春竹校区には、昔から植木屋さんがたくさんありました。土地が肥えていて、井戸水もたくさん出たので、草花や植木の育ち方がよかったからだそうです。 今からおよそ80年前、春竹小の卒業生でもある植木屋さんたちが、「母校の植木をきれいにしよう」と手入れをしてくれたことから、「植木せんてい」が始まりました。
今年も、植木屋さんたちの仕事始めの1月5日(金)、たくさんの植木屋さんたちが春竹小学校に来てくれました。おかげで、学校の木々がとてもきれいになりました。 6年生もお手伝い