口コミ情報(24)

掲示板やメールなどでお寄せいただいた情報をピックアップして紹介します。


480.新三川温泉・まるに  ( みゆたろ さんからの情報:2008年6月16日

 10−15時 料理付3000円日帰りプランに行ってきました。大満足です。タオルセット付で、内湯のみですが源泉掛け流しです。料理は、釜めしかそばを選べて、全部で8品くらいあり、大変美味しく満腹になりました。土曜日でしたが、風呂は貸切状態で、個室部屋も付いているのでのんびりできました。「掛け流し日帰り満腹のんびりプラン」と勝手に名付けました(笑)。3000円なら安いと思いました。また行こうと思います。
 

479.飯山市・不動の湯  ( 越後夢泉人 さんからの情報:2008年5月31日

 今晩は、新潟県内の話題ではないのですが、隣県の長野県なのでお知らせします、某温泉の会の掲示板にも書き込みしましたので重複して御覧になる方もいらっしゃるかも知れませんがレポートします。
長野県飯山市から新潟県妙高市を結ぶ国道292号線沿いにある、4〜5軒の集落で管理している共同浴場で秘湯とも言える、飯山市の国道292号線沿いには集落で管理している共同浴場が3箇所あったが、数年前に大川集落にあった「大川希望の湯」が閉湯し、今度は堰口地区にある「不動の湯」が10月12日の不動の湯祭り後、閉湯するとの連絡を頂き早速訪問した。
管理をしている藤澤さんの話では、「加温の為のボイラーの老朽化と燃料代の高騰が主な理由で、温泉を運営するのに一日約6,000円位掛かるのだが、料金箱を開けて見ると2〜3円しか入っていなかったり、風呂桶や掃除用具を盗まれていたり、赤字が続き平成3年8月開湯以来約18年頑張ってやって来たが、哀しいけれど今年10月12日の不動の湯祭りを最後に閉湯する事を決めた」との事、ただボイラーが5月初めにも故障して休業しており、今度故障して修理できなかったらその時点で閉湯するとの事で、掲示板を通じて温泉好きな仲間に公開しても良いかお聞きしたら「どうせ今年で止めてしまうのだから、一人でも多くの温泉好きの方々に入ってもらいたい」と、快く了解を頂いたので紹介します。
飯山市旭堰口地区の高台にあり、布袋様の石像が笑顔で迎えてくれる、男女別の更衣室と露天風呂(2〜3人が入れる位)の建物と、約15〜6畳の休憩小屋があり、全て手作りの木造で堰口地区の皆さんの温泉を愛した思いが感じられる、入り口の料金箱に300円を入れるコンクリートの浴槽に無色透明の温泉が掛け流されていた、入湯すると渓流の音と鳥のさえずりが聞え、新緑が目に眩しかった。
◎不動の湯
●源泉名⇒なし(仮名 不動沢の湯) ●泉質⇒単純硫黄冷鉱泉(中性低張性
冷鉱泉) ●浴場⇒男女別露天風呂各1 ●泉状⇒循環式・加温 ●源泉温度⇒10.3℃(気温24.0℃時)●泉槽温⇒44.2℃ ●PH6.9 ●湧出量/分⇒約900リットル/分●成分計⇒610.9mg/kg ●泉色⇒弱にごり ●泉味⇒渋味 ●泉臭⇒弱硫化水素臭 ●泉触⇒2 ●泉質⇒6 ●設備⇒4 ●展望⇒7 ●鄙び度⇒6 ●秘湯⇒7
 ●営業日⇒土・日曜日・祝日のみ ●営業時間⇒11:00〜21:00 ●料金⇒料金箱に300円入れる(今までの赤字の穴埋めの為、できれば300円以上いれてあげたい)
 

478.寺宝温泉・湯治館  ( もへじ さんからの情報:2008年5月24日

 最近、寺宝温泉、湯治宿泊客しか入れなかった湯治館の湯に朝7時から10時の間、800円だったかで入浴OKサービスを始めたようです。それから、月一回第2木曜の休日、会員に限り(パスを持っている人)2時間500円で湯治館の湯に入れるというサービスもあるようです。けっこう不評なのは、湯治客は600円を出して寺宝温泉日帰り施設に入らなければならない点だそうです。なお、上記サービス利用される際は、寺宝温泉にお電話等でお確かめ下さい。


