PDFファイルに直接リンクしています。)

防衛省規格「弾薬用語」(NDS Y 0001)

PDFファイルへ直接リンクしています。「この規格は,弾薬の共通用語,火薬・爆薬・化学剤に関する用語,信管・火管・雷管に関する用語,小火器弾薬・てき(擲)弾に関する用語,ロケット弾・ミサイルに関する用語,火砲弾薬・爆弾に関する用語,地雷・爆破薬・火工品に関する用語及び補給・整備・製造・試験・処分に関する用語と,その意味について規定する。」とのこと。

いま発見。

防衛省規格(NDS)について
http://www.mod.go.jp/trdi/data/nds.html

このページにある「防衛省規格目録」をクリックするとPDFファイルが開くので、必要なリンクをたどると、「弾薬用語」にかぎらず「水中武器用語」などの防衛省規格を入手することができます。

防衛略語集

防衛省防衛研究所の資料です。英語と日本語で検索できます。約300語提供されています。

WORLD MILITARY GUIDE

約1300語提供されています。

海上自衛隊の部内の通信において使用する常用略語について

PDFファイルへ直接リンクしています。翻訳には役立ちませんが、珍しい資料なので掲載します。

中華人民共和国の軍事力2008

略語一覧が収められています。日本国際問題研究所の発行。防衛大学校の教授による監訳。

英語原文があるので対訳語を探そうと思えば探すことができます。(いずれもPDFファイルへの直接リンク)

Download Military Power of the People’s Republic of China: 2008(英語原文)

中華人民共和国の軍事力2008

東アジア戦略概観

『東アジア戦略概観』は防衛省防衛研究所による報告書であるが、この年次報告書に略語表が付属している。

当該年度の「日本語」をクリックすると目次が表示されるので、さらに「略語一覧」の項をクリックするとPDFファイルが得られる。

ほとんどはコピーしてテキスト化できるが、一部は「保護」されていてできないようになっている。

燃料及び潤滑油類関係補給用語

防衛省の資料です。対訳語はありません。(PDFファイルへ直接リンクしています。)

国連安保理決議1373に基づく資産凍結措置対象リスト(平成20年)

国連でテロリストに指定されている29の個人および団体の名称が和英対訳で示されています。外務省の資料です。(PDFファイルへ直接リンクしています。)

欧米主要国における防衛検査の手法と事例

末尾に用語解説が28ページあります。(PDFファイルへ直接リンクしています)。

用語の説明があるので役立つと思います。しかし表形式なのでページ数に比べると語数は少ない。平成20年度会計検査院委託業務報告書(平成21年2月)

国連平和維持活動 原則と指針2008

PDFファイルへ直接リンクしています。ファイルの末尾に「主な略語と用語」があります。

  • 例:
    • African Union アフリカ連合
    • After Action Review アフターアクョンレビュー
    • armed conflict 武力紛争
    • available 利用可能な
    • benchmarks 評価基準

国連平和維持活動 原則と指針2008

模擬演習用語辞典

君島浩氏(防衛庁)が作成した辞典。数ページの資料ですが、これで「cue(端緒)」の意味をかなりはっきりと理解することができました。

PDFファイルへ直接リンクしています。

コンピュータ・システム共通運用基盤細部管理要領(平成18年3月)

この要領の中に「COE用語解説」があります。PDFファイルへ直接リンクしています。

COE[シーオーイー](Common Operating Environment)「コンピュータ・システム共通運用基盤」

装備施設本部組織の英訳呼称について(通達)

装本総務第68号

装備本部組織の英訳呼称について(通達)

平成18年7月31日から施行。

PDFファイルへ直接リンクしています。

兵器用語辞典

陸海空の兵器に関するいわば百科を提供しているサイトです。ここに兵器用語辞典があります。フリーでのリンクは許可されていませんので、以下にURLを示します。

 http://military.sakura.ne.jp/terms/index.htm

資産凍結措置対象リスト

安保理制裁委員会により指定されたタリバーンとアル・カーイダ関係の個人・団体名が和英でリストされています。外務省の資料です。PDFファイルに直接リンクしています。

【TORIDE】自衛隊/軍事用語集

大和情報サービスが提供する軍事用語集です。総登録数:489とのことです。リンクが許可されていませんので、以下にURLを示します。

 http://www.industries.jp/toride/dic/jsdf_dic.html

CIIN Glossary English-Japanese Terminology List (リンク切れ)

