たくさんの人からとどいたメッセージ


鶴山正行さん(熊本県八代市)から

(ClassR)「うちの学校」を読む 981 of 982 95/07/04 06:10:15 51 line(s)
from 0616 AGCAT
題名(Title):メロンを食べての感想です

鶴山正行さん  私の送ったメロンを食べてすばらしい作文ができあがりものすごく嬉しいです。さっそく感想を書きました。
作文を書くときには、思ったことをちゃんとメモしておくのですね。初めて知りました。それで作文が順序よく組み立てられ、しっかりした文書になるのですね。勉強になりました。

その1 小畑君 松本君 高木さん 飛田さん
 メロンのアンテナのことですが、ほんとうはつるのことです。たぶん農協か市場、あるいはくだものやさんのだれかがつるのことをかっこいい呼び方として「アンテナ」といったのが、広まったのだと思います。
 かわのところまでたべてもらったメロンは、うれしかったことでしょう。これからもおいしいメロンを育てたいと思います。皆さんをしっかり勉強してください。

その2 酒井君 西田君 北本さん 青木さん
 みんなで
「グリーンちゃん。」
と、よびました。それで、でてきました。
 グリーンちゃんは、3年4組ですっかりスターになってしまったようですね。アメリカの大リーグで有名になった野茂投手と同じくらい光栄ではないかと思います。
 一口食べて涙がでるほどおいしかった、と言ってもらい、涙がでるくらい嬉しいです。ありがとう。

その3 濱田君 村富君 寺田さん 村上さん
 よかった。ひろあきさんのプリンスメロンも私の肥後グリーンも、どっちもおいしかったです、と書いてあったのでほっとしました。ひろあきさんは、もっとすごい立派なメロンの王様の栽培に挑戦しています。
 メロンが病気になるのが一番悲しいです。メロンを食べる虫がついていないか病気になっていないか毎日注意をしながら、メロンの様子を観察しています。
 メロンの味をいつまでも忘れないでいてください。

その4 藤本さん 木村さん 尾形君 南君
 肥後グリーンは、名前のように濃い緑色をしています。本当のネットメロンは白っぽい薄い緑色で、ネット(模様)が太く盛り上がっています。メロンを食べるまでの様子が、よくわかりました。近いうちに先生からその様子の写真やビデオを見せてもらうことがあると思います。楽しみにしています。ところで、私のビデオ、良く映っていたでしょうか。タレントにたとえるとだれに似ていましたか?

その5 伊藤さん 宮川さん 林田君 内田君
 収穫したメロンは、手押しの運搬車の篭に入れます。約20KG入ります。娘のちかこが保育園の頃、この運搬車にのせるととても喜びました。
 すごい好奇心の旺盛な班ですね。種まで食べてもらえるなんて思っていませんでした。「カリカリ」と音がしましたか。私も来年は種を食べてみたいと思います。お隣の中国では、かぼちゃや西瓜の種を炒ったのがありますが、とてもおいしいです。お父さんのビールのつまみに合います。教えてあげたら喜ばれると思いますよ。
 しるが「ポタポタ」とおちていきましたか。スプーンですくって食べると、みんな食べられますよ。

その6 山口君 山川君 平野さん 泉さん
 あっ 「最大のヒミツ」 わかってしまいました。3年4組はみんなメロン博士ですね。お店のメロンの前で話をされると、みんなびっくりすると思いますよ。
 「においぷんぷんはちみつと、さとうを、まぜあわせたにおいがぷんぷん」「味は、さとうと、ハチミツと、イチゴと、ぶどうと、アイスクリームと、とろ けるような味」
すごい表現力ですね。この文章をキャッチフレーズに使ってもいいですか。

