用語集(5/28)

一般的な概念 (76)

相打ち trade hit

インド mashing
レバー・ボタンを連打する行為の事。
ただし、何も考えずに連打している場合には
He's random mashing. という。(適当インド野郎)

画面端 corner
端で は in the corner と表現する

画面中央 middle of the screen
この表現については自信がありませんが
こんな風に言ってたと思います。

永パ infinite
どちらかというと、無限段の方が近い。

ぴより dizzy
ただし、MC2の場合には不適かもしれない。

上位キャラ top tier characters
4キャラについてはこのように呼ばれる。
発音は、ティアーなので注意。

削り block damage
これはひねりなくそのまま。

ぶっ放し random
特に根拠の無い行動にはrandomを使う。
また、ぶっ放せ! は Go random!! などと言う。

事故 accident
格ゲー用語ではないが、よく使う。

前J jump forward
forward jumpでは無い点に注意。

垂直J vertical jump
この表現は間違ってる可能性がありますが
多分通じると思います。

後J jump back
前Jと同様。

空J empty jump
ジャンプの後に何もしないことから。

逃げ run away

捕まえる catch
ケーブルでストームを捕まえるのは不可能だ
It's impossible for Cable to catch Storm. など

遠間を保つ keep away
遠距離で強いキャラクターではよく使う。
マグニを離せ Keep away from Magneto. など

上を保つ keep above
センチの上にへばりつけ Keep above Sentinel. など

潜り込む dash in
ダッシュで潜り込むときに使う。

体力 stamina
センチは誰よりも体力が多い
Sentinel has more stamina than any other characters. など

体力ゲージ life bar
staminaは体力そのもの、こちらはゲージ。

ドット pixel
ドットは使わない。He has only one pixel. など

画面 screen

HCゲージ meter
ゲージを溜めるは make mater か build materが適切。

めくり cross-up

正ガード裏落ち fake cross-up
偽めくりってとこでしょうか。

中段 overhead

下段 low

上段 high

揺さぶり mix-up
上下の揺さぶり は high/low mix-up と表現する。

上りJ攻撃 early jumping attack
特に決まった単語はないため、素直に表現する。

反撃 punishment
日本語では、お釣りを入れる が近いかもしれない。
反撃しろ! は Punish him! と言う。
特定の技の場合には with を用いる。

技の戻り recovery time
立大Kの方が屈大Pより隙がある
Stand roundhouse has longer recovery time than crouch fierce.

ガード硬直 block stun
ちょっと馴染みは無いかもしれないが、このように表現する。
Magneto A assist has shoter block stun than CC.

判定が大きい fat
ドゥームの空中食らい判定でかすぎ! Doom is fat in the air! など

判定が小さい thin / small
主に地上で使われるが、判定が薄い の方がより近い。
空中ではsmall が適切だと思う。

無敵時間 invincible time
省略して invincible だけで使う場合が多い。
そんそん対空には無敵が無い。 Sonson anti-air has no invincible time. など

画面暗転 super flash
ハイパーコンボによる画面暗転は共通してこのように表現する。
暗転後はガード不可 You cannot block after the super flash.

強制停止時間 super freeze
固まって動けなくなることからこのように表現する。
カプエス2のL3、OCには7フレの停止時間がある
Custom combo in CvS2 has 7 frames super freeze. など

ラッシュ rush down
日本語でのラッシュとほぼ同じ。踏み潰す感じ。
攻めろ! Go rush down! など。

ガード不能 guard break / unblockable
ガード状態から不能に持ち込む場合は前者
そもそもガードが取れない攻撃には後者
前者が大半で、後者を使うのはドゥームの大足など。

ハメ trap
厳密には意味が違うが、これが一番近い。
スパイラルのナイフ投げは knife trap と言う。

即死 instant kill
この場合には即死コンボをさす。

即死 100% combo

確定 guaranteed
確定のガード不能 guaranteed guardbreak

待ち turtle
He's turtle. や動詞として He's turtling.とも使う。

〜割 %
7割コンボ 70% combo

ダメージ damage
これはそのまま。
トロンの地上アシスト減りすぎ Tron g assist has too much damage. など

コンボを食らう get comboed
combo は名詞だけでなく動詞としても使われる。

コンボの起点 setup
浮かすコンボについてよく使われる。
マグニはコンボを狙いやすい Magneto has many infinite setups. など

〜中心のチーム 〜based team
最近は和解してるチームもあるが、チームごとに核はいる。
マグニ・ケーブル・センチはケーブルが中心のチーム
Magneto/Cable/Sentinel is a Cable based team. など

五分 even
ストームvsセンチは5分 Storm vs Sent is even.

有利 have advantage

不利 hard
これはきつい! What a hard match!

天敵 counter character/team
ストームには天敵がいない Storm has no counter character.

戦う fight
fight+目的語 で表す。
ストームとはどう戦うの? こっちが知りたいよ。
How do you fight Storm? No one knows.

