危険物に関する法令 No.2
15問(5肢択一)9問以上正解で合格
1. 法別表第1に掲げる第4類の危険物の品名に該当しないものは、次のうちどれか。
- 特殊引火物
- 第1石油類
- アルコール類
- アルキルアルミニウム
- 第4石油類
2. 法令上、予防規程に関する説明として、最も適切なものは、次のうちどれか。
- 製造所等における危険物保安監督者及び危険物取扱者の責務を定めた規程をいう。
- 製造所等の点検について定めた規程をいう。
- 製造所等の火災を予防するため、危険物の保安に関し必要な事項を定めた規程をいう。
- 製造所等における危険物保安統括管理者の責務を定めた規程をいう。
- 危険物の危険性をまとめた規程をいう。
3. 法令上、品名の異なる危険物A、B、Cを同一場所で貯蔵する場合の指定数量の倍数を求める計算式として、次のうち正 しいものはどれか。
- (Aの貯蔵量+Bの貯蔵量+Cの貯蔵量)/(Aの指定数量+Bの指定数量+Cの指定数量)
- (Aの貯蔵量 +Bの貯蔵量 +Cの貯蔵量)/(Aの指定数量×Bの指定数量×Cの指定数量)
- (Aの指定数量/Aの貯蔵量)+(Bの指定数量/Bの貯蔵量)+(Cの指定数量/Cの貯蔵量)
- (Aの貯蔵量/Aの指定数量)+(Bの貯蔵量/Bの指定数量)+(Cの貯蔵量/Cの指定数量)
- (Aの貯蔵量/Aの指定数量)×(Bの貯蔵量/Bの指定数量)×(Cの貯蔵量/Cの指定数量)
4. 法令上、学校、病院等の建築物等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられている施設の組合せで、次のうち正しいものはどれか。
- 製 造 所 屋外タンク貯蔵所
- 屋内タンク貯蔵所 地下タンク貯蔵所
- 地下タンク貯蔵所 給油取扱所
- 移動タンク貯蔵所 第2種販売取扱所
- 製 造 所 第1種販売取扱所
5. 法令上、第5種の消火設備のうち、すべての種類の危険物の消火に適応するものは、次のうちどれか。
- りん酸塩類等の粉末を使用する消火器
- 霧状の強化液を放射する消火器
- 泡を放射する消火器
- 膨張真珠岩
- ハロゲン化物を放射する消火器
6. 法令上、製造所の位置、構造及び設備の基準について、 次のうち誤っているものはどれか。
- 危険物を取り扱う機械器具その他の設備は、危険物のもれ、あふれ又は飛散を防止する構造としなければならない。
- 危険物を加熱し、若しくは冷却する設備又は危険物の取扱により温度の変化が起る設備には、温度測定装置を設けなければならない。
- 危険物を加熱し、又は乾燥する設備は、高温で、かつ、早期に乾燥するため、すべて直火を用いて加熱する構造としなければならな い。
- 危険物を加圧する設備又は危険物の圧力が上昇するおそれのある設備には、圧力計及び規則で定める安全装置を設けなければならな い。
- 危険物を取り扱うにあたって静電気が発生するおそれのある設備には、静電気を有効に除去する装置を設けなければならない。
7. 法令上、製造所の設置等について、次のうち誤っているものはどれか。
- 製造所の保有空地を変更するときは、市町村長等の変更の許可が必要である。
- 製造所を設置するときは、工事期間の中間で、完成検査時に目視できない地下埋設配管の完成検査前検査を行った後でなければ、完成検査は実施できない。
- 製造所の構造を変更するときは、市町村長等の変更の許可を受けなければ、工事に着手できない。
- 設置工事が終了し、市町村長等から完成検査済証を交付された場合は、製造所を使用できる。
- 市町村長等に変更の許可を申請する場合は、変更の内容に関する図面その他規則で定める書類を添付しなければならない。
8. 法令上、市町村長等が製造所等の使用停止を命ずることができる事由について、次のA〜Dのうち、該当しないものすべてを掲げているものはどれか。
A 予防規程を定めなければならない製造所等において、予防規程を定めていないとき。
B 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、危険物保安監督者を定めていないとき。
C 自衛消防組織を置かなければならない製造所等において、自衛消防組織を置いていないとき。
D 危険物施設保安員を定めなければならない製造所等において、危険物施設保安員を定めていないとき。
- A、C
- A、C、D
- A、D
- B、C、D
- C、D
9. 法令に定める定期点検の点検記録に記載しなければならない事項として、規則に定められていないものは、次のうちどれか。
- 点検をした製造所等の名称
- 点検の方法及び結果
- 点検年月日
- 点検を行った危険物取扱者若しくは危険物施設保安員又は点検に立ち会った危険物取扱者の氏名
- 点検を実施した日を市町村長等へ報告した年月日
10. 法令上、免状の書換え又は再交付に係る申請先の都道府 県知事(以下「知事」という。)について、正しいものの組合せは次のうちどれか。
11. 法令上、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等に該当するものとして、次のうち正しいものはどれか。
- 指定数量の倍数が30の屋外貯蔵所
- 指定数量の倍数が30を超える危険物を容器に詰め替える一般取扱所
- 指定数量の倍数が30を超える移動タンク貯蔵所
- 指定数量の倍数が30を超える引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを取り扱う販売取扱所
- 指定数量の倍数が30を超える引火点が40℃以上の第4類の危険物のみを貯蔵する屋内タンク貯蔵所
12. 法令上、移動タンク貯蔵所による危険物の貯蔵、取扱い及び移送について、次のうち誤っているものはどれか。
- 移動タンク貯蔵所には完成検査済証を備え付けておかなければならない。
- 危険物取扱者が乗車しなければならないのは、危険等級Tの危険物を移送する場合のみである。
- 危険物の移送のため乗車している危険物取扱者は免状を携帯して いなければならない。
- 移動貯蔵タンクから引火点が40℃未満の危険物を他のタンクに注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させなければならない。
- 移送のため乗車している危険物取扱者は、移動タンク貯蔵所の走行中に消防吏員から停止を命じられ、免状の提示を求められたら、 これに従わなければならない。
13. 法令上、製造所等のうち政令で定める規模のものは、市町村長等が行う保安に関する検査を受けなければならないが、この検査の対象となる製造所等のみの組合せとして、次のうち正しいものはどれか。
- 地下タンク貯蔵所 給油取扱所
- 屋外タンク貯蔵所 移送取扱所
- 地下タンク貯蔵所 屋外タンク貯蔵所
- 製造所 給油取扱所
- 製造所 移送取扱所
14. 法令上、運搬容器の外部に表示する注意事項として、次のうち正しいものはどれか。
- 第2類の危険物にあっては、「衝撃注意」
- 第3類の危険物にあっては、「火気・衝撃注意」
- 第4類の危険物にあっては、「火気厳禁」
- 第5類の危険物にあっては、「取扱注意」
- 第6類の危険物にあっては、「火気注意」
15. 法令上、顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所において、 灯油を取り扱うために顧客が使用する顧客用固定注油設備に彩色を施す場合の色として、次のうち正しいものはどれか。
- 赤色
- 青色
- 白色
- 黄色
- 緑色