|
オナニーの語源
masturbation[英語]、onanie[ドイツ語]、自慰、手淫[日本語]
旧約聖書の創世紀の38章に出てくる「onan」がルーツ。
その昔、ユダという男は、シュアという女性と結婚し、長男エル、次男オナン、三男シェラをもうけます。(このユダは、イエスに対する裏切り者として有名なユダとは別の人)長男エルはタマルという妻を迎えますが、しかしエルは、とあることで
神様を怒らせて殺されてしまいます。
そこで次男のオナンは、タマルと子供を作るようにユダに命じられます。
(古代では、次男が長男の妻と子供をもうけ、その子を長男の後継ぎと
することがよくあったそうです。)
しかしオナンは、その生まれる子が自分の子にならないのが嫌で
兄に子孫を与えないために、「精液を地に流す」ということをして、
これも神様を怒らせて、彼も殺されてしまいます。
この「地に流す」というのがオナニーなのか膣外射精なのかは、論が分かれるところ
なのですが、まぁこれが語源だということになってます。
(英文だと、38章9節は、"But since Onan knew that the offspring would not be his, he spilled his semen on the ground whenever he went in to his brother's wife, so that he would not give offspring to his brother. " となっています。(The New Revised Standard Versionより引用。))
ですが、聖書が出来るずっと以前から、オナニーがなされていたのは、疑いようが無いんですけどネ...。
|