東響ロビー・コンサート
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2022年7月17日(日) 13:00 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール・ホワイエ
ヴァイオリン:水谷有里、ヴィオラ:多井千洋、チェロ:福崎茉莉子
 
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 ハ短調 op.9-3
 T.アレグロ・コン・スピリット
 U.アダージョ・コン・エスプレッシオーネ
 V.スケルツォ:アレグロ・モルト・エ・ヴィヴァーチェ
 W.フィナーレ:プレスト

ベートーヴェン:セレナード op.8 より 第5楽章


 

 東響新潟定期演奏会の日に恒例のロビーコンサートが、今回も13時からコンサートホールのホワイエで開催されました。
 今回は弦楽三重奏ということで、東響第1ヴァイオリンの水谷有里さん、ヴィオラの多井千洋さん、チェロの福崎茉莉子の3人による演奏です。

 新潟ジャズストリートの合間に、ベストなタイミングでロビーコンサートの時間となりました。新潟市音楽文化会館から急ぎ足で駆けつけ、正面後方に陣取って演奏を聴きました。

 3人が登場し、まずヴァイオリンの水谷さんの挨拶とメンバー紹介、曲目紹介がありました。今回がロビーコンサートデビューだそうで、緊張しておられるとのことでした。

 まず、ベートーヴェンの弦楽三重奏曲が演奏されましたが、残響豊富なホワイエに響く弦楽の調べは美しく、うっとりと聴き入るばかりでした。
 一旦退場して、仕切り直して、アンコールのようにベートーヴェンのセレナードの第5楽章のポルカを明るく楽しくを演奏して終演となりました。

 今回は主席クラスではなかったですが、さすがにプロであり、素晴らしい演奏でした。このような卓越した音楽性と演奏技術を持った団員が集まっている東響の凄さを垣間見たように感じました。

 

(客席:正面左より後方、無料)