もへじさんからの追加情報:2008年6月13日

 会員パス割引、木曜定休500円也で湯治館の湯に入ってきました。まず、館内はとてもきれいです。(新しいですからね) 脱衣室はコインロッカー(有料)と12人分の籐のかごが入った脱衣棚。お風呂場ははいると、内風呂として3畳ほどの湯船が右と左にあります。向かって右のほうは温度が高く40度くらい、左は38度くらいか。左は泡が若干つきます。外には自然石くりぬきの露天風呂。(豪華な感じ) 4人くらいは入れるでしょうか。しかし、温度は高くてここも長くは入れません。冬ならいいかも、です。洗い場は固形石けん、リンスインシャンプー付き、5人分あったかな。ちなみに脱衣場にはってあった成分表にはくみ上げ温度30度、単純泉とありました。つまり、源泉加熱かけ流しですね。コンコンとお湯があふれ出るお風呂に私と同じく会員パスをお持ちの方一人、つまり広いお風呂を2人して占有していました。もったいないというか、贅沢というか。なお、お泊まりの方も夜9時から朝7時までは入れないようです。寺宝温泉お得意の、あちこち張り紙はこちらでも健在でした。わたし的には、やっぱり日帰り館の源泉無加熱かけ流しのヒノキ露天風呂が一番好きですね。まったり瞑想状態40分入れるのはこちらです。
・・・
 湯治館朝湯@朝7時から10時まで800円・・は高いかな・・と思うけど、あのきれいさとかお湯を体験するために1度くらいは・・の価値はありそうです。

 

477.二岐温泉「大丸あすなろ莊」  ( GON さんからの情報:2008年5月6日

 「日本秘湯を守る会」会長の経営する温泉です。
 福島県岩瀬郡天栄村二岐(会津若松ICから国道118号線を1時間くらい南下)石膏泉(無色透明、無味無臭) 735円。渓流を間近に眺めながら入浴できる少しぬるめの男性用渓流露天風呂と女性用子宝露天風呂、男女別の露天風呂つきの内湯。そして一押しの自噴泉:昔は川底だった岩盤を利用して作られた岩風呂(混浴ですが、am6:00〜8:00は女性専用時間帯)湯船の底のくぼんだ天然の穴から、お湯が自然にわき出ています。源泉漕にそのまま入浴している感じで、これ以上新鮮な温泉はありませんね。
 新潟からは2時間ちょいで行けるので、わざわざこの自噴泉のためだけに出かける価値はあると思います。今回はこちらに連泊しましたが、山奥で携帯は通じず、TVもまともに映るのはBS1/2のみ。こちらは日帰り入浴にして、宿泊は新潟に帰る途中の芦ノ牧温泉大川荘や東山温泉御宿東鳳にした方が、かなりゴージャスな展望風呂が付いてお得なプランもあり、満足度が高いかも知れません。
 

476.弥彦温泉・バーデンヴァイス  ( KAI@上越 さんからの情報:2008年4月30日

 先日弥彦のバーデンヴァイスへ行ったのですが、今月から平日の日帰り温泉の営業はしていないようで、裏からの入場は出来なくなってました。ホテルヴァイス側から入って入浴できますが、いわゆる旅館の立ち寄り湯という感じで、ゆったりは出来ません。ただ、料金はタオルセット付で500円と安くなったので、ちょこっと立ち寄るには良いかもしれません。お風呂は内湯が白湯で、露天が湯神社温泉ですが、私には違いがあまりわかりませんでした。ただでさえ薄い単純泉を加温・加水・循環ですので、しょうがないんですかね。
 

475.四万温泉・積善館  ( つのぶえ さんからの情報:2008年4月10日

 先日思い立ち、群馬の四万温泉積善館に宿泊してきました。県外ですけど超有名老舗。元禄の湯などマスコミにも紹介されている温泉です。初めての四万だったのですが、泉質の良さに感動ものでした。浴槽の底から沸々と湧き出てくる新鮮な湯は、癖になる心地よさです。飲泉も飲みやすい昆布茶みたいで美味しく戴きました。(地図で観ると、四万温泉は湯沢の沢のひと山奥で、大変近いです。道は遠回りですけど・・・国道が断絶してます。)ここは日帰りもやっていて、立派な休憩所もあります。
 新潟県内にも色々名湯がありますが、浴室や浴槽に歴史を感じさせる所は、少ないかな。老朽施設は即建て替えみたいな風潮です。古い施設の維持、管理って経営側からすればとても大変でしょうが、古き善きものは是非残して頂きたいものだと思いました。
 