戦術 tactics

駆け引き mind game
電波かよ! これが駆け引きってもんだ。
You are crazy! It's mind game.

技術 skill
日本語と同じ。He's skillful player. など。

ネタ trick
ネタよりはこっちの方がイメージがいいかもしれません。
何かネタある? Do you know any newer tricks? など

目押しコンボ timing combo
このあたりは理解しやすいと思います。

反応 reaction
今のは反応 It was on reaction. など

開幕 the beggining of the match
特にひねりはなく、こう表現してよい。

魅せコンボ show-off combo
不必要だが見た目のいいコンボはこう呼ばれる。

暴れプレイヤー random player

平均レベル avarage
私はここでは平均レベルです。 I'm avarage here.

上級者 really good または top player
このあたりは明確な表現はあまりない。

まあまあ okay
センチはまあまあだねぇ My Sentinel is just okay.

ミスをする mess up
miss を使うようで、こちらをよく使う。
よくミスるんだよねぇ I mess up a lot. など

何も出来ない can do nothing
ケーブルは端では何も出来ない
Cable can do nothing in the corner. など

バグ glitch
バグじゃなくて、欠陥という別の単語を使う。

筐体 cabinet
特にひねりはありません。

日本式筐体 head-to-head cabinet

硬い stiff
レバーが硬い場合に使う。
アメリカのスティックは日本のものより硬い
US sticks are more stiff than Japanese ones.

潜在能力 potential
Characters like omegared and dhalsim arent top tier,
but have potential to be very useful など
また、逆転可能性 come back potential、破壊力 high damage potential なども

基本操作 (32)

通常技

小P jab
中P strong
大P fierce
小K short
中K forward
大K roundhouse

ただし、MC2の場合には小中については
jab jabやshort short(小小 に発音が近い)とも表現するので注意。
これは、一番最初のスト2のときに、それぞれの技を
カプコンがこのように表現したのが始まり。

キャンセル cancel into
前置詞のintoを使って行動の流れを表現する。

グラテン hyper-grav into tempest

波動 fire ball

昇竜 dragon punch

ガード block
意外に地味だが、guardではあまり通じない。

AG push block
これもAGという語感は合わないのか
押し返す点に重きをおかれている。

AG抜け guard cancel
厳密にはキャンセルではないが、AGの硬直終了後に
あたかもキャンセルしてるかのように割り込むので
このように表現する。決してVカウンターではない。

ハイパーコンボ super
これも名称が浸透していない。超必 のような感じ。

アシスト assist
アシストを呼ぶ は call assist
アシストを殺す は kill assist
ただし、殺すだけでなく、一定時間機能させないようにする際にも
killを使うので注意。また、helperと呼ばれる場合もある。

後だしアシスト counter assist

対空アシスト anti-air assist
頭文字をとって、AAAと表記されることもある。
発音はアンタィとなるので注意。
単にanti-airだけの方が多い。

シューティングアシスト projectile assist
英語版ではこのように変化している。
ただし、alpha assist とか言う場合のほうが多い。

エリアル始動技 launcher
打ち上げ攻撃 といった感じ。

交代 tag-in
ぶっ放し交代の場合には random tag-in となる。

即DHC instant DHC
そのまま。

投げ throw

空中投げ air throw

投げぬけ tech

投げぬけに対してのガード不能 tech into guard-break

連続ダッシュ wave dash
鉄拳の操作名が由来らしい。

ダウン回避 roll
転がりながら回避する動作のため。
大足の後はダウン回避可能である
You can roll after crouch roundhouse. など

Vカウンター alpha counter
これも名称が浸透しておらず
ゼロ(alpha)カウンターで代用。

隙キャンセル suki cancel
これはそのまま日本と同様に使われている。
突然言われて戸惑わないようにするのが大事。

低空攻撃 triangle jump
よくわからないが、このように言う。

2段ジャンプ double jump
そのままです。3段でも同じだと思います。

スナップバック snapback
表現はそのままだが、他動詞として使われる。
スナップバックだ! Snapback him! など


マグニ (4)

グラテン hyper-grav into tempest

グラビ抜け mash out
このように言う場合には大抵グラビ抜けの意味。

抜けられないテンペスト unmashable tempest

補正きり reset combo
補正をリセットする というところから。



ケーブル (6)

低空ハイパーバイパー air hyper viper beam

カウンターバイパー CAHVB
会話で使うことはあまりないが、略称はこうなる。
Cはcounterの略。

エレクトラップ grenade
日本語と同様、爆弾(手榴弾)というのが一般的。

ナガタキック random roundhouse
ほとんど直訳だが、非常によく使われる。

ケーブル大P gun
そのままgunとも言う。また、飛んだ弾は bullet でよい。

5ゲージケーブル 5 meters Cable
日本同様に5本溜まったら非常に嫌がられる。



ストーム (1)

アイスストーム heil storm
これも技名が浸透していないため、こう呼ばれる。
発音は ヘイル。


センチ (7)

センチJ大P flying pan
日本と同様、フライパンという略称もよく使われる。

センチネルの地上大P laser
レーザーとも呼ばれる。立、屈はhigh/lowで表現。

踏みしだく stomp
J大Kで踏む場合は、stomp him という。

センチネルフォース drone
アメリカでは技名は浸透していないため
drone(ハチの群れをさしたりする言葉)を使う。
大フォースを呼べ Call roundhouse drones!

