ラ・フォル・ジュルネ新潟 「熱狂の日」音楽祭2010
224 タチアナ・ヴァシリエヴァ、プラメナ・マンコーヴァ
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2010年5月1日(土) 18:45  新潟市民芸術文化会館 劇場
 
タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)
プラメナ・マンコーヴァ(ピアノ)
 

シューマン:幻想小曲集 op.73

ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 op.65

(アンコール)
シューマン:トロイメライ
 
 

 
 いよいよ音楽祭も終盤となりました。聴く方も大変ですが、もう少しです。この公演も大盛況。席はステージ正面の2列目。奏者の目の前のベストポジションです。

 奏者が登場していきなりの驚き。なんの予備知識もなく公演に臨んだので、マンコーヴァのメガトン級ダイナマイトボディにビックリ。対称的なヴァシリエヴァの清楚な美しさにも感激しました。

 前の公演のウイスペルウェイの魂を揺さぶる演奏に疲れていたので、いかにも女性らしい謳うようなチェロの音色が疲れた心を癒してくれました。ピアノも容姿からは想像できない繊細な演奏でした。マンコーヴァさんには誠に申し訳ないですが、あの体格でこんな演奏ができるなんて奇跡的に感じました。
 

(客席 1階2−9、1500円)