474.東京・蛇骨湯  ( GON さんからの情報:2008年3月31日

 毎年恒例にしている千鳥ヶ淵の花見がてら、一軒開拓して来ました。
 地下鉄銀座線田原町駅から徒歩5分。430円(銭湯料金)タオルなしメタ珪酸・重炭酸ソーダ 18.3度  390リットル/分 薄めの黒湯。大浴槽・電気風呂・泡風呂・露天岩風呂・水風呂、全て新鮮な温泉。なんと洗い場のカランの湯水やシャワーも全て温泉。創業は江戸時代とのこと。銭湯料金で掛け流しの露天風呂付きはかなり幸せ。この界隈は似たような小路がたくさんあるため迷いやすいです。正確な地図かナビ付き携帯を持って行きましょう。
 

473.広田鉱泉「湯元館」  ( ふじふじ さんからの情報:2008年3月28日

 こんにちは。今回近くまで行きましたが、春の息吹を感じただけで時間の都合上 入浴はできませんでした。しかし、ここは年に3〜4回は訪れています。大浴場は綺麗で、お湯はつるっとした肌触りです。露天風呂もあります。食事も大広間でできます。2回の地震でもたいした被害もなくすんだようです。おかみさんがおっしゃるには、「ここは谷間のどんづまりだから、昔から時間と歴史が止まっているようなところですよ。虫も植物もここにしかないようなものが残っているし。」とのことでした。山菜が豊富で、食事にも出されます。本当に時間が止まったような空間でした。また足を運んでみようと思います。ゆっくりと考え事をしたり、自然にどっぷり浸りたい方にはお勧めです。宿泊もできます。すぐお隣にも鉱泉宿がありますが、そこのお湯は醤油色です。ここのおかみさんはとても楽しい方です。いずれも入浴は500円でした。
 

472.柏崎・森近鉱泉  ( 湯の輔 さんからの情報:2008年3月28日

 柏崎に「森近鉱泉」という鉱泉がありますが知っている人は殆んどいないのでは?と思います。最近自分も教えてもらって昨日探してきました。車でゆっくりグルグル探していると、それらしきポリタンクが見つかり近くにいたお婆さんに尋ねると「そうだよ」と教えてもらいました。
源泉は山の中で自噴しているようでパイプを通じてポリタンクまで導かれています。明治時代は湯屋もあったようですが今は鉱泉汲取り用ポリタンクが有るのみです。ペットボトルに少し分けてもらいました。タンクの中は湯花があり臭いは卵臭がする「ナトリウム-塩化物強塩泉」です。しょっぱい温泉が多い柏崎では卵臭は「広田鉱泉」くらいでめずらしいです。
柏崎にはまだ「赤作り温泉」なんていう自家用泉もあるようで気になります。
 

471.乳児の温泉  ( とむとむ さんからの情報:2008年3月22日

 私事ですが年末に初子が生まれ、里帰り出産でお世話になった義父母へのお礼に、3ヶ月の子供の温泉デビューを兼ねて「栃尾又温泉 自在館」に宿泊してきました。(1)現在住んでいる長岡から遠くなく(2)貸し切りで掛け流しの風呂があ(3)硫黄や塩分などが強すぎない  ことを条件に宿を選択しました。 貸し切りの内湯は元は大浴場という造りで加温された源泉が掛け流されていました。乳児には若干お湯が熱かったように思いますが、家族揃って誰に気兼ねすることなく入浴できてよかったです。赤ちゃんの温泉デビューにおすすめします。宿の方も「お湯が柔らかく小さいお子さんもよく来ます」とおっしゃっていました。
 日帰入浴に関しては宿に予約する食事付きのコースのみとなっているようです。栃尾又温泉3軒の宿で共同利用している「霊泉」については「上の湯」「下の湯」とも栃尾又温泉特有のぬるくて体に気泡の付く温泉が掛け流されていました。
 私が幼い頃、両親に連れられてよくこの栃尾又温泉の旧温泉センターに来ました。青いタイル張りが印象的で、ジャグジーなどもあったように記憶しています。湯治場らしくお客さんのほとんどが老人で、浴室で尺八を吹いてる方もいました。思い出深い温泉が、気軽に日帰り出来なくなったのは少し残念な気がします。湯治場の風情を残しているのは、木造三階建ての湯治棟のみとなってしまいました。
 

