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サイクリングで自転車を止める場合は博物館とか食堂に入る場合が多い。観光地なので人通りも多いし、通勤の放置自転車のようにはならないし、時間も短時間。バッグを持っていれば通常バッグに収納し、駐輪のときに出して使うことになる。バッグも普通は外して持ち込むことが多いだろう。 ワイヤー式は手軽でそれなりに頑丈なので便利なカギとして使える。 特にスポーティな自転車はクイックリリースで車輪が外れるので、前輪とフレームに通してロックする必要があるのでワイヤーロックが便利。 僕は遠くからもロックされていることが解るように黄色のワイヤーロックを使っている。 サイクリング用のスポーティな自転車を間違っても駅の駐輪場には止めないことだ。部品盗難必須となる。自転車がパーツ盗りの対象にされてしまう。特にクイックリリースの車輪はあっというまに丸裸にされる。 |
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これもウェアに入るかどうか悩むけれど、ハンドルグリップは自転車の中でも重要なパーツになる。
発泡ウレタンのグリップが最高。汚れが目立つのが早いので年に2回ほど取り替えることになるが、手のひらの感覚が発泡ウレタンだと全然違う。先のサイクルグローブもたまにしか使わないのは、この発泡ウレタンのグリップを使ってから。日に100km程も走ると普通のグリップでは手のひらが痛くなる。 汗で汚れやすいが、発泡ウレタンのグリップは慣れると手放せない便利な小物だ。 |
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