Monterey Institute of International Studiesが提供している英日対訳用語集です。PDFファイルに直接リンクしています。対テロについて研究している研究所のようなのですが、詳しいことは不明です。

軍事用略語の意味 (リンク切れ)

航空自衛隊パーフェクトガイド(学習研究社)などを執筆された山岡靖義さんが運営されているサイトです。空軍関係を中心としたないようで、解説が付いています。約100語あります。

ミリタリー用語辞典

「この用語集はJWingsのミリタリー用語辞典を参考にし、その他の資料ならびに管理人独自の資料(謎w)で作成しています。」とのことですが、航空機関系の用語が充実しています。そのため、空軍用語集といってもよい内容になっています。すべての用語に解説が付いているため、ずいぶん参考になります。

WORLD MILITARY GUIDE

メニューの「略語・用語・法令集」から入ります。英和・和英ともに約400語提供されています。和英には定義文があり、役立ちます。

参拾壱頁

旧日本海軍の資料を豊富に提供しているサイトです。「コトバ」では俗語を中心として軍事用語がまとめられています。「艦種について」や「海軍庁衙及び官職名等の英仏訳」も貴重な資料になると思います。

海軍砲術学校

「日本海軍が世界に誇った砲術(艦砲射撃))とは如何なるものだったのか を後世に残すことを意図」するために作成されたサイトとのことです。

メニューの「砲術講堂」から各種のデータにたどりつけるようになっていますが、用語関係としては「艦砲概説」と「軍艦概説」が役立つと思います。「史料展示室」には、海軍廳衙及官職名等ノ英仏譯』がPDF形式で公開されています。

「Flying Bridge」が「艦橋通路」であることを、ここで確認することができました。

災害派遣用語集

自衛隊の災害派遣に関係する用語が整理されています。

艦隊運動程式

海軍の艦隊運動程式が掲載されています。ここの「用語」の項目が役に立つと思います。例えば、「旗艦とは艦隊又は戦隊を指揮する司令長官、司令官の乗艦を言う。」等の説明があります。

RNN時事英語辞典

「軍事防衛」のカテゴリーに、相当数の用語があります。また「全46項目を見る」をクリックすると「軍備・兵器」のカテゴリーもみることができます。

空士特技職一覧表(術科学校等別) (リンク切れ)

用語集ではありませんが、「仕事の内容」で業務を定義していますので、特定に役立ちます。例えば、私の場合、給養員は調理員(調理手)であることが、ここで確認できました。

米軍基地で国内留学 〜アメリカ軍用語集〜

「なるべくアメリカ人に確認してから、アップしていますが、もし意味が違っていたりというものを見つけた場合は、ご指摘頂ければ幸いです。」とのこと。

海上自衛隊おもしろ用語辞典

一種のお遊び的な用語集です。しかし、私のような部外者にとっては参考になる項目も多くあります。

法令翻訳データ集

内閣官房の資料です。PDF形式で提供されている「関係省庁部局課名・官職名英訳名称一覧」が参考になると思います。もちろん、防衛庁・自衛隊も掲載されています。

島根県国民保護計画用語集

PDF形式で提供されています。

The Monterey Institute of International StudiesのTerminology Manual (リンク切れ)

NPT関係の英日用語集がPDF形式で提供されています。

KAZAMA MYS / Terms

情報機関に関連する用語が収集されています。

NAM戦装備/用語辞典 (リンク切れ)

Spy&CounterSpy

諜報関係の用語が収集されています。

アメリカ海軍略語集

「本項は「アメリカ海軍図鑑」掲載の用語集として整理したものを、校正前の状態で掲載しています。」とのこと。

トム・クランシー (リンク切れ)

書籍関係のPR用に作成されている用語集のようです。

ミサイル用語集

「日本の軍縮・不拡散外交(平成18年)」の用語解説集

外務省の資料です。PDF形式です。旧版は以下のとおりです。定義が微妙に変化しています。

英国国防省PFI案件リスト (リンク切れ)