470.緒立温泉・黒埼荘 復活  ( 湯の輔 さんからの情報:2008年3月20日

 白根にイチゴ狩に行ってきました。その帰りにみゆたろ様から情報があった緒立温泉「黒崎荘」が3月31日に閉鎖してしまう可能性大きい事が気になり、ラストチャンスと思い行きました。以前もナビを頼りに行き全然違う場所を案内され断念した事がありましたが、今日は管理人様のデータ通りに行ったら難無く到着しました。
早速浴室に向かったらお風呂は真水で「あ〜すでに温泉利用は中止されたのか?」と思いましたが、もう一つ浴室がある事を思い出し真水風呂からはすぐにあがり温泉浴室の方へ行きました。
温泉浴室入口には2月の温泉分析で3つの物質が基準値を上回り温泉として該当し、無事復活した様な主旨の張り紙が貼られていました。分析表がなく残念でしたが3月下旬には掲示されるそうです。実際の湯は加水・加熱・循環され湯の色以外は温泉としての特徴は感じられませんでした。しかし旧新潟市に存在する温泉は殆どなく(実際ここだけ?)また、どこの地域の温泉に行っても思いますが、特に御老人たちの憩いの場としての施設はひっそりと何時までも営業していただきたいと願います。
 

469.スキー場の温泉  ( 湯の輔 さんからの情報:2008年3月13日

 昨日は休みで天気も良かったので冬季シーズン中のみ営業の舞子温泉「舞子日帰りスキーセンター」と岩原観光温泉「岩原スキー場リゾートセンター2」に行ってきました。
県外ナンバーの車が多かったですが温泉はガラガラしていました。泉質は?でしたがスキー帰りに汗を流すには良いと思います。
先週自分も六日町の「山岳荘」と「五十沢温泉旧館」に行きました。こちらの泉質は大変素晴らしく感じました。小千谷の「上の湯」にも行きましたが、現在日帰りは受け入れしてなく残念でした。
 

468.東京の温泉2軒  ( GON さんからの情報:2008年3月2日

 東京染井温泉 Sakura
JR山手線巣鴨駅から徒歩10分。染井霊園に隣接し、とげぬき地蔵も近い。1,260円でタオル類は別料金。宴会予約するとタオル・館内着は無料。
湯は黄褐色透明の強食塩泉。温泉が使われているのは、露天風呂のみ。残念ながら循環。檜の内湯、寝湯、サウナ。岩盤浴は別料金。数ある東京の温泉の中でも、東京駅からのアクセスは一番いい方だと思います。ちなみにソメイヨシノはこの地で品種改良されて出来たものです。

大谷田温泉 明神の湯
JR常磐線「亀有駅」から東武バス「大谷田」バス停下車(¥210) 徒歩約1分平日900円・休日1200円、ただし12時以前・21時以降の入館なら休日でも600円。タオルなし。温泉は土色に濁った強食塩泉。ほの暗い照明の浴室には、「ひば」の大きな浴槽が2つ、この2つの湯船のみ温泉(賭け流し)。歴史のある湯治場のような雰囲気をかもしだしています。ほかに高見風呂、サウナ、蒸し風呂、水風呂。露天全体が趣のある庭になっており、その中に大小様々な露天風呂が5つ点在している。露天は白湯。館内全般に品よく民家調にまとめられており、さらに上品なことに泡の出る風呂がありません。
きっと温泉好きの経営者が作ったのでしょう。かなり気に入りました。

余談ですが、最近リバイバルされた「およげ!たいやきくん」のモデルとなったたいやき屋さんは、麻布十番温泉の目と鼻の先にあります。
 

467.雪の奥会津  ( MIT.A. さんからの情報:2008年2月23日

 奥会津の木賊温泉に行って川原の岩風呂に入ってきました。夜中の12時に出発して4時到着。1時間ほど浸かってあがって、帰りに喜多方でラーメンを食べて帰ってまいりました。
 岩を削ったりコンクリートで固めたりで2つの湯船があるのですが、奥の湯船の下からお湯が湧いてきて流れて行くので「掛け流し」ではなく「湧き流し」であります。川が増水していなければいつでも入れて、料金は200円くらいの寸志。こんなすばらしい温泉を管理してくださる地元の方に大いに感謝いたします。「新潟にもこんな温泉があればなぁ」と思ってしまいます。
 

