googleアドセンス研究(24)

googleアドセンスの代替広告には困り物
 時事問題関連と自転車旅行のページをメインにアフィリエイトしてるのだが、googleアドセンスの代替広告には手を焼く。一般的にホームページ内にNGワードと呼ばれるgoogleが決めた禁止用語があると公共広告が表示される。このNGワードを含まないように文章を作ると良いのだが、何がNGワードなのか公表されてないので、自分でNGワードを調べたりの試行錯誤を繰り返すことになる。
 特に時事問題はNGワードの言葉狩りを意識して文章を考えていると的確な表現が出来ずに文章がグスグスになってしまう。1本書き上げてもgoogleアドセンス無しかぁと思うと題材の選択にも苦労してしまう。終いに提灯記事書いていて自分で唖然としてしまう。
本来ホームページが主体でアフィリエイトはそのプラットホームに咲く家庭菜園みたいなものだが、何がNGワードなのか、それを調べて回避するなんてのは本末転倒な作業だ。
 googleアドセンスのNGワードの辞書が無いかとインタネを検索していたら、面白い仕組みを発見した。googleアドセンスに公共広告以外に代替ページを表示する機能があるのだが、この代替ページにアマゾンの広告を出してしまうサービスがある。
 少し複雑な仕組みなのだが、googleアドセンスが「このページはNGワードがあるから当社の広告は貼れないな」と判断したらアマゾンの広告に入れ替えてしまうスクリプトが無償で提供されてる。そのままだと公共広告か空欄になる場所にgoogleアドセンスと同様のサイズのアマゾン広告を替わりに表示する機能だ。
googleアドセンスが使わないならアマゾンで
 アフィリエイトを行う者の常として儲かっているかどうかは別にしてアマゾン・アソシエイトのIDは箪笥の何処かにあるはずだ。僕も、全然儲けにならないがアマゾンにも参加している。
アマグルって名称のサイトにこの仕組みがある。
2008.03.07追記
残念ながらアマゾンの仕様変更に「あまぐる」がついて行けなくなり、このサービスは現在は使えません。

ここのページの上段に3つのスクリプトが例示されているが、『●HTMLadをAdSense代替広告として設置する』の1行がヒントになる。
 googleアドセンスで広告のスクリプトを作る場合、
adsense設定→コンテンツ向けadsense→広告ユニット→コンテンツ向けadsenseと進んで、この画面の一番下に、『代替広告、色』って項目がある。この右が三段になっていて真ん中に『他の URL の広告を表示 』のラジオボタンがる。
このラジオボタンをチェックするとしたにurlを入力する画面が開く。
ここに先ほどのhttp://ads.amagle.com/altads.php?t=amagle-22&f=ban&m=books-jp&n=1093128
を貼り付ける。
『続行』をクリックすると代替広告機能を持ったスクリプトが出来上がるので、これをいつもの様に自分のホームページに貼ると良い。
各パラメータは簡単に出来てる
t=(アマゾンID)
ここは自分のアマゾンの「トラッキングID」を設定する。トラッキングIDはアマゾン・アソシエイトにログインしたときに最初のページの上部に表示される『現在のトラッキングID』に表示されている。
f=(googleアドセンスの広告形式)
最初に紹介したアマグルのページの下のほうにパラメータが書いてあるが、ほとんどの広告形式に対応してる。最近追加されたgoogleアドセンスの特殊な形式は対応してないが、ま、アフィリエイトしてる人間に昨日今日始めたなんて初心者は少ないだろうから、これで十分だろう。
m=(ジャンル選択)
これはジャンル選択。このパラメータもページの下に記載されてる。
n=(ジャンルコード)
このパラメータは少し説明が必要だろう。先のページの中段あたりに記載されているが、アマグル・ディレクトリーのページへ行き、商品分類をクリックする。ここで開くページが次へ薦めない。ちょっとした裏技が必要で、開いたページの上段の検索に手入力で「ノンフィクション」とか入力して検索をかける。すると、上段に細かいディレクトリーが現れる。例えば
和書 > 児童書 > ノンフィクション・伝記
をクリックすると、そのジャンルコードがブラウザの上部のURLの窓に
http://dir.amagle.com/books-jp/492380
と表示される。この下番号が細かいジャンルとなる。この場合は『492380』となるからn=492380となる。
これらのパラメータを?をデリミッターとして組み合わせれば代替広告の時に狙ったジャンルのアマゾン・アソシエイトが表示される。
スペースを無駄にしない便利な機能
 アフィリエイトをしてる人は気がついていると思うが、楽天とアマゾン・アソシエイトは「引き釣り込み」が結構ある。「引き釣り込み」とは直接自分の貼ったリンクから商品が売れなくても、自分のリンクから楽天なりアマゾンに入り他の商品を買っても自分のアフィリエイト収入になる現象。つまり、引っ張って来てくれたって事でアフィリエイトが振り込まれる。名称としてはオイシイ機能なので僕は「引き釣り込み」と呼んでいるが。
 これと、先の詳細ジャンル指定で結構おもしろい広告が作れる。デザインも画像表示なのでクリックされる確率は高いだろう。もっとも、それくらい売上に繋がるかは未知数だが先の「引き釣り込み」が作用して想定外のボーナスがあるかもしれない。
公共広告が出たらクリックされてもアフィリエイト収入はゼロなのだから「落穂拾い」しておくのも収入アップには大切な機能だろう。
2006.07.22 Mint
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