「アプリケーションがクラウド対応しますので、利用代金は定期徴収されます。 口座振替が便利ですよ^^v」
クラウドという単語を認識すると、以下のメロディが頭の中に流れます。
「それじゃぁ母さん〜音符 こ〜ざふりかえが〜べんりで・す・よ〜おんぷ」
遂にアプリケーションも源泉徴収される時代になるのかな。
そうなった場合、パーソナルコンピュータもスマートフォンもテレビも要らないから口座振替を拒否したいという選択肢はあるのだろうか?
NHK の受信料は払っていますが、うちにはテレビはありません。 でも、払わないという選択肢はありません。
クレジットカード番号を押さえられており、勝手に金銭を引き落とされます。
オンラインゲームの旨みは、何も工数をかけずとも金銭を徴収できることです。
クラウドアプリケーションは、このビジネスモデルを導入してセキュリティ更新(不具合修正工数)を徴収する仕組みでしょうね。
「金は貰う。 だがな新機能は、追加ディスクを購入してくださいね^^v」
もうそろそろパソコンは卒業かな。 Windows 7は、長期安定政権になりそうだ。 8もOffice 2013もスルーすると思う。