２月８日（木）の宮城の様子
資料提供：毛利 春樹さん（宮城県白石市）
今回の企画が先生方にとっても、生徒さんにとっても、楽しく有意義なものになることを願っています。
本当に楽しく、そして興味深い企画に参加させていただき、とても嬉しく思っています（＾０＾）
宮城県白石市立大鷹沢小学校の子どもたち
朝８時、昨夜降った雪の上で、サッカーボールを追う子どもたち
１２時、天候が良かったため、雪が溶けはじめていたので、子どもたちは遊んでいません
「団七おどり」は、昭和４６年白石市の民謡民舞保存研究会が和歌山県からこの踊りを習得し、昭和６０年に本校に継承されました。これを５、６年生の児童全員が取り組み、１組３人で踊り、春季大運動会で一般に公開しています。
「竹馬大会」は、２０年前から児童、職員、父母も参加して行う伝統行事で、以来この伝統を継承しています。２月にこの行事を行っています。
最終更新日 ： 平成８年３月１０日