三島谷温泉 永久荘 (長岡市) C (泉質A、浴室C、設備D、眺めC)
長岡市大積三島谷町 TEL:0258-46-2258 営業時間:10:00-19:00 定休日:なし 泉質:重曹泉、循環 タオル:なし サウナ:なし 露天:なし 石鹸:あり シャンプー:あり 休憩所:なし 食堂:なし
場所:国道8号線を長岡から柏崎方面に進む。長岡ニュータウン入り口を過ぎ、山道になりかけた辺りに西山方面に行く県道があるので案内板に従って右折する。道なりにしばらく進む。北陸道の下をくぐり、少し山手に入ると左手に旅館が見える。大きな看板があるのですぐに分かる。小さな農村の集落の中の1軒宿である。ちなみにこの県道をそのまま進み、地蔵トンネルを抜けると地蔵温泉がある。 料金:入浴は400円、タオルなし。 浴室:入って左手に浴室があるが狭い。3〜4人程度が入れる程度の小さな長方形の浴槽に紅茶色(醤油色)の湯があふれている。窓の外は庭木が見えるだけで景色は見えない。洗い場のシャワーは2つしかない。ボディソープ、シャンプーがあるが、1組だけ。 泉質:重曹泉(緩和性低張冷鉱泉)と表示されている。紅茶色であるが無味・無臭である。成分表示の記載が分かりにくいがそのまま記すと、温泉1kg中、塩化カリウム40.4mg、塩化ナトリウム0.2mg、硫酸ナトリウム362.9mg、重炭酸ナトリウム13.8mg、塩化アンモニウム47.7mg、重炭酸カルシウム13.3mg、重炭酸マグネシウム0.5mg、メタ硼酸39.5mg、メタ珪酸1157.7mg、遊離炭酸36.8mg、総計1518.5mg。この成分表はどうも計算が合わない。重層泉を名乗る割には重炭酸ナトリウムが少ない。またメタ珪酸がやたら多い。紅茶色の湯としては、白根温泉、じょんのび温泉、千手温泉、宮中島温泉など他にもいろいろあるが、ここまで濃い色はない。水中の手足は全く見えない。 コメント:独特の濃い紅茶色の湯で、いかにも薬効がありそうな湯である。温まりも良い。個性的な湯であり、国道からもすぐであるので、通りすがりに立ち寄られると良い。
(No.136 1999/9)