その7 原本さん 寺本さん 中山君
 (1)肥後グリーンの特徴が良くかけています。特に草のにおいは良く観察しています。肥後グリーンの欠点の一つは、他のメロンに比べてにおいが強くないことです。
 (2)模様(ネット)の出方を観察しています。
 (3)ひみつ1のことが書かれています。
 (4)ひみつ2のこと。
 (5)これは今後のパソコン通信までとっておきましょう。
 (6)「甘いメロン」の誉め言葉に、「とろとろしていた」と食味の感想があり、論理的で科学的な作文ですね。

その8 田辺さん 石村さん 中村さん
 みなさんいろいろと表現がすばらしいですね。アンテナのことを「つる」「へた」そして「プロペラ」と。だんぜん「プロペラ」は、すっかり気に入ってしまいました。
 みつばちが、交配のお手伝いをしてくれます。メロンの花の蜜を吸うかわりに、足で花をかき混ぜ、花粉を雌しべにつけてくれるのです。農業の中にはこんな共に協力して生きていく光景がたくさん見られます。私たちもお互いに助け合って仲良く暮らすようにしましょうね。
 ひろあきさんのメロンと同じように、おいしいメロンで良かった。


山中先生(九州東海大学)から

(ClassR)「うちの学校」を読む 974 of 978 95/07/02 23:39:51 47 line(s)
from 0013 YAMANAKA
題名(Title): パソコン通信作文の感想

 3年4組のみなさんの作文を読みましたよ。
 書くことは大変だったでしょう。さらにワープロで入力するときには時間がかかったでしょう。
さっそく私の感想を書きますね。(3年生でまだ読めない漢字がありましたら,上村先生に教えてもらってください)
                             山 中

(1班)小畑宏くん,松本雄大くん,高木美佐さん,飛田あるなさんへ!
 メロンについていろんな話を聞き,そのあとで食べたメロンの味は最高でしょう。Tの形をしたメロンのアンテナについて,いろんなことがわかりましたね。ところで,みなさんがふしぎに思っていたアンテナは,メロンを食べたあとどうなりましたか?

(2班)酒井大輔くん,西田祐太郎くん,北本梢さん,青木実穂さんへ!
 メロンは「涙が出るほどおいしかった」ようですね。いっしょに食べてみたかったな。どうしてこんなにおいしいメロンができるのでしょうか。秘密があるみたいですね。

(3班)濱田一孝くん,村冨和也くん,寺田文さん,村上亜矢子さんへ!
 メロンの色,味などについてわかりやすく書かれているので,読んでいてメロンの姿が目に浮かんできました。よく観察していますね。

(4班)藤本菜津希さん,木村友美さん,尾形祐樹くん,南隆司くんへ!
 ビデオで説明してもらった鶴山さんと上村先生のお話をよく聞いていたことがわかります。1つのメロンからいろんなことがわかりましたね。
メロンってふしぎなものと思いませんか?

(5班)伊藤美枝さん,宮川明日香さん,林田龍介くん,内田毅くんへ!
 鶴山さんのメロンとひろあきさんのメロンとを比べているところがいいですね。どちらのメロンもおいしかったでしょう。やはりメロンをつくっている人の話を聞くと,おいしいメロンはさらにおいしくなりますね。

(6班)山口裕也くん,山川勇士くん,平野希美さん,泉麻衣さんへ!
 メロンの味はさとう,ハチミツ,イチゴ,ぶどう,アイスクリーム・・・メロンの本当の味を知ることができてよかったですね。お父さん,お母さんにも話してみましたか。

(7班)原本あやみさん,寺本あいみさん,中山達也くんへ!
 上村先生が言われたことをまじめに聞いていたことが,よくわかります。この作文を書きながら,みんなでどんなことを話していたのかな。その話を聞いてみたいな。

(8班)田辺志帆さん,石村千彩香さん,中村春菜さんへ!
 アンテナのことをプロペラとよんでいたそうですね。プロペラの方がおもしろくて,夢があっていいように思いますが。「むねがはじけそうになるほどおいしい」とはいい表現ですね。どうしてこんなにおいしくなるのでしょうね。


武田先生(桜木中)から

(ClassR)「うちの学校」を読む 983 of 987 95/07/04 23:07:23 143 line(s)
from 0814 TAKE-ME
題名(Title):感想(長文注意!!)

