サイトマップ *
■■
■■
*
*

軍事用語集の電子復刻版


PDFは復刻版の提供にも使えそうです。実験的に何点か試してみることにしました。PDFアイコンをクリックすると、ファイルをダウンロードすることができます。

兵語界説の表紙画像

兵語界説(第四版)

出版地:
出版者:
出版年: 明40
ページ数: 18p
大きさ:
一般注記: 海軍大学校
NDC分類番号:
全国書誌番号:
請求記号:

機関用語ファイルへのリンク (1.07MB)

コメント:

海軍砲術学校』管理人の「桜と錨」様より、明治40年に海軍大学校が出版した『兵語界説』(第4版)をPDFファイルでご提供いただきました。

感謝の気持ちを込め、ここに公開致します。

ひとつひとつを詳細にはみていないのですが、英語の表記があまり変化していないことに少々驚きました。日本語が変わりすぎなのかもしれません。

とくに付記の記述が興味深く、例えば私自身は「sea power」の訳語について混乱していましたので、当時は「海上武力」と訳していたことがわかり、なんとなく納得する点がありました。

「海上権力」は誤訳だと指摘しているのですが、その訳語をいま海自では使用していることに歴史の変遷を感じています。

「logistic」についても「戦務」あるいは「後方戦務」とするとあるので、いまの「後方」もあながち「言い替え」だと言えないことにも驚かされました。歴史的な経緯をふまえて訳されているようであり、先人の努力に感得しているところです。

機関用語の表紙画像

機関用語

出版地: 横須賀
出版者: 軍港堂
出版年: 明42.2
ページ数: 168p
大きさ: 11×16cm
一般注記: 海軍教育本部蔵版
NDC分類番号: 550
全国書誌番号: 40067348
請求記号: YDM67031

機関用語ファイルへのリンク (4.7MB)

コメント:

国立国会図書館が提供している画像データベースをPDFで出力し、それを結合して「しおり」を付けた資料です。

海軍で使用している初期段階の用語がよくわかります。例えば、「内火式」は「うちびしき」、「燈油」は「ともしあぶら」と読ませていることがわかります。

読みを確定する作業は本当に難しいのですが、そのときの参考資料にも使えそうです。「床板」は「ゆかいた」ではなく「とこいた」の可能性もあることがわかります。

JISにない漢字は「◇」で示しています。例:蒸気◇

兵語之解の表紙

兵語之解 軍需商会編纂部編

出版地: 東京
出版者: 軍需商会
出版年: 明43.1
ページ数: 95p
大きさ: 11cm
NDC分類番号: 390
著者標目カナ: グンジュ ショウカイ
著者標目: 軍需商会
全国書誌番号: 40064506
請求記号: YDM51245

兵語之解へのリンク (6.9MB)

コメント:

同様にPDFで出力し、それに索引用のページを付加しました。「しおり」もつけていますので、参照しやすくなっていると思います。

「編制」と「編成」の違いはわかりにくいのですが、当時からそうであったらしく、詳しく解説されています。

番外
尾道市向島町への表紙

飛躍・・・ 尾道市向島町へ

発行:広島県向島町
発行日:2005(平成17)年3月18日
編集:向島町企画振興課

コメント:

向島町の広報誌に掲載された記事や写真を中心にまとめた32ページの記録集です。

向島町の記念写真集へのリンク (3.3MB)

軍事用語のタームワークスのトップへ戻る
*