〜雑記帳〜
(更新日時1999年11月30日)
11月30日
『えエじゃないか?』
すみません、ちょい私信続きでありました。
でもあえてフラなくともわかってもらえると思う・・・。
と思える事に賭けてみました。はた迷惑かも知れんけどお許しを。
さて、今回ようやっとアレを公開する事が出来ました。
Painterで作ったオリジナルのテクスチャ(無地だけど)とブラシライブラリ。
わたしがまだArtSchool2DabblerやPainterClassicを使っていた頃に欲しかったものです。
ただの無地のテクスチャだけでもあればどれだけ描きやすかった事か・・・。
ブラシの方はとりあえず一発目って事で軽めのセットにいたしました。
いや私もまだPainter使いはこれからなんで貧相なライブラリなんですが。
なんぼかでも楽しく描く役に立てて頂ければ幸いです。
そう私はお絵描き快楽主義なんです。なぜ画楽と言う言葉がないのじゃろか?
描けねーとのたうち回るのもまた楽しからずや。
うん薬物不要ですな。（それはそれでアブナイかも）
11月28日
『がんばガンバ!』
と、こちらも。いつもプッシュしてくださりありがとう〜。
と、ゲームもいよいよですか。もうパソケットとか虎の穴あたり出しても良いかも。
HPであれだけアクセスあるんだから来年あたり一発が〜んと行ってみては?
でもって、こちらの方は新作がサクサクっと来ましたね。
いやあ、立ちポーズこそデッサンの基本スよ。わたしゃ苦手だけど(おい)
ツール練習も兼ねてって感じでガンガンいっちゃってください。
11月26日
『あな嬉し』
ああっ!早速使ってくれたんですね。ありがとうございます〜。
そう言えば最近日記とかもなんか良い感じですね。体調も良くなった？
うん。私も負けずにもうちょい頑張ってみます。みねば。
しかし、確かにあのバナーは一般サイトではちと使い辛いかもしれず。
そうか、ここはひとつオヤジバナーも・・（使えんて）
11月25日
『ちょいハマりモノ』
私にしては珍しく健康的な飲み物。・・食い物じゃないよな。
伊藤園の「ほっくりじゃがいもポタージュ」。
この"ほっくり"てのが何か良さげですな。
でもってこれがなかなかテイスティなのにびっくり。
スーパーT-Nブロー製法とかゆーなんか一撃必殺を思わせる技術らしい。
なんにせよ自販機の缶物でこの味は立派と言えましょう。
とりあえずこれから寒い時にはありがたいのである。
なんぼか栄養もありそうだし（メシ食えよ）
11月24日
『ペインターな水彩2』
むう、泣き言臭かったか。
いや誤解のないよう書いておきますが全ては私の能力不足と言う事です。
やはりペインターはペイントツールの究極にして孤高の存在と思います。
けして他には無い。他では出来ない。他では味わえないものがある。
こいつの筆を使われないで使えるようになりたいものです。
まずは半年くらいかけて自分をツールに慣らす事から・・・ですね。
ツールを自分に慣らすのはそれからだ。
・・・っても、それ以前に画力って問題があったんだっけか。（泣く）
11月23日
『ペインターな水彩』
あう。思いのほか苦戦しております。
構造と言うか水彩筆でのバリアントの繋がりがいまいちようわからんのです。
どうも水彩境界ってのは筆ごとのバリアントであるけれど実際は画面全体のテクス
チャー反映度のコントロールらしいわけなんですが・・・。
テクスチャーの効いてる領域と効いてない領域がある。
あれはブラシ形状とも関係してるんでしょうか？
ツルペタなテクスチャーでも筆によってザクザクになっちまうとは思わなんだ。
やはりテクスチャー水彩と非テクスチャー水彩でライブラリ分けるのが良いのかなあ。
11月22日
『漏水是を止めるは断つににあらざり』
ふ〜む・・・児ポ規法施行から二十日余り。
ぼちぼちと混乱が広がりつつあるような。いや、さもあらん。
もとより国内には諸外国のような児童ポルノなど存在していなかったのだからな。
某書店も何を規制して良いやらわからぬゆえの対応策であろう。
そう、今のところ誰もわからぬのである。
それはさておき。やはり画像の規制は後に災いとなるやも知れぬなあ。
これまで通りで良かったのだよ。過度な露出の規制だけで。
それだけで日本は世界一ロリ画像天国ながら世界一安全な国だった。
が・・・正規の代替物が断たれた後この先どのような歪みが生じるであろう。
