東京モトキチ倶楽部

モトキチ通信C(10月24日号)

東北ツーリングレポート その2。

8月10日(土)


先発(もんたんとタケちゃん)に遅れること6時間、正午近くになってやっと1.5班( 俺だけ)出発。
めんどくせーから最寄りの国立府中インターから中央道に乗る。(しかし、この特定 区間とはいったい何なの?)
すでに乗る前から大月より向こう29キロ渋滞という表示が出ていたのでゲンナリ気味 だった。

八王子インターの手前でどうも先がケムリに巻かれてると思ったら、反対車線で車が 炎上していたのだった。もう出端をサブミッションってトコロか。しかし、大月過ぎ までは前日に仕込んだマイクロロン効果(これ凄いよ。ホント。)も手伝って快調! ただしご近所の為のインナーバッフルのおかげで120km/hでリミッターきいちゃうん だよね。まあ6ベンドバーからくるライポジは(荷物を背もたれにフンゾリかえって る)これ以上は体がリミットだけど。
それにしても暑い!甲府も諏訪もフェーン現象だか何だか、革ジャン着てる俺に辛く 当たるね。120km/h巡航の時は熱風とはいえ風があるけど、途中で捕まった渋滞の「 真ん中すり抜け」は荷物満載の我がカマボコビンボー号にはきつかったから、ドライ バーの皆さんに余計な心配かけまいと慎重にトコトコ走ってたら(勿論後ろに単車つ いたら先行かせますよ。)汗だくになっちまった。余談だけど、必ず路側カットンで 来る奴いるよね。絶対オマワリ居るって。案の定だったけど、キヒヒ・・・。(と言 いつつも実は「真ん中すり抜け」より安全なんじゃねーかと思うのだ。でも捕まるの は・・・?)

結局給油以外ノンストップで松本インターを降りた。ソロだとなんか休まず走ってし まうから怖い。さあ安房峠だ!高山だ!気温も少し下がりいい調子。標識もちゃんと 出てるし(トンネルのなかの分かれ道はビビッたけど。)と思ったら、実は安房峠っ てツヅラ折れの道だったのね。しかも、観光バスとRVだかワンボックスだかのオンパ レードで、こいつらディーゼルだから気圧の低いこの辺りでは殆ど毒ガス発生装置だ った。カーブがきついし道狭しでバスはにらめっこしちゃってるし、抜くタイミング が計れない。本当にこれで乗鞍と上高地の自然は守れるのか。ってなことを毒ガスに むせながらイライラしていると、颯爽とやってきたTT-R2台(浜松ナンバー。さすが 城下町。)が、爽やかにバスをパスしていくんで便乗とばかりにくっついてなんとか 抜けることが出来た。
そのTT-Rズは途中の林道にはいっていってしまったので、別れ際にペコリと頭を下げ て感謝をアピールしたんだけど気付かなかった模様。とほほ。しかしこの辺り、自然 はさすがって感じ。山深いという言葉がピッタリだった。道も走りやすいし、すいて る時にまた来たい。

4時頃高山に着く。ここでやっと一息、目的地である高岡のあきらん家にTEL。一班は まだ着いていないという報告を受けた。まったく何時間走ってんだか。(この直後に 着いたらしいけど。)ついでに友人の実家である「梨花」という喫茶店を訪ねてみよ うと思い、探してみたけれどたどり着けなかった。残念。(ここのオバサン凄くファ ンキーなひとです。)まあ長居も無用とばかりに再び馬上の人となって、ちょっと迷 いながらも天生峠を越える。途中で日が山に隠れると、車少ないから本気で怖い。し かも、「おいおい」ってツッコミたくなる位登って行くのだ。いやー、奥多摩周遊道 でまんずくしてた俺って、小さい人間だね。でもこの峠、一部狭いけど、車いないし 、イイ!ここまで車の後ろ走ってきただけに素晴しい峠に感じた。(全面舗装済み。 )鬱蒼と生い茂る木々もグー。カソリさんにも是非越えてほしいトコロ。(もう越え てるか!?)

結局高岡についたのは7時前くらいだった。その日は定食やに行ってカツ丼でも食っ て早寝するつもりだったが・・・人間って弱いねエ。ついついプレステのリッジレー サーにはまっちゃって・・・。





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