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歌集しがらみ

目次

大正六年

大正七年

大正八年

大正九年

大正十年

編輯雑記

歌集しがらみ(中村憲吉)

歌集しがらみ(目次)

歌集しがらみ(中村憲吉)

歌集しがらみ』をテキストにしました。底本は、国会図書館の近代デジタルライブラリーで公開されている資料を利用しています。

文字数が多いため、分割して掲載しています。左のカラムから当該項目にジャンプしてください。

林泉集』(中村憲吉)も全編テキストにしています。こちらも御覧ください。

書誌情報:

  • タイトル:歌集しがらみ
  • 著者:中村憲吉著
  • 出版者:岩波書店
  • 出版年月日:大正13年(1924年)

凡例:

  • 旧字旧仮名です。 旧字が存在しない場合は、新字にしています。
  • JISコード外漢字は、〓のあとに組み合わせ文字で表しています。
  • 《 》は金森による註記です。
  • 読者より、すべて新字で表記すべきではないかとのご指摘をいただいています。そのとおりで、統一性を考えれば新字で表記すべきです。ただ、この資料は自分の語感を養うための一助としてもいます。それで可能な限り旧字を使っています。

(2013年4月 金森国臣)(2013年6月 雑→雜)


目次

しがらみ 目次

大正六年

 雨蛙(十三首)

 夕雨(十一首)

 冷寒(五首)

 秋情(八首)

 砲車隊(十七首)

 家人多病(五首)

 河岩の上(五首)

 夏山(ニ首)

 初笑(八首)

大正七年

 峽のあらし(二十二首)

 霧(八首)

 秋夜獨居(八首)

 寒しぐれ(十六首)

 杵の音(八首)

 氷川(八首)

 雪の朝(八首)

 元旦(八首)

 淺春(八首)

 病床惜春賦(五十四首)

 弟を悼む(二首)

大正八年

 山守(十九首)

 添水(二首)

 歸住(十九首)

 柳と燕(二首)

 春峽C音(十一首)

 茱萸樹(八首)

 朧夜(五首)

 裏山の春(十首)

 燕(十七首)

大正九年

 初雪(十首)

 大寒(十一首)

 搾酒場(八首)

 大氷柱(八首)

 油燈(十一首)

 梅雨ぐもり(五首)

 雨霧(十一首)

大正十年

 池の家(十一首)

 冬柳(十一首)

 〓(ス鳥)鳥(十一首)

 加茂川(八首)

 人を惜む(八首)

 白河口(七首)

 谷の道(八首)

 雨山暮情(十六首)

 鷽(十一首)

 山坊夜話(十一首)

 根本中堂(八首)

 梅雨あけ(八首)

 しめり(五首)

 雨池(五首)

 くもり夜(五首)

 蝉(五首)

 赭土山(五首)

 立秋夜情(八首)

 折にふれ(八首)

 富士見野(十首)

 東京滞在(二首)

 峽の村(七首)

編輯雑記

 表紙畫

ささげの若實 平福百穂氏

 印刷

 挿繪

裏山 平福百穂氏

 印刷 田中製版印刷所

田の面 森田恒友氏

 印刷 田中製版印刷所


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