edchemロゴ IoTを活用した環境計測 update 2025/11/18


Raspberry Pi 2 Model B+を用いた温度、湿度、CO2モニター (2020/12~)
入力
CO2センサー;MH-Z19B 0~5000 ppm (精度±50ppm+3%)
赤外線がCO2に吸収される現象を利用してCO2濃度を測定
温湿度センサー;SHT30
温度によって抵抗が変化する特性を利用して温度を測定
高分子膜に水分が吸着すると、静電容量が変化する特性を利用して湿度を測定

出力
液晶表示器;LCD1602 I2C

プログラミング環境
Python
Raspberry Pi 2 Model B+による環境計測システム
測定した温度、湿度、CO2濃度を、Wi-Fiでインターネット経由のクラウドサービスAmbientにアップ
Raspberry Pi 2 Model B+ 配線1 Raspberry Pi 2 Model B+ 配線2
Raspberry Pi Pico 2W(ワンボードマイコン)を用いた温度、湿度、CO2モニター (2025/6~)
入力
CO2センサー;MH-Z19B 0~5000 ppm (精度±50ppm+3%)
温湿度センサー;DHT11 (精度、温度±2℃、湿度±5%RH)
温度が変化すると、抵抗が変化する特性を利用して、温度を測定
湿度が変化すると、抵抗が変化する特性を利用して、湿度を測定

出力
有機ELディスプレィ(OLED); SSD1331 0.95インチ 96ドット×64ドット SPI

プログラミング環境
MicroPython

(1) 測定した温度、湿度、CO2濃度を、Wi-Fiでインターネット経由のクラウドサービスAmbientにアップ

Raspberry Pi Pico 2W 本体
Raspberry Pi Pico 2W 配線
Ambientによる測定データのグラフ表示

(2)Blynkを利用し、スマートフォンにセンサーデータを表示

Blynkアプリでのセンサーデータ表示画面

(3) Google Apps Script (GAS)を利用して、Raspberry Pi Pico 2WからGoogleスプレッドシートに直接データを送信(直近30分のデータをグラフ化)

Googleスプレッドシートでの直近30分データのグラフ

(4)Line Messaging APIを利用し、Raspberry Pi Pico 2W から Line に通知を送信 up

CO2濃度1000ppm超過時のLine通知 CO2濃度700/1000/1500ppm 3段階のLine通知
左 : CO2濃度が1000ppmを超えたときに通知
右 : CO2濃度が1500ppmを超えたとき、1000ppmを超えたとき、700ppmを超えたときの3段階で通知
(厚生労働省 建築物環境衛生管理基準における「空気環境の調整」に関する基準 CO2 1000ppm以下 より)

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