リオ・デ・ジャネイロ 2005/2/23 日記へ 戻る
サンパウロから飛行機で45分・天然の地形を生かした絶景の港町は、世界的観光地です。
飛行機の窓からは、何かの写真で見たことがある風景が見えてきます。
空港には、ブラジルの英雄 アルベルト・サントス・デュモン
の銅像と壁画があります。彼は、ライト兄弟よりも前に動力飛行に成功したと信じられています。 ブラジルには、小型ジェット旅客機製造では世界有数のメーカー、エンブラエル社があり、30〜50席クラスのジェット旅客機市場で世界シェアの約45%を占めています。 |
ケーブルカーでコルコバードの丘に登ります。
リオの町とシュガーローフ(砂糖パン)が見えます。
このキリスト像は、リオの町のいたるところから十字架のように見えます。
ロープウェイを乗り継いで、シュガーローフの頂上へ
コパカバーナの海岸です。岬の更に向こうはイパネマ海岸。
ヨットハーバーのレストランで食事
早朝のコパカバーナを散歩しました。