お馴染み、松本清張の作品です。 あらすじは、説明しません。
読んだのは、多分、一年ぐらい前だと思います。 でも、内容は記憶に残っている。
あ! ぱっと開いたらクライマックス近辺に栞が挟まっていた。 これ、積み本だった。
読み終えてないけど、犯人は、あれかなと想像が付く。 恐らく前半。
少し、読んでみるか…。
(二時間経過…)
違った。 だが、あと一息で読み終わる。
簡単に言えば、ヴァルキリープロファイル。 当然、小説の内容は、ファンタジーじゃない。
面白い、と書いて、このページをクローズする。
最終更新日:2009/10/08