googleアクセスアップ研究(7)

表紙が個別アクセスで首位を奪還
 実はこのホームページにはメインページから以下のサブページが有る。
1)北海道自転車紀行
2)北海道市町村ホームページ拝見
3)なんでも実験室
4)Mint言いたい放題
5)PC−VAN博物館
6)北海道写真館
それぞれのサブメニューのページよりもアクセスが多い個別ページが有る。六番目の小夜子のページが3月当初は一番アクセスが多く、メインページがそれよりもアクセスが少ない状況が続いていた。4月に入って過去1ヶ月のアクセス統計を見るとトップページが首位を奪還していた。やはり2月末の六番目の小夜子最終回あたりは検索キーワードが多かったと思われる。
その他のサブメニューをさしおいて映画ホタルがアクセスが多い。これは3月に「おしん少女編」が放映され「おしん」関連のアクセスが急増したためと思われる。現在六番目の小夜子と同数のアクセスがある。小林綾子、田中裕子と映画ホタルも「おしん」と出演者が重複しているのだ。
これを「自転車紀行」と「市町村ホームページ拝見」が追っている。「言いたい放題」のサブメニューはさらに蓮池兄弟の下にある。そして卒業式関連と何故かロッキード事件が過去一ヶ月で100を越えるアクセスが有る。
来月は選挙関係が上位に出てくると思われるが、それにしても、トップページのアクセスカウンターってのはあてにならないとよく分かる。
ページランク攻略
 基本的に「あきらめました」(笑い)
 現在トップページはページランク5なのだが、これを6に上げるのにあの手この手を使ってはいるが一向にアップしない。個人のレンタルサーバーでは無理ではないかと言うのが最近の結論になっている。googleで同一キーワードの場合の上位表示にページランクが高いのは必須だが、自転車紀行がメインなので、もはや「北海道 自転車」でgoogleではトップ表示される。該当ページ113、00件の中でのトップになる。北海道を検索キーワードに付け加えるとかなりの確率でトップ表示されてる。「北海道 私小説」なんてのでもトップ表示になる。「北海道 市町村」でも7番目。
もう、ページランク6へのアップは諦めようかと思う。個人のホームページでページランク6は有るのだろうか。また、ページランクだけがアクセス向上の切り札でも無いだろう。的確なキーワードでヒットするのが利用者本位だろうと妙に納得したりしている。
 ここのページも多くは「検索エンジンに引っかからない」なんてキーワードで訪れる人が多い。タイトルの表記を少し変更して、的確キーワードを指向してみる。
 まだまだ、google研究は続く。
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