466.出湯温泉共同浴場  ( MIT.A. さんからの情報:2008年2月9日

 出湯温泉共同浴場に行ってまいりました。ありがたいことに新しくなっても早めに入ることが出来ます。脱衣所はちょっと小さくなりましたが棚の半分がカギがかかるものになり、また大きさも大きくなっています。
 浴室の壁は細めの石が張りつけてあります。カランは4つ。男湯は入って右側に水道水のカラン(シャワー付き)左側が源泉のカラン(シャワー無し)です。湯船は大きくなりましたねー。前の1.5倍くらいかなぁ?横も奥行きも深さも大きくなっています。左側に浅くするための段がついていて、そこに座れば半身浴ができます。湯船の周囲は水色のタイル張りで、底は10cm角の石が張ってあります。
 お湯の出口は前と同じで2ヵ所。でも今度は塩ビ管ではなく石造りであります。入ってくる量は前と同じくらいでしょうか。前面の洗い場のほうにこぼれてゆく
掛け流しであります。お湯の温度も前と同じくらいですね。
 全体的によく出来ていると思います。なんでも1月半ばに完成させるつもりだったのが、地盤が悪く基礎の工事を十分にやったために開業が遅れたとか。お寺の共同浴場同様に200円に値上げになりましたが、それだけの価値は十分にあります。
 

465.ホテル角神  ( 真美ちゃんのママ さんからの情報:2008年2月2日

 日帰り温泉施設ではないので、なんですが、県内の温泉と言うことでご紹介します。角神温泉に宿泊してきました。雪の中の露天風呂から見る満天の星、お湯の流れる音しか聞こえない静寂、そこに香る源泉かけ流しのお湯の匂い、お湯に舞うおびただしい湯花・・食事サービス等を除いて、ここの露天風呂は間違いなくAランクではないでしょうか・・・特にこの季節は雪に埋もれて喧騒もなくほぼ貸切状態・・・お湯そのものを堪能しました。機会がありましたら是非。
 

464.桜湯温泉 ゆあーず ( 越後夢泉人 さんからの情報:2008年1月16日

 十日町市の上村病院にある『桜湯温泉 さくら湯 ふすばーと』の紹介の中で、温泉増進施設・ゆあーずの紹介説明があり「会員制であり、一般の立ち寄り湯はできない。」と書いてありましたが、何度か入浴をしましたので御案内させて頂きます、入浴料金 700円・営業時間 10:00〜21:00・定休日 日曜日、祝日。内湯と露天風呂があり、今までいつ行っても誰も入浴していないので貸切状況で入浴できますし、スタッフ・指導員の方は「日本温泉気候物理医学会」の会員の方も居り、専門的な温泉療法などのお話も聞く事ができます。
 

463.新三川温泉 旅館まるに  ( ぎょうざ さんからの情報:2008年1月16日

 今日は主人の仕事がお休みということもあり、4歳の娘と共に3人で新三川温泉の旅館まるにへ行ってきました。時刻は夕方の5時頃玄関の明かりは暗かったのですが、看板に思いっきりライトが当てられていたのに励まされて、思い切って中に声を掛けましたところ「良いですよ」と優しい対応♪
500円でタオル付きは安いですよね!お湯は掛け流しでしたので、肌の弱い娘と私はお湯に大満足でおまけに他にお客様がいらっしゃらなかったので、貸し切りにして下さいましたよ。情報頂いて勇気を出して行ってみてよかったです
 

462.大湯温泉  ( ブラッキー さんからの情報:2008年1月14日

 この三連休大湯温泉のゆの宿 峡里に宿泊して来ました。東栄館時代は宿泊した事は無いですがスタッフの皆さん元気よく頑張っていて感心しました。肝心な温泉も湯量豊富で気持ち良かったです。また帳場で伺ったのですが共同浴場は宿で¥300のチケケットを購入すれば入れると言う事です。しかし住民専用時間帯が在るので注意してほしいとの事でした。
 

えびのさんからの情報:2008年1月14日

 大湯温泉は私も大好きです。共同浴場「雪華の湯」は17時から20時が地元住民専用タイムだそうです。それ以外は、朝6時から真夜中0時まで、とはなっていますが、地元の方々が清掃等されるので、都合によってはオープン
が遅くなったりもしてるようです。購入したチケットは脱衣場のカゴの前に立てかけて入浴します。私はその向かいの和泉屋さんのお湯が大好きですが、立ち寄り湯は不可なんですよね〜。
 

461.出湯温泉 清水屋  ( ふじふじ さんからの情報:2007年12月31日

 雪のみそか。出湯温泉「清水屋」に行きました。客は一人もなく、プールのような大きな浴槽は澄んだ湯がこんこんとわいていました。まさにどっぷり贅沢とはこのことです。外には雪が静かに降っていましたが、心行くまで源泉を味わってきました。泉質といい、温度といい、申し分ありませんでした。ちょっと奥にあるのでわかりにくいですが。今年最後の温泉としては満点でしたよ。