ヴェルディ 「レクイエム」 長岡演奏会
  ←前  次→
2002年4月29日  長岡市立劇場大ホール
 
指揮:船橋洋介
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:長岡ヴェルディ合唱団
ソプラノ:緑川まり、メゾ・ソプラノ:坂本 朱、テノール:井ノ上了吏、バス:高橋啓三
 
 
ヴェルディ:レクイエム

 
 
 

 新潟県初演とのことで楽しみに思っていましたが、仕事のスケジュールが定まらず、1週間前に漸く入場券を手配したときには残席わずか。かろうじてC席をゲットできました。

 朝仕事を終え、コンサートまで時間が空いたので、温泉に浸かってから会場に赴きました。会場は満員の大盛況。席は右端で、斜めになるが仕方ないです。200人以上の合唱団をステージにのせるためか、ステージ前の客席が2〜3列取り払われ、ステージが拡張されていました。オケはステージ上のほか、客席後方左右にもブラスが配置されていました。テレビカメラも特等席に陣取っていました。

 何せ、実演を聴くのは初めてなので、演奏の良否は良くわからないですが、合唱はすばらしく感じました。この日のために1年間練習を重ねてきただけはあります。
 独唱陣は、ソプラノとテノールがお疲れのようで、今ひとつ調子が出ていなかったように思われましたが、メゾソプラノ、バスは良かったです。オケは座席にもよるのかも知れないですが、迫力、力強さが不足気味。デッドなホールも影響していたのかも知れません。

 十分に余韻を味わって拍手。会場は盛り上がり、フラッシュの光が飛び交います。正直言えば、もっとドラマチックな演奏を期待していたのですが、初めて生で聴けたということでよしとしましょう。次は何をやるのかな。
 

(客席:12−55)