〜雑記帳〜
(更新日時1999年4月30日)
4月30日
『りあるたいむ』
なんかワケわかんなくなっておりますが、えー・・・。
いや、今それどこじゃねース。説明してる時間がねース。
ほいじゃまた〜。
しかし収拾つくのかコレ？（おい）
4月27日
『新作ラッシュ』
ふうむ、どうした偶然かこちらもソレなゲーの話。
で久々にソレ系な売り場を散策。各社発売時期が重なった為か大盛況。
ああ、あったあった。「おにい○ゃんといっしょ」（伏せ字になってねー）
いや、ひょっとして私の考えているような線を狙ってるソフトがあるか気になりまして。
ん〜・・・違ったようです。普通におにいちゃん関係になっていろんなコト（普通・？）
って感じですね。
「加奈〜いもうと〜」ってのもかなりそそられるノリがあります。
ああ、これで絵柄が好みだったら・・・う〜ん惜しい。
それにしても凄い新作の数、と同時に新ブランドもまたどっと増えましたねえ。
いくつか気になる作品もありましたのでとりあえず参考までに帰りにソレなデモとか入
ってるCD-ROM付きなソレな雑誌某ジャイ○ンなど買って帰る。
そう、アレとかもかなり気になった作品です。パッケージの絵も実に良い。
しかしここ最近全般に新作のグラフィックの質は上がりまくっておりますね。
お気に入りの作家さんもいつの間にかプロになってたりするし。
考えてみればwebでも凄いCG描きの方がゴロゴロしてるんですもんね。
それだけ裾野が広く層も厚くなったと言う事なのでしょう。
ユーザーとしては楽しみが増えて嬉しい限りですが同業の方は大変ですね。
でもって最後にひとつ個人的に気になっている作品があります。
「終末の過ごし方」既に絵だけで泣きそうなんですが、誰かプレイされた方います？
（自分で買えって）
4月25日
『三歩下がって一休み』
復活！（誰も聞いてへん）
どうやら急に暖かくなったせいで体温調節がうまくいかなかったらしい。
二日程ぐったりしていましたが、とりあえず適応完了。
もう通常通りご使用頂けます。
あー・・本命はまだです。進んでません。
いや進んだらいいのかってえとそれはそれで数多の危険が予想されますが・・・。
ま、仕方ないのでとりあえず完成予想図PART2。
（・・逆行してますけど）
4月24日
『ふりだしに戻る』
今更ではありますが・・・。
やっぱ私には可愛い絵、可愛いキャラは描けないようです。
いや感覚的にではなくビジュアル的に可愛いやつですね。
えーとこうヒラヒラ〜のキラキラ〜でキュピリ〜ンな感じとか（よーわからん）
たぶん努力すれば少しは近づく・・いやマネる事は出来るかも知れません。
むしろ人マネは得意な方と言えるのですが、やっぱ嘘臭さはぬぐえませんね。
それに、なにより自分自身楽しくない。
あ、でもあきらめたわけではないんです。
ふりだしに戻ってまた違う道も試したい。
自分の絵からもう一度。
4月23日
『ふ〜へ〜』
って、あら？復活してはる。
・・・が、この直後ワシ死亡。熱いよ、モノリリス。
25日に続く（予知か？）
4月21日
『大人なんだから』
今日は文句なしの快晴。
札幌にもようやく春が来た感じ。
ついこの間まで雪に埋もれていた空き地にも一斉に新緑が芽を出し始めています。
でもって・・・こんなのも出ました。（またか）
ポケットからはみ出ていました・・・違ったかな？
師しょ・・・あれ？寝てる。
よし、このスキに扉の子達を連れて帰っていろんな事（嘘です。お大事に）
そうそう、前に寄れないとか言ってたウチのデジカメ。
実はマクロモードありました。うん、これならなんとか。
やあこんな機能が隠されていたとは（説明書読めよ）
で、出たのは良かったのですが・・・。
よりによって一回目でなんでお前が出る？
単純に考えればどれも1/6の確率のはず。
まさか・・・これも演出のひとつ？
なワケないよな。
ところでこれ（Part2）って元はPS版になるのかな？
やはり細部とか粗い感じですが、こいつの場合こ憎たらしさなんかは実によく再現されていて・・・ああ思い出したらムカムカして来た。
くそお気持ち良さげに歌ってんじゃねー。
・・・・・と、失礼。
いやまあ過ぎた事は良しとしよう。
ええ、大人ですから。てなところで・・・。
最後はお約束カットで終わらさせて頂きます。
フ・・・ざまあ。笑（大人げない）
(C)Leef//AQUA PLUS/YUJIN
4月19日
『メールが一通届いています』
落ち着いていかんとなあ・・・と思いつつ、ついバタバタ。
そろそろちゃんとやらにゃ・・・で、ついダラダラ。
頭の中だけは思いがグルグル回るけど体、行動が付いていかない。
毎度毎度懲りもせずその繰り返し。
てな感じですか・・・でもまあ何してもそれって贅沢なんですよね。
好きでやってる事だから。好きなように出来るのだから。
好きなようにやらないのは・・・自分自身だ。
好きなようにやれば良い。
1999.4.19 士門より
（むう・・今回は自分への手紙って事でやってみたスけど、やあなかなか恥ずかしいですね（笑））
4月16日
『ちちげら』
またいつもの調子に戻りました。
えーとアレです。やはり虚丹生・・うわっすごい字が出て来た。
失礼、巨乳です。まったくこんな字も変換出来んのか（するなよ）
実は好きです。こう見えても私おっぱい星人なんです。
そもそも男たるもの嫌いなわけがあろうか？いや無い！
つーわけで目下研究中であります。
・・・・・・・あー。
今心なしか周りの視線が冷たくなったよーな・・・。
4月13日
『春風に吹かれて』
北海道もようやく春らしくなって来ました。
気温も10度越えましたが、なにより雪が降らない氷点下にならないって事だけで
もえらい感覚の違いがあります。
しつこいようですが私は寒いのが大の苦手なんです。
もちろんウィンタースポーツも嫌いです。何が悲しゅうて雪ん中・・（略）
失礼しました。まあそれだけ寒さを嫌悪していると言う事です。
が、雪に対してはおそらく生まれながらの道産子、あるいは雪国の人ほどは憎ん
でいないのかも知れません。
それはおそらく私にとって雪はいつでも離れられる存在だからだと思います。
いえ物理的ではなく精神的に・・・。
余所者でも愛するだけならば出来るだろう。
が、憎みながらも供に生きる事はけして出来ないと思う。
そしてそれこそが本当に愛していると言う事なのかも知れない。
4月12日
『少年A』
再開から10日・・・そろそろ疲れて来ました（もうですか？）
はいはい。がんばっていきます。
今回はフィギュアのお話。いや正確にはファッションドールですか。
なんとなくこの呼び方が定着して着た感がありますね。
着せ替え人形と言うよりもこちらの方が大きいお友達にも抵抗少ないと思います。
またファッションドールの醍醐味として様々にカスタマイズ出来る点があげられます。
特にノアドロームやボークスなどから出ている素体シリーズなどはまさに今一番熱い
ジャンルと言えましょう。自らの感性と好み（笑）で作り上げる自分だけの一体。
今年はフィギュアがブレイクする年になる、と予想はしておりましたが・・・ファッション
ドールの伸びについては予想外でした。今後の更なる発展に期待します。
と、実はここまでは前置きでして本題は・・・アレ。少年A（エースと読まないように）。
なんとボークスの素体シリーズには少年タイプがあるんですね。
今までもガレキなんかではあったらしいですが、あくまでも少数マニア向け的な感じで
支持は少なかったとか・・・。
しかし、こう言うカタチで出てくれば随分と違って来ると思います。
1タイプだけだったボディも最近増えたようで、やはり予想外に反響があったのだろうと
推測します。
うん、この分野はイケます。露骨に言えば・・・これは商売になる。
当面の問題はまだ少年用の服がほとんど無いと言う事でしょう。
いや、まあ少年に女装させるってのもそれはそれで・・・（以下略）
4月6日
『絵にしてみる』
えーと・・・こんな感じ？（まんまですがな）
(C)富沢ひとし 秋田書店
4月5日
『言葉よりも』
お礼とお詫びしたい気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。そして本当にすみません。
ちょとその・・・驚きました。本当に嬉しくて・・胸に来ました。
あ、いえ不整脈ではありません（落とすなよ）
しかしまだ全然間に合ってないし。お知らせ出さなくちゃいけない方も残ってる。
すみません、すみません。バナーとかもまだ出来てないんです〜。
いや謝ってる暇があったら何とかしろってやつですね。はい頑張ります。
ただいま鈍意制作中！（待てい）
4月1日PART2
『オムレツの歌が聞こえる』
あー・・と、まだ今日です。これは4月1日の日記の続き。
そうそう大切な事を忘れるところでした。
今日はきわめて重大な発表がある日なんですよ。
と言う事で私もちょっと出かけて来ますので後はよろしく。
では・・・・あ〜〜〜っっ
（注：これも事実と異なります）
4月1日
『はじめまして』
作者急病のため・・・ダメ？
あ・・・いや。ども。たっぷり休ませて頂きました。
・・・って、ちょっと調子に乗って遊び過ぎてしまいました。
いや、これと言って目新しいところもなくて申し訳ないです。
唯一変わったと言えるのが・・・名称でしょうか（おい）
１８禁部屋に使っていた名称をそのまま使う事としました。
おそらく法案可決後は１８禁お子様コンテンツは使えなくなると思いますので
その前に名前だけでも残しておきたかったと言うのも理由です。
それにこれで再び本家との関係も最初の頃に戻ります。
と言うわけで当ホームページ「DreamWorks J」改め「ちびげら」。
何かといたらぬ点もあろうかと思いますが、これからもどうかよろしくお願いいたします。