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尾道のメディアのリスト
尾道で個展などのイベントを開催するとき、どこにプレスリリース(案内)を送ってよいか、わからないときがあります。
プレスリリースを送付すると一定の効果があると考えられるメディアをリストにしました。
尾道新聞社
〒722-0035
尾道市土堂2丁目10-3 尾道商工会議所ビル3階9号
電話:0848-23-2288
FAX:0848-23-2289
いちばん効果の高い新聞。尾道に特化した地域紙なので目を通す人が多い。ここには必ずプレスリリースを送付して欲しい。
中国新聞社 尾道支局
〒722-0037
広島県尾道市西御所町7の10
電話:0848-22-5258
パブリシティとしての信頼感は高い。備後版があるので紙面も広く、採り上げてもらえる可能性が高い。
だめもとで、本社の文化部にメールを送付しておく方法もある。(中国新聞への投稿先やお問い合せ先)
中国新聞社 因島ステーション
〒722-2323
広島県尾道市因島土生町宇和部区1677-7
電話:0845-22-0766
因島・瀬戸田に関連しているイベントの場合、プレスリリースは因島ステーションにも送付するのが望ましい。確定的なことは言えないが、取り上げてもらえる率は確実に高くなる。
読売新聞社 尾道通信部
〒722-0026
広島県尾道市栗原西1丁目6-19
電話:0848-23-3211
FAX:0848-23-3212
全国紙なのでハードルは高い。地域版としての紙面はあるが小さい。ただし何故か尾道の話題を採り上げる回数は多い。
朝日新聞社 尾道通信局
広島県尾道市栗原西1丁目4-1
電話:0848-22-9131
全国紙なのでハードルは高い。地域版としての紙面はあるが小さい。
毎日新聞 尾道支局
〒722-0014
広島県尾道市新浜1丁目1-8
電話:0848-23-2678
毎日新聞は読んだことがないので、紙面がどの程度なのかは不明。尾道の話題が取り上げられる回数も不明。
びんご経済レポート
広島県尾道市新浜1-14-31 金属ビル1F
電話:0848-22-2214
FAX:0848-22-2214
備後(びんご)地域の経済情報誌。尾道を拠点にしているので尾道関係の事項であれば採り上げてもらえる可能性が高い。旬刊誌(毎月1日、10日、20日発行)なので早めの送付が望ましい。
経済リポート
〒720-0805
広島県福山市御門町3-5-8
電話:084-931-2000
FAX:084-921-0244
URL:http://www.keizai.co.jp/
経済情報誌。福山市が拠点であること、広島県の東部および岡山県が対象地域であることから『びんご経済レポート』よりもハードルは高い。旬刊誌(毎月1日、10日、20日発行)なので早めの送付が望ましい。
ウインク福山
〒721-0964
広島県福山市港町1丁目15番27号
URL:http://wink-jaken.com/fukuyama/
株式会社アスコンが発行しているタウン情報誌。タウン情報誌なので、いわゆる報道とは多少ニュアンスが異なる。グルメ関係であれば採り上げてもらえるかもしれない。
ちゅピCOMおのみち
尾道市西御所町7番10号
電話:0848-24-0050
FAX:0848-24-0510
ケーブルテレビなので効果は限定的。ニュースは同一の内容が数回放送されるので視聴する人は意外にいる。ニュース枠が短いのでハードルは高い。
尾道エフエム放送株式会社
広島県尾道市土堂2-3-23
電話:0848-20-0794
FAX:0848-20-0795
いちおうリストにいれておきます。聴いたことがないので効果はよくわからない。
NHK 尾道報道室
広島県尾道市西御所町14-15 第6堀田ビル
電話:0848-23-3351
かぎりなくハードルは高い。ローカルで放送された場合、全国放送という夢も膨らむ。
ツブヤキ
尾道新聞はまず外せないとして、次には中国新聞、びんご経済レポートという感じだろうか。
読売・朝日・毎日が続き、この三紙にプレスリリースを送付するのであれば、経済リポートにも送付したほうがよい。
あとの機関についてどうするかは、それぞれの判断ということになると思う。
繰り返しになるが、因島と瀬戸田関係であれば、必ず中国新聞の因島ステーションにもプレスリリースを送付してください。
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