津川温泉 清川高原保養センター (津川町) A  (泉質A、浴室B、設備B、眺めA)

東蒲原郡阿賀町京ノ瀬4851 TEL:02549-2-5530 
営業時間:1号館:10:00-17:00、受付16:00まで(休日:10:00-20:00、受付19:30まで)、2号館:15:00-20:00、受付19:30まで(休日:10:00-20:00、受付19:30まで) 定休日:毎月第3木曜日(祝日の場合は振替)
泉質:アルカリ性単純温泉、40.3℃、循環
タオル:なし サウナ:なし 露天:なし 石鹸:あり シャンプー:あり 休憩所:あり 食堂:あり
http://www.okuaga.co.jp/kiyokawa/index.shtml

場所:国道49号線、阿賀町の旧津川町市街に入る手前(三川側)の阿賀野川のほとりから山へ向かう道を上る。道なりに進んだ先に温泉がある。ここは日帰り入浴の他に格安に宿泊することも可能である。磐越道経由で新潟市から40分程度でこれる。国道49号線経由でもちょうど良いドライブコースである。JR津川駅からSL(SL磐越物語号:全席指定、新潟・会津若松間運行)の到着時間に合わせて無料送迎バスが運行されているので、それを利用する手もある。(要確認)

料金:入浴は、大人500円、小人300円。タオル別。中学生も子供料金である。17:00以降は、大人300円、小人200円となるのでお得である。建物は、1号館、2号館があり、それぞれに入り口・受付があるが、中はつながっているのでどちらから入っても良い。

浴室:1号館、2号館それぞれに浴室がある。1号館の浴室は、2面ガラス張りで開放的である。一見露天風呂風の岩風呂があるが、しっかり屋根があり、ガラス張りになっているので露天風呂ではない。しかし、津川市街、麒麟山、阿賀野川を眺めながらの入浴は心地よい。2号館の浴室は大浴槽のみであるが、浴槽そのものは1号館より広く、窓からの木立の緑が鮮やかで、落ち着いた雰囲気である。それぞれに魅力がある。洗い場にはボディソープ、リンスインシャンプー完備。脱衣場には脱衣棚・脱衣籠があり、洗面台にはドライヤーが置いてある。

泉質:源泉名は津川温泉1号井。泉質はアルカリ性単純温泉。源泉温度は40.3℃、PH 9.6、湧出量120L/分(動力)。主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成17年5月20日分析)は、Na 204.2、K 0.9、Mg 0.1、Ca 1.1、Fe(II) 0.3、F 1.1、Cl 76.3、SO4 103.2、HCO3 190.0、CO3 45.0、メタホウ酸 0.5、メタ珪酸 15.4、などガス性除く成分総計は638.2mg/kgである。加水なし、加温あり、循環・濾過あり、入浴剤なし、塩素消毒あり。
 以前の分析表では、泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で、PH8.9。主な成分は、Naイオン304.4mg/kg、炭酸水素イオン277.9mg/kg、塩素イオン134.4mg/kg、硫酸イオン197.1mg/kg、炭酸イオン52.3mg/kg、メタ珪酸87.1mg/kgなど、ガス性除く成分総計は1048mg/kgであったが、濃度が薄くなり、1000mg/kgの基準を下回ったため、アルカリ性単純温泉となったようだ。
 実際の湯は、無色透明であり、ほとんど無味無臭。一見特徴ない泉質だが、トロスベ感があり、肌はツルツルとなる。このツルツル感は県内屈指であろう。循環湯ではあるが、オーバーフローが多く、気持ち良く入浴できる。

コメント:ロッジ風の建物で、あまりぱっとしない外観である。中も田舎の安温泉宿風で、あか抜けしていないが、田舎気分を味わうにはいいか。食堂もそれなり。休憩用広間がある。有料であるが個室が多数あるので、部屋を借りてゆっくりしても損はない。国道からすぐなので、会津方面の行楽のついでにどうぞ。
 

(No.15 1997、2001/9/24改訂、2005/4/1合併により住所変更、2011/10/22改訂、2012/7/21営業時間訂正)


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