超飛行(僕はこの名前が嫌いですが) unfly mode
簡単に、He has unfly.だけでも良い(と思う)。

飛行後の隙キャンセル fast fly
飛行コンボは fast fly combo という。

飛行/解除 fly unfly
この動作自体を省略して、unflyということもある。
屈大P飛行→解除を繰り返せ! Repeat laser unfly!


その他 (8)

アシ専 assist character

コレダー CC
Captain Commando の略称で CC と表記される。

飛竜 strider
日本とは逆に、前を優先する。

ウロボロス ouro
発音はゥロ。ouroborosの略称。

ウロボロス中の弾 orb
そのまま。オーブでよい。

弱キャラ low tier characters
上位キャラの反対概念。下位ランク が近い。

ゴミキャラ garbage character
役に立たないキャラに対して。
スパイダーマンは駄目でしょ。 Spiderman is a gabage character. など

趣味キャラ fun character
他には、モンキーは遊びで使ってるだけだって Sonson is only for fun.  など

胴着ファミリー(リュウ・ケン・ゴウキ) team shoto
間違ってもショタコンのショタではないので注意。
なんでも、映画ではショトウカン(?)とかいう道場に
リュウケンは行っていたことから来たんだとか。


会話など (26)

クソ! Shit!
このあたりは皆さんご存知の通り。
他には、フォトンアレイをpink shit などとも使う。
非常に汎用的な単語。

電波 crazy
特に「電波」に該当する単語は無いが
「He's crazy.」で、電波野郎みたいな感じの意味になる。

超 hella (hell of a、hell a lot の略)
一般的に通じるスラングで、MC2勢もよく使う。
Cable/Cyclops is hella defensive. など。

ガン攻め ganzame
これはそのまま日本語が取り入れられている。
発音もガンゼメでよい。ゼメにアクセント。

反応が速い have fast reflex
彼は私より反応が速い He has faster reflex than I. など

読み guess
読みには自信があるんだよね I have good guess. なそ

投げろ! Grab him!
スパイラルのメタモルフォーゼで相手を掴む時など。

死ぬな! Come on!
コンボを食らってキャラが生きるか死ぬか微妙な時は
生きることを願って Come on Cable! などと言う。

死ね! Die!
非常に率直だが、相手が死ぬかわからない時は
死ぬことを願ってこのように言う。

力強い powerful
破壊力のあるものに対して言われる。
Sentinel commando is powerful.

かっこいい stylish

(・∀・)イイ! sick
病的なまでに凄いコンボなどに対しては、sickと言う。
実戦でリミッター解除などを決めたらちょうどいいだろう。

厨房 scrub (形容詞:scrubby)
基本的には一般人も強いチームを使っているので
日本語では厨房が近い。パンピーなどの略称にも使える。
または、氾濫してるチームに対しては
Sent/Cable/CC is team scrub.などとも言う。
ちなみに、Magneto/Cable/Psy is also team scrub.

パンピー用チーム scrub killing team
時々、格下の相手を蔑む意味でこのような表現も使われる。

危険 dangerous
敢えて書くまでもないかもしれないが
センチは常に危険 Sentinel is always dangerous. などと使う。

落ち着く patient
落ち着け! Be patient.(ペイシャント) などと言ったりする。
同様に、calm down も使う。

きもい weird
立ち回りがきもい場合に使う。
こりゃきもい He plays weird! など

うざい annoying
癇に障るなどが近い。
あいつマジでうざい He's really annoying. など

寒い cheap
寒いとか、お手軽とか色々な意味があります。
ケーブル寒い Cable is really cheap. など

醜い ugly
これは別に格ゲー用語ではないが
Zangief is an ugly character. など

使いづらい difficult to use
このあたりはそのまま表現してよい。
Storm/Sent/Cable is really strong but difficult to use. など

意思が強い clutch
なかなか日本語にしづらい多目的な形容詞。
緊張せずにやりとげたり、窮地から逆転したりしたときに使う。
精神力でもぎ取った勝ちだ That was a clutch win. など

一軍 strongest team
MSPが1軍です MSP is my strongest team.

わかった I got it.
新しい戦術などを理解して、実践できたときに言う。

あー oh, man
男という意味ではなく、その抑揚で感情を表現する。
一般的にもよく使われるので覚えて損はない。

やっちゃった stupid
あーあやっちゃった I was stupid. など