〜雑記帳〜
(更新日時2000年3月31日)
3月31日
『鳥を見た!・・よな見ないよな』
ああ、とうとう有珠山が。
ああ、あの中からラドンとかラルギ・・・(妄想中)。
いや、それはそれとしていいかげん北枕も進めんとなあ。
つーか今月一枚もCGも描いとらんやんけ。こりゃいけません。
はい、あまぁ〜い妄想はこれくらいにして(涙)サクサクと次まいります。
え?でもトレンドなんスか?ふうむ。ならばやはりあれ。男の子抱き枕とか。
とりあえず今出せばパイオニアになれます。が夏頃には大量発生するかも。
そだ、初回限定で双六もオマケに付いてくるとか・・・?。
ってのは冗談ですが、まあ今年は抱き枕元年となる可能性大でありましょう。
そして後にそれが我々の祖先と・・・(はなりません)。
でもって、いよいよ明日でしたね。
ああ今年はどんな・・・・・・・(妄想中)
3月29日
『最初の一匹』
さりげなく25日修正・・・ははは。
あやうくSF映画がホラー映画になっちまうとこでした。
むう、またボケ具合が激しくなって来たかのう。
それはそれとして今年はロボペット大量発生しそうですな。
犬型はもちろん猫やら虫やらワケわからんのまで。
とりあえずほとんどはオモチャの類なんでしょうが、あるいは後年にはこう記録
されるのかも。
”乾代前期、原始的なT型体が大量に発生。後にこれが我々の祖先となる”
”追記:当時繁栄の絶頂にあったH類の絶命との関連は未だ謎とされている”
個人的には萌え〜とか言いながら滅んでる事を希望。
3月26日
『ごめんなさい』
ふ、ふん。な、泣いたって・・・・・・。
ん〜〜、しょーがねーなーったく(ポリポリ)。
とか、そーゆーアレでしょうか?やはり(妄想は続くよ)。
ちなみに今回ウチはおぼろげな記憶だけを頼りにしたんでたぶん全然似てない。
それ以前にほとんど誰だかわからんが、そう言えば似てるかも知れんテイストだわ。
まあ確かにうちの場合「実はくらもち先生のファンだったんですよ」とか言っても誰も信じて
くれないであろうが(泣く)。
それはともかく・・・あはは、バレちょる。
まあ、そうですね。あれも似非キースやらなんやらからですし。
本当に引き継ぐ者が現れれば面白いですな。
Linuxに持ってってくれる人とかおらんかにゃ〜。
とか、あくまで他力本願な事ほざいてますが気にしないように。
いや、でも1ダースももらえて羨ましいでげす。
3月25日
『新生浪漫沙』
族じゃないんだから(笑)
いや、そろそろまともに映画化出来るよなあとか思いまして。
確か後書きに映像化の話しがどうとかあったよーな気がしますが・・・あれって結局
出来たんだろーか?
まあ当時はともかく今なら映像はCGで楽勝で出来そうな気がします。
でもCGだけ凄くて情けない仕上がりになるくらいならほっといてくれってのがファン
の心情でもあるでしょうから難しいところですね。
ま、その後その子ども達がいろんなカタチで生まれ、それぞれに楽しませてくれるの
だからそれはそれで良いかも知れない。
さて、そろそろまた次の波が来る時期であろうか。
今日のメタセコ。

いや・・・無理に頂点減らそうとして破綻しただけ。
3月24日
『さらばさる時』
本当は少し前に書こうと思った話しなんだけどまだ進行形なんでここで。
文中不適切な発言ありますがお許し願いたい。
西のじっちゃんが謝ったてえ話しですね。
やあ、このところプロモビデオ作ったりと飛ばしてましたからねえ。
本当は歴史的にもすんごい事なんだけど・・日本人にゃあまり関係ないようで。
(と言う事に)
しかし、ありゃあたぶん聖地入りで周りに止められたな。
もっと本音まで聞きたかった気もしますが、後の事もあるんでそうもいかんか。
もし立場とか思想とかややこしい物はとっぱらって一発取っ組み合いのケンカでも
出来りゃあ一番スカっとするんだろうけどなあ(ムチャ言う)。
いや、でもちっと好きになったよ、じっちゃん。
3月23日
『朝日のように賑やかに』
うわ。飛ばしてますなあ(笑)。あわただしくも楽しそうですね。
なんかスイッチ入りまくりみたいですが体とか壊さないように。
うちもここらでスカっと改装したいとは思ってるのだけど、いつも面倒で挫折しており
ます。一応シンプルでわかりやすく低レベルでってのを標榜してるのだけど。
今のところ満たしてるのは・・・低レベルだけスか。
3月22日
『博士の異常なアレとかコレ』
なるほど掛け枕ですか。いや既に枕じゃないスね(笑)
とは言え掛布団ではそのままだし。抱き布団?いや違う。
そうか、"抱かれ布団"と言う感じでしょうか。
しかしそれでは視覚効果つーかキャラが見えんのでは?
