題名:QED 神器封殺


 読んでません。 最初に2ページ目で止まってます。

 題名から日本社会を風刺した作品な印象を持ったので、興味を持ち購入したんだと思います。
 ですが、最初の数ページで何となく怪奇小説な感触があったので、興味を失ったと記憶しています。

 読んでないから分からないけど、なんとなく皇室を素材にした作品な印象を持ちましたが、どうなんでしょうね。

 取り敢えず、読む気はないのでネットで調べてみました。  神社、歴史ミステリーという内容らしいです。

 海外の作品ですが、ダヴィンチコードという映画がありました。
 あれの日本版という感じなのかもですね。 あっちは、西洋の精神文化を理解していないと衝撃は薄いのでしょうけど。
 契約、約定の根幹が崩れるかも知れない!?という衝撃を感じるのだと思います。

 さて、この作品の場合は、素材に興味がないです。 どうでもいいし…。 話の仕掛けとかにも興味はありません。


最終更新日:2009/09/24