防衛省の資料です。50語ぐらいしかありません。PDFファイルへ直接リンクしています。

海上自衛隊の部隊、機関等における英語の呼称について(通達)

海自の資料です。PDFファイルにリンクしています。

SHIP CLASSIFICATIONS(艦種記号)&ABBREVIATIONS(略語)

艦種記号・英語・日本語を対応させている用語集です。

軍事・艦船の用語

「本項は、歴史群像別冊(学研)最新海洋兵器図鑑に掲載された原稿をベースとしています。」とのこと。

軍事百科事典

軍事用語集 (リンク切れ)

軍事用語無節操事典 (リンク切れ)

軍人とその家族のためのガイド(リンク切れ)

米海軍横須賀基地が発行している資料です。このなかに「軍用語、略語リスト」があります。PDFファイルに直接リンクしています。

軍用機関連用語集

現代軍事用語集 (リンク切れ)

情報戦用語集

世界の潜水艦 用語集

「本項は 「現代の潜水艦」掲載の用語集として整理したものを、校正前の状態で掲載しています。」とのこと。

統合戦争辞典

統合幕僚会議における英語の呼称について(通知) (リンク切れ)

統幕の資料です。

防衛医科大学校組織等の英訳呼称について(通達)

防衛医科大学校の資料です。PDFファイルにリンクしています

軍事学用語集

南北戦争関連用語辞典 (リンク切れ)

DSI日米国防組織情報

組織名を調べるときに役立ちます。

平成17年版防衛白書 (リンク切れ)

略語が掲載されています。防衛省の資料です。

略語集

「自衛隊で使われている略語を紹介していきます。」とのこと。

類別業務処理要領(別冊)

防衛省のサイトでは、「類別業務処理要領(別冊)」はすでに提供されていません。本体のみが提供されています。

用語が収録されている資料が別のサイトにあったので、そこにリンク先を切り換えました。早めのダウンロードをお勧めします。(2014年7月)

航空軍事用語辞典++

参加型の辞典です。

RNN時事英語辞典

関連するカテゴリーは「軍事・防衛」と「軍備・兵器

誤訳の多い軍事用語

かなり参考になりました。

軍事・兵器大事典

大量の情報が提供されています。

軍事用語コモ辞書(普及版)

防衛大学1期生の方が編纂されている軍事用語辞典

海洋総合辞典

分野は異なっていますが、海軍関係の用語がかなり収録されています。

Wikipedia

役に立つ情報が各種あります。

中国語・韓国語の軍事用語サイト

志伸股?有限公司

台湾の企業が、米軍の資料を翻訳して提供しています。いずれもPDF形式です。

國軍簡明美華軍語辭典

中華民國國防部が発行している英中対訳形式の用語集です。1126ページもある大きな用語集です。2009年発行。

PDFファイルへ直接リンクしています。

國軍簡明美華軍語辭典(中華民國國防部)

遠軍事専業詞絵英中文対照系統

知遠戦略与防務研究所(中国)が提供している英中対訳形式の用語集です。何かの用語集から英語を抜き出し、そこに中国語を対訳で付けている感じです。

作業途中のためか、最後のほうは、英語のみのリストになっています。

この研究所は、独立系であると紹介していますが、そのあたりのことは、中国語が読めないため、読み取れませんでした。

國立編譯館 - 學術名詞資訊網

中華民国が運営する英中対訳用語集です。会員登録をして利用するようになっています。しかし、なぜかエクセル形式のデータに直接アクセスすることができます。

各部門の対訳用語集が大量に、ほんとうに大量に提供されています。(もちろん軍事用語もあるのですが、どのファイルかまだ特定できていません。)ダウンロードするには、かなりの時間を要します。

航太工程名詞詞典

逢甲大學(台湾)の航空機過程(?)が提供している英中用語集です。航空機関系の用語集ですが、軍事関係の用語も多く含まれています。約2万5千語あります。(表紙の中国語がうまく表示されなければ、ブラウザの文字エンコーディングを繁体字にすればよいはずです。用語集自体は問題なく表示されると思います。)

中華民國國防部 中英詞彙對照

約7万語あります。(すべてダウンロードするのに相当時間を要しました。)

