こんな夢を見た

2007年9月24日(月)

工業デザイナーにして美術家の××××(名前忘れた)について授業を受けている。 彼の作った真空パックは開くのは簡単だが閉じるのが難しい。 彼についての本を図書館で見かけたことがあるので、授業を抜け出して取りに行く。 出口でドアにめり込むがこれは量子効果によるもの。 なんとかドアを抜け、三階にある図書館へ向かう。 階段が途切れていた。 他の人も三階でうろうろしている。 図書館は二階に移動になっていた。 ここで本を探す。 教室に戻ると授業は終わっていて、次の授業が始まっていた。 「ホストにありがちなこと」を書け、という小テスト。
***

私はツーリングの途中にバイクの調子が悪くなってあるバイク屋にたちよった。 そこで私は改造されバイク人間となってしまった。 ある日バイク屋一家がそろってツーリングに出かける。 留守番に三才の孫がひとり。 私は喋れないのでエンジンをふかして孫をさそう。 ぼっちゃん乗りなさい、と。 そうやって孫を乗せたバイク人間の私は家を出て山へ向かう。 木が茂って戻る道ももはやわからない。 これはバイク一家に対する復讐なのだ。 どんどん山奥へと進む。


現実世界へ