「すっごくおいしかった肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 1班 小畑宏 松本雄大 高木美佐 飛田あるな
 この作文の題の通り、肥後グリーンのおいしさがよく伝わってきました。特に、
***************************************
 どんな味がするか楽しみだったから、上の部分をすこし食べてみましたすごくおいしかったからむちゅうで食べました。ついおいしくてはやく食べすぎて、もうあと少ししかのこっていませんでした。でもまだかわのところにのこっていたから食べました。
***************************************
の部分が非常になめらかな表現だと思います。きっと、この部分については、鉛筆の動きもきっと速かったでしょうね。作文のはじめから「どんな味がするか楽しみでした」ではじまり、「メロンもおいしかったけど、ビデオを見ていい勉きょうにもなりました。また、メロンを作ってぼくたちにも肥後グリーンをわけて下さい。」一応、ためになったことも書いていますが、最後に本音が出ています。「勉きょうにも」やっぱり、おいしかったことが一番なのですね。この作文を読んだ鶴山さんがまたメロンを送って下さることを私も心からお祈りしましょう。

「おいしかった肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 2班 酒井大輔 西田祐太朗 北本梢 青木実穂
***************************************
「さあはじめに、肥後グリーンにとうじょうしてもらいましょう。」
みんなで
「グリーンちゃん。」
と、よびました。それで、でてきました。
***************************************
 はじめから、とても楽しくて、次にどんなことが書いてあるのだろうと期待しながら読みたくなる作文でした。とくに、お話ことば(会話)をたくさん使ってあり、教室の中の様子が手にとるようにわかりました。
***************************************
みんなは
「ギャー、ワォー。」
とか言いながら北本さんは、しんけんに切っています。
***************************************
 「やっとメロンが食べられるぞ」と喜びに喜んでいるみんなのようすと「同じ大きさに切らなきゃ」(私の想像ですが)という真剣な眼差しでメロンを切っている北本さんのようすが対象的(2つのできごとが反対なようす)で、とってもおもしろく感じました。このメロンの味は、みんなにとって忘れることのできない大切な思い出になったでしょうね。

「あまかった肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 3班 濱田一孝 村冨和也 寺田文 村上亜矢子
 この作文を読んで、とっても表現がうまいなと思いました。この表現のうまさはきっと観察力のすばらしさからきているんですね。
***************************************
たねのかずは、17こ、ぐらいあって、色は、おうど色に見えました。肥後グリーンを食べた後、べろの下に、メロンの味がたくさんのこっていました。メロンの中は、ふわふわしていました。肥後グリーンをぜんぶたべてしまってもまだ、メロンの味がのこっていました。
***************************************
 たねのかず、色、やわらかさ、味といろいろな角度から観察し、なめらかな表現で書いています。メロンの特徴や作り方もひろあきさんとつるやまさんの場合を比べてとらえているし、こんなに多くのことに気づき、多くのことを学んでくれるなんて、制作者もとってもうれしいでしょうね。

「おいしかった肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 4班 藤本菜津希 木村友美 尾形祐樹 南隆司
 この作文は、あったできごとを順番に、きちんと説明しているところがすごいと思いました。1つ1つの文が長くなく、読んでいて本当に内容がよく伝わってきました。
***************************************
ようは、 ひびがでてきて、時間がたつにして、ひびがはいります。アンテナがついているのは、こうきゅうひんです。お店のおくのほうにこうきゅうひんがあるそうです。つりぐがないと、アンテナが、たてになります。
***************************************
 こんなに勉強させてくれたメロン。何も知らなくて、ただ食べるよりも、とってもおいしかったでしょうね。できれば、いちばん言いたかったことをもう少しくわしく書くと、もっとよかったなと思いました。

