新潟市ジュニアオーケストラ教室クリスマスコンサート2017
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2017年12月23日(土) 13:30  新潟市音楽文化会館
 
 

全18グループの発表(途中休憩1回)
  数が多いので、グループ名、曲目は省略させていただきます。

(休憩)

B合奏
  ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より レズギンカ
  アンダーソン:そりすべり

A合奏
  アンダーソン:シンコペーテッド・クロック

A・B合同
  ケテルビー:ペルシャの市場にて
  ビゼー:アルルの女 第2組曲 より ファランドール

  

 今日は15時からのキエフ国立フィルの第九を聴く予定でしたが、開演までの間、隣の音楽文化会館で開催された新潟市ジュニアオーケストラ教室のクリスマスコンサートを聴かせていただくことにしました。

 開演5分前に入場しましたが、ご家族を中心に多数の来場者があり、後方に空席を見つけて着席しました。ホールの後方のブロックは、ご父兄のカメラ席になっていて、ビデオカメラの三脚が多数林立していました。お子様方の晴れ姿ですものね。

 さて、新潟市ジュニアオーケストラ教室といえば、新潟市ジュニア合唱団、新潟市ジュニア邦楽合奏団とならんで、新潟が誇る宝であり、定期演奏会やスプリングコンサートは欠かさず聴かせていただいております。
 今日のクリスマスコンサートは公式の演奏会から外れて、各楽器パートに分かれてのアンサンブルの発表が主体で、全体としての演奏もあるのが魅力です。ロビーコンサート等でアンサンブルの演奏を聴く機会はありますが、まとめて聴ける貴重な機会です。

 チラシや配布されたプログラムを見れば分かりますように、子どもたちの企画運営によるコンサートで、今年の担当者の挨拶の後、それぞれのグループが、クリスマスらしい扮装をして順次演奏が行われました。
 出演グループは多数ですが、ステージ転換もスピーディで、流れるように演奏が進められて楽しく聴くことができました。

 驚いたのはその演奏の素晴らしさ。目を閉じれば某老舗オケが毎年2月にやっている室内楽演奏会を聴いているようで、とても子どもたちの演奏とは思えないほどでした。皆さんしっかりと練習しているんですね。

 後半のオーケストラの合奏まで聴いていたかったですが、キエフ国立フィルの開演が迫っていましたので、途中退席させていただきました。

 子どもたちの演奏を聴きますと毎回心が洗われます。音楽は演奏技術がすべてではなく、音楽に向かうひたむきさが感動を呼ぶように思います。3月のスプリングコンサートに向けて練習が積まれるものと思いますが、楽しみにしたいと思います。

 

(客席:20-9、無料)