|  | 竹富島 | ビャドウ(モルジブ) | 
  
    | 場所 | 南シナ海 | インド洋 | 
  
    | 交通 | 東京から石垣島まで約3時間 | エアランカで成田から、コロンボ経由マレまで約12時間。 シンガポール航空で成田から、シンガポール経由で約12時間。 
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    | トータルコスト(7泊8日) | 9万円から約12万円。使用する切符により異なります。 | 約15万円 | 
  
    | 船 | 石垣島から10分。冷房付き。運賃570円。 | マーレから、高速船で約1時間。冷房無し。通常、マレーに夜10時頃到着し、11時頃発の船で、ビャドウ到着は午前零時ごろ。とにかく暑い。到着後、生ぬるい椰子の実ジュースで歓迎を受けチェクイン。 | 
  
    | 外周 | 9.2Km。一周道路は無いが、あるとすれば徒歩約2時間。 | 徒歩で一周15分 | 
  
    | 人口 | 250人 | 従業員が100人はいるのでは? | 
  
    | 言語 | 日本語。 | ありがとう=シュクリーヤ、ミルクティー=フィルサイ。憶えておくといいかも。 | 
  
    | 水 | 以前は天水、現在は石垣島から引いている。水道水を飲めます。 | 普段は、一本300円程のミネラルウオーターを飲みます。 | 
  
    | お土産屋 | 3軒ほど有り。オリジナルのTシャツを売っているのは、ちろりん村だけ。 | 一軒のみ。日用雑貨も売っているが高い。Tシャツの種類が豊富。空港は高いのでここで買うことをお勧めします。 | 
  
    | バー(居酒屋) | 3軒ほど有り | 一軒有り | 
  
    | 名物 | 赤瓦の民家と海 | 海 | 
  
    |  | 竹富島 | ビャドウ | 
  
    | 部屋 | 畳 | ツイン又はダブルルーム | 
  
    | シャワー | 温水真水 | 温水真水(松下電器製の電気温水器が各部屋についています) | 
  
    | クーラー | コインクーラー | 有り(料金は宿代に含む) | 
  
    | 食事 | 昼食は、3軒ほどある食堂で。 | 朝と昼はビュッフェ形式。夜は、3種類の定食から一品を選ぶ。 | 
  
    | チップ | 必要無し | 必要あり、荷物を持ってもらったら1ドル程度。レストランでのチップは、最終日にまとめて払うとのこと。 | 
  
    | 電源 | 100V | 240V(自家発電) | 
  
    | テレビ | 無し(食堂に有り) | 無し(ロビーに有り) | 
  
    | 電話 | 無し | 有り(国際電話可) | 
  
    | 冷蔵庫 | 無し | 有り | 
  
    | 石鹸 | 有り | 有り | 
  
    | シャンプー | 無し | 無し | 
  
    | トイレ | 水洗 | 水洗 | 
  
    |  | 竹富島 | ビャドウ | 
  
    | ビーチの透明度 | 良好 | 良好 | 
  
    | さんご | ビーチの近くはほぼ全滅。 | ビーチ際から全部生きています。 | 
  
    | ハウスリーフでのシュノーケリング | リーフエッジまで、かなり遠いのでボートシュノーケリングがおすすめ。 | リーフエッジに近いため、とにかく簡単にエントリー出来る。 | 
  
    | シュノーケリングで見ることが出来る魚の量 | 比較的小型が多い | サイズが大きい魚や大群を比較的簡単に見られる。 | 
  
    | ビーチ | 広大 | そんなに大きくはないが、木陰があってすごしやすい。 | 
  
    | 貝殻拾い | たくさんある | あまりない | 
  
    | やどかり | 無数にいる | ほとんどいない | 
  
    | ヤシガニ | かなり生息している | 多分いない | 
  
    | トカゲ | 小型がたくさんいる | でかいのがいる | 
  
    | ハブ | いる | 多分いない | 
  
    | 魚釣り | 東桟橋、西桟橋、コンドイ浜。 | リゾートの釣り舟に参加すれば可、桟橋からの釣りは原則的にできない。また、餌付けもしてはいけないといわれた。 | 
  
    | ダイビングショップ | 無し | 有り、日本人スタッフがいる。 | 
  
    | 夕日 | 最高 | 最高 |