「みもおいしい肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 5班 伊藤美枝 宮川明日香 林田龍介 内田毅
 鶴山さんのメロンとひろあきさんのメロンを比べて、気がついたことをくわしく書いていますね。私は、実際にこのメロンを見ていませんが、作文を読んだだけで違いがよくわかりました。
***************************************
と言ったので、すこしみを食べてみました。たねも食べてみました。「カリカリ」と音がしました。みもすこし食べてみました。あまい味がいっぱいしてきて、あじわってみを食べました。すこしずつ食べていって下の方も「食べよう。」と思いました。下のほうも、少し食べました。しるが紙の上に「ポタポタ」とおちていきました。それで、ぜんぶ食べてしまいました。食べて、
「おいしかった。」
と私がいいました。まだまだ、味がいっぱいしてきました。横の明日香ちゃんも、おい
***************************************
もう、この部分は、私もついよだれが出てきそうになるくらいのすばらしい表現です。ああ、本当にメロンが食べたくなってしまった。

「うまかった肥後グリーン」
  春竹小学校3年4組 6班 山口裕也 山川勇士 平野希美 泉麻衣
 なんだか、この作文を読んでいると本当に3年生の作文かなと思うくらい、表現の夫が感じられました。
***************************************
 「線がいっぱいはいっている肥後グリーン、それは、6月14日水曜日におくってき た。」
 「またつりぐをつけないと、tの字じゃなくて、iになってしまう。」
***************************************
というところは、特にです。ただ、読んでいてちょっぴり「あれっ、なんか変だな」と思うところがあったので、もう一度読み直してみて下さいね。きっと、ワープロで打つときのミスだと思います。

「鶴山さんからもらったメロン」
  春竹小学校3年4組 7班 原本あやみ 寺本あいみ 中山達也
 この作文は、感想文というよりも、メロンの学習をしたときの記録文ですね。気づいたことをどのようにして、メモしていったかがよくわかりました。メモ(1)から(6)まで、きめ細かに観察し、気づいたことを簡潔にメモできていますね。3年生が、このように順序よく、ひとつひとつをきちんととらえることができることに感心しました。中学生でもこれだけのことをなかなか書けないですからね。

「とってもあまいメロン 」
  春竹小学校 3年4組 田辺志帆 石村千彩音 中村春奈
***************************************
でも、わたしはまだたべないで、色やにおいを見たりにおったりしました。そして、一口たべました。わたしは、「むねが、はじけそうになるほどおいしい。」と心の中で思いました。いっぺんにたべようとしたけど、まだたべてない人もいたし、ゆっくりたべてまだたくさんのこってる人もいて、わたしだけ、そんなにばくばくたべたら、自分一人だけ、なくなったらいやだからすこしすこしずつたべていきました。わたしは、かたづけのときにこう思いました。「さとうとみつがはいってるみたいにあまかったなぁ。」
***************************************
 もったいなくて、食べきれない。でも、食べたい。みんなはどうしているんだろう。とまわりをきょろきょろ見回しながら、食べようとしているようすがよくわかります。本当にすばらしい体験ができてよかったなと思います。作文の前の方で、メロンの勉強のことがくわしく書かれています。だからこそ、後ろの方のメロンのおいしさが引き立っているようですね。

                       ☆★ Take−Me ★☆


宮澤さん(宮城県仙台市)から

(ClassR)「うちの学校」を読む 985 of 987 95/07/04 23:10:34 50 line(s)
from 1097 Miyazawa
題名(Title):「メロンを食べて」を読んで感じたこと

1班の 小畑宏さん 松本雄大さん 高木美佐さん 飛田あるなさん へ
 どうして、道具をつかって「アンテナ」を「T」の形にするんだろう。アンテナがじゅうようなんだね。でも、アンテナは食べられないんだよね。
 お店でメロンを買ったら、作っている人に「体にきをつけて」と、話すことができないね。作っている人のことまで、思ってあげられるって、とってもすばらしい、すごいことだなあ、と思いました。

