こんな夢を見た

2007年7月31日(火)

社長を連れて外をまわる。 社長が事務所向かいの電器店に行っている間に私は事務所に戻り、旧式の計算機を運び出す。 パンチカードのものすごく大きいA3版ぐらいあるやつ、パンチシートと言ってもいいくらいのやつをセットし、電源を入れる。 左側に「池田」と書いてあるボタンを押すと勢いよくシートを読み込み始めた。 社員たちがよってくる。 ばさばさばさばさ。 直結した工場のラインが動き出し、何か物を作り始める。 こんな機械式の計算機でもまだ使えるんだ。


現実世界へ