ん〜・・・いや、待て。それはそれで使えるかも知れず。
見えない。これだ。
うむ。これもまた研究の余地あり。
はい、約一名。・・って、犯人は私かい?
そうそう、もですね。も。くれぐれも誤解なさらぬよう。
もちろんアレとかソレ系もまるきりOKでございます。
とは言え、やっぱたまりまへんですなあコレ。ふにゃら〜。
ええ、これで抱き枕ってくれた日にゃあもう・・・。
3月21日
『ダンゴの花びらが』
またチラホラと。
ほう、あれがビクターから出て来るとは。
いや私は以前に2CCD方式ってのを考えてたのですが・・・。
ビクターのはそれを時間差で電子的にやるらしい。ピクセルシフトモード。
2回露光を行い二つの像をズラして重ねあわせるんですな。
こちらも補正については一応フジのハニカムとほぼ同様の利点がある。
ハニカムはそれに加えハード面での制約もクリアした点が凄い(詳しくは略)
もっともシフト補間自体は業務用や一部民生用3CCDカメラでは一般的なもので
全く新しい手法と言うわけでもありません。
問題はそれをどういう方法でデジカメに持って来るか。
そしてそれ以上にどういう意味があるのか、が重要と言えましょう。
もうひとつワイドレンジモード、こちらは私も考えてなかった。
これは二つの異なる露出のデータを使い広範囲で飛びやツブレを防ぐという技。
ただ、どちらも完全固定で静物のみ、とまだ実用性としては苦しいようですね。
リアルタイムに処理するにはやはり新技術が必要ですか。
結果はどうあれ個人的にはこういう試みには素直に拍手を送りたいと思います。
多少無理があっても明確な目的意識があればそれは価値ある試み。
私は好きだなあ、こう言う無理矢理ストレートパンチなやつって。
まあいずれにしろ、ようやく単なる画素数競争も終わりを告げようとしている、と
言う事でしょうか。
でもまだ売り文句には付けにゃいかんようでビクターのも600万画素に匹敵とか
書いてあるし。フジもそうだけど本当なら相当とか換算はいらんよね。
確かに「ウチのは画素がでかい」とか「水平方向の階調がなめらか」とか宣伝しても
消費者にはピンと来ないかもなあ
これもひとつの呪と言えますか。知らぬ間にかかけられていた画素数と言う呪。
メーカーはようやくその呪縛から解き放たれようとしている・・・が、我々はまだ
これからなのでしょうね。
いつかこの呪いが解ければ、また一気に世界が広がるかも知れません。
立つ位置を変えればまた新たな道も見つかる事でしょう。
もちろん花は花として、ダンゴはダンゴとして。
3月18日
『ぐりんぐりん』
う〜ん、またアホやったス。
あの・・カウンター水増ししたように見えるけど、ち、違うんスよ。
カウンターの表示桁数増やしただけ・・・なのは良いんだけど。
その設定ファイルに記述されてるカウント数をcgiが読むつー事忘れてて前にバック
アップとってたやつ修正してアップしちまったもんで、その時のカウント数に戻って
しまった。
・・・と言うワケです。ボケてたんですねえ(いつも通り)。
ま、アホな事は忘れるとして・・・。
ウチにおちゃめな絵が多いとしたら、それはやはり芸人の血でしょうか。
いや嘘。単に自信が無いだけですね。
あれですな。恋愛物とかだと大抵いい人で終わるタイプ。
ああ、でも世界征服は素敵かも。(違うて)
噂のメタセコイアで遊ぶ。こりゃ凄い。
初代ミレニアムなんつーレトロなカードでもぐりんぐりん回せる。
ぐりんぐりん。ああ楽しい。もちろん、そんな事して遊ぶツールではない。
まさしく直感的操作を可能とするモデリングツールである。
操作もこれ以上ないっつーくらいわかりやすい。さすが国産。
これまた、もし私にも使えたら誰でも使えるちゅう事ですな。
ん〜3Dもう一回チャレンジしてみようかしらん。

・・・・・ダメそうだ。
3月15日
『わんペの筆』
う〜ん、たまげたっス。
まさかこれほどの筆がフリーのソフトで作られていたとは。
gridman氏の手になる純粋ペイントツール、その名も「わんぱくペイント」。
これがなんとほとんどペインターの描き味なんですよ。
エアブラシのバリエーションではない筆の描き味を持つのはこの世でペインター
だけ、と思ってたのに・・・。
この世でひとつがこの世でふたつになってもーた。
しかも遅延描画だと言うのに更にビックリ。ああ私の推論が・・(あったんかい)
つー事は高速なフォトショブラシと言う感じなのかしらん?