2班の 酒井大輔さん 西田祐太朗さん 北本梢さん 青木実穂さん へ
 北本さんがメロンを切ったんですか。切る時にどんな感じがしましたか。それから、どうして、「アンテナがあるとしんせん」だと思ったのかな。
 ほんとうにおいしかったんだろうなあ。涙が出るほどおいしいという言い方に、気持ちがよく出ていると思いました。
 ほかのメロンを食べたことがあると思いますが、作ったつる山さんのことをビデオで見てから食べると、メロンのおいしさの感じ方は、どこかちがいましたか。

3班の 濱田一孝さん 村冨和也さん 寺田文さん 村上亜矢子さん へ
 メロンを見て、さわって、食べた感じが、本当にうまくあらわされていると思いました。メロンの色も、とってもきれいだったんだろうなあ。
 根のびょうきにかかったものは、かれてしまうんだね。
 お店に売ってあるメロンは、どうして、クスリをまいてあるんだろう。
つる山さんは、どうやって根がびょうきにかからないようにしているんだろうね。
 それから、どうしてアンテナがついていると、ねだんが高くなるんだろう。

4班の 藤本菜津希さん 木村友美さん 尾形祐樹さん 南隆司さん へ
 つる山さんが、メロンをしゅうかくしてから、送ってくれるまでのようすを、ねっしんにビデオでべんきょうしたことが、つたわってきます。
 アンテナがついているメロンは、どうしてこうきゅうひんなんだろう。
 つる山さんは、食べごろを書いた紙を入れてくれるけれど、お店でメロンを買うと、そんな紙はついてこないよね。

5班の 伊藤美枝さん 宮川明日香さん 林田龍介さん 内田毅さん へ
 種まで食べたのは、すごいね。それから、こぼれたしるまで「食べたい」「もったいない」と思う気持ちが、よくつたわってきますよ。
 つる山さんが、いっしょうけんめいに作ったメロンだから、本当においしかったんだろうと思います。
 どうして、アンテナをきれいにするんだろう。そのために、つる山さんはいろいろな「てま」をかけていますよね。

6班の 山口裕也さん 山川勇士さん 平野希美さん 泉麻衣さん へ
 すごいかんそう文だなあ。メロンを作るようすの中に、いろいろと、おどろきがあったんだね。
 何かを見て、おどろいたりよろこんだりできる気持ちは、大切なものだと思います。
 『味は、さとうと、ハチミツと、イチゴと、ぶどうと、アイスクリームと、とろけるような味』という言い方には、とっても感心しました。
 アンテナがついていると、高きゅうに見えて、高くねだんがつくのはどうしてだろう。

7班の 原本あやみさん 寺本あいみさん 中山達也さん へ
 いっぱいメモをして、ねっしんにいろんなことをべんきょうしましたね。メロンは、草のようなにおいがしたんですか。この言い方にも、とっても感心しました。
 おいしいメロンって、本当に「トロトロ」しているよね。
 つる山さんが使っていた、おし車のことにきょうみを持ったんですか。その車がなければ、重いメロンを取ったあとは、どんなしごとのしかたになるのだろう。

8班の 田辺志帆さん 石村千彩音さん 中村春奈さん へ
 すぐに食べないで、色を見て、においをにおって、ワクワクする気持ちをおさえて、ゆっくり食べる、そんな感動があったんだなあ。
 つる山さんのメロンを、ほんとうに体ぜんぶを使って、大切に味わったようすが、とってもよくわかりました。
 「むねが、はじけそうになるほどおいしい。」って、すごい、すごい! こんな言い方があったんだって、べんきょうになりましたよ。
 形はかんけいなく売るのかと思ったら形のいいのだけのこす、どうしてなんだろうね。それから、アンテナと味はかんけいがあるのかな。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<<<<<ひのくにねっと Miyazawa(宮澤)[杜の都:仙台より]>>>>>


リンク


最終更新日 : 平成8年2月25日