長岡かまぶろ温泉 長岡かまぶろ温泉旅館 (長岡市) C  (泉質C、浴室C、設備D、眺めD)

長岡市十日町972-2  TEL:0258-22-2036 営業時間:10:00-21:00 定休日:月2回月曜日
泉質:単純温泉、25.1℃、循環
タオル:なし サウナ:釜風呂あり 露天:なし 石鹸:あり シャンプー:あり 休憩所:なし 食堂:なし
http://www.kamaburo.com/

場所:国道17号線長岡東バイパスを小千谷方面に進む。十日町交差点から左折し上越線踏切を渡って国道より1本山側の道に出る。この道路沿いにある。「健康と美容のかまぶろ温泉旅館」という看板が出ており、旅館前は広い駐車場となっている。旅館のマイクロバスが数台並んでいる。宴会客で賑わっているらしい。

料金:入浴は、大人520円、小学生270円、幼児210円、タオル別。

浴室:釜風呂の他に通常の浴室があり、大浴槽がひとつ。 さて、かまぶろとは何か?歴史は古く、壬申の乱で後の天武天皇が背中に傷を受け、それを京都は八瀬のかまぶろで傷を癒したというのが始まりという。従って本家は京都。ここは京都八瀬かまぶろ温泉別館を名乗っている。
 さてさて、前置きが長くなったが、まず浴室で体を洗ってからかまぶろに入室する。入り口は火葬場の炉の入り口みたいでちょっと不気味。上にはしめ縄がかけてある。中は6畳ほどの広さ。塩を盛った床の上にゴザが敷いてあり、その上にごろんと横になる。入り口外に木の枕が置いてあるので、各自持って入る。下から加熱されており、長く寝ていると背中が熱い。室内は50度程度と低温なので心臓に負担を与えないで発汗効果をもたらすというのが売り物。要するに横になれる低温塩サウナというところ。5人も寝るともう満員である。
 かまぶろの隣に通常の浴室がある。大浴槽がひとつのみで、洗い場があり、ボディソープ・シャンプー類はある。扇型の浴槽に、透明なお湯が満たされている。源泉温度25.1℃の単純温泉とのことである。

泉質:源泉名は長岡かまぶろ温泉2号泉。泉質は単純温泉。源泉温度25.1℃、湧出量122L/分(揚湯試験)、ガス性除く成分総計は273.4mg/kg(平成19年5月21日分析)。加水なし、加温あり、循環ろ過装置使用、入浴剤なし、塩素消毒ありと掲示。湯は無色透明無味無臭、トロミやツルスベ感はなく、特徴は感じられない。

コメント:入浴だけに限れば温泉としての魅力は少ないが、かまぶろを利用できるという点はありがたい。以前は1500円という高額な入浴料が問題であったが、徐々に値下げされ、現在は520円と格安となった。利用しやすい料金は魅力であり、話の種に利用されるのも良い。

(No.93 1998/10/20、2008/12/8料金改訂、2013/9/21追記、2019/5/18料金訂正)

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