我が愛車、TOYOTA MR-S S-EDITION(5MT)です。
2003年3月、MR-Sを手放しました。青年海外協力隊参加のためです。ここでは数々の思い出を交えながらMR-Sの紹介をしていきます。
呼び名は「紅い稲妻」(ウソ)。赤いオープンカーはかなり人目を惹きます。自分が注目を浴びているようで気分爽快!!
MR-Sと一緒に走っていると、まるで車と一体になったような感覚がします。景色の良いところを風の匂いを嗅ぎながら流すのが気持ちいいですね。
2000年4月に横浜にて購入。仕事以外での趣味を持ちたかったのがMR-Sを買った理由。
普段の生活とは違う世界を味わうことができました。道行く人に「あっ!MR-Sだ!」と言われたり、子供が手を振ったり、車好きの人に話しかけられたり、綺麗な景色を見ることができたり、、、
取り付けたパーツは次のとおり。TRD仕様ですね。
MR-Sを手放すことになったのは非常に残念ですが、良い思い出をいっぱい作ることができました。ありがとう!MR-S!