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情報公開制度を活用して情報を入手する |
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■エッセイなど
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情報公開制度を活用して情報を入手する
『最新軍事用語集―英和/和英対訳 いままでは遠方のため入手に難儀していた情報であっても、簡単に手に入るようになりました。ぜひとも制度をご利用いただきたいのですが、方法等がいまひとつわからない方のために、以下に簡単に説明します。 経験から、防衛省に情報を開示請求する方法が中心になっています。
■必要な情報を検索する(1)[防衛省・防衛施設庁 情報検索サービス]へアクセスします。 (2)[防衛省・防衛施設庁 情報検索サービス]画面が表示されたら、[行政文書ファイル管理簿の検索]をクリックします。 このページで検索する対象を選択するようになっています。情報公開制度で入手するのは行政文書なので[行政文書ファイル管理簿の検索]をクリックします。訓令について知りたい場合は[訓令等の検索]をクリックします。 (3)[行政文書ファイル管理簿の検索]画面が表示されます。(実はこのページは総務省が運営しています。) [全項目を対象に検索します]に用語を入力してすぐに検索を始めてもよいのですが、全省庁のファイルを対象に検索してしまうため、検索結果が膨大になる可能性があります。 (4)検索対象を絞り込むために[詳細検索]をクリックします。 (5)画面が切り替わったら、[全項目を対象に検索します]に用語を入力し、[防衛庁]と[防衛施設庁]にチェックマークを付け、[検索実行]ボタンをクリックします。(いずれは「防衛省」に変わるはずです。)もちろん、ここでは必要とする情報をあらかじめ頭に描きながら検索します。 例:「用語集」という言葉を入力して検索した結果
(6)目当てにちかい資料があれば、番号横のチェックボックスをチェックし、[詳細表示]をクリックして、詳細内容を表示させます。 例:「平成14年師団関係用語集」を詳細表示させた結果
(7)情報公開で入手しようと思う文書が見つかったら、管理等々のために、なんらかの形でページを保存しておきます。ここで確認しておきたいのは「保存期間満了時期」です。すでに保存期間が過ぎている文書は残念ながら入手できません。 ■行政文書開示請求書を準備する(1)[防衛省における情報公開制度について]へアクセスします。 (2)[行政文書開示請求書様式(PDF版:137K)]をクリックし、PDFファイルをダウンロードします。 (3)「行政文書開示請求書」をプリンターで印刷し、必要な項目を記入します。 記入方法については、2ページ目に詳しい説明があるので迷うことはありませんが、「請求する行政文書の名称等」の項目には、詳細内容に表示されていた「文書ファイル名」・「作成者」・「作成(取得)時期」・「管理担当課・係」をすべて記入します(求められているわけではありませんが、後の管理も考えて記入することをおすすめします。) また「求める開示の実施の方法等」については「イ 写しの送付を希望する。」に丸印を付けます。 (4)郵便局で300円の収入印紙を買い求め、請求書に貼り付けたあと、郵送します。宛先の部署名は「防衛省 情報公開室」にします。(収入印紙はコピー作成の費用に充当されますので無駄にはなりません。非開示の場合は、請求書がそのままの状態で戻ってきます。) ■情報公開室から電話連絡がある請求書を送付してからしばらくすると、たいていの場合、情報公開室から電話連絡があります。たとえば、請求した文書があまりにも大部であり、コピーする費用がかかりそうなときは、その旨の連絡があり、手続きをすすめるかどうか問い合わせがあります。(こうした作業を防衛省では「調整」と呼んでいるようです) ■開示決定通知書が郵送されてくる開示可能な文書であれば、開示決定通知書が送られてきます。通知書にはコピー代・郵送代の総額が記入されていますので、300円分を差し引いた金額に相当する収入印紙を用意し、同封されている所定の用紙に貼り付けて返送します。 非開示の通知が送られてきた場合は、すなおに諦めるようにします。 ■開示文書が郵送されてくる開示請求から文書の入手まで、場合によっては数ヶ月を要することもあります。必要な文書があれば、早め早めに請求するように心がけます。私の場合、うっかりしている間に保存期間が過ぎてしまい、入手できなかった文書が何点かあります。 (2007年3月 金森國臣)
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