〜雑記帳〜
(更新日時1999年12月28日)
12月28日
『開かないわけ』
どういうわけか空のファイルになってました。
う〜む、いつの間に?・・・いや私か?
どうやら21日あたりから途絶していたようです。申し訳ないです。
山猫さん、またまたフォローありがとうございます。
ぼちぼち復活せんとなあ、とは思っているのですが・・・。
まだ、4日ある。
12月25日
『間に合いませんでした』
今年はかわりにつーか、翠緑石さんとこのあやめちゃんですな。
んでは、また来年もよろしく(おい)。
12月23日
『奴等が街にやって来る』
新環境・・・まだ復活しておりません。
そのかわり唯一の通信環境だったノートPCが死亡。うわぁい。
実はこれは前から症状があったのですがメモリの不具合が多発する。
感じとしてどうも接触不良のようなので一応バラして一通り点検清掃。
結局問題の個所は特定出来ませんでしたが、ある状態を維持すれば回避出来る
ようなのでとりあえずこれで持たせる事とします。
とりあえずノートは復活。
さて、制作中のメインのマシンですがようやく環境を確定。
現在完成率50%と言ったところでしょうか。
手間取ったのは、また無理な事を無理矢理やらせようと試行していたためなので
すが・・・結局無難にパーティションで分けました。
SUPER KiD95、DaisyArt95、ArtSchool2DabblerはWin95環境に残留。
ああ、先代のモノリリスは今メモリもHDDも抜かれて文字通りヌケガラに近い状態
なのですが、こちらはこちらで通信・ゲーム汎用に復活させます。
CG環境は新マシンへ。例によって名前も決めました・・が、それは完成時に。
と・・しかし、もうクリスマスなんですか?ですね。
うへえ、今年はマジで間に合わんかも知れん。
12月21日
『川は流れて』
この年の瀬はそれぞれがそれぞれに大変なご様子。
私はと言えば・・・流されるままですな。
とりあえず現在メインPCの環境再構築中。
と言うわけでこれはノートPCで書いております。
構成を試行錯誤してはインスト、再フォーマットを繰り返しております。
復活は明後日あたりの予定。
と、それはそれとして・・・私も人柱にひとつ。
12月18日
『すみませんすみません』
たびたびお騒がせしております。
また、やってしまいました。アホですぅ〜。
ツルペタテクスチャことsimtx.pap。何をどうしたか壊れてたみたいです。
何度もポカばかりかまして大変申し訳ありませんでした。
今度こそは大丈夫・・・なはず。(おい)
今回は確認、ご指摘下さいましたじろーさんに感謝感謝です。
それではデュアル〜なインプレ楽しみにしております。
12月14日
『其は言霊』
なにはともあれ、ひと段落。
あ、いや(にこ)じゃなくて・・。
そう、やはり文章と言うのは真に危険な代物ですな。
絵や写真よりも直接的でないから安全、と思っていたのは大間違い。
脳、意識の内で認識される言葉、文章こそがもっとも直接的なのである。
これが絵であれば送り手のイメージがまず優先される。
これは送り手の脳内のイメージを記号化したものであるのだが、ともすると表面的
な単なる像で終わってしまうのですよ。
深層部へのアクセスは難しい。大抵は原始的な認識で事足りる。
ゆえに脆弱なイメージであれば何も伝わらない。また拒絶するも容易い。
ところが文章はまずそれを言葉として理解し認識する作業を伴う。
その過程で既に読む者の心と多くの接点を持つ事となる。
文章を読むと言う行為は他者の言葉を心の中に招き入れると言う事なんですね。
そして言葉はそれ自体が非常に強い力を持つ存在である。
呪文などと言うのがあるが、言葉はすべて基本的に呪文の性質を持っている。
例えば・・・ここに一冊の本がある、と書く。
そうすると貴方は、ああそこに本があるのだな、と思う。
もちろん実際にここに本があるかどうかはわからない。
しかし一瞬そう思ってしまう。思わなかったですか?
まあ中にはそう言う事もあるかも知れません。
では、こうしてみましょう。
今ここに本はあると思われますか?
どうでしょう?
もし今一瞬でもあるかないかを考えたとしたらそれは。
私にも呪文が使えた・・・と言う事でしょうか。
恐いとは思いませんか?
よくペンは剣よりも云々と言いますが、そんなものではない。
使い方次第では銃よりも核兵器よりも強力な武器ともなり得る。
そうですね。もしもひとつ文章の弱点をあげるとすれば・・・。
それは画像よりも認識するのに若干の時間を要する、と言う事でしょうか。
基本的に絵には一瞬で多くの情報を伝える機能がある。文化的な障壁も低い。
ただしその情報の選択権は鑑賞者により多くある。
これは意外に思われるかも知れませんが・・・。
見えるか見えないかは実は見る側が選んでいるんですよ。
・・・・・さて。
貴方様にはいかに見えますでしょうか?
