弥彦温泉 バーデン ヴァイス (ホテル ヴァイス) (弥彦村) C (泉質C、浴室B、設備B、眺めC) 営業形態変更あり注意!

西蒲原郡弥彦村弥彦2929  TEL:0256-94-5612 営業時間:11:00-20:00  定休日:営業は、土・日・祝日のみ
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物冷鉱泉、24.8℃、循環
タオル:あり サウナ:あり 露天:あり 石鹸:あり シャンプー:あり 休憩所:あり 食堂:あり
http://www.hotel-weib.com/

場所:弥彦神社の鳥居の前の参道、「みのや」の隣にある。もともとは「東京亭」という旅館であったが、改装され、レストラン部門は「レストラン ヴァイス」、宿泊部門は「ホテル ヴァイス」、そして、日帰り温泉部門が「バーデン ヴァイス」として2003年4月にオープンした。参道に面した側は、レストランの入り口となっていて、温泉街の雰囲気とは全く違った南欧風の外観であり、たいへん洒落ている。今流行のイタリアンレストランで、若い女性やカップルには最適であろう。ここから入れないことはないが、実は日帰り温泉の入り口は反対側にある。車だと、鳥居前を左折し裏側に回って行くと、広い駐車場の奥に、日帰り温泉部門の入り口がある。下駄箱に靴を入れ、鍵と引き替えに受付をする。(変更あり:下記注を参照)

料金:大人750円、小人500円、幼児無料、レンタルタオルセット付き。17時以降は大人500円、小人300円。

浴室:少し奥に進んだところに浴室がある。右が女湯、左が男湯である。脱衣場には鍵付きロッカーがあるが、受付で渡されたリストバンドとは無関係に、好きなロッカーを使用する。浴室には一部にジェット、ジャグジーのついた大浴槽と、ジャグジー風呂、サウナ、水風呂、そして岩造りの露天風呂(女湯は一枚岩をくり抜いたもの)がある。洗い場にはボディソープ、シャンプー、リンス完備。木製の洗い椅子と桶がうれしい。脱衣場の化粧台には、ドライヤーや整髪料、綿棒があるが、残念ながらクシ類はない。紙コップ付きの水飲みがあるのはうれしい。

泉質:源泉名は観音寺温泉。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物冷鉱泉、源泉温度24.8度。成分は、Naイオン1232.0mg/kg、Kイオン10.4mg/kg、Mgイオン4.4mg/kg、Caイオン269.9mg/kg、Fイオン2.2mg/kg、塩素イオン2421.0mg/kg、硫酸イオン12.1mg/kg、炭酸水素イオン39.9mg/kg、炭酸イオン0.2mg/kg、メタ珪酸19.2mg/kg、メタホウ酸17.0mg/kg、遊離二酸化炭素1.1mg/kg、遊離硫化水素0.9mg/kg、などとなっている。この成分表だけだと含硫黄とはならないが、他に硫化水素イオンをかなり含んでいたはずである。さて、実際の湯であるが、内風呂は残念ながら源泉ではない。露天風呂は源泉を使用し、無色透明、無臭であるが、塩味と硫黄味がする。入浴感もよい。

コメント:他の旅館同様に、観音寺温泉の引き湯であり、使用可能量が少ないためか、源泉は露天風呂のみである。しかし、気持ちよく入浴できる。館内はきれいであり、休憩用広間もあり、食事可能。もちろん「レストランヴァイス」も利用できる。売店も充実。個室も借りることができる。日帰り温泉としては、同じ源泉の「やひこ乃ゆ」と競合するが、こちらの方が新しくきれいである。日曜日の夕方訪れたが、空いていてゆったりできて満足であった。

(No.289 2003/4/27、2008/8/10追記)

*2007年11月より新源泉(弥彦湯神社温泉:アルカリ性単純温泉)を利用しています。
*2008年4月より日帰り温泉としての営業形態が変更されています。営業時間、大広間の利用可能日など確認が必要です。裏からの入場はできなくなったそうです。

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