こんな夢を見た

2007年6月12日(火)

修学旅行で大きなお寺に来ている。 引率の人が疑惑の省庁出身者だったので「××は年金払えー」と全員で叫びながら歩く。 その仕返しだろうか、お寺の廊下には障子の仕切りがあって、記号が書いてある。 ある一定の学力がないと突破できない仕組みだ。 次々と障子を破り、新しく現れる記号を見る。 危ない、とあやうく下に落ちるところを友人に救われた。 私はここまでのようだ。 高級なトイレに行く。


現実世界へ