■フィルタリングについて
フィルタリングのもともとの意味は「こしとる」ということですが、インターネットでは、表示させたいサイト(ホームページ)だけを表示し、表示させたくないサイトは表示しない機能のことを言います。
インターネットのサイトをフィルタリングするには、次の2つの方法があります。
- フィルタリング・ソフトをパソコンにインストールする(組み込む)
- プロバイダーが提供しているフィルタリング・サービスを利用する
どちらの方法も機能的な優劣はないと思います。
しかし、家庭での利用を考えると、使いやすさの点ではプロバイダーのフィルタリング・サービスを利用するのがよいと思います。(パソコン側で処理するには、定期的に有害サイトの情報をダウンロードする必要があり、これが面倒かもわかりません。)
プロバイダーのサービスを利用するには、プロバイダーのサイトにログインして申し込むだけで、すぐに利用することができます。利用料は毎月210円ぐらいだと思います。
プロバイダーによって異なっているかもしれませんが、フィルタリングには基本的には次の3つの方式があります。
- ホワイトリスト(無害で安全なサイトを指定し、そのサイトだけを表示させる)
- ブラックリスト(有害サイトを指定し、それらを表示しないようにする)
- 利用時間の制限(たとえば午後10時以降のアクセスは禁止するように指定する)
もしこれらの機能がすべて提供されている場合は、組み合わせることによって、かなり複雑な指定ができるようになっています。
一番簡単な方法はブラックリスト方式であり、利用時間の制限があればベストです。
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