銅の線、光ファイバーは、その物質の価格が高いのです。
空気と水は、占有しても金銭を取られる訳じゃない?
そんな事はない。 日本の水道は、上水でも料金が発生し、地下水を供給する方式でも料金が発生します。
それ自体は、自然の摂理に応じている。 請求も至極当然の話です。
無線通信も間接的に利用、消費に対価を請求される。 これも当然。
電波は、ともすれば、超能力のテレパシーみたいな価値基準を与えやすい。
距離的な制限をも超越する【超能力】めいた幻想を抱かせてしまう。
そこが無線に抱かれる価値の根源とも言えるのかもしれません。
でも、実際は、そうじゃない。
無線は、人間の肉体では、強く作用できないけれど、簡単な高周波回路と電力供給があれば、簡単に電波を妨害できる。
同一の周波数帯域に、別の周波数の電波を与えるだけでも通信を妨害できる脆弱な面を持つ。
対抗技術に周波数帯と電力レベルの事前調和に基づいた方法が存在する。
- デスクトップ(Windows 7)にUSBドングルを繋いで接続…成功(おめでとう!やったね)
- スマートフォン(Android)から接続…成功(おめでとう!やったね)
- ノートパソコン(Windows 7)から接続 ――― ?(しーん)
アクセスポイントのデバッグログを比較する限り、ノートパソコンからの接続要求でノートパソコンに認証情報を要求した所で止まっている様子
お・か・し・い…!
証明書の要件は、満たしている。 しかし証明書を提示しない。 Windows側のログは、どこに出ているのだか分からない。
どうしてこう、Wi-Fiは、何の手掛かりもなく、黙って不作為に陥るんだか。
「証明書ストアに要件を満たす証明書が見当たりません」
ぐらいは表示してくれ。 パケットを受けているのか、受けていないのか、受けたが捨てたのか、捨てたのは誰なのか。