ラ・フォル・ジュルネ新潟2011 プレ公演
042 鈴木純子&田中梢
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2011年5月4日(水) 14:00  新潟市北区文化会館
 
ソプラノ:鈴木純子
ピアノ:田中 梢
 

 
シューベルト:鱒 D550

シューベルト:セレナーデ 

シューベルト:魔王 D328

ベートーヴェン:きみを愛す WoO.123

ベートーヴェン:アリエッタ「口づけ」 op.128

ベートーヴェン:6つの歌 op.75より 第3番 ゲーテのファウストより 蚤の歌

(アンコール)
シューベルト:のばら
 
 

 今日は晴天に恵まれ、すがすがしい休日となりました。私も晴天に誘われ、ドライブががてら早めに家を出ました。当初は次の枝並さんのコンサートには行く予定だったものの、このコンサートはどうしようかと迷い、チケットは買っていませんでした。しかし、昨年11月に結成された北区フィルハーモニー管弦楽団のロビーコンサートも予定されていましたので、早く会場入りして、このコンサートも聴くことにしました。

 北区文化会館は昨年できたばかりの、新潟市内では一番新しいホールです。実は、私は昨年の開館記念式典にも参加しております。(→ブログ) 響きの良い、すばらしいホールであり、有効利用しないともったいなく感じていました。LFJの会場になったというのはすばらしいことと思います。
 また、ここを拠点として、北区フィルハーモニー管弦楽団が結成されたのも良い取り組みと思います。この北区フィルのお披露目演奏会は10月に予定されていますが、今日は有志によるロビーコンサートが開催されました。
 木管五重奏、金管三重奏、そして、オーケストラによる演奏が披露されましたが、結成半年とは思えないすばらしい演奏に感激しました。(→ブログ

 さて、このコンサートは新潟市出身の鈴木さんによる歌曲です。鈴木さんは昨年に引き続いての出演です。会場は6割程度の入りでしょうか。ホールはまだまだ真新しく、木の香が漂っていました。

 5分ほど遅れて開演。ブルーのドレスが美しい鈴木さんと白いドレスの田中さんが登場し、鈴木さんのトークを交えながら演奏が進められました。

 容姿端麗でリリカルな歌声がきれいでした。前半がシューベルトの歌曲、後半がベートーヴェンの歌曲が歌われました。配られたプログラムとは曲順が異なり、カットされた曲もありましたが、トークも楽しく、肩の凝らないリラックスできるコンサートでした。
 

(客席:11-25、全席自由:1000円)