ハーバルメモリーまでようこそいらっしゃいました  自家無農薬栽培のハーブと自家無農薬栽培の野菜を扱っています。
1996年よりインターネットを通じ、無農薬、有機質100%使用の無農薬ハーブと無農薬野菜の産直を始めました。
ハーバルメモリーの名前の由来は ハーブを通しての生活作りに お役に立て思い出を作って頂ければとの思いからです。
今では 常にお送りしている方からのリクエストもあり 自家栽培の無農薬野菜などもお送りするようになりました。


農作業中に「ふー」と大きな息をつく時、風になびいて香ってくる様々なハーブ。
その香りに助けられ、自分で利用するの物は自分で育てる
無農薬の野菜を食し、無農薬のハーブを日常の生活で活かす。
そんなことから、屋号をハーバルメモリーとし日々頑張っております。


販売用として育てたのではなく、無農薬、無化学肥料は当然として
すべてにこだわった自家用の無農薬ハーブと無農薬野菜をそのままお送りしています。


普通に食し そして日々健康に。医食同源の考えの元 栽培ではとことんこだわって頑張っています。

ハーバルメモリーの無農薬ハーブと無農薬野菜達!


ゆったりと時間をかけ、こだわって育てた自家用の無農薬、有機100%栽培のハーブや無農薬、有機100%栽培野菜、
もちろん有機肥料の安全性、質にもとことんこだわっています。
自家栽培の無農薬ハーブ苗、種 自家栽培の無農薬ハーブを乾燥させたドライハーブーブ  
クリームづくりなどに必要な未精製の蜜蝋などを産地直送という形で販売しています。
このホームページがあなたの生活の素敵なワンシーンにお役に立てるとうれしく思います。
 

2014年8月8日
山の畑で早朝 狐を発見。
イノシシの足跡はありますし、しかも...猿も見かけますので 栽培品目はかなり限られるようになりました。
第二東名などの建設で色々な獣が移動したのでしょうか。10年以上前は 根菜も含め良いのが収穫出来たのでしたが 今は昔。

無農薬で育つ 野菜、ハーブ畑には色々なものが住み 小さな自然をなしています。
 収穫される野菜ボックスに詰められる野菜は 多く育つ中の一部。虫に食べられたり、鳥に食べられたり
多くは また畑に戻り 土となり次に育つものの糧になります。
また 出来る限り自分の畑で育つ無農薬ハーブや無農薬野菜から種もとるよう心がけています。

今日の作業は   8月8日更新
   
無農薬ハーブ、無農薬野菜や作業を紹介しています

生活に取り入れようハーブのある生活

ハーブを生活の中に取り入れる方法を紹介しています

ガーデニングこつのこつ   7月31日更新
 無農薬、有機栽培でハーブや野菜を育てる上での
こつなど紹介しています

種苗のコーナー 

現在シーズンオフにつきお休み中です。
商品注文はこちらから -現在休止中です- 

手間暇かけた 無農薬野菜 ハーブはこちらから

エディブルフラワーの紹介 3月24日更新

無農薬で育てたエディブルフラワーの紹介をしております。
ひとりごと 11月17日更新

人生楽しくもあり、悲しくもあり..
無農薬のハーブ達、無農薬の野菜達 

無農薬有機栽培ハーブや無農薬有機栽培野菜の横顔

無農薬、有機栽培(化学肥料を一切使用せず)で 自家栽培した ハーブと野菜のみを扱っております。

お風呂の愉しみ(前田京子著)−飛鳥新社−私がよく使う材料の入手先で紹介されました
農耕と園芸(月刊誌)農業の専門月刊誌にて産直有機野菜のコーナーで利用されました。
日経レストラン(月刊誌)おすすめのサイトにて紹介されました。
ワイルドストロベリー(主婦と生活社)にて紹介されました。
癒しのキッチンハーブ(芝パーク出版)にて紹介されました。
ハーバルメモリーはこんなとこ!
(通信販売の法規に基づく表示)


編集後記:
最近 お客さんから「言わないから そこまでこだわって考え、無農薬で栽培しているとは知らなかった」といわれました。
言わなくてもこちらの思いを理解してくれていると思うのは 古い考えだとか...。ここハーバルメモリーでは 自分で本当に安心のできる 安全な美味しいものを育て家族で食し、また日々健康に過ごしたいという思いの元での栽培がスタートで すべてがその思いのこもった野菜やハーブです。


愛知県は東三河でハーブと野菜を無農薬(有機で認められている農薬も一切散布していません) 
有機栽培(化学肥料を一切使用せず、体に害のあると言われる硝化窒素のたまらない様最小限の肥料のみ)
自然流栽培中の畑より発信中

無農薬 有機栽培のハーブと野菜の産直開始から 12年となりました。

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