NHK交響楽団第1309回定期演奏会 | |
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1996年12月11日(水)19:00 NHKホール | |
指揮:シャルル・デュトワ ヴァイオリン:ジョシュア・ベル |
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武満 徹:精霊の庭(1994) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 (Vn:ジョシュア・ベル) (休憩) ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95 「新世界から」 |
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東京出張の夜の慰めに、恒例のコンサートに出かけました。今回はN響定期。音楽監督に就任したばかりのデュトワとの組み合わせで、どのような演奏をしてくれるのか楽しみでした。 渋谷で早めの夕食を取り、NHKホールに赴きました。当日券を購入し入場するとホワイエ奥で開演前の室内楽の演奏が行われていました。しばし楽しんでホールへ。 さて、当日の演奏は・・・。ジョシュア・ベルの演奏はどうにも思い出せないのですが、新世界はなかなかの演奏であったように思います。 (客席:2階C13-30、B席:\5700) |