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■ 全般事項
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- 節電や省エネの意識を高める。
- 省エネ方針を作成する。
- 事業を展開するうえで、どこにいくらエネルギーを使っているかチェックする。曜日と時間を変えてくまなくチェックする。
- 省エネ問題を担当する責任者を決める。
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■ エアコン
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- 窓を開けて暑さが凌げるのであれば、窓を開ける。
- 設定温度をあげる。1度で10パーセントの効率化になる。(政府の推奨値は28度であるが、これだと暑くて仕事の効率は落ちると思う。)
- フィルターの掃除を定期的に行う。月に1〜2回。(フィルターが詰まると空気の流れを阻む。)
- 空気の流れを助けるため、扇風機と併用する。
- 10年以上使っているエアコンは買い替える(現在のエアコンは格段に効率がよくなっているので、すぐにコストは回収できる。助成金や補助金、低利の融資があれば速攻で申し込む。)
- ダクトを使っている場合は、空気の漏れがないか、特に接合部をチェックする。ダクトが外部にある場合は断熱テープを巻く。
- 室外機に直射日光があたらないように工夫する。(周囲にゴーヤを植えるなど)
- エアコンをクリーニングすると効率がよくなって節電につながるらしい。ただし料金が1万3000円ぐらいなので元をとるのは難しい。10年間まったく掃除をしていない場合もあると思うが、これは健康にとってよくない(問い合わせはダスキンなど)。
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■ 照明
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- 常時点灯する必要があり、かつ光の質を問わない照明は、できるだけLEDランプに交換する。資金的に無理であれば、消費電力の少ない蛍光灯があるのでそれに交換する。(通路、洗面所、トイレなど)
- 白熱電球を使っているのであれば、必ずLEDランプあるいは電球型蛍光ランプに置き換える。
- 部屋全体を明るくするのではなく、作業場所を明るくする。特に事務作業の場合は、デスクライトにする。(ただし、インバーター式でない安い照明器具であれば、眼精疲労が生じて作業効率は落ちるので注意する。)
- 天井や壁は明るい色にする。暗い色は光を吸収する。
- 100ワット相当の明るさを得るには、100ワットの照明灯を取り付ける。25ワットを4個付けるよりもエネルギー効率はよくなる。
- 交換作業が困難であったり、経費が生じたりする場所の照明は、長寿命のLEDランプに切り替える。
- 照度を確保しながら、照明灯の数を減らす。特に窓際であれば可能なはず。
- 蛍光灯の場合、点灯を開始するときの消費電力が高い。15分間の点灯時間と同程度の電力を消費すると言われている。頻繁に点けたり消したりする場所の蛍光灯は、LEDランプに交換する。
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■ 事務機器
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- 使用中でないときは、ディスプレイの電源を切る(「パソコンの節電対策」を別ページにまとめていますので、参照してください。)
- 使用中でないとき、あるいは夜間はコピー機の電源を切る。
- パソコンのプリンタは、使用状況をみて電源を切るようにする。
- 待機電力を節約するため、使用中でない電気器具のコンセントは抜く。扇風機も待機電力を使っているので油断できない。
- 事業で絶対に必要な機器あるいは台数を見極める。
- スリープ状態に設定できる機器を購入する。
- 複合機能を持った機器を購入する(例えば、ファックス、プリンタ、コピー機)
- 大型の事務機器を使っている場合は、メーカーに節電方法を質問する。
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■ 冷蔵庫
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- 熱交換の効率を高めるため、冷蔵庫の後ろに換気のためのスペースをあける(少なくとも2センチ)
- 熱い料理は冷やしてから冷蔵庫に入れる。
- 冷暗所に冷蔵庫を置く。太陽熱で暖まらないようにする。
- サーモスタットを適切なレベルに設定する。必ずしも「強」にする必要はない。
- 冷蔵庫が密閉されているかチェックする。紙を1枚はさみ、冷蔵庫を閉めたとき、その紙が抵抗なく引き抜くことができるようではいけない。
- 冷蔵庫を開ける回数と時間を少なくする。
- 10年以上使っている冷蔵庫は買い替える(現在の冷蔵庫は格段に効率がよくなっているので、投資効率はよい。)
- 冷蔵庫の省エネシートを試してみる。(100円均一で販売している。)
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■ 若干の投資を必要とする対策
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- 天井に扇風機を取り付ける。天井扇(シーリング・ファン)ではなくサイクル扇がお奨め。工事は専門業者にまかせる。(例:三菱電機サイクル扇CY30-WD)
- 遮熱シートを窓に取り付ける。赤外線と紫外線をカットし、透過率のよいシートにする。(お奨め品は見つかっていない。)
- 反射板を備えた照明器具にする。(「高効率反射板」で検索してみる。大規模な改修であれば「アイゼット」に問い合わせてみる。)
- 人感センサー付きのLEDライトに交換する。特にトイレや廊下、階段など。どちらかと言えば、「節電」よりも「安全」への投資と考えたほうがよいかも知れない。(RITEX LED電球)
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■ 番外編
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- 節電によって体調を崩したり、仕事の効率が落ちたりしては本末転倒なので過度な節電はしないようにする。ガンガン冷房を効かせて7時間で仕事を終わらせるほうが節電になる。
デジタル温度計を設置する。正確な温度を知ることは適切な節電につながる。
- ポロシャツを制服にすることに抵抗があったら、会社のロゴなどを入れてみる。これで案外に納得する場合がある。
- 「自主」サマータイムを実施する。8時から空調が動くオフィスがあれば、その時間に合わせて出社する。
- 節電シールを貼ると意外と高価があるそうです。
- 個人の対策になるが、図書館など近くの公共施設に出かける。これで数時間分の節電になる。
- 麦わら帽子が涼しくてよい。ベストはツバの広い農作業用の帽子だと思うが都会では難しいかな。百円均一にある。
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■ 参考資料
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節電に役立つと思われるサイト
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■ 動画サイト:夏の節電テクニック
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「How to Save Energy in Summer」という動画があったので参考までに掲載します。アメリカでも最もふんだんにエネルギーを消費しているテキサス州での省エネキャンペーンなので、エーっと思うようなことばかりですけれども。
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