東日本大震災以後の日本の地震データ
日本近郊のプレート

最近の学説では北米プレートの南西部は別途オホーツクプレートとして考えます。北海道とオホーツク海がこれに乗っていると考えられます。また、この西のユーラシアプレートとの境界は最近数百年で新しい断層が成長していると考えられてます。大きなプレートの断片としてマイクロプレートの存在も明らかになっています。
2011年03月10日〜2019年01月31日(M4.0以上)

黄ベタ丸は深深度地震(150km以上)、赤ベタ丸はMg6以上
日本の有感地震データ、Excel(エクセル)用CSV.zip(2011.3.10-2019.01.31)
項目は「日付、時刻、地域名、北緯、東経、深度、マグニチュード」の順。
測定値は速報値のため誤差を含んでいます。
正確な情報は気象庁のここにあります。
北海道近郊地震拡大図
月別の地震の発生頻度と規模
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年            
2018年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
2019年 01月 02月                    

2016年8月以後 赤:Mg6以上、紫:Mg5以上、緑:Mg4以上 青:Mg3以上 黒:それ以外
 黄色ベタ:深度150km以上
 東日本大震災以後の日本全国で発生した地震のデータを掲載しています。速報値を収載しているので深度は10km刻みに簡略化されています。
 一部の地域に誘発地震データが発生しているのが地図へのプロットから読み取れます。また、誘発地震か単独かは判断の分かれるところです。長野県上越は誘発地震に分類できるか微妙です。
 傾向としては三陸沖で始まった東日本大震災の震源域が岩手沖、三陸沖、福島沖、茨城沖、福島県浜通りと移動しながら震源データの深度は深くなっています。プレートに沿った移動に見て取れます。
 東日本大震災から時間が経過したので、最近1ヶ月のみ図示しています。データは3.11以降の有感地震データを全て収載しています。データ更新は月単位になります。
 日本の周辺には大きなプレートが集まっています。最近のGPSを利用した地表の動きの調査から、これらのプレートから分離(割れた)マイクロプレートの存在が明らかになっています。このマイクロプレートの境界付近は地震の頻度は低いのですが周辺の活断層は多いです。
 また、佐渡島周辺のマイクロプレートは比較的新しい(数万年)と考えられ、活動は活発です(地震学で言う「活発」ですが)
 プレートテクトニクスの正否は多々論がありますが、最近の日本周辺の地震を観察するとプレート起因以外の地震もあります。震源地の深度が10km以上深い地震はプレートとの関連が強いと思われます。
 3.10からの有感地震のデータを圧縮して収載しています。CSV形式を圧縮していますので解凍してExcel等でご利用ください。
 地震データの活用および得られた結果は自己の責任でお使いください。