どれ、またひとつ法則を提示しておこう。
ここにあるひとつの犯罪がある。それを完全に撲滅しようとしたとする。
これはそれが如何なる類のものであれ生易しい事ではない。
長い時と試行錯誤を繰り返した後ある程度の猶予を持たせた形で終結するのが常。
では逆に、もしもひとつの犯罪を創り出そうとしたら・・・？
これは実に容易なのである。
ただソレを禁ずれば良い。
11月17日
『レレレ』
前回の書いててフと思ったのですけど・・・。
逆に公衆電話ってなかなか魅力的な存在に思えてきました。
なにしろ持ち歩かなくても良いんですよ。
その場所に行けば必ずそこある。落としたり置き忘れたりする事もない。
しかも初期費用も月額使用料もいらないんですよ奥さん。
電話ボックスにいたっては更にゴージャスで魅力的です。
周囲の雑音をさえぎり雨風をしのげ、誰気がねする事もなく心置きなく会話を
お楽しみ頂けます。
ご用意して頂くのは小銭かテレホンカードだけ。
それだけでそこはまさに貴方だけのくろぎのプライベートトークスペース。
ではでは、いつでも貴方様のご利用を心よりお待ちしております。
てな感じで・・・いかがでしょう？
〜 この冬きっと、あなたも電話ボックスで話したくなる 〜
・・・なれ。
11月16日
『みんなそうなのだ？』
なにやら間もなく携帯電話が一般加入電話の数を上回りそうだとか。
一応ISDN回線は除くとの事だそうですが・・・マジですか？
いや確かに多いとは思う。まあカラ登録とかトバシとか裏で出回ってるやつも相当数
あるんだろうけど・・・う〜む、それでもビックリ。
確かに今や欲しいモノ候補の上位にランクされてますもんねえ。
あるいは既に持っていて当たり前のモノなのかも知れない。
そうかつての腕時計みたいなものなのでしょう。
しかし・・・・・うう〜ん、すみません。
どうしても私にはその気持ちがわからないんです。
よく便利とか言うけど、無くて不便な状況ってあまりないし。
これが公衆電話より安いとか1Mbpsのデータ通信が出来るとかなら魅力的ですが。
うん、やはり今の通信費は高すぎると思えるのですよ。
これまでは普及の為に端末の価格を乗せていたのでしょうが、そろそろ・・・。
もし将来本当に一般回線の数を上回るのだとしたら、それより安く出来るはず。
そうなるのであれば私も持とうと思うかも知れません。
あ、もちろんその時は端末をちゃんと買って、ですね。
11月15日
『にゃー』
ようやっと3巻入手。
・・・って、少女ってなんじゃ？少女って。（中裏の方ね）
ああワシも「ゆり9」みたいのう。
11月12日
『新たなる闘争の夜明けのμ』
ああ前回更新から一月近く過ぎてしまいました。
今月より児ポ規法も施行されましたが、その後いかがお過ごしでしょうか(誰が?)
うん、私も若年者の援助交際については憂慮しておりましたので規制、保護について
はむしろ賛同するところが多いのですが・・・さて。
おそらくこの後に発生するであろう問題にも注意せねばならないでしょう。
闇に潜む事でまた新たにより深刻な悲劇を招く可能性も秘めています。
とりあえず身に覚えのあるオジサマ方はくれぐれも油断なさらぬよう。
一度出来上がった金の流れをおいそれと手放すとも思えませんので。
あ、それと・・・未成年者でなくても売春は違法ですんで、お忘れなく。
それはさておき画像についての規制。
こちらは何ともと言うか、やはり難しかったようですね。
私の見る限り既にほとんど規制出来てないように思えます。
明らかにソレ専門なものはともかくソレを含むものは既にこの世に膨大に存在する。
例えば映画。「プリティベイビー」「愛人（ラマン）」などのメジャー作品はもちろんの事
「泥の川」や「エーゲ海に捧ぐ」など部分的にソレ味を含む作品ではどうしようも無か
ろうに。単純に少女の裸体が出てくるだけでもかなりの作品数となる。
更に、そのスジの者にとっていわゆるソレを刺激される要因は裸だけではない。
「プルシアンブルーの肖像」や「ミツバチのささやき」などは如何に?
これらは裸はなくともソレ気のある者にとっては充分価値のある作品である。
はたして適、不適の境界は何処にあるのだらうか？
そう、やはり・・・アレしかないようですな。
その道の専門家(?)による特別審査機関の設立。
そして2002年4月「ロリータ画像倫理協議会」発足。
通称「ろりりん」の誕生であった。
（また妄想に走っとるがな）