(やはり言葉って恐いですねえ)
12月10日
『士門のなんでもない日常』
さて、実はこれは少し前になるのですがここ最近の本の買い物。
SABE氏の単行本「BLOOMER1999」。
ワニマガジン社刊なのですが、大抵このあたりの本は大手三社とは外れた棚に配置
されているのが常です。
まず大手の少年少女向けのコーナーがバンとあり、続いて系列ヤング向けが並ぶ。
その次にキング系チャンピォン系などがパラパラと来る。
で成人向けなどは一番端っこにひっそり並べられているわけですが・・・。
件の本は・・・なかなか微妙な位置にありました。
ふうむ、成人向けともマイナー系(失礼)ともとれる。
表紙は別にエロいと言うものではない。「成人向け」の表示もない。
どちらかと言うとバカ系(大変失礼)なノリである。
元より私もそれを期待して買うのである。やま(ら)しい気持ちなど微塵もない。
さりげなく、ごく自然に手にとりそのままレジに向かい店員に差し出す。
「ほほぅ、ブルマー・・・お好きなんですねえ」
もちろんそんな事言うわけがない。
「ありがとうございました」の声を後に私は帰途についた。
-中略-
もちろん何事もなく帰宅。さっそく購読。
ぶ・・・えろぉ。
12月6日
『更にお詫び』
すすす、すみません。再びPainterClassic用ブラシライブラリ。
どうやらMacでは使えないみたいな・・・とほほ。
ですんでとりあえず今回は全てのWindows版PainterClassicユーザーにって事で・・・。
いや、私もこのままでは寝つきが悪い。いつか必ずMac版も作りたいと思います。
えー・・・誰か作らない?(頼るな)
やあ山猫さん、またまたどうもです。いやまたまた申し訳ないっス。
んでは大きい方、と言う事で(謎)。
しかしこの雪・・・明日バス走ってるじゃろか?
12月5日
『って間違えてたスよ』
す、すみません。例のPainterClassic用ブラシライブラリ。
間違えてアンカーんとこ上のテクスチャ(simtx.lzh)と同じになってました。
先ほど(simbr.lzh)と直しておきましたので今度はちゃんとダウンロード出来ます。
やあ山猫さんサンキューです。助かりました。
また何か見つかりましたらよろしく。(おい)
お、そうだ。もう1万いきますね。
以前のお礼も兼ねてなんか贈らせて頂きたいのだけど。
・・・大きいのと小さいのどっちが良いかな?
12月3日
『使う人いるのかは謎なれど』
先日公開させて頂いたPainterClassic用ブラシライブラリ。
やはり自分が使えんものを人様に勧めるわけにはいかんよなあって事で今回実際
にPainterClassicとsimple.brsだけで一枚描いてみたんですが・・・ふ〜む。
やはりまだまだチューンが必要のようですね。
とりあえずはバージョン1って事で、今後も設定を詰めていくつもりです。
本当はもうちょっと筆自体の数も増やしたいところなんですが、サイズでかくなるんで
どうしたものかと思っています。
一応サイズ以外はあまりいじらなくても済むようにしたつもりではありますが・・。
用途別に分けるってのも考えております。
直塗りに特化した油彩セットとか水彩モードをレイヤー代わりに使う水彩アニメ塗り
セットなんてどうかしらん?
もしPainterClassicユーザーの方でご要望などあればお気軽にお寄せ下さい。
あるいはPainterユーザーでこっちの方が使いやすいぜってのも歓迎っス。
つーか教えてプリーズ。
12月2日
『ジャック淫』
師走である。もう一年経ったのか。
なんとまあ時の過ぎるのは速いのであろう・・・。
いや、今年も単にボケーっと過ごしてしまいました。
このままではいけないかも知れない。(いけない)
それはさておき。
DVDをどうしてくれようかと思う今日この頃。
ホームシアターは既にあきらめていると言うか、たぶんその金と暇で映画館に行く。
では何か他に魅力的な使い道はないだろうか?
dtsで電動器具をコントロールとか。
これは似たようなのが既にアダルトなパソゲーでありましたね。
これを更に拡張して体感出来るビデオってのを作れないだろうか。
専用器具を装着する事でその場面を体感出来るシステム。
バーチャルチェアにバーチャルヘッドギア、バーチャルフェイスマスクですね。
他にもバーチャルアームギア、バーチャルグローブ、バーチャルレッグ(以下略)
・・・・・ちょっと人には見せられない格好かも知れない。
ちなみにアダルト用では更にバーチャルアナ・・(やめ)