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雑記帳
(更新日時1999年10月28日)

10月28日
『悪い子は・・・』

 ふうむ・・・アヤナミ少年ですか。
こぉ怪しい生体実験とかで生み出されたようなアンバランスさが妙味ですね。
いやオリジナルも怪しい生体な点は一緒でしたね。
ん〜これ更に変身とかしそうじゃのう・・・。

-----妄想開始-----

ふ〜む・・・これは・・・ああ。(妄想中)

-----妄想完了-----

えーと私的にはこんな感じ?

あの・・・こちらも一応気持ち悪いかもなので注意。
と言うより、どうか怒られませんよう。

10月17日
『なかなかに』

 とりあえず今回のはペインターの習作。
・・・と思って頂ければ幸い。
大体予想はしておりましたが、やはり中途でくじけました。
まあそれなりに掴めた部分もありましたが、まだツールに振り回されまくりの状態。
描画スタイルが決まるまではもうしばらくかかると思われます。
しかし、苦しい結果ながらもなかなかに楽しい使用感でした。
次はまた違ったスタイルで試してみたいものです。

10月13日
『エロエロエッサイム』

 なページ・・偶然みかけた人、タレコミ歓迎。

 ペインター、5.5買ったとこなんですが・・冬には6が出るらしいですね。(ぐはぁ)
でもって伝統の缶のパッケージも完全復活?。あれ欲しかったんだよねえ。
ふ・・・いいスよ。アップグレードしますて。
いや実はマジ次のバージョンにはしたい理由があるんです。
次期バージョンでは内部的なブラッシュアップとともにintuosに本格対応するそうな。
今まであまり意味の無かった1024レベルの筆圧、傾斜、ベアリング検出がようやく意味
を持つようになりそう。
あとはどのようにそれを各ブラシに反映させているか、ですね。
個人的には筆圧はまだ256でも充分と思いますが、ベアリングと傾きを上手く反映でき
れば筆使い自体を実物の筆に近づける事も不可能ではありません。
これは私が仮想ツール「ピュアーペイント」で提唱するスタイルでもあるのですが、一本
の筆でかなり幅広い表現も可能になる・・・はずです。
あとこれでペンの面と側の検出もできるようになれば完璧と言えましょう。
いずれにしろ更に筆使いによる幅広い表現が可能になる事でしょう。
まあその分バリアントの設定も更に難しく重要になるものと思われますが・・・。
実は私も思いのほかてこずってるんですよね。バリアントのカスタマイズ。
んむぅ、筆に体を慣らした方が速いのかも知れん。

10月10日
『古き魔法のカード』

 私は以前からクレジットカードについて疑問に思っている事があります。
ご存じかの通り昨年の5月から裏面にサインの無いカードは利用できなくなっています。
また当たり前ですが本人以外は使えなくなりました。家族とかでの共用も不可。
これらはつまり不正利用を防ぐ目的だと思うのですが・・・。
大陸的と言うか何と言うか相変わらず本気で不正利用無くす気ないとしか思えません。
まずサインを見ても即座に本人の筆跡かどうかなんてわかる人どれだけいるのでしょう?
そもそもサイン自体西洋文化のものですので書くのも見るのもさほど慣れていませんが。
普段の買い物でそのサインが本物か偽物か調べてる人はあまりいないように思います。
本人以外使えない。これも性別さえ同じなら誰でも自由に使えると同じですね。
一応サインについてはもしサインしてない場合は紛失盗難保険が適用されないからと言う
説明がなされています。その為の自己防衛として書けと言う事でしょうね。
しかし、それ以前になぜカード自体の安全性を高めようとしないのだろう?と思います。
まるでカード会社(とそれらの協会)が自由に不正利用してくれといわんばかりのセキリュ
ティをあえて採用したがっているかのように思えてしまいます。
例えばキャッシュカード同様に暗証番号との照合だけでも飛躍的に安全性は上がります。
更に簡単な個人情報を隠しコードとしておけばもっとも多いと思われる盗んだり拾ったりと
いう不正利用のほとんどは防止出来る事でしょう。
これらは現在のCATシステムでも扱えないデータではありません。
将来は指紋、音声、網膜パターンなどが利用されるのかも知れませんが現在でも使い方
次第で安全に出来るんですよね。
逆にどれだけ高度なシステムも使い方が悪ければ危険と言う事でもあります。
安全は手に入れて置いておくものではなく、常に心がけねばならないものなのでしょうね。
10月4日
『原子力ストーブ』

 いかんなあと思いつつまたまとめて更新。
その後ちまちまとPainterの筆のカスタマイズ中。
なかなか思うように決まらんのですが、こればかりかかわってて絵描けないんでは本末転倒。
適当にまとめといて使いながらチューニングしてゆくのが良いのでしょうね。

 原発事故・・・おおざっぱと言うかまあ。
私自身は盲目的に反対する気はありませんが今の管理システムはやはり信用出来ませんねえ。
防護服と洗浄室を1Km圏内の各町内に設置しといてくれってのは無理かも知れませんが、災害時の対応
とか何も準備しとらんのかねえ。カミカゼ発電と名付けるぞ。
逆に言えばそれらの対策を十二分に準備しといてくれるならウチのすぐ裏に施設があっても良いです。
もっとも恐いのはそのもの自体の危険さではなく、安全さを過信する事にあるのだから。


10月1日
『メモリ売っとらんし』

 うわっマジですか。ふうむ、とりあえず無事で何より。
いやソレ系見られたってのは無事ではないのかも知れんけど(え・・違うの?)
しかし本当に立て続いておりますねえ。天災、人災、事故、犯罪。
また通り魔出たかと思ったら原発は事故るわで災厄の連鎖状態。
ん〜確かに最近妙にザワついて感じます。世紀末は大体こうなのかな。
なんとか生きて21世紀を見たいものです。

 何を思ったか、とうとうPainterを買いました。
メモリ価格がべらぼうな事になってパソ組むの断念した腹いせ(?)か。
いずれにしろこりゃもうツールで言いワケ出来ないスね。
しかし、Painter5・・・と思ったら5.5?なんじゃそりゃ?
WEB Editionとかってコンテンツ作成関連の機能を足したものみたいですね。
はあPhotoShopと同じような事してはる。まあ流行なんで仕方ないか。
もっとも本体はPainter5そのものなんでホっとしました。
実はこれまで同社のArt School2 Dabbler、Painter Classicと使って来てPainterも
似たようなものだろうと思ってたんですが・・・。
なるほど。確かにこれはPainter Classicとは別モノ(逆か)ですね。
Painter Classicは言わばPainter5の一部デモのようなものと言えますか。
まあ、その分お値段も結構なものですが・・・その価値はある。
よし。これで複数のツールを使わずに時間的にも短縮出来る・・・はず。
て、まだツールのカスタマイズしてるとこなんですけど。


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