Glossaries of Arms Control/Nonproliferation Terms and Names

英中の軍事用語が1000語ぐらいあります。

韓国統合参謀本部

韓-漢-英の軍事用語が2000語ぐらいあります。下部の[ ]内の数字をクリックして移動します。参考になるサイトです。

韓国軍ザイトゥーン部隊 (リンク切れ)

イラクに派遣されている韓国軍ザイトゥーン部隊のホームページで提供されている英韓/韓英用語集です。約4000語収録されています。エクセルのファイルに直接リンクしています。(ザイトゥーン部隊とは、韓国がイラク再建のため北部クルド人自治区のアルビルに派遣した陸軍部隊のこと。)

英語の軍事用語サイト

Glossary of Key Information Security Terms (NISTIR 7298 Revision 2)

アメリカ国立標準技術研究所のセキュリティ用語集です。

218ページの用語集。2013年5月公開。全項目にNIST内部の出展ソースがある。

ダウンロードしておくことをお勧めします。(PDFファイルに直接リンクしています。)

アメリカ国立標準技術研究所のセキュリティ用語集

Navy Safety and Occupational Health (SOH) Program Manual

「Chapters 21 - end (918 Kb PDF)」の末尾に27ページの用語集(定義付き)がある。米海軍の労働安全衛生プログラム・マニュアルなので、この分野の関係者には用語の他にも役立つ情報があると思います。

例:Safety Data File - The computer file, developed as part of the HMIS, used to store the hazardous material characteristics relevant to their safe handling, use, and disposal.

Navy Safety and Occupational Health (SOH) Program Manual

ARMY.CA

カナダ陸軍の用語集です。基本的には略語集ですが、一部の用語には定義もあります。

MDA Glossary

ミサイル防衛局(Missile Defense Agency)の用語集。弾道ミサイル防衛に関連した用語が収録されています。[Quick Links]の欄に[Glossary (pdf)]があるので、右クリックしてPDFファイルをダウンロード。

United States Imagery and Geospatial Information Service (USIGS) Glossary Revision B

国家地球情報空間情報局(the National Geospatial-Intelligence Agency)、以前の国家画像地図局(the National Imagery and Mapping Agency (NIMA))、の一部門である合衆国画像地理空間情報部(?)の用語集です。ここは作戦航法図や戦術航法図を発行している部門のはずで、これらに関連する用語が大量に収録されています。

Contribution to Australian Maritime Operations

オーストラリア海軍の用語集です。語数はわずかです。

Australian Defence Simulation Glossary

オーストラリア国防省で使用しているシミュレーション用語の辞典です。米国防総省のModeling and Simulation Glossary (DOD 5000.59-M)と合わせて使用すると強力な辞典になると思います。PDFファイルに直接リンクしています。

Navy Supplement to the DoD Dictionary of Military and Associated Terms

米海軍の軍事用語辞典です。題名からわかるように国防総省の辞典を補完する内容となっています。補遺とはいえ大量の用語が提供されています。PDFファイルに直接リンクしています。

Navy Supplement to the DoD Dictionary of Military and Associated Terms

Department of Defense Dictionary of Military and Associated Terms

米国防総省の辞書です。Joint Publication 1-02, 8 November 2010

PDFファイルへ直接リンクしています。

Department of Defense Dictionary of Military and Associated Terms, Joint Publication 1-02, 8 November 2010

CALL Thesaurus (リンク切れ)

米陸軍戦訓センター(the Center for Army Lessons Learned)が提供するシソーラス

DoD 5000.59-M - Glossary of M&S Terms (リンク切れ)

米国防総省の国防モデリング&シミュレーション局(the Defense Modeling and Simulation Office (DMSO))が提供するPDF形式の辞書。Document Library→DoD M&S Policy and Guidance→DoD M&S Guidanceとクリックすると、PDFのアイコンが表示されます。

その他の軍事用語サイト

German-English Military Dictionary

独英軍事用語辞典

第二次世界大戦中に作成された辞書のようです(20 MAY I944)。民間機関ではなく、政府機関が作成しています。

エスペラント軍事用語集

「エスペラント ⇒日本語、英語」の構成になっています。

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