ああ確かにペンモードで筆サイズに対応させるとちょっと苦しそうですね。
でもアンドゥも領域だけにしてるようだし今一番ペインター系に近いかも。
いやシンプルさを信条とするあたりまさに「ピュアーペイント」の現実版(?)と言う感じ
・・っても私のは単なる空想だけど。
なにはともあれ手描き直描き派には今一番注目すべきツールですな。
と、思ったら開発は今日のバージョンでおしまいだそうな。残念。
後は欲しいメーカーさんに譲渡してくれるそうな。うわっもったいねー。
んん常人の私にゃわかりませんがメーカーにとっちゃチャンスだわいなあ。
いや、でもその価値がわからんから今までエアブラシしかなかったのかも。
個人的妄想としてはこれにフィルタなどは外部で機能拡張出来るようにして入出力
もSUSIEプラグイン対応とかにしてくれれば消えた「はいぺ」の代わりに真の第二の
「マルペ」になったかもなあ・・・などと。
ま、終わったものは終わったもの。さっぱりとあきらめましょう。
さて、次にわんペのブラシを引き継ぐのは誰かいのう。
3月13日
『忘れとったけど』
そう言えば今回からうちも一部PNG形式を取り入れてます。
リンクバナーについてもPNGで用意されてる方はそちらに切り替えてゆく所存。
それとフレーム、MIDIありのアイコンも外しました。こちらはジャンプ先での閲覧
推奨環境の目安として付けてたんですが・・・もう、いらんよね?
最近じゃあ大抵の拡張機能は最初から入ってるし、何よりウェブ自体がそう言
う使われた方あるいは閲覧方法がメインとなっている。
そろそろ変えても良い時期なのかも知れない。
つーわけで今まで出来るだけHTML2.0相当をうたっておりましたが、一部IE4以降
でお楽しみ頂ける仕様になっております。
(え?うそ。もうIE5の時代なの?)
3月12日
『またワケわからん事を』
つーわけで目下の研究課題は抱き枕です。
最初は割とどうでも良いと言うか人ゴトだったのですが・・・。
あれこれ妄想を巡らせているうちにネタになりそうだなあ、と。
やはり1/1てっのはなんともこぉ妖しく魅惑的ですね。
で等身大ポスターよりも立体的であり等身大フィギュアほど困難ではない。
簡便さと言う点ではこれはデジタルライクな良さと言えましょう。
まずはこのあたりから・・・。
でも、まだ画像は出来とらんのです。
う〜む準備してる間に夏になってしまいそう。
3月9日
『ツール病 -発病- 』
買いました。コーレルPHOTO PAINT9J(笑)。
操作性は5Jと比べると今風と言うかだいぶ普通っぽくなりましたね。
まず出力関連は期待通り強力かつ親切設計で満足のいくものでした。
機能面については最近は各社とも頑張っているので飛び抜けて優れていると言う点は
ないかも知れません。
それよりもCPP系の魅力は先の出力関連と扱えるデータの豊富さでしょうね。
個人的にはペインターのRIFF形式も読み込めるようになったのが嬉しい。
あ、カタログ表記で誤解してたんですがRIFF形式はインポートだけです。
水彩レイヤーは普通のマスク付きレイヤーになるんですね。
総じて完成度は非常に高いと評価します。安価にDTPを考えている方にはお薦め。
もっとも・・・ここにもペインターの筆はありませんでした。
だいぶ頑張ってはいるようですがこれも所詮はエアブラシのバリエーション。
う〜ん、そんなに再現難しいのかあの筆は。
3月4日
『ツール病 -感染- 』
いきなりですがコーレルPHOTO PAINT9Jが欲しい。
何でかっつーとフォトショップ以外でまともに出力まで対応しているのは
これの他にはファンファーレのPhotographerしかないからである。
いやPhotographerもなかなかのものだと思う。国産では唯一ではないだろうか。
もっとも本格的に業務用に使うとしたら結局アドビで揃えるのが一番確実で結果的に
は安く済むので誤解なきよう。
DTP三種の神器。PhotoShop、Illustrater、PageMakerですね。あとQXもあれば完璧。
またPhotoShop LEがパッケージ市販された今では個人用途でも他に選択肢はなくな
ったかもなあと思っているのですが・・・。
これまた誤解を招きそうなので気にしないように。
でも、これでもう「フォトショは高いから」って